深川市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月8日
行政側の私への質問等
2020年6月8日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「行政側の私への質問等」について質問し、経済・地域振興部長 宮森栄治が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 宮森栄治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
通告に従い、一般質問を開始いたします。1番目でございます。前回の定例会で見送られました行政側の私への質問ほかについて伺います。1点目、本来、議場における議会は、議員が行政に対して質問する場でありますが、市長承認のもとで、前回、定例会最終日に向けて副市長が私を議場で批判する内容の発言を市議会議長に申し出し、議会運営委員会が開かれ、それが議題に上がりました。道の駅問題での私の議会外での言動、SNSや市議会報告ビラについて、私を批判・非難する内容だったと議長からも伺っておりますけれども、何を考え、どういう位置づけのもとで発案したのか。弁明にもならないだろうし、その発想と内容・位置づけについて伺います。2点目でございますが、さらに議場で私を名指しして、7点の質問を私に答えさせたいと要求したとのことであります。予定質問内容と、その意味について伺います。逆質問といいますか、もとより深川市議会では認められていない反問権をはるかに超えるものではないかと思うのですけれども、今後このように、超反問権とまで言えるものを行使するという意味なのか、その思想を伺います。あくまで議会は議員が理事者に対してただす場でありますので、本来議会の場にふさわしくない、別機会の場が必要な問題ではないかと考えられないでしょうか。先に振興公社代表の副社長名で、名誉毀損で訴えるみたいなお尋ね文書も届きましたが、何なら市の主催で私と公開討論する場を開いてもいいのではないですか。3点目、市側は私の質問にまともに答えておりません。例えば決裁文書に重複応募を受け付ける理由も目的も書いてないという、Yes or Noの質問にも答えておりませんし、テナント募集要項では選考結果を2月中旬に通知するとしているのに、公募締め切り後3週間近い2月末に審査を始めて、その空白期間は何なのだと問いただしたら、慎重審議のためと、甚だ疑問の答弁をしています。あるいは、テナントを1社が三つも独占していることについての市長の見解をただしているのに、結果としてそうなったなどと、全く質問とは別な答弁をしておりますけれども、それで本来質問者たる私に対して答えろと要求するのは、自分の答弁姿勢と矛盾しないのか。以上伺います。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
行政側の私への質問等についてお答えいたします。3点の質問をいただきましたけれども、一括してお答えさせていただきたいと思います。本件に関しましては、当時の副市長から本会議における発言の申し出を議会側にご相談した経過はございますけれども、この発言の申し出につきましては、既に取り下げさせていただいているものでありますことから、その内容等について、この場で申し上げることは控えさせていただきたいと存じます。
質問 1番 佐々木一夫
今のでは僕の質問に対する答えになりませんので、きちんと答弁していただきたいと思います。一言よろしいでしょうか。今、僕が質問の中でも言ったように……
質問 1番 佐々木一夫
先ほど質問の中で言ったように、議会運営委員会でちゃんと議題となったことなのですと言っているのだから、ちゃんと答えてくださいという意味です。
再質問 1番 佐々木一夫
答えていないですから、再質問ではないです。
再質問 1番 佐々木一夫
議長の判断としてはそういうことだということですね。わかりました。それでは、再質問します。
再質問 1番 佐々木一夫
それでは、議長判断に従いまして、再質問をやりますけれども、先ほども言いかけましたけれども、これはあくまでも議会運営委員会の議題として話し合ったことでございます。その中で、市長が承認したもとでやっているということの確認も取れているわけです。これは、それを取り下げたとか、どうのこうのという話ではなくて、あくまで議会運営上の、議会と行政との関係において極めて重大な問題があるわけなのです。だから、それに対する思想を僕は今聞いているわけなので、それに対して答弁願います。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
今回の発言の申し出につきましては、今ほど佐々木議員からお話がありましたように、議会運営委員会にお諮りいただき、その過程で既に取り下げさせていただいておりまして、その結果、議会運営委員会でその内容については了承を得ていないと、そういった案件の内容でございますので、そういったことをこの場でお答えすることは差し控えさせていただきたいと、そのようなことでお答えにさせていただきたいと思います。
再々質問 1番 佐々木一夫
それでは、再々質問という形になりますけれども、だから僕が聞いているのは、そこで議会と行政との間で大変大きな問題を含んでいるので、それに対する、こういったことを発案した思想哲学を聞いているのです。それから、取り下げたと言いますけれども、私どもが聞いているのは、今回はやめておくという話は聞きましたよ。それが取り下げの意味なのかどうなのか、僕はちょっと判断できかねるのですけれども、いずれにしろ、そういったことをそちらがやったわけです。それに対する考え方をはっきりと、説明責任があるのではないですか。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
市の業務を遂行するにおきまして、事前に相談ですとか協議を要するものはたくさんあると思います。その中で、時として事前協議が不調に終わったり、取り下げざるを得ないといったこともあり得ますし、また、そうして立ち止まったりすることにより、軌道修正や望ましい方向に導くといったことにもつながっていくと、そのように思っております。今回の取り下げにつきましては、あくまで調整がつかなかったということで、ご理解いただきたいと思いますし、その詳細につきましては、意思形成過程にかかわるため、この場では控えさせていただきたいと思っているところです。
再々質問 1番 佐々木一夫
僕は答えていないと思うのですが、答えているという扱いなのでしょうか。
再々質問 1番 佐々木一夫
分かりました。