古平町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月13日
雪の話なのですけれども、除雪について
2018年12月13日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「雪の話なのですけれども、除雪について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 髙野俊和 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 髙野俊和
雪の話なのですけれども、除雪についてでありますけれども、12月に入りまして雪のシーズンになりますと、毎年なのですけれども、降り積もりますと各家庭が玄関前に雪を必要以上に出す傾向があります。場所によっては、道路が狭くなりまして蛇行している場所もあります。時々注意することもあるのですけれども、高齢世帯も大変多くて、余り強く言えないというのが実情であります。車と通行人の間隔が近くなって危険です。安全を守るためにも、時々はやっているようでありますけれども、頻度を上げまして防災無線でもマナーについての指導をしていただきますとともに、車の交差ですけれども、特に中央通り、西大通りができづらいです。何カ所か退避場所もつくってもらえればと思うのですけれども、可能でしょうか。それとまた、除雪の際になのですけれども、はみ出している雪もかなりあるところがありますので、それについても部分的に雪を調整していただけるようにお願いはできるでしょうか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
髙野議員の雪に関する質問でございますが、北海道、特に日本海側は雪に対する対策が非常に後手後手に回るといいますか、どうしても行政だけでやるというのは無理があるのかなと感じているところでございます。車道への雪出しでございますが、これ車道に出したら我々の仕事というよりも警察の仕事になります。というのは、道路に雪出すのは道路法上違反で、通報すればすぐ警察飛んできますので、これは余り言いたくないのですが、出さないでくださいというのも当たり前のことでございます。こういう道路障害の原因となるような雪出しですが、毎シーズン当初11月に除雪に関する協力として町内の全戸にチラシを配布しております。持ってきていませんが、配布しておりますし、年数回防災無線で道路の雪出しは迷惑行為になるということで周知しているところです。回数ふやしても雪出す人は出すのですが、こういうことでこれ以上ふやしても、結構五、六回やっているからあれかなと思うのですが、余り効果ないのかなと思っているところです。いずれにしても、既に実施しているところでございます。それから、退避所の件ですが、交差できなくなってちょっと広げて退避所を設けましても、またそこに雪出すのではないかなと。小樽だってそうだったのですが、私除雪の本部長をやっていましたが、退避所をつくったら向かいからすぐ雪出してくるのです。1日でパアです。それが管理できない状態になりますので、譲り合いというものを心がけていくしか方法ないのかなと思っております。それから、はみ出しの調整、これ朝一で一斉除雪やります。一旦なくなるのですが、その後人が起きてきて雪かきし出すとまたもうそこには出なくなってしまうという、そういう状態でございますので、現状ではなかなか朝一でやっても皆さん見ていないですよね。そのうちに雪を置かれて前と同じだということになりますので、これもやはり個人にお願いして出さないようにしてもらうと、それしかないのかなというところでございますので、なかなか対策打ってもイタチごっこになってしまうというのが現状だということをちょっとご理解いただきたいなと思います。
質問 8番 髙野俊和
毎年私もそれは実感していますので、何となくわかるのですけれども、ただ除雪した後というのは縁のほうが少し高くなって滑りやすくなるのです。それで、車が来たときに大変危ないです。それに道路に面して空き家も大変ふえておりますので、空き家はやっぱり雪処理をしませんので、さっき言った除雪のはみ出ているところというのは実は空き家のところがはみ出るのです。それで、その部分でも除雪の際に多少なりとも整理していただくというか、調整していただければ助かるなと思って今回出してみましたけれども、どうでしょう。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
この件につきましては、先日の住民との説明会のときに沢江町のほうから出ていたのですが、やはり交通障害になるような雪の積み方等があればパトロールなりで見ていただく。それから、通報なりあったらうちの建設のほうで見に行って適切に対応したいと思いますので、常に見守るということはできませんが、なるべくそういうことがないように、交通事故起きたら大変ですから、まして人身事故なんてなると取り返しのつかないことになりますので、そういう危ないところは個々に対応していきたいなと考えております。以上でございます。
質問 8番 髙野俊和
私たちも余り極端でなく、できるところはなるべく注意をしていこうとは思っております。終わります。