みんなの議会

洞爺湖町議会 令和2年12月会議 2020年12月10日

虻田小学校グラウンドにサッカー用の夜間照明の設置について

2020年12月10日、洞爺湖町議会の一般質問で、今野幸子議員が「虻田小学校グラウンドにサッカー用の夜間照明の設置について」質問し、社会教育課長 角田隆志、教育長 皆見亨、町長 真屋敏春が答えました。

聞いた人
今野幸子 議員
答えた人
社会教育課長 角田隆志、教育長 皆見亨、町長 真屋敏春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 今野幸子

8番、共産党の今野幸子です。初めに、感染された方の一日も早い回復をお祈り申し上げます。同時に、従事している職員や関係者、その家族の方々への感染拡大と広がらないよう、町には早急にかつ的確な対応と支援を求めてまいります。質問に入らせていただきます。虻田小学校グラウンドにサッカー用の夜間照明の設置について質問させていただきます。サッカーの指導者から、サッカー用の夜間照明を設置してほしいとの相談がありました。野球用の照明だけでは、サッカーをするほうまで明かりが不十分で、練習が思うようにできないということです。このサッカーチームは、地域おこしで発足したサッカーがコーチ不在となり消滅したものですが、その話を聞き、チーム復活をさせる形でサッカーチームが出来上がりました。今はコーチをしてくれる人も10人ほど、多くは伊達の方向から来てくれているそうです。チームの加入者は要望書を提出したときよりも増えて、50人ほどになりそうとのことです。要望書提出の際には、お忙しい中、町長に時間を取っていただき、直接お話で来たことをうれしく思っています。その後、要望書の進展はありましたでしょうか。お聞きします。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

虻田小学校グラウンドの夜間照明の増設に関する要望書ということで、現在野球用に内野部分の夜間照明がありますけれども、サッカー少年団の使用時には部分的にしか照明が当たらないので、練習を困難なものにしていることから、サッカー少年団の練習使用に夜間照明の増設を求めますということで要望を受けてございます。そのことにつきましては、現在、庁舎内で検討を進めているところであります。その中で、幾つかクリアしなければならない課題というのも考えてございます。1点目は、照明を取りつける位置でございます。照明を取りつけたことによる効果、使用できる状態が確保できるかどうか、明るさの調査を現在実施しているところであります。2点目は、周辺住民への理解でございます。少年団活動は、夜7時までとなってございますけれども、住宅が近接しておりますので、皆様のご理解を得られるよう配慮していかなければならないと考えているところでございます。以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

今、要望書を提出したときに、町長からやはりそういった近隣の民家の方々に影響を及ぼしてはまずいと。そういうのがちょっと懸念されるのだという話を聞いていました。それで、今現在、野球照明のついているところ、その近隣の家、どのくらい影響があるのかを聞いてきました。2軒ほど留守で、なかなか会えなくて聞けませんでしたが、近くの方々からは、全然影響はありません、大丈夫ですという話を聞いております。また、反対側に、サッカー場のほうの近隣の家の方々、そこら辺もやはり2軒ほど留守で聞けなかったのですが、1軒はもう壁で、道路側が全部壁という感じなので、多分影響はないだろう、これは自分の気持ちです。もう1軒は、ちょっとなかなか取れなくて分からなかったのですけれども、その他は全て大丈夫です、全然構いませんという返事をいただいております。そういった中での、その部分はクリアになると思うのですが、あと位置とかその効果というのは、やはり設計上の問題で、ちょっと私はその難しいことが分からないのですけれども、コーチの方から聞くと、それほど高くなくても大丈夫ではないかという話も聞いておりますので、いい返事が頂けたらと思います。また、サッカー場、月浦のほうですか、そちらのほうに通ったらという話もあったのですが、先ほども言いましたように、コーチの多くが伊達のほうから来ている、そしてチームメンバーは小学校に入る前の小さな子供から加入している。コーチが来て、乗せて連れていって、また返ってきてそれから家に帰る、子供の帰宅時間から考えてみると、本当に練習する時間がなくなります。それと、コーチといっても皆さん仕事していますので、毎回同じ時間に来て送迎ができるとは限りません。そういったときに、練習がなかなか思うようにできないのです。そういうことで、この虻田小学校にぜひとも練習できるようにしていただきたい。虻田小学校ということで、虻田小学校の校長先生にもそういう設置はしてもいいでしょうかという話を通しました。校長先生も、子供たちが喜んでくれるならどうぞと、あとは町の問題だということでお話は伺っています。そういうことですので、ぜひつけていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

