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深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月19日

市長・市議会議員選挙について

2023年7月19日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「市長・市議会議員選挙について」質問し、選挙管理委員会委員長 土井洋次が答弁しました。

質問者
宮澤孝司 議員
答弁者
選挙管理委員会委員長 土井洋次

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 宮澤孝司

それでは、最後の質問に入ります。市長・市議会議員選挙について伺います。最初に、2点目ですが、一般質問1日目の伊藤議員の質問と重なる部分がありますが、若干違うので、そのまま質問させていただきます。初めに、市長選挙について伺います。昨年12月、4期ぶりの3候補による深川市長選挙が行われ、4期続いた山下市政に替わり、田中新市長が誕生しました。私も前市長の応援で何度かマイクを握ることがありましたが、12月のクリスマス前の選挙は雪と寒さの中、大変厳しいものであり、6月にある市議会議員選挙との季節の違いを感じておりました。寒い中、足を運んでくださった支援者の方々を思うと、応援演説も無駄に長くならないように、政策等の要点をいかに短い中にも正確に伝える内容にするか、切捨てから始まる演説でもありました。本来市長選挙は9月下旬から10月上旬でありましたが、当時の市長の辞職により、12月選挙となったわけで、選挙期間中、市民の方々から選挙日程の変更はできないものかとの声が多く聞かれましたので伺います。1点目、4期ぶりに市長選挙が選挙戦になったのですが、投票率等の状況及び選挙日程を変更できるかについて伺います。2点目、期日前投票の場所について伺います。これは伊藤議員からも投票率向上についての取組ということで質問がありましたが、投票率向上の点では、期日前投票による投票数が増えることも重要であると考えます。現在、本市の期日前投票所は深川市役所、これはデ・アイですけれども、納内支所、多度志支所の3か所がありますが、近年、他自治体では大型商業施設なども期日前投票所が開設されるなど、民間商業施設の利用も見られます。本市では、大型食品スーパー等の施設での期日前投票所としての利用は考えられますが、市内での新たな期日前投票所の開設は可能なのか伺います。3点目、今回の市議会議員選挙での選挙入場券の発送について伺います。投票所での投票には、あらかじめ自宅等に届いた選挙入場券が必要で、入場券を提出することにより、投票用紙が渡され、投票となっております。6月4日に公示された深川市議会議員選挙は、当日午後5時過ぎに無投票となり、今回選挙入場券は発送されておりません。春の統一地方選挙では、空知地域の北海道議会議員選挙が無投票となりましたが、当日は北海道知事選挙と重なったため、入場券が発送されております。今回のように選挙が無投票になった場合の選挙入場券の扱いについて伺います。質問は以上でありますが、ここで一言、昨日から議場の選挙管理委員会委員長席には、土井洋次委員長が座られておりますが、よろしくお願いします。御本人が席にはおられませんが、16日を最後に御勇退された梶川前選挙管理委員会委員長に対して、長年の選挙管理委員としての御労苦に敬意を表するとともに感謝申し上げます。お疲れさまでした。当初の会期日程どおりであれば、梶川前委員長が議場に座っておられるところでのお礼となったのですが、かないませんでしたので、このような形で後ろに座っていると思いますが、お礼とさせていただきます。

答弁 選挙管理委員会委員長 土井洋次

新しく委員長の任に就きました土井洋次と申します。よろしくお願いいたします。それでは、市長・市議会議員選挙について、3点質問いただきましたので、順次お答えいたします。最初に、1点目の市長選挙の投票率等の状況及び選挙日程の変更についてです。令和4年12月25日執行の市長選挙の状況は、有権者数が男性7,850人、女性9,171人、合計1万7,021人、投票者数が男性4,772人、女性5,472人、合計1万244人、よって投票率は男性60.79%、女性59.67%、合計60.18%でありました。また、選挙日程についてですが、現在、深川市長の任期は1月20日までであり、選挙は任期満了の30日以内に行うことが法律で定められております。今後、現職市長が任期途中で退職、死亡、解職、失職、被選挙権の喪失により欠けた場合には、選挙日程が変更になる可能性がありますが、現行の任期のとおりであるならば、12月21日から1月19日の間で今後も執行されるものであります。2点目の期日前投票の場所についてです。民間の商業施設に期日前投票所を新たに設ける場合、投票の秘密を守るため、仕切りや囲いが必要となり、その分も含めて売場面積を長期間占有することになりますし、二重投票防止のためのインターネット環境を整えるため、専用配線工事も必要となることから、民間施設の借り上げは難しい面があると考えているところです。一般質問の1日目の伊藤議員への答弁と同様となりますが、期日前投票所の増設については、投票管理者や立会人、事務従事者の配置などの人的要件も満たさなければならないことから、今後の課題として捉えているところです。3点目の入場券の発送についてです。投票所入場券は、選挙人が投票する際に時間をかけずに手続を進める役割を担いますが、無投票で当選者が決まると、投票する機会がなくなるため不要となるものです。市議会議員選挙を執行するに当たり、入場券は投票日の3日前までに送付すること、入場券が届く前でも期日前投票ができること、無投票になった場合は入場券の送付を行わないことを、広報ふかがわ5月号で事前にお知らせしております。また、入場券の発送を行うと、無投票となった旨を告示しても、選挙が行われるものと思い、選挙人が投票所に来てしまう事例が発生することが見込まれます。実際に4月の北海道議会議員選挙では、期日前投票に来て、初めて無投票になったことを知った選挙人が少なからずおり、中には3月に知事選挙の期日前投票を済ませておいて、4月に北海道議会議員選挙をしようと再度投票に来られた方もおりました。この入場券の発送についての取扱いは、平成30年に無投票となった深川市長選挙においても同様であります。

出典:深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月19日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる