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深川市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月9日

新型コロナウイルス感染症対策

2021年12月9日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「新型コロナウイルス感染症対策」について質問し、市長 山下貴史が答弁しました。

質問者
北名照美 議員
答弁者
市長 山下貴史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 北名照美

4番目、新型コロナウイルス感染症対策について。1点目は、第6波を招かないためには今が大事であり、万全の対応を求めるがいかがか。2点目、PCR検査をいつでもどこでも誰でも無料で受けられるようにするべきではないか。コロナ禍で新型コロナワクチンを打っていない人に対する対応、それから打ったことの証明書を見失った人への対応も含めてお答えください。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

新型コロナウイルス感染症対策について、2点質問がありましたので、お答え申し上げます。まず、1点目の感染第6波を招かないための万全な対策についてでございます。御承知のように緊急事態宣言が解除されてから、国内における新型コロナウイルスの新規感染者数は大きく減少しており、北海道においても1日の新規感染者数が連日10人を下回るなど、感染状況に落ち着きが見られるようになっております。しかし、先日、国内で初となりますオミクロン株の感染者が確認されたこと、またこれから年末年始を迎え、人の流れが活発となることなど、感染が拡大傾向に転じるおそれもありますことから、北海道ではオミクロン株の情報収集を進め、変異株の早期探知、早期介入に向けた体制を整えるとともに、年末年始における感染拡大防止に向けた基本的な感染防止対策はもとより、忘年会、新年会などの際には短時間で深酒せず、大声を出さず、そして会話のときはマスクを着用することなどを求め、感染リスクを回避するための対策に取り組むとしております。本市におきましても、こうした北海道の取組を市民に広く周知し、第6波の発生を招かないように感染拡大防止に努めてまいりたいと考えております。2点目に、PCR検査をいつでもどこでも誰でも手軽に無料で受けられるようにすべきではないかといった趣旨の質問をいただきましたので、お答え申し上げます。新型コロナワクチンを接種されていない方が旅行される、あるいは飲食のときに行動制限等の緩和を受けるために必要となりますPCR検査等の陰性証明書の発行を含め、誰でも無料でPCR検査を受けることができる体制をつくってはという趣旨の質問と思います。国は、御承知のようにコロナ克服・新時代開拓のための経済対策を11月19日に閣議決定しておりまして、その対策の中で、健康上の理由等でワクチン接種ができない方や、感染拡大時に自分自身の感染への不安を感じている無症状の方など、どなたでも予約不要で無料のPCR検査、あるいは抗原定性等検査が受けられる体制を整備するといたしております。その政府の検討の詳細が分かり次第、必要な対応を取ることとして、多くの市民に活用いただけるように、詳細について広く周知に努めてまいりたいと考えているところであります。次に、新型コロナワクチンを接種した方にお渡ししております、接種したことを証明する予防接種済証を紛失された方への対応についてであります。これについては、紛失された予防接種済証の代わりとなる新型コロナワクチン接種証明書を本市の健康・子ども課で発行することができますので、証明書が必要な方がもしおられたら、健康・子ども課まで御連絡をお願いしたいと思っております。また、3回目の新型コロナワクチン接種時に送付いたします接種券には、3回目の接種であることを示す予防接種済証を同封する予定としており、その予防接種済証には1回目、2回目の接種記録が記載されておりますことから、3回目までの接種記録の証明として御利用できるようになります。したがって、接種後はぜひ大切にそれを保管していただければと考えているところであります。

出典:深川市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる