深川市議会 平成29年第1回定例会 2017年3月6日
向陽橋の夜間照明
2017年3月6日、深川市議会の一般質問で、小田雅一議員が「向陽橋の夜間照明」について質問し、建設水道部長 堀川正樹が答弁しました。
- 質問者
- 小田雅一 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 堀川正樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 小田雅一
最後の質問になります。向陽橋の夜間照明についてであります。ある農家の組合員の方から言われたことでありますが、向陽橋の夜間照明はなぜ暗いのかと言われました。うろ覚えでありますが、向陽橋の照明器具は20基ありますが、全灯明かりをともすと電気料金が相当かかるので減らしているようなお話を聞いた覚えがあります。私も地域住民から言われましたので、夜に車を走らせ、近くの橋梁の状況を見て回りましたが、向陽橋は20灯中3灯が点灯しておりました。納内橋は5灯中4灯、妹背牛橋は4灯中4灯点灯しておりました。妹背牛橋と納内橋は北海道の管理かと思いますので、当然かと思ったところでありますが、比べてみますと、向陽橋は長さも長く、523メートルもあります。この長さで夜間照明は3灯しか点灯していないというのは、交通安全上危険ではないかと思うところであります。今はわかりませんが、向陽、稲田の生徒さんで、橋を渡り高校へ通学していた生徒さんもおられましたし、向陽館の高橋先生も自転車で通ったりしておられます。このことを考えますと、もう少し夜間照明の点灯をふやすべきと考えます。そこで1点目、向陽橋の夜間照明が20灯中3灯しか点灯していない理由について。2点目、夜間照明の点灯をふやせないか所管の考えを伺います。
答弁 建設水道部長 堀川正樹(建設水道部長は2017年3月まで)
向陽橋の夜間照明について質問いただきましたので、順次お答えいたします。初めに、向陽橋は、道営広域営農団地農道整備事業の一環として、農産物出荷の円滑化、輸送機能の増大、流通機構の改善を図ることを目的に、メム地区と北海道の大動脈であります国道12号を結ぶため、昭和56年度までに市道6号線の橋梁として石狩川に架設されたものであります。橋長は523メートル、車道幅員が6メートル、歩道は片側1.5メートルでありまして、架設後は、農産物の輸送はもとより、貴重なアクセス道路として市民に利用されている橋梁であります。照明灯につきましては、道路照明施設設置基準により、長大な橋梁は連続照明とされていることから、向陽橋は間隔28メートルの千鳥配列とし、300ワットの蛍光水銀ランプを20基設置したものであります。質問の1点目、現在の点灯数が3灯としていることについての経過でありますが、照明灯は当初20基点灯されていたものですが、平成10年ごろ、球切れで点灯数が減ったことや、点灯にかかる経費が大きかったことなどから、点灯の方法についての検討をしまして、同年12月、7基を千鳥の配列で点灯することとした経緯がございます。その後、平成20年度には、行財政改革の一環として経費削減を図るため、消費電力の高い水銀灯から消費電力の少ないナトリウム灯への変更を行っており、同時に、点灯する基数につきましても見直しまして、橋梁の起点側と終点側及び中間地点にそれぞれ1基で3基点灯することとし、交通安全上、最低限の配列とさせていただき、現在に至っているところであります。ご質問の2点目、照明灯の点灯数をふやすことにつきましては、先ほども申し上げましたとおり、市道6号線の向陽橋は国道12号と道道深川雨竜線を結ぶ幹線道路でありまして、議員のお話にあります交通安全上危険ではないかということにつきましては、確かに20灯中3灯しか点灯していませんので、照度不足ということも考えられます。今後、路線の性格や地域状況を考慮するとともに、市の財政状況も十分勘案しながら、車や自転車、歩行者の安心・安全な通行確保を図るため、点灯増に向けて検討してまいりたいと存じます。