みんなの議会

深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月8日

新型コロナウイルス感染症

2022年9月8日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「新型コロナウイルス感染症」について質問し、市民福祉部次長 米澤弘美が答弁しました。

質問者
北名照美 議員
答弁者
市民福祉部次長 米澤弘美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 北名照美

3番目の質問に移ります。新型コロナウイルス感染症についてであります。まだまだ終息するどころか、非常に感染者が増えている状況でありまして、市もいろいろ努力しているし、国もいろいろやっているけれども、なかなか右往左往しているという印象を受けます。それで、毎週月曜日締めなのか、火曜日の朝刊に深川市の感染者数が出ております。あれを見ていろいろな感想を持っていると思いますが、1点目、深川市における感染状況について、これまで何人感染者が出たのか。あるいはその内訳を、言える範囲でおっしゃっていただきたい。2点目は、市として、この重大事態に対して、もっと市民にメッセージが必要だと私は思うのです。その辺がやはり欠けているという具合に思うし、それが市民に、不安材料というのかどうか分からないけれども、何なのだという意見につながってくる。その辺のことについてはどのようにされているのか、お尋ねします。

答弁 市民福祉部次長 米澤弘美

新型コロナウイルス感染症について、2点の質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。初めに、1点目の市内における感染状況についてでございます。北海道は令和3年6月20日から1週間に1回、市町村ごとの日曜日から土曜日までの7日間累計感染者数を公表するようになりました。公表開始の昨年6月20日から直近の本年9月3日までの深川市の感染者数の累計は1,746人となっております。公表される情報は感染者の人数だけですので、そのほかの内訳についてはお答えすることができません。令和3年12月までは、市内における感染者の状況につきましてはごく少数で限定的でありましたが、4年1月以降は国や北海道の感染者数と同様な波で増減しておりまして、7月末の週には過去最多の1週間で201人の感染が確認され、それ以降も100人を超える感染者が毎週確認されており、高止まりの状況が続いております。次に、2点目の市の対応と市民へのメッセージについてであります。感染者がなかなか減少していかない状況が続いており、市の対応としましては、感染防止対策の徹底を図ることと重症化予防のため、新型コロナワクチンの接種が円滑に進むよう、市内各医療機関の協力を得ながら接種体制の整備に努めているところでございます。さらに、国や北海道から感染状況に合わせて、必要な対応策について通知があれば、速やかにその内容の市民周知に取り組んできたところでございます。具体的には、市ホームページを通じての情報提供は、新型コロナウイルスに関しての国、北海道の情報発信、資料提供が頻繁にありますことから、都度、情報を更新し、最新の情報提供に努めているところでございます。また、広く市民の皆様にお知らせしたいことや取り組んでいただきたいことなどにつきましては、全戸配布となる広報紙や新聞折り込みチラシなどを通じ、きめ細やかな情報発信に取り組んできたところでございます。今後におきましても、感染拡大防止のため、必要な情報を市民の皆様に知っていただき、取り組んでいただけますよう、積極的かつ丁寧な情報発信に努めてまいります。

再質問 14番 北名照美

再質問します。1点目の9月3日までの感染者は1,746人と言われましたけれども、亡くなった方はいたかどうか。それから、何かいろいろな規制があるから、言えることと言えないことがあるというのは認めるけれども、この数はどういう分析なのか。同じようなまちの数として多いとか少ないとか、何かあると思うのです。ただ、はい、これですではなくて、どういう状況と判断しているのか、お尋ねします。2点目は、ホームページだとか全戸配布で発信しているということで答弁いただきました。新聞折り込みで全戸配布は2回やられていると。ホームページにも随分出していらっしゃる。だけれども、私は自分がそうだからつくづく言うのだけれども、ホームページは見られる人、見られない人、見る人と見ない人がいると思うのです。ホームページでどのぐらいの人が見ているのか、アクセスはどれだけあるのかという状況をどういう具合に分析するのか。それから、もう一回言うけれども、市のメッセージというのは市民に届いているという具合に受け止めているのかどうか、お尋ねします。

答弁 市民福祉部次長 米澤弘美

再質問にお答え申し上げます。まず1点目、市内の感染者で亡くなった方はいたのかについてでございますが、北海道からの公表は感染者の人数のみであり、亡くなった方の情報は把握することができませんので、お答えできる情報がありません。また、先ほどお答えしました北海道の公表数1,746人という数字は、公表が始まりました6月20日からの累積の数になっております。特に1月以降から感染者数が増えているということと、人数しか報告がありませんので、それ以外の分析は難しいのですが、空知管内の中でも深川市の数は少し多めではないかという所管でのイメージは持っておりますが、詳しい分析はできてございません。次に2点目、ホームページはどの程度アクセスしている人がいるかについてでございます。市のホームページの記事ごとのアクセス状況につきましては、毎月閲覧の多い順から上位100件までホームページで確認できるようになっており、新型コロナウイルス感染症関連情報のページを見た件数は、8月の実績で言いますと7,167件で、全体の閲覧数上位100件のうちの1位でした。7月の実績につきましては、新型コロナウイルス関連が3,181件で3位となっています。それ以前につきましても、1月から5月にかけての閲覧数は全て1位でありました。残念ながら、どの年代が御覧になっているかとか、市民の皆様だけではないということは考えられますが、アクセス状況からは、関心を持ってホームページを見ていただいていると捉えているところでございます。最後に、市民に対する周知でございますが、これまでも市民の皆様へ全戸配布による周知で適宜対応してまいりましたが、議員のお話も貴重な御意見として捉えまして、今後におきましても、感染状況や国、北海道の情報を確認しながら、積極的な情報発信に努めてまいりたいと考えております。

再質問 14番 北名照美

3位とか1位というのはどういう比較でそう言っているのかが聞き取れなかったので、その位置づけ、分析というか、分かる範囲でもう一回答えてください。

答弁 市民福祉部次長 米澤弘美

秘書広報係で毎月のアクセス数を集計し、集計結果をホームページに掲載しております。毎月の集計のうち上位100件がずらっと並んでいるのですけれども、その上位に新型コロナウイルス関連は常にあるということをお伝えしたくて、答弁いたしました。

再質問 14番 北名照美

また別の機会にもう少し掘り下げたいと思います。

出典:深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる