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深川市議会 令和元年第2回定例会 2019年7月5日

公共施設整備

2019年7月5日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「公共施設整備」について質問し、企画総務部次長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
宮澤孝司 議員
答弁者
企画総務部次長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 宮澤孝司

それでは、最後の質問に移ります。市民の方から「急に市役所庁舎建てかえの話が出てきたが、建てかえとなれば、中央公民館などの老朽化した建物の改修はどうなるのか」との話がありました。急な市役所庁舎の建てかえという話では、先ほどの田中議員の質問に対する山下市長の答弁でありますが、「平成26年の耐震診断から検討を始めている。市町村役場機能緊急保全事業の期間の延長により、深川市も対象になる可能性が出てきたから、急にこういうことになった」という答弁でした。「急に」という言葉が何度も語られていたのですが、庁舎の建てかえに関しては、深川市庁舎整備検討会議で10月ごろまで検討され、その後、基本計画が策定となります。建てかえとなれば、現在検討されている老朽化した施設整備に大きな影響があると思われます。昨日の一般会計補正予算の中でも、ふれあい会館の落雪等による1階屋根の破損の修繕として、公民館及びふれあい会館費で273万3,000円が計上されておりますが、現時点での中央公民館等老朽化した施設整備の進め方について伺います。

答弁 企画総務部次長 三浦浩二(企画総務部次長は2020年3月まで)

公共施設整備についての質問にお答えいたします。本市では、公共施設等の総合的かつ計画的な管理運営に資することを目的といたしまして、平成28年11月に公共施設等総合管理計画を策定しておりますので、初めにこの計画について申し上げさせていただきたいと思います。この計画に掲げます施設管理の基本方針を申し上げますと、適切な施設維持管理と定期的な点検、計画的な修繕により、施設の長寿命化を図り、ライフサイクルコストの縮減に努めること、また老朽化した施設等の維持管理が困難で、活用が見込まれない場合には、統廃合及び除却などによる最適な配置を検討するとしておりまして、これらを基本に計画を推進していくとしているものでございます。このほかに、この計画には公共施設の新たな整備の考え方といたしまして、施設の性格、必要性及び運用コストを慎重に検討し、単独整備よりも施設の複合化・集約化を優先すること、また市民ニーズの変化に柔軟に対応していくことを可能とするため、用途変更しやすい施設設計を行うなどの工夫をすることなどを掲げております。そこで、質問の老朽化した施設の整備についてのお尋ねでございますが、今後におきましても、ただいま申し上げました計画の考え方を基本に、まずは施設を安全に利用できるよう、各所管におきまして定期的な点検、計画的な修繕の適切な対応を行って、施設の長寿命化に努める。それと、新たに整備する場合は、施設の性格、必要性及び運用コストを慎重に検討するとともに、市の財政状況を見きわめながら、公共施設の整備を進めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和元年第2回定例会 2019年7月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる