みんなの議会

深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月19日

ごみの分別

2017年6月19日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「ごみの分別」について質問し、建設水道部長 天羽真司が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
建設水道部長 天羽真司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 和田秀隆

早速ですが、通告に従い一般質問を行います。最初の質問は、ごみの分別についてです。昨年12月議会の一般質問で、収集中のごみ袋からの火災について改善策を伺いまして、4月にごみの分別・ごみ出しに関する注意喚起の啓発ビラが配布されました。啓発ビラそのものは、比較的早い対応をしていただいたものと評価しているところです。そこで、質問の1点目は、12月から直近までのごみ袋からの発火の状況を伺います。2点目に、注意喚起とごみの分別方法の変更への取り組みについて。啓発ビラの内容については、ペット用の砂とペットのふんに関する注意など、現場の声がよく反映されているなという印象を持ちましたが、発火要因となり得る100円ライターについては、これまでと同様の注意を呼びかける内容ということで、大きく変わるものではありませんでした。今回の注意喚起で一定の効果はあるものと思いますが、そもそもさきの質問で指摘した100円ライターのもう一つの問題点は、ガスが残っていないように見えるものも発火する場合があるという点です。私自身、その実例を確認していますし、当時、所管担当者に着火する瞬間を参考にお見せした経過もあります。こうしたことから、着火の可能性があるものを燃えるごみに分類すること自体が誤りであるというのが改善を訴える趣旨でしたが、その部分は協議はされたのでしょうが、手つかずとなっております。改めて火災に発展する可能性を考慮し、早期に改善すべきと考えますので、市の見解を伺います。

答弁 建設水道部長 天羽真司(建設水道部長は2020年3月まで)

ごみの分別について、2点質問いただきましたので、順次お答えいたします。質問の1点目、ごみ袋からの発火の状況についてでありますが、このことにつきましては平成28年第4回定例会において、和田議員の一般質問に対して、ごみ収集作業中におけるごみ袋からの発火状況につきましてお答えしたところでありますが、その後、現在までの状況につきましては、ごみ収集作業中の発火事故は発生していないところでございます。次に、2点目の発火防止の注意喚起と分別方法の変更の取り組みについてでありますが、ライター等の発火防止の注意喚起といたしましては、これまでも広報紙や市のホームページで、「必ず中身を使い切りましょう。また、どうしても使い切れないときや未使用品など大量に処分する場合は、有料指定袋に入れていただき、市環境課窓口へ持参してください」と周知しております。また、本年4月には、先ほど議員のほうからもおっしゃっていただきましたけれども、一層の注意喚起のため、広報紙の折り込みチラシで使い捨てライターなどの収集について、収集車の火災の原因になることなども記載し、ご協力をお願いしたところであります。このほか、委託業者には、ごみを収集する際に積み込む場合、ごみに圧力をかけ過ぎないようにということも指導しているところでございます。質問のライターの分別方法の変更の取り組みについては、これまで他市の状況などを調査しておりまして、本市の現状に即した適切な方法を引き続き検討してまいりたいと考えておりますが、まずは確実にガス抜きを徹底していただくことが重要であると考え、今後、ガスの抜き方についても、これまで余り触れていなかった注意事項ですとか、実際にガスを抜く際のやり方についても含めて、さらなる注意喚起に努めてまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、収集運搬作業の安全に関しましては、十分配慮して進めてまいりたいと考えますし、ごみ収集運搬業務は、家庭や地域の衛生環境を守る重要な業務でありますので、委託業者、衛生センターと連携を図るとともに、市民の皆様のご協力をいただきながら、適切に対応してまいりたいと考えております。

再質問 5番 和田秀隆

再質問させていただきます。今の答弁の中だと、検討させていただくということで、決して後ろ向きではないなと思って聞いておりました。ただ、現状、注意喚起のままでしばらく様子を見るということであるならば、先ほど言われておりましたごみ搬送車、パッカー車のごみの積み方で圧力をかけないようにという指導をされるということなのです。ただ、100円ライターというのは非常に小さいですよね。ごみ袋に対して、あの小ささで圧力をかけないようにという指導は、少し外れているのではないかと思いますので、改めてその部分どのように考えているかお聞きします。

答弁 建設水道部長 天羽真司(建設水道部長は2020年3月まで)

ただいま再質問いただきましたので、お答えさせていただきます。先ほどの答弁の中で圧力をかけ過ぎないようにということで、委託業者のほうに指導していると申し上げましたが、やはりたくさんごみを詰め込むことで、過剰な圧力がかかる。それによって、発生の可能性が高くなるということを考えておりまして、その圧力をできるだけ控えることにより、発生の可能性も下がるというような考え方をしております。

出典:深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月19日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる