古平町議会 平成25年第1回定例会 2013年3月14日
議事録に件名の記載なし
2013年3月14日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が質問し、町長 本間順司が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 本間順司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 工藤澄男
栄団地についてということで町長に質問いたします。昨年、屋根からの積雪によりましてガス漏れ事故がありました。その際に危険な場所がまだ数カ所あると指摘をしておりましたけれども、ことしもまた違う場所で同じような事故が起きております。昨年来、町としてはどのような対応、対策をしたのか、それとも何もしなかったのか、それをまずお知らせください。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
工藤議員の一般質問にお答えいたします。昨年3月に起こったガス漏れの原因は、ご存じだと思いますけれども、入居契約者が事実上住宅で生活していなかった。また、雪おろしを全くしていなかったということでございまして、屋根の雪が集合煙筒を傾けるほど多く積もりまして、過大な圧力がかかったということで、ガス管の継ぎ手が損傷したということの事故でございました。これにつきましては、傾いた集合煙筒を撤去しまして、ガス配管を新たなルートに布設がえをしたところでございます。これと同じ方式でガス配管している棟はほかに4棟ございまして、集合煙筒と壁に多少のすき間があることは確認しておりました。ですけれども、いずれも入居者の通常の雪おろし等が管理されておれば大丈夫だというふうに判断していたものですから、そういうことでそのまま見逃していたということでございます。先般の2月28日に起きたガス漏れ原因は全く前と同様でございまして、入居契約者が昨年11月から契約していながら使用しないで雪おろしをしなかった。同じような状態でございます。議員ご承知のとおり、前にも申し上げましたとおり、ことしの雪もまた昨年以上に積もってしまったということで、特にことしは寒さがきつくて、なかなか解けていかなかったというのも一つの原因ではないかなというふうに思っております。その方に、1月に雪おろしをするようにお願いしていたところでございますけれども、その際にガス管が損傷してガス漏れする危険性があることについては申し伝えてはおりませんでした。そういうことで、結果的には相手任せになってしまったということでございまして、その点につきましては反省しなければならないというふうに思っております。今後の対応としましては、今のところ残る3棟についてはそういう雪の危険もないと。ガス漏れするような危険性もないということでございまして、今後再発防止に向けてガスの販売業者とのご意見も伺いながら新たな方策を検討していきたいというふうに思っております。
質問 9番 工藤澄男
ことしガス漏れ起こした場所は、私が昨年指摘した場所なのです。それで、ことしも一報が入りましてすぐ行きましたら、たまたまガス会社の人もおりまして、それでいろいろ聞いたのですけれども、昨年より、まず今雪が多かったのか少なかったのか、それははからないとわからないでしょうけれども、実際に積雪がすごく多くて、そして実際に去年よりまだ悪い状態でガス管に接触しているのです。実際に屋根の部分がもうつぶれてしまって、たしか屋根から15センチぐらい下がっている部分に配管してあるのです。それがもう軒先とべったりくっついているような状態だったのです。それで、実際にすき間も去年のすき間は本当にわずかだったと思っていたのですけれども、ことし見ましたら結構また開いていました。それで、確かに今町長言ったみたいな1カ所だけかな、どこか前のほうに配管し直したような棟ありました。ですから、まず雪おろしというものを常に空き家とかあいている部分をやらないと、また毎年同じような事故が起きるのではないかと。それをまず危惧しております。そして、実際はどっちも、去年もことしも日中だったので、まだにおいだけで済んだのですけれども、これがもし夜中だったら、それに火がついたりして火災起きたら大問題なのです。これの対応としては、早急にやはりきちっとしたものをやらないと、周りの住民は不安でしようがないと思うのです。どういう考え持っていますか。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
確かにことしの場合は、我々も不注意だったなというふうに思っております。ちょうど私の公用車の運転手の方も近くだということで話は聞きました。去年よりはかなりすき間が開いてあったということで、去年よりはまだ危険があったのかなというふうに思っております。今後につきましては、それこそ早急に雪降る前までに配管業者と協議しまして、改善してまいりたいというふうに思っております。
質問 9番 工藤澄男
普通雪おろしというのは、事故起きる前にやるものなのですけれども、今回ガス漏れ事故が起きてからあちこちの雪おろしを何か一生懸命やっているようですけれども、そういう対応のまずさというのを非常に気づきました。ですから、やはりそういう危険なような場所であれば、多少お金はかかるのでしょうけれども、常にやはり目を光らせておくということと、それからこれから残っている部分、まだ違う場所にも、年数が古いものですから、結構すき間が出てきているのです。煙突自体ばかりでないのです。屋根自身がもう傷んできているのがほとんどなのです、住宅は。だから、そういう点もしっかり加味して、きちっとした対策をしてほしいと。それをまず要望します。