富良野市議会 平成26年第4回定例会 2014年12月15日
(1)合併処理浄化槽について/(2)スポーツ振興と施設整備について
2014年12月15日、富良野市議会の一般質問で、岡野孝則議員が「合併処理浄化槽について」「スポーツ振興と施設整備について」について質問し、市長 能登芳昭、教育委員会教育長 近内栄一、総務部長 若杉勝博、教育委員会教育部長 遠藤和章が答弁しました。
- 質問者
- 岡野孝則 議員
- 答弁者
- 市長 能登芳昭、教育委員会教育長 近内栄一、総務部長 若杉勝博、教育委員会教育部長 遠藤和章
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 15番 岡野孝則
-登壇-さきの通告に従い、順に質問いたしてまいります。最初に、合併処理浄化槽の検証と今後の取り組みについてであります。本事業は、国の環境省事業により、昭和62年度に開始した事業であります。その目的として、し尿と雑排水を合わせて処理することにより、生活環境の保全、公衆衛生上の向上に寄与することを目的と定めております。本事業が開始される以前は、生活排水、工場排水などが河川等に流れ、自然による浄化作用が行われておりましたが、その自然による浄化作用が限界を超える実態が表面化されました。市街地、農村地域においても、良好な環境を保つことにより、河川の清流化として現在に至っております。本市においても、平成10年度より本事業を開始し、5人槽、7人槽、10人層と3区分に分け、設置費用の85%以内を補助するということで、当初は5人槽で79万8,000円、7人槽で98万1,000円、10人槽で134万4,000円であり、1年間の補助金総額も約1,700万円を計上しておりました。しかし、平成17年度の北海道も含めた補助金見直しにより、現在は5人槽で37万5,000円、7人槽で43万8,000円、10人槽で55万5,000円、交付総額も680万円余りで約30%の補助であります。また、平成26年の現段階で、下水道処理区域外地域の世帯数が約1,900に対し、合併処理浄化槽及び単独浄化槽も含め、設置率は50%弱であります。富良野は、農村観光環境都市として推進されております。生活排水等が直接排水を通じて河川に流れ込むのではなく、清水が排水に注がれることこそ環境に配慮した優しい都市であろうと思います。富良野は、年間200万人以上の観光客に訪れていただいております。特に、農村地域においては修学旅行生など多くの農業体験型観光が行われ、グリーンツーリズムの実施都市であります。富良野は、清潔な富良野を目指しております。そのために、数年前、合併処理浄化槽設置に対するアンケート調査も実施しておりますが、設置する側から見て、事業推進に向けて利用しやすい補助金なのか、なぜ設置率が低迷しているのかも検討する必要があると思われます。環境に優しく清潔な富良野を目指す都市として、2点について質問いたします。1点目は、近年、年間予算計上件数に達していないが、合併処理浄化槽の普及率低迷の要因についてお尋ねいたします。2点目は、普及率が低迷しておりますが、今後、合併処理浄化槽の普及率向上に向けての対策について見解をお答えいただきたいと思います。次に、教育行政、スポーツ振興と施設整備についてであります。スポーツは、人間が心身ともに健康で生きる根源であります。体を動かす動作が、脳の活性化となり、何事に対しても力強く生き抜く人間力、健康体にしていきます。また、運動することは、一つの行動に対して没頭できることが、自分に対して限りない挑戦となり、行く末は世界へと進む過程となっていきます。スポーツで鍛え上げた忍耐は、何事にも屈せず、自分の将来や自分の方向性を決め、自分の一生涯の最大の宝でもあります。平成22年、富良野市議会総務文教委員会での事務調査、スポーツ振興での報告書において、その内容は、現在、富良野市においては、富良野市総合計画に基づき、富良野市第5次社会教育・社会体育中期計画に基づいてスポーツ振興がなされておりますが、そのスポーツ振興におきましては、学校教育、生涯スポーツなどを含め、社会教育の分野にかかわらず、精力的に活動が行われているところであります。これらをもとにして、改めて、本市からオリンピック選手、いわゆるアスリートを輩出する必要性があり、仮に本市からオリンピック選手として出場できたならば、市民一丸となっての応援の取り組みから市内の活気が盛り上がることなどが予想され、新たなコミュニティーの醸成が期待されます。