みんなの議会

深川市議会 令和3年第3回定例会 2021年9月13日

こめッち&そばフェアについて

2021年9月13日、深川市議会の一般質問で、田畑陽美議員が「こめッち&そばフェアについて」質問し、経済・地域振興部長 宮森栄治が答弁しました。

質問者
田畑陽美 議員
答弁者
経済・地域振興部長 宮森栄治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 田畑陽美

3点目の質問に入らせていただきます。こめッち&そばフェアについてお伺いいたします。本市では、深川市食育推進計画に基づき、市内で生産された安全・安心なお米を地域で消費する地産地消の取組を市民と一体となって推進し、また、市外の方々にも積極的にアピールするため、平成21年9月30日、市民公募を経て、市農業振興委員会における審議などを踏まえ、毎年11月1日を深川産米記念日、深川!マイ・米・デーとしています。この記念日は、第1回深川市農業まつりが昭和52年11月1日に開催された日であり、1年間苦労して作られたお米の収穫に感謝し、毎年、新米の味を多くの市民に味わっていただきたい、また、農家の皆さんの努力に対し、食という形で応援していただく意味を込めて、収穫が終わる11月1日としています。また、深川産米やその加工品等の販売、PRなどを実施することで、深川産米のより一層の消費拡大を促進していくため、毎年、記念日に関連したイベント、秋の味覚市&こめッち新米フェスタ等が開催されています。米どころに住む市民一人一人がもっと深川産米を食べることにより、自分の米(マイ)という気持ちを高めるとともに、地元の基幹産業を応援しようとする思いも込められています。また、ソバについても、本市は全国第2位の作付、生産量を誇っており、生産されたソバは、そば粉の原料として全国の皆さんに食していただいております。深川産のソバを市民の皆さんはもとより、多くの皆さんに知っていただくイベントとして2015年からスタートしている、ふかがわ新そばフェスタは回を重ね、現在では、道内の他産地に先駆け、取れたての香り豊かな新そばを堪能できるイベントとして定着してきているようです。昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大により、価格低下などの影響を受けたソバや農産物、特産品の消費拡大を図るため、両イベントとも感染拡大防止の取組をしっかり行い、深川市民限定で8月29日、都市農村交流センターアグリ工房まあぶ特設会場にて、農業者応援!ふかがわ新そばマルシェを、10月17日、生きがい文化センター特設会場にて、農業者応援!こめッち新米&農産物フェアが開催されています。新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見通せない状況ですが、本市の基幹産業である農業において、消費が減退している各種農畜産物などの消費拡大対策の取組の一つでもあるイベントを今年度は一緒にし、こめッち&そばフェアとして開催されます。そこで、2点についてお伺いいたします。1点目、コロナ禍の中、多くの行事が中止、延期を余儀なくされていますが、今年度開催されるイベント、こめッち&そばフェアの今後の考えについて伺います。また、コロナ禍での開催ということもあり、テークアウトなどの要望も増えると考えられますが、そばのパック詰めなども含め、その対策について伺います。2点目、イベントが開催できない場合、農産物や特産品の消費拡大につなげる考え方についてお伺いいたします。

答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)

こめッち&そばフェアについて質問いただきましたけれども、1点目のこめッち&そばフェアの今後の考え方と対策と、2点目のイベントを開催できない場合の考え方につきましては、関連がございますので一括してお答えさせていただきたいと思います。本年度につきましては、例年8月末に実施しております、ふかがわ新そばフェスタと、10月中旬に実施しております秋の味覚市&こめッち新米フェスタの二つのイベントを一本化し、新型コロナウイルス感染症により在庫の滞留、価格の低下等の影響を受けた農産物や農産加工品のより一層の消費を促進するために、参加者を市民に限定し、農産物消費拡大!こめッち&そばフェアというイベント名で10月16日土曜日に開催することとしているものでございます。現在、開催に向け諸準備を進めているところでございますけれども、緊急事態宣言の状況や市内または近隣市町の感染状況の行方によっては、開催直前であっても中止もしくは内容を変更せざるを得ない場合も考えられます。このため、開催につきましては、それらの状況を十分注視しながら慎重に判断したいと考えておりますけれども、予定どおり実施する場合にありましては、感染防止対策に万全を期すこととしており、特に飲食を伴う部分につきましては、蓋つきの容器などにより衛生管理を徹底したり、持ち帰りを可能とすることの対応のほか、議員から御提案のありました、そばのパック詰めなどによるテークアウトの対応等につきましても、実行委員会や出店者などと十分検討してまいりたいと考えております。また、イベントを中止せざるを得ない場合にありましても、ただ単に中止を決定するのではなく、感染防止に細心の注意を図りながら、イベント用に準備する各種農産物、特産品等を何らかの形で活用し、当初の目的である消費拡大につなげるための代替事業の実施について、実行委員会とも十分協議してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和3年第3回定例会 2021年9月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる