深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月19日
住宅リフォーム助成
2023年7月19日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「住宅リフォーム助成」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。
- 質問者
- 宮澤孝司 議員
- 答弁者
- 市長 田中昌幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 宮澤孝司
次に、住宅リフォーム助成について伺います。住宅リフォーム助成は、例年募集開始とともに多数の応募があり、多くの市民が利用している制度であります。今年度、令和5年は住宅リフォーム助成を含む民間住宅等助成事業全体で4,517万円の予算が組まれ、その中でも一番予算の多い住宅リフォーム助成は1,950万円の予算が組まれております。今年も4月から募集が開始され、5月末で予定の金額に達し、募集を締め切ったと伺っております。例年ですと、その後、追加の補正予算が組まれ、二度目の募集が行われるところでありますが、市民の方から、追加予算が見込まれるときには、あらかじめ応募準備をしていましたが、今年は追加の予算を組む予定がないので、募集に対する準備は必要ないと言われたそうであります。今年度は終わりなので、来年度の令和6年4月まで待ちなさいということなのでしょうか。この助成制度は、平成21年から始まり、早い時期に交付額が予算額に達した場合は、多くの年度では補正予算を組んで対応しておりました。私の知るところでは、この助成事業は市議会議員時代の田中市長が大変重要視していた事業であります。当初は助成を受けるのは1回だけとなっておりましたが、今は制限がないとのことで、近隣自治体と比べても非常に充実した住宅助成制度となっております。今年度も利用を考えている市民の方が多いと思いますので、追加助成を望むものであります。ここで1点目、今年度のこれまでの利用状況について伺います。2点目は、今後の追加措置についての考えを伺います。
答弁 市長 田中昌幸
住宅リフォーム助成についてお答え申し上げます。住宅リフォーム助成は、民間住宅助成の七つの助成事業の一つで、定住の促進や地域活性化などを目的として、宮澤議員御指摘のとおり、平成21年より実施いたしまして、今年度で15年目の取組となっております。本年は4月13日から受付を開始し、5月末で助成金の交付額が予算額に達したため、受付を終了したところであります。質問の1点目の今年度の利用状況についてであります。住宅リフォーム助成などの民間住宅助成事業の全体予算額4,500万円のうち、住宅リフォーム助成は申請件数170件、助成額2,844万円、住宅持家促進助成は申請件数11件、助成額1,027万円、老朽空き家解体助成は申請件数23件、助成額480万円などとなっております。次に、2点目の今後の追加措置についてであります。過去2年間におきましては、緊急経済対策住宅リフォーム助成という名称で実施させていただき、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など有利な財源の見通しが立ったことから、予算額に達した後も引き続き仮受付を行い、追加受付分を補正予算として提案し、第3回市議会定例会において議決いただいたところであります。今年度につきましても、予算が残り少なくなった時点で追加措置について検討いたしましたが、過去の追加措置で財源としてきました過疎債のソフト事業の状況が厳しいことや国からの臨時交付金など有利な財源の確保が見通せないことから、追加措置は難しいと判断しているものであります。なお、今後、臨時交付金など有利な財源が確保できた場合には、受付の再開時期や工事期限などのスケジュール的なものも含め、追加措置が可能か検討させていただきたいと考えております。