設置に向けては、今、先ほど申しましたとおり検討中でございますので、これにつきましては、調査結果を待って、再度検討していきたいと考えてございます。ただ、サッカーにつきましては、ポロモイスタジアムもぜひご活用いただければと考えてございますけれども、送迎や帰りの時間の関係から使用が限定的にならざるを得ないというお話でもございますので、地域の少年スポーツ発展のため、子供たちの健全育成のために、夜間照明の設置につきましては検討を進めてまいりたいと考えてございます。以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

現在、チームは練習試合だけで、公式試合というのが出場できない状態にあります。出場するためには、室蘭のサッカー協会に登録する必要があるそうです。まず、そのサッカーチームに登録する条件として、審判の免許を持っている人が2人以上、コーチのライセンスを持つ人が2人以上、こういうのが条件にあるそうです。ただいま、その条件に沿ってコーチたちが取れるように今頑張っている最中です。それから、子供たちにも、公式試合に臨めるように、子供たちのユニフォーム、2種類の色違いの20着ずつ、40着、もう既に発注している、もうやる気満々なのです。できるだけ早く子供たちに練習場を与えていただきたいと思います。目安は分からないでしょうか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

設置の時期ということになりますと、まだ、先ほども申し上げましたとおり、検討中ということでございますので、今調査している部分、その調査の結果を待って、再度協議をさせていただきたいと考えてございます。

町の答え 教育長 皆見亨(教育長は2022年6月まで)

本当に、今少子高齢化という時代の中で、個人競技については子供たちもそれぞれ思い思いのスポーツができる状況かなと思います。ただ、やはり集団で行うスポーツ、野球にしろサッカーにしろ、その他もろもろにしろ、なかなかチームが編成できなくて、試合はもとより練習もできないというような状況なのかなと思っております。やはり、子供たち、未来ある子供たちに好きなスポーツを広めていく、この環境整備というのは、行政にとしても必要なのかなと私も認識しております。ただ、今回要望が上がりました件につきましては、照度の問題だとか、それから設置する場所の問題だとか、それからやはり大きく問題といいますか、課題として挙げられるのが、議員は周辺の地域の皆さんに説明といいますか、ご意見を伺って、特に問題ない、大丈夫だよというようなお話をされたかと思うのですけれども、私どもも先ほどの調査の結果を基に住民の皆様、近隣の皆様に説明をしていかなければ、またもちろん、その責任もあると思っておりますので、十分そういった時間、大変申し訳ないのですけれども、そういった時間なり対応をさせていただく、それはご理解いただきたいと思いますことから、今、この時点で、いつ、では設置できるのかということについては、大変申し訳ないのですけれども、この点についてご理解を頂きたいと思っております。以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

このコロナ禍で、暗い感じの日々を送っている子供たちです。どうか明るいニュースをできるだけ早く届けていただきたい。これを要望して、次にまいります。高砂貝塚館、入江貝塚公園、そして、郷土資料館の環境整備について質問させていただきます。役場の入口に、世界遺産の推薦の大きな垂れ幕がかけられています、洞爺湖には、有珠山、昭和新山、山あり、海あり、湖あり、ジオパークもある、温泉もある。季節ごとのすばらしい景色がある。加えて、今度は貝塚の世界遺産推薦、こうなると本当に挙げるといっぱい、洞爺湖というのはいいところがあります。私も長年住んでいますが、今でもやはり景色には感動します。この洞爺湖町にいかにお客さんを集められるのか、今度、その貝塚の世界遺産推薦によって、観光資源となる要素がまた新たにできました。この要素を生かしていくには、どのような対策が必要なのか。集客が一時的なものに終わるのか、今後ずっとそれを続けて増やしていけれるのか。今の観光客をどれだけ増やせるのか。今後の対策にかかっていると思います。高砂貝塚館も増築され、貝塚への集客のため、バスなども停められる駐車場も整備されます。1か月平均、または年間を通してでもいいです。何人ほどの集客を目指していますか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

貝塚館への来場者数につきましては、8か月間、4月から11月まででおよそ5,000人を想定してございます。

議員の質問 8番 今野幸子

この5,000人というのは、今までの統計ですか。今後、目標としている5,000人ですか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

この5,000人の根拠につきましては、2000年の噴火以降、今までで最高だった人数5,000人ということで想定してございます。令和元年の人数は3,830人でございました。これを世界遺産登録になれば上回るだろうということで、一応目標の設定を過去の最高、噴火後の最高というふうに設定してございます。以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

世界遺産の推薦になる前の最高ですよね。できましたら、目標はもっと高い目標を持っていただきたい。せっかく推薦ということが決まったのですから。それがなくてもそれだけの集客ができたのですから、今度はその要素が増えた以上は、それを上回る集客の目標をもっていただきたいと思います。また、高砂貝塚館に一度に入館する人数は、多くて何人程度と想定していますか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

貝塚館に一度に入場する人数ですけれども、これもこれまでの実績でございますが、修学旅行、およそ100人が来場します。これを半分に分けて、貝塚公園と貝塚館と30分ずつ交代で見学をいたしますので、実績から貝塚館に入館する最大の入場者数は50人と想定してございます。以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

これも実績からの100人、分けて50人ということですよね。これは、今増築も行われています。その中で、やはり50人というのが、今後目指す最高の目標になるのですか。やはり、さっきと同じように、認定される前と同じような目標で終わってしまうのか、ましてや施設も大きくなるということで、もう一度聞きます。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

増築をして、そこで体験学習をする、それからガイダンスをする、それから中の展示室を見学していただくというようなコースになろうかと思います。そうしますと、一度に入れる人数というのは、おのずと限られたものになってくるだろうということを想定してございますので、今、この段階では、団体に関しましては予約を受け付けて、最大50人とさせていただきたいということで考えてございます。

議員の質問 8番 今野幸子

バスなどは、今の駐車場で何台くらい駐車できるのか。個人で来る車も含めて、駐車場で停めれる数というか、バスは何台ぐらいというのは、ちょっとお聞きします。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

今現在の駐車場、入江高砂貝塚館の前でございますけれども、6台は駐車できるような、バスですね。そこまで重なったことというのは、今までもございませんでしたので、せいぜい修学旅行で多くて3台、入れ替わりでまた3台が来るというような形で考えてございます。以上です。(発言する者あり)

町の答え 社会教育課長 角田隆志

個々の車ですと、バスを、すみません、ちょっと数があれなのですけれども、大体あそこで10台、テニスコートの正面で10台から15台停めれるスペースはございます。乗用車ですと、さらに郷土資料館、駐車場もございます。そちらにつきましては5台ほど、五、六台停めれるスペースは確保してございます。以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

先ほど、50人くらいということでお聞きしましたが、これから集客に力を入れていってもらえると思うので、コロナの対策上、余り一遍には入れられないと、そういうことでその目標ならいいですが、何もない状況でもやはり同じ50人程度という考えになりますか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

もちろん、コロナという考えもございますけれども、一度にご案内できる人数、管内でご案内できる人数というのは、やはり50人が限度だろうと考えてございますので、こういう人数で最大としております。

議員の質問 8番 今野幸子

50人がその会館に入ります。高砂貝塚館、入江貝塚公園、郷土資料館には、男子、女子、多目的など、それぞれトイレは幾つありますか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

トイレの数のご質問でございますが、まず貝塚館でございます。男子の小便器が3個、大便器が1個、女子が2個、多目的トイレが1個でございます。郷土資料館につきましては、男子小便器2個、大が1個、女子が2個です。貝塚公園のほうでございますけれども、男子の小便器が3個、大が一つ、それと女子が2個ということになっておりまして、合計で合わせますと、男子小便器が7個、大が3個、女子でいきますと6個となってございます。