さらに、市内の子供たちに夢と希望を与え、本市の魅力が内外に発信されていきます。体育面に限らず、観光を初めとした経済面にも大きな効果をもたらしますと提言されております。スポーツ振興は、よき指導者及びスポーツ教育などにて世界へ向けた限りない挑戦への体当たりであります。そのためには、スポーツ施設の充実は、いまや待ったなしであります。特に、陸上競技場のグラウンドは、現在、土であり、降雨時及び降雨後は使用不可能であり、また、土では結果が出しづらいという話も聞いております。また、高校生ラグビーにおいては、絶えず全国大会に出場できるレベルの位置におります。市民並びに青少年のスポーツに対する夢に向かって結果を出すためにも、一刻も早く整備すべきと考えます。スポーツ文化の振興は、本市の魅力をさらに引き上げ、その文化が発揮する価値は無限大に広がるものと考えます。そこで、2点について質問いたします。1点目は、富良野市には、スポーツサークル24団体が体育協会に加盟されており、全道・全国大会へ出場できるような上部団体の登録、さらには指導者の養成、スポーツ教室、そして、プロ野球であるとかスキーワールドカップなどプロスポーツ競技の誘致などにより、関心を持ち、意欲の持てるスポーツ振興をどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。2点目は、第5次富良野市総合計画において、スポーツ施設の整備項目において、陸上競技場は、現在第4種でありますが、全天候型グラウンドの第3種に整備するべきと考えます。また、テニスコートのオムニ化、スポーツセンターの改修、さらには新設されるラグビー・サッカー場の建設が急がれる中、体育協会プロジェクトでは、建設場所として陸上競技場周辺、ワイン工場周辺と検討されておりますが、どのように考えられているのか、その見解をお聞かせください。以上、2項目について、私の1回目の質問といたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
-登壇-岡野議員の御質問にお答えをいたします。1件目の合併処理浄化槽に関して、合併処理浄化槽の検証と今後の取り組みについてであります。本市におきましては、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止を図り、市民の生活環境と自然河川の水環境を保全するため、平成10年度から合併処理浄化槽設置整備事業を開始いたしました。平成24年度に富良野市循環型社会形成推進地域計画を策定し、期間を3年間延長して設置補助を行ってきているところであります。設置目標数は、平成24年度に実施いたしました市民へのニーズ調査の結果に基づきまして、平成27年度までに計400基と設定いたしたところであり、平成26年度現在378基の実績となっており、94.5%の進捗率となっております。なお、近年の申請件数が減少傾向にあるのは、希望はしたものの、消費税増税等の厳しい景気状況を反映して住宅建設を先延ばしにするなどの事情があるものと捉えているところであります。次に、今後の設備普及に向けた対策についてであります。合併処理浄化槽の普及は、し尿や浄化槽汚泥の適正処理に努めることにより、公衆衛生の向上と水環境の保全、さらには、農村部における快適な生活環境の確保に寄与するものであり、まずは平成27年度までの計画目標400基を実現するため、合併浄化槽設置の意義の普及啓発を努めるとともに、残り22基の設置補助を広報等により積極的にお知らせしてまいりたい、このように考えているところであります。以上であります。
答弁 教育委員会教育長 近内栄一
-登壇-岡野議員の2件目のスポーツ振興と施設整備についてお答えいたします。スポーツ振興とスポーツ施設整備と建設計画、全道、全国へ挑戦するスポーツサークルなどの意欲の向上に対する考え方についてであります。現在、NPO法人ふらの体育協会に加盟、登録されているスポーツ競技団体及びサークル団体は、本年度24団体、登録人数は延べで約2,300名であります。登録団体のうち、全道規模の大会に出場する団体にあっては、事前にそれぞれの上部組織へ加盟、登録をする必要があります。一部の社会人のクラブチームにおいてはみずからの判断で未登録としている場合がありますが、それ以外は登録している状況にあります。近年、子供たちのスポーツ活動が盛んになり、全道、全国及び海外規模の大会へ出場する機会がふえ、市民に夢と感動を与えるとともに、本市にとっても大きな財産となっているところであります。教育委員会といたしましては、アスリート育成派遣補助金を平成23年度に創設し、保護者の経済的負担軽減や出場しやすい環境を整備しているところであります。今後も、NPO法人ふらの体育協会を初め、地域の体育振興会と連携を図りながら、競技団体や次代を担うスポーツ少年団活動の充実、指導者養成に向けたスポーツ講演会やスポーツ教室などを継続して実施してまいります。また、トップクラスの競技大会を富良野市で開催することにより、自己意識と競技力向上が図られるため、全道規模以上の大会の招致やアスリート育成、派遣の継続支援など、数多くの子供たちが全道、全国へ挑戦あるいは出場できる環境づくりの推進に努めてまいりたいと考えております。また、プロスポーツの招致でございますが、これまでもワールドカップアルペンスキー大会やスノーボード大会、プロ野球イースタンリーグの開催招致をしてきておりますが、今後も子供たちに夢と感動を与えるスポーツの招致を関係機関と十分に協議、連携しながら進めてまいりたいと考えております。次に、スポーツ施設の整備及び建設計画についてであります。本市においては、NPO法人ふらの体育協会や地域の体育振興会と連携し、四季を通じて、いつでも、どこでも、誰でもがスポーツに親しむことができる環境整備を第5次富良野市総合計画に基づいて推進してきております。また、NPO法人ふらの体育協会においては、本年11月より、今後の富良野市のスポーツ施設のあり方について協議する場として、各競技団体代表によるプロジェクト会議を発足し、将来に向けてのより充実した施設整備に向けた話し合いがなされ、このプロジェクト会議の議論を踏まえて、市に対し、要望が提出されると聞いております。このため、要望書が提出された段階で、NPO法人ふらの体育協会と十分な意見交換をし、さらに、社会教育委員初め、市民からの幅広い意見も聞きながら、市としての方向性を決定するとともに、第5次富良野市総合計画後期5カ年計画へと反映し、スポーツ施設の整備に努めてまいりたいと考えています。以上でございます。
再質問 15番 岡野孝則
質問した順に再質問いたしてまいりたいと思います。いま、平成10年から本年まで17年間、合併処理浄化槽を実施してきたということであります。先ほどの私の1回目の質問の中で、いま、合併処理浄化槽を設置する世帯、区域については約1,900戸と申し上げました。その中において、合併処理浄化槽、そして単独槽をも含めて約55%と申し上げたのですが、いま、市長の答弁の中で、あくまでも合併処理浄化槽は400基が目標ということで、これは94.5%という御答弁がありました。合併処理浄化槽だけのことを考えていったときには、それは94.5%ということなのかもしれません。ただ、自分としては、これだけ、1,900世帯ある中において、合併処理浄化槽、単独浄化槽も含めて、約半数の世帯が浄化槽設置をまだ行っていないということなのです。これは、いま御答弁いただきましたように、消費増税の関係によって皆さん方はどうしても設置しづらいということがあったのかもわかりません。しかし、そのためにも、この制度は平成27年度で終結していきたいということですけれども、私は、今後、400基という目標基数をまだまだ上げるべきだというふうに思うのですが、その点について御答弁をいただきたいと思います。
答弁 総務部長 若杉勝博(総務部長は2018年3月まで)
岡野議員の再質問にお答えをいたします。いま再質問がありましたいわゆる下水道供用以外の地域全体のお話を世帯数で申されました。私どもとしては、先ほど市長が答弁いたしましたように、平成24年に該当する地域の皆さんの要望をいただいて循環型社会形成推進地域計画をつくりましたが、そこで把握した数字とそれまでの実績に51基をプラスして400基とし、これは3年間延長しておおむね進めてきております。ただ、24年をピークにここ数年は申請が若干落ちています。この要因としては、先ほど答弁もいたしましたように、経済状況が一番であろうと思います。そして、あくまで住宅なので個人の資産ということで個々の抱える状況もあろうかと思います。そうした中で、私どもは、二つの根拠法令に基づきまして、水質、それから豊かな環境を次世代に引き継いでいくために、下水道普及とあわせて合併処理も大事だという認識がございまして、現在、まずは27年度の400基という目標を達成していきたいというふうに考えているところでございます。
再質問 15番 岡野孝則
