深川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月17日
新庁舎建設工事の地中熱工事
2022年6月17日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「新庁舎建設工事の地中熱工事」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 佐藤秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
2番目の質問に移ります。贈賄入札妨害で代表者が逮捕されました有我工業所に関する虚偽答弁について伺います。昨年9月議会で私が指摘しました天の声・政治銘柄事件を、その後、南富良野町で有我工業所が起こしました。さきの議会において、新庁舎地中熱工事の設計積算において、有我工業所の見積書を徴す等、関係していないのかという質問に、企画総務部長が一切ございませんと答弁したのですけれども、3月議会の予算審査特別委員会において、建築住宅課課長職は積算、予定価格に有我工業所の見積書をほぼそのまま採用していると答弁しました。企画総務部長答弁は、私個人にとどまらず、極めて重要な議会への冒涜である虚偽答弁だと思いますが、その考えと責任及び対応を伺います。
答弁 企画総務部長 佐藤秀樹
新庁舎建設工事の地中熱工事に係る答弁に関しての質問にお答えいたします。令和3年第4回定例会の一般質問におきまして、佐々木議員から質問いただいた地中熱工事の見積書徴取等に関する再質問に対して、当時の企画総務部長が「数件の事業者に調査するなどして、委託業者が積算している」と答弁しておりますが、このことは質問で触れられていた業者も含め、数社から見積りを徴取したという意味でお答えさせていただいたものであります。また「議員がおっしゃるようなことは一切ございません」とも答弁しておりますが、これは議員から事前に通告いただいていた政治家の工事発注への影響を指して、そういった影響はないという意味でお答えしたものでありまして、虚偽ではなく、通告に従った答弁をさせていただいたと考えております。
再質問 1番 佐々木一夫
再質問いたします。随分おかしな答弁です。きちんと議事録ありますから、議事録を確認して言っているのでしょうか。「議員がおっしゃるようなことは一切ございません」という意味が、政治家云々のことであるというのは、再質問ではなくて、最初の質問なのです。それに対して、最初の答弁で「事業者と政治家の交流についての質問がありましたが、議員が質問された内容は、私どもは承知してございません」と答えているのです。政治家云々の話はそれで終わります。続いて、私の再質問は「今回僕は初めて知ってびっくりしたのですが、地熱工事も落札率がほとんど100%なのです。それが100%近いというのは、ひょっとしたらこの業者は設計もしくは積算、あるいは見積り徴取に関係していないのでしょうか、その辺について伺います」と聞いたら、企画総務部長は「最後に地熱工事の件でございますけれども、この件につきましては、たしか数件の事業者からいろいろ調査するなどして、委託業者のほうで積算しているものでございますので、議員がおっしゃるようなことは一切ございません」と言っています。有我工業所を含むとは一言も言っておりませんし、ここで言っている「委託業者のほうで積算している」委託業者というのは設計事務所のことです。設計事務所が積算していて、有我工業所は設計、積算、見積りに一切関係していないとの答弁です。虚偽答弁じゃないですか、それも。答弁を撤回して、まともに答えてください。議会への冒涜でしょう。その考えと責任及び対応を伺います。
答弁 企画総務部長 佐藤秀樹
再質問にお答えいたします。当該事業者からの見積り徴取の再質問につきましては、事前に通告なく、再質問で急遽出されたもので、当時の企画総務部長としては不正確な内容とならないよう、先ほどの答弁のとおりお答えしたと聞いてございますので、質問のような虚偽や隠蔽ではございせん。
再々質問 1番 佐々木一夫
再々質問いたします。きちんとそれなりの事情を話して答えていただいたのです。その後、僕は、それ違うのではないですかと話もしているのですけれども、あくまでも、この事業者から見積りも何も取っていないと答えたのです。それは事実です。それについてきちんと答えてください。
答弁 企画総務部長 佐藤秀樹
再々質問にお答えいたします。先ほど答弁した趣旨のとおり、我々は1回目の通告に基づいた内容と2回目は全く通告にない内容でございましたので、その中の答弁として、我々としては通告に従った答弁をしたということで考えてございます。