議員の質問 8番 今野幸子

今挙げられたトイレの数は、その50人、その集客目標に足りる数と捉えていますか。特に高砂貝塚館をちょっとお聞きします。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

これまで、団体への対応といたしましては、混み合うことがないように貝塚館あるいは貝塚公園での自由見学の時間を設けておりますので、その間にトイレを利用するよう促してございます。ですから、これまでも混み合う、長蛇の列を作るようなことはございませんでした。時間の関係で出発前となった場合におきましても、郷土資料館に分散して案内をしているところでございます。以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

それでは、今挙げられたトイレ、そこのトイレに手を洗う場所、一度に何人手を洗えますか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

各男女のトイレに一つずつついてございます。ただ、貝塚公園の場合は、女子トイレのみ二つついてございます。以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

その今あるトイレは、洋式ですか、和式ですか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

現在各、その3か所施設においての洋式トイレというのは、多目的トイレ、貝塚公園に一つ、それから貝塚館に一つ、計二つのみとなっております。洋式トイレ。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

現在、貝塚館において多目的トイレが洋式が一つ、それから貝塚公園のほうに多目的トイレで洋式が一つ、合わせて二つとなってございます。

議員の質問 8番 今野幸子

そのほかは、全部和式でということでよろしいですね。先ほど、トイレの数を聞いたときに、男子に三つ、女子に二つ、何か、男子のほうがちょっと多い数を挙げられました。トイレにかかる時間、一般的には男性よりも女性のほうが長くかかる。男性トイレに順番待ちの列ができなくても、女性側に順番待ちの列ができていることはよく目にすることです。これは、皆さんも分かっているのではないかと。目にすることではないかと思います。団体での行動は決められた時間で行動しなければなりません。ましてや、トイレが男性よりも少なく、そして時間もかかる。その上、手を洗う場所が1人しか手を洗えない。2人が同時に入って、2人が出ても1人しか手が洗えない。そこでまた待たなければならない。そういった状況にあります。また、今の子供たちには、やはり和式が嫌がる子も大勢います。そして、膝にちょっと違和感を感じている人、腰にちょっと自信のない人、そういった方々がしゃがんだり立ったりするのがとても大変、これは皆さんも理解してあげれることだと思われます。そういうことから、和式のトイレをさけて我慢する、そういう人が実際にこの貝塚館の中にもいるということを聞いています。ここで足りなければそっちでやってください。そういうふうに分けてやるより、本人がしたいときにするというのが普通ですよね。それができていない。また、前に足りないのではないかといったときに、質問したときに、資料館に行ってしていただく、こういう話も伺いました。今は公園のほうに行ってもらうという返答でしたが、資料館にも行ってもらう。そういう話を聞いています。しかし、こちらも和式で、やはりここも手を洗うところが1人しか手を洗えない、そういった状況です。今、このコロナ禍において、マスクや消毒、そして手洗い、密にならないこと、これは誰もが今気をつけているところです。そして、皆さん、そのことには敏感になっています。こういったことがある中で、手を洗う場所、それがない。そして、今、現にトイレに行って、女性の場合は大体バッグとか化粧用品の入ったポーチだとか、何かかにか持っています。それが、多くの人に当てはまる。ところが、今の手を洗う場所には、そのポーチを置く場所もない。バッグを置く場所もない。鏡も本当に粗末な鏡がぽんと置いてあるだけで、やはり今は洋式とそれから化粧台、そういったものが絶対的に必要ではないかと思います。また、実際に実行されるかどうかはまだ分かりませんが、来年オリンピックが開催されるようになったら、それをきっかけに外国の人も多くなってくることが想定もできます。この想定の上で、まだあっち行ってもらいます、こっち行ってもらいますというだけで、そのトイレでいいのか。その手洗いの数でいいのか。もう一度お聞きします。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