いま、消費増税も重なって、こういう件数はやはり減っているという御答弁をいただきました。近年、20件の予定件数をしても13件ということで、本当に極めて少ない件数なのかなという気がしております。ただ、いま、アンケート調査もしましたということですけれども、私は、これは決算委員会のときにもお話しさせていただいたのですが、合併処理浄化槽というものをまだまだ理解されていない方はやはり結構おられるのです。ですから、その点に対して、私は平成27年度で終結するというのは非常に残念に思っていて、まだまだ続けるべきだと思っているのです。まだわかっておられない方がいるので、皆さん方に合併処理消化槽のことについて、まだまだ周知活動というのが必要なのかなという気がします。いまも市長の答弁の中にありましたが、富良野はきれいなまちをつくっていくのだというときに、このことについてはまだまだ周知活動を続けて今後につないでいくことが必要かと思いますが、その点はどうですか。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
岡野議員の再質問に、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。現実的に、合併処理浄化槽の問題につきましては、一つは、みずから自宅に浄化槽を設置して環境整備をするというのが基本であります。行政といたしましても、先ほど答弁させていただきましたけれども、それぞれ整備計画というのをつくっているわけです。総合計画と同じです。アンケート調査をやって、その状況から整備計画をつくったわけでありますが、その後の状況も追加してやっている中において、20件を予定していた件数がここ3年ぐらいは十二、三件という状況なのです。この普及をさらに進めていくことになれば、行政でお知らせをするだけではなく、これを設置する個々の物の考え方と経済的な状況をあわせて考えなければなかなか御質問の趣旨に沿う状況には至らないというふうにいま考えております。そういう状況を考えますと、この3年間に、結婚をするために浄化槽を設置する、お嫁に来る方が一番に希望するのは水洗化のトイレでなければならないということで、議会にもお諮りをいたしまして補正予算でやった時期もございます。ですから、要望がきちんとそういう状況に至れば、御質問にあったとおり、市としてもその対応は考えていかなければならない、このように考えております。計画に沿った中で実施するということで、状況的には補助事業をやっていかなければならないわけでありますから、これは、公平さを欠くという状況で何でも全額を市が補塡するという状況には至りませんので、その点はひとつ御理解を賜りたい、このように思います。
再質問 15番 岡野孝則
いま、何でも市が補助してとありましたが、私もそれは理解をするところであります。ただ、私は先ほど2回目の質問の中で最初に言いましたが、まだ合併処理浄化槽を理解されていない方が結構おられるのですよ。それは、本人の責任と言ったらそうなのかもしれません。富良野市のほうでも、広報ふらので周知をしております。しかし、このことについてはまだまだ周知活動に対して力を入れるべきでないのかなというふうに私は思いますが、その点についてお答えいただきたいと思います。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
岡野議員の再々質問にお答えをさせていただきます。先ほど私も答弁させていただきましたけれども、アンケート調査でそれぞれ該当地区に広報なりその他の方法で周知徹底をしているわけですよ。ですから、それに該当する地域においては、一切知らなかった、見ていないということにはならない、私はこのように思います。今後につきましても、いま御意見ございましたこともさらに踏まえて、周知の徹底を図る必要性があるというのであれば、それらについては広報をしてまいりたい、このように考えているところであります。
再質問 15番 岡野孝則
それでは、教育行政に行きたいと思います。先ほど24団体が体育協会に登録されておりますね。このことについては、やはり全道・全国大会に行けるように、教育委員会としてもそれはしっかり推進をしていただきたい、このように思います。その中で、いま教育長から、指導者の養成とか、スポーツの研修について、いままでもしている、今後もしていくというような御答弁をいただいたのですが、その検証結果ではどんな形が出てきているか、教育長はどのように捉えているか、お尋ねいたします。
