古平町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日
議事録に件名の記載なし
2019年6月20日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 工藤澄男
3点ほど町長の考えをお聞きします。今回の1番目の質問なのですけれども、先に申し上げますと、町長の行政報告の中で事故があってからの今までの処置などがここに詳しく載っております。しかし、今実際に直した部分はいいのでしょうけれども、まだ古い管でありますので、またこういう事故が起きないとも限りません。取りかえる計画があるのか、その辺の考えをお聞かせください。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
導水管の損傷、これ更新するとなると莫大な、どのようにしていいのかわかりませんが、莫大な事業費がかかるということでございますが、今回の専門家、内視鏡を入れて調査した結果、老朽化が余り原因ではないと。というよりも、導水管のほうは元気だよということなのです。それにいたしましても、もう40年以上たっておりますので、耐用年数というものを考えますと、何らかの処置をとらなければならないなと思っているところでございますので、全く何もしないということは考えておりませんが、現時点ではどうしていいのかというのはまだ決めていない状況でございます。以上でございます。
質問 9番 工藤澄男
今回も私、3月でしたか、偶然質問した、そのすぐ後にこういう問題が偶然に起きたのですけれども、またそういうようなことが起きないとは誰も予測つけられません。ただ、今この専門家がまだ管は大丈夫だとおっしゃっていますけれども、実際にこの水道工事は、私はこの管には実際に携わっておりませんけれども、この工事には建物の部分で私その当時携わっておりました。ですから、古いのはものすごく古いというのはよくわかるのです。ですから、また今回のような突発的な事故が起きないためにも、あとの残った部分を、例えば一回に直すのでなくても、幾らかずつでも直しながら安全な水の供給ができないものかというのが今回の私の質問なのですけれども。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
おっしゃるとおりだと思うのです。工藤議員質問して、同じような質問して、また同じようだとまずいなとは思っているのですけれども、余り縁起いいことではありませんので。ただ、今回導水管老朽化と判断しておりませんが、ある程度の更新計画はつくらなければならないわけでございます。ただ、図面と実際の国土地理院の図面が重ならないというものもございますし、管が全然図面どおりになっていないということもございますので、まずはそこら辺の測量するのか、ドローン飛ばしてある程度のものをつくっていただいているのですが、発注しているのですが、それがある程度見えてきて、土地も誰のものかわからない、土地の形状も確定していかなければなりませんし、所有者も確定していかなければならないという、いろんな更新計画の前にやっておかなければならないことが山積しているので、まず今そっちに手つけている段階です。ただ、おっしゃるとおり、何もしないということはあり得ないと思いますので、修繕とか管理、それから更新計画を、何年かかるかわかりませんが、ましてや行政だけでできるものではなくて、かなり専門家の意見も聞いていかなければ、どういう手法がいいのか、また同じ場所から水取るのか、そういうことも考えなければならないですし、そういう工法とかもいろいろ検討しなければならないので、全くやらないということは考えておりませんが、安全に水を供給するという考えは変わりませんので、ご理解願いたいと思います。
質問 9番 工藤澄男
実際に図面とかそういうのがないというのは、事故のときから聞いております。ただ、この水道の損傷というのは今始まったわけではなくて、過去に何回か起きているそうです。私は、それは知りませんでしたが。そして、実際にその工事に携わった人方が古平にもまだ何人もいるのです。その方が損傷した時点で、私、同僚議員と現場を見に行かせてもらったのですけれども、そうしたらそこにやはりちゃんと管の入っている場所をきちっと把握しているのです、工事した人は。だから、管は上に1本と下に1本とかと、やっぱりきちっとそれはそのとおりに入っていました。そういうのもあるので、図面がないからと言わないで、そういう人方の話ももし聞けるのであれば、意外とこういうところにこういうものがあって、こういうところにこういうものがあってというのがわかるのではないかと思うので、そういうところも利用したらどうでしょうか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
おっしゃるとおり、図面全くない状態で、そういう知っている人がいるのであれば、私がスコップ持って山行ったときにつき合ってもらえばよかったなと思っているのですけれども、そういうことも知っている人がいるのであれば、そういう意見は参考にしていきたいと思っております。