トイレの数につきましては、先ほど申し上げましたとおり、団体が来た場合、見学の時間の中でのやりくりというふうにさせていただくことで、支障なくトイレを使っていただきたいと考えてございます。それから手洗いの場所につきましては、やはり女子のトイレ、化粧台の設置について、そういったご提案については、これについては協議をさせて、検討させていただきたいと考えてございます。何せ、限られたスペースでございますので、どのようなことができるか、数については、トイレのベースについては、かなり増やすことは難しいかなと考えてございますけれども、限られたスペースの中でできる限りの対応というのは考えていきたいと考えてございます。

議員の質問 8番 今野幸子

今までその二つで何とかやってきたと。やはり、せっかくあの大きな垂れ幕をかけて宣伝している割には、今までできたから今後もできる、これでは何ていうのですか、せっかくできた新しい観光要素を生かしきれないのではないでしょうか。本当に生かす気があるのかどうか。目標も今までこの最高値。今まで足りたから大丈夫。何か、まるで世界遺産が推薦されてもされなくても同じかなという、そういうふうにしか私には聞こえてきません。もう少し大きな、私は目標を持っているのかな、せっかくそれだけの駐車場を造って、今度新しい高砂貝塚の公園もできましたよね。それをどんどんどんどん生かしていく、そして集客を伸ばす。ただ温泉に来たお客さんをこっちに回ってもらうではなくて、この世界遺産になるかもしれないというものを念頭に出して集客するという、そういう気持ちはないのでしょうか。目標も今までというのではなくて、もっと大きいものを持つ。そういうことが大切かと思います。それと、先ほども言いましたが、2個で間に合っている。その中には、我慢するというお客さんもいたということを聞いています、実際に。その我慢するというお客さんが何人いたのか、それも何も把握できないで、間に合っていますという返事は、やはり寂しい返事だと思います。やはりトイレというのはどこ行っても皆さん感じると思うのですけれども、ちょっとそんなに建物が立派でなくても、トイレに入ってきれいだと、あ、ほっとするという感じ、持つことあると思うのです。ところが、建物立派でも、トイレ行ってがっかりするという人もいます。せっかく来たお客さんにがっかりさせない、そのくらいの気合を持っていただきたいと思います。目標ももっと高く持ってもらいたいと思います。我慢して帰る人も含めて今までは足りていたということです。それを念頭に入れてほしいです。もちろんそういう人は手も洗わないですよね、我慢して帰るわけですから。やはり手を洗う、化粧する、直す、女性の方なら、トイレのことを化粧室とも言います。また、お手洗いとも言います。そのお手洗いの手洗いも十分にできない、そして化粧室と言われるようなトイレに化粧を直すところもない。トイレは和式だと。これでは本当にがっかりします。だから、本当にこの面では、がっかりさせるようなトイレにはしないでいただきたい。スペースがなければ、別にトイレだけ作ったってかまわない。あっち行ってください、こっち行ってくださいでは、本当にお客さんに迷惑をかけるだけです。もう一度、考え聞かせてください。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

まず一つ目に、目標を大きく持つということでございます。私どもといたしましても、せっかく整備した貝塚館と高砂貝塚により多くの方が来場されて、縄文について親しんでいただくことを目標としております。その中で、今後、様々な事業を展開して、例えば高砂貝塚におきましては、川を造りましたので、自然観察ですとか、あるいは体験学習のガイドの養成ですとか、そういった来客に対応した様々な方策をこれから新年度以降発展させていく考えを持っております。5,000人というのは、あくまで当初の目標でありまして、これをさらに倍にも、2倍にも増やしていきたいということを考えております。また、そうしたときに、議員おっしゃいますトイレにつきましては、確かに足りなくなる、待ち時間が増える、来客が多くなればなるほどそういった事態、ございます。まずは、モニタリングをさせていただいて、その上でさらに検討を進めるということでご理解を頂ければと考えてございます。以上です。

町の答え 教育長 皆見亨(教育長は2022年6月まで)

まさにトイレの問題、これは施設が新しくなって、本当に来町者も増える。そうなったときにトイレが足りないよと言われるのは、やはりこれはちょっと寂しくなるのかなと私も思います。かなり難しい、難しいというのは、その個数を増やすだとか、様々な問題と、これは難しいと思いますけれども、できるのかできないのか、この点につきましては、建築サイドとも十分協議をした上で、また財源ももちろん必要になってくることなものですから、町部局のほうとも十分協議をさせていただいた上で検討させていただきたいと思っております。

議員の質問 8番 今野幸子

手を洗う場所を増やす、それから洋式にする、トイレ自体を増やさなくても、まずそこを改善していただきたい。それだけでも早く改善していただきたい、これを強く要望します。入江貝塚公園についてちょっと。草がぼうぼうになっていて、保育所の子供たちがそこで遊んでいて、手やら足が草負けしてしまうと。そういうことで、町のほうにも草を刈ってほしいと、そういうことを要望したらしいのですが、そのときに人手が足りなくてなかなかというような返答を頂いている、こういう話も聞いています。これからも人手が足りなくて草が生えっぱなし、ましてや今度は高砂のほうにも大きな公園ができました。あそこをやはりきれいに管理していくには、ないうちでも人手が足りなくてということになると、必ず人手を増やさなければならないのではないかと思います。そして、草刈りだけではなく、あそこにいろいろな木がありますけれども、切った木や枝、枝が下に落ちていたり、1か所に積まさってもいるのですが、その切った枝や何かの処理もきちんとしてほしいし、それから老朽化して、もうさびて、もう座る場所もないようなベンチが置きっ放し、そういうことのないように管理が必要ではないかと思う。そのためにも人手が足りないなら人手を増やしてそういう管理をしていただきたいと思いますが、いかがですか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

今ご指摘の点でございます。入江貝塚は、今年度につきましては、ちょっと機械の故障によりまして、当初草刈りの時期が遅くなってしまったというようなところはございます。その後、6月以降につきましては、社会教育課の職員と、それから役場の職員の応援を頼みまして草刈りを実施したところでございます。枝が落ちているというようなご指摘もございます。それからベンチの老朽化、これにつきましては、早急に対応していきたいと考えてございます。すみません、以上です。

議員の質問 8番 今野幸子

それでは、人手が足りなくてできなかったわけではないのですね。大丈夫なのですね。それでは、この次、今度はやらなければならない公園増えましたよね。そういうところも今の人手の数で十分間に合うという考えでいますか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

高砂貝塚公園につきましては、高齢者事業団に委託をしているところでございます。今年は、世界遺産の現地審査もございましたので、なかなか年3回では足りないと。伸びる時期ですと、かなりぼうぼうになってしまうということで、これも役場職員の応援を頂いて環境整備を実施したというところもございました。来年度につきましても、そういった形で職員とそれから事業団という形で、進めていく方向で考えてございます。入江貝塚につきましては、常用の機械も購入しましたので、それは高砂貝塚のほうでも使えるということで、かなり効率化を図れるかと考えてございますので、そういった対応を今後していきたいと思っております。

議員の質問 8番 今野幸子

人手が足りなくてできなかったというふうな答弁を聞いたということなのですが、今度は同じ人数でできると。危惧することは、職員が手伝う、職員が忙しくなりすぎて、仕事が増えすぎるということはないように。今までできなかったことを今度するわけですから、当然仕事は増えると思うのです。その点をくれぐれも気をつけていただきたいと思います。また、その人手というのに対しては、貝塚館、それから資料館にも回ってみてもらうようなことも聞いてましたから、その資料館なんかも、もちろん公園のトイレも同じなのですが、やはり消毒が必要になります。今、1人の人があっちもこっちも掃除して何してということはやっていると思うのですが、だけど今度からは消毒するのも朝1回、帰り1回では足りません。団体が入れば、その団体が過ぎた後、すぐまたやらなければならない。その都度消毒が必要になってきます。そういった人手の配置、そういうのはどのように考えていますか。

町の答え 社会教育課長 角田隆志

今年度につきましては、コロナの影響あるいは貝塚館の改修等で利用者が減少しておりますので、管理人が対応をしてきたところでございます。貝塚館あるいは郷土資料館につきましては、団体が来て帰る都度消毒を実施して、管理人のほうで実施しているところでございます。来年度につきましては、貝塚館のほうと郷土資料館と両方ということになりますけれども、まずは管理人の方を中心として消毒はやっていただくと。その間、手薄になるということで、職員のほうも貝塚館に赴いて対応したいなと考えてございます。

議員の質問 8番 今野幸子

そういった施設においては、やはりただ消毒でぱぱぱぱっと拭き取ると、それだけでは消毒、はい、終わりというわけにはいかないのです。トイレならなおさら、掃除もしなければなりません。それも帰りに1回やれば、まあ、1日大丈夫、そうではないのです。やはりそういった清掃や消毒も必要になってきます。そのたびに職員がそこに入っていては、本当に大丈夫なのですかと。職員には職員の仕事があると思うのです、別にも。逆にそっちの仕事が手薄になることはないのかと、そういう心配はありませんか。

町の答え 教育長 皆見亨(教育長は2022年6月まで)

高砂貝塚、入江高砂貝塚の管理及び消毒でございます。現在、会計年度任用職員が1名、あそこに配置をさせていただいております。来年度の話になりますけれども、今、当町では学芸員が2人いらっしゃいます。うち1名を、今、まだこれから協議をしなければなりませんけれども、一つの方策としてその1名の学芸員を例えば郷土資料館のほうに配置をさせていただいて、そして2人態勢でお客様をお招きする並びに感染対策をしていく、そういった方法もあるのかなと考えております。これについては、やはり内部の体制の問題にもなってきますので、業務の問題も含めまして、そこら辺を十分協議をした上で考えていきたいと思っております。

議員の質問 8番 今野幸子

まずはトイレの洋式化、それはもう必ずやっていただきたい。必ず予算をつけて行ってもらいたい。洞爺湖って素敵ねって回ってきて、いろいろなところを回ってきて、虻田の資料館に入った、または貝塚館に入った、まあ、ここが世界遺産の推薦を受けたんだ、そこに入ってやはり、え、こうなの、というようながっかりさせることのないようにしていただきたい。くれぐれもこれだけは早急にやっていただきたいと思います。町長の考えは、ちょっとお聞きしたいのですが。

町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)

ただいま私どもが管理している公共施設、やるべきことはやはりきっちりやっていくと、こういう姿勢を持ってまいりたい。特にトイレに関しましては、以前から計画的に順次変えてきました。教育委員会の、残念ながら僕もちょっと知らなかったところあったのですが、順次、これは整備していかなければならないだろうと思っております。お客様が来たときのおもてなし、洞爺湖温泉の遊歩道にあるトイレについては、全て洋式にやらさせていただきました。また、とうやの水の駅の下に湖畔側にあるトイレ、ここも議会の議決を頂いて洋式に変えております。また、駅前のトイレ、交流センターそれから駅前のトイレも洋式に変えさせていただいております。教育委員会のやつが残っておりましたので、順次整備をしてまいりたいと考えております。

議員の質問 8番 今野幸子

最後に、順次やっていただけると、そういうお話を聞いてほっとしました。できるだけ早くその洋式、そしてトイレで手を洗う場所、整備していただきたい。そしてその新しくできた公園、新しくできた高砂のほうの公園ですが、結構あそこ、散歩している方々がおられて、その人たちの話を日にちを変えてちょっと聞いてみたのですが、水を飲む場所があったらいいなという声がありました。あと、今はいいのだけれども、夏の暑いときなら、日陰になるような場所、そういった場所がほしいな、そういう意見もありました。それから、ところどころに休憩のための椅子が置いてあります。その椅子においても、これ3人でかけれる、2人というところなのですよね。やはり、ちょっと荷物や何かを置いたら悠々と座るなら2人ぐらいかな、ちょっと詰めれば3人かなとは思いますが、全部にではなくても、ところどころにはやはり二つぐらいあったらいいな、そういう意見があったことをちょっとお伝えして、私の一般質問とします。

出典:洞爺湖町議会 令和2年12月会議 2020年12月10日 議事録 PDF(39ページ) 間違いを知らせる