答弁 教育委員会教育部長 遠藤和章(教育委員会教育部長は2017年3月まで)
岡野議員の再質問にお答えいたします。指導者あるいは指導者の養成講習会、研修会の検証ということかと思います。この部分につきましては、まず、富良野市からふらの市体育協会のほうに年間の運営補助金というものも支払っております。体育協会といたしましては、それをもとに、毎年3件から4件の件数でございますが、各競技団体と協議をされて、競技団体が指導者の養成講習会あるいは研修会等を行ってきているところでございます。この結果の検証ということでございますけれども、当然、先ほどの答弁の中にもございましたように、子供たち、少年団の活動に当たっては、指導者が子供たちを指導するときに、メンタルを含めてどういう指導したらいいのか、あるいは、技術的な指導もそうでございますが、私どもはそれらについて良好な結果が得られていると判断しているところでございます。以上でございます。
再質問 15番 岡野孝則
良好な環境の中で運営をされているということですね。そこで、富良野市においては、今後、市制施行50年という時期を迎えられるのかなと思います。そういう中において、富良野は、ワールドカップをやったまちでもあり、全国的にも有名なすばらしいスキー場も持っています。そして、野球場においても、ことし1年間かかって丁寧に芝生を整備するという改装もしっかりされております。そういうことで、先ほど教育長からもいただいたのですが、自分としては、プロスキーヤーとかプロの野球のチームというものを強力に誘致することによって、青少年の皆さん方のスポーツに対する関心がまだまだ深まるのだと思うのです。やはり、そのことによって全国に行けたり世界に行けたりするので、市制施行50年のときに何をやるかということは別問題として、やはり、まだまだ力を入れてそういう誘致活動をされてはいかがでしょうかというふうに思うのですが、もう一度、その点をお伺いいたします。
答弁 教育委員会教育部長 遠藤和章(教育委員会教育部長は2017年3月まで)
岡野議員の質問にお答えいたします。富良野市においてプロスポーツ等の誘致ということでございます。先ほど岡野議員からも、スポーツは夢と希望を与えるというお話がありました。私も、確かにそのとおりだと思います。いま、再質問の中でございましたけれども、富良野市でプロスポーツを誘致できる競技というのは、やはり、野球、スキー関係の2種目かなというふうに考えてございます。いままでもワールドカップスキーを招致しておりましたし、山部の市民野球場の最初のこけら落としにはイースタンリーグも招致しております。今後も、プロスポーツの誘致に関しては、子供たちの夢をそぐことなく、前向きな形で検討をしていきたいと考えているところでございます。あわせて、大会を誘致するのみでなくて、富良野市の子供たちあるいは一般の市民に対して、技術指導を含めて、来た選手による指導をお願いしたいなというふうに考えているところでございます。よろしくお願いいたします。
再質問 15番 岡野孝則
この誘致については、やはり最大の力を発揮していただければというふうに私は思います。その中で、いま、富良野市の青少年の皆さん方は、いろいろな形でスポーツセンターとか陸上競技場を使われていますが、老朽化の中で、特にスポーツセンターもそうなのですが、先ほどの1回目のときに申し上げましたように、陸上競技場は第4種ということで結果を出しづらいのです。よって、富良野でなく、他自治体のグラウンドを使って練習をされているという話も私は結構聞いております。ですから、やはり、子供たちの育成ということを考えたときに、陸上競技場であるとかテニスコートのオムニ化といった整備については、一刻も早く、待ったなしだと思うのですが、もう一度、その点について教育長からお願いいたします。
答弁 教育委員会教育部長 遠藤和章(教育委員会教育部長は2017年3月まで)
岡野議員の再質問にお答えいたします。陸上競技場あるいはテニスコートの今後の改修でございますが、私どもも、この改修に向けては過去からいろいろ計画をしてきているところでございます。しかし、いかんせん、例えば陸上競技場を全天候に改修をするとなると数億円のお金がかかるという試算もございます。今後の富良野市の財政状況に鑑みながら、体育協会からの要望書がまとまって出されるということもありますので、先ほども御答弁しておりますように、要望書の中身を十分検討しながら今後の方針等を立てていきたいというふうに考えております。以上でございます。