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深川市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月3日

有害鳥獣処理施設の利用等

2024年9月3日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「有害鳥獣処理施設の利用等」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。

質問者
山本時雄 議員
答弁者
市長 田中昌幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 山本時雄

4番目の質問をさせていただきます。有害鳥獣処理施設の利用等についてお伺いします。1点目、令和6年度の利用状況についてであります。昨年度においてはエゾシカ、アライグマともに、過去最高の捕獲数となっておりますが、昨年度及び令和6年8月末時点における前年同月比でのエゾシカ、アライグマの処理施設への搬入頭数についてお伺いします。2点目、施設管理についてでありますが、昨年度、エゾシカ、アライグマの捕獲数が過去最高となった中で支障なく処理できているのかどうか伺います。

答弁 市長 田中昌幸

有害鳥獣処理施設の利用等についてお答えいたします。初めに、1点目の施設の利用状況についてでありますが、昨年度の処理施設での処理頭数につきましては、エゾシカが515頭、アライグマ825頭、その他の有害鳥獣を含め1,500頭となっており、議員が触れられたとおり、過去最高の捕獲頭数となっております。また、昨年8月末時点での処理頭数につきましては、エゾシカ186頭、アライグマ401頭、その他の有害鳥獣を含め、合計で669頭であったのに対し、本年8月末時点ではエゾシカが5頭減の181頭、アライグマにつきましては44頭増の445頭、その他の有害鳥獣を含め、合計で14頭増の683頭となっており、エゾシカについてはほぼ横ばい、アライグマについては増加傾向にあります。次に、2点目の施設の管理についてでありますが、当該施設の当初の処理計画では、年間エゾシカ340頭、アライグマ140頭などの有害鳥獣を菌床1か所で処理することとしておりましたが、処理頭数が年々増加しており、処理計画時の数量を大幅に超える搬入数となったことから、分解処理を行う菌床設置の技術指導をしていただいている業者とも協議し、現在は切替え作業を省くことにより、分解処理に要する時間が本来エゾシカで3日のところ7日から10日かかるようにはなりますが、以前よりも大きな菌床を3か所設置することにより、対応しているところであります。なお、今後処理計画をさらに超える事態が生じた場合には、隣接するハウス格納庫に一時的に保管するなどして対応したいと考えております。今後におきましても鳥獣個体の適正な処理を行いつつ、猟友会や関係機関・団体などの協力をいただきながら有害鳥獣駆除を推進し、さらなる農作物被害の防止に努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月3日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる