深川市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月8日
音江中央保育園学童保育委託料の不正請求及び使途不明金
2020年6月8日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「音江中央保育園学童保育委託料の不正請求及び使途不明金」について質問し、市民福祉部長 安田浩人が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 市民福祉部長 安田浩人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
軽くあしらわれましたけれども、めげずに次の質問に移ります。6番目、音江保育園の学童保育委託料の不正請求及び使途不明金についてでございます。既に何度か聞いておりますけれども、この間に森友問題で籠池氏に対して地裁で詐欺罪での有罪判決が出ました。音江保育園も同じだと思うのですが、市の対応を伺いたいと思います。事件発生後数年がたちますけれども、市の交付金を含めた使途不明金の刑事告発はしていないのか、そういった警察の動きは一切ないのか、そういったことをまた再度伺いたいと思います。
答弁 市民福祉部長 安田浩人(市民福祉部長は2021年3月まで)
音江中央保育園学童保育委託料の不正請求及び使途不明金について、2点の質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。初めに、質問の1点目、音江中央保育園の学童保育委託料に対する見解についてであります。音江中央保育園の学童保育事業の委託料の不正請求につきましては、議員からの平成29年、30年の市議会定例会の一般質問において答弁させていただいております。その際の答弁の繰り返しとなりますが、この事案は、学童保育を受託している法人が音江公民館で実施していた学童保育の職員配置におきまして、その配置数の規定が平成26年度まではなく、問題とならなかったことが、27年度、市におきまして、学童保育の職員配置基準を設けましたことから、その基準を満たさなくなった事例が生じたというものでございます。このことは、受託法人におきまして、人員に関する基準の認識が不足していたことにより発生した事案で、故意によるものではないと判断したこと。さらには、受託法人に対して委託料の返還を求め、受託法人からは返還期限までに全額返還していただいておりますことから、議員の質問にあります詐欺罪、刑事訴訟法の規定による公務員の告発事案には当たらないと考えているところであります。次に、質問の2点目、使途不明金の刑事告発はしていないのかにつきましてでございます。音江中央保育園に関する使途不明金につきましては、今まで一般質問で、直近では平成31年第1回の定例会におきまして答弁させていただいているところであり、これも繰り返しの答弁となりますけれども、刑事告発につきましては、法人と警察との間のことであり、市は内容などについて承知する立場にはないものでありますが、法人におきましては、引き続き慎重に協議等を進めているものと考えているところであります。