深川市議会 平成27年第3回定例会 2015年9月1日
JR北海道留萌本線一部廃止通知
2015年9月1日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「JR北海道留萌本線一部廃止通知」について質問し、副市長 坂本光央が答弁しました。
- 質問者
- 松原和男 議員
- 答弁者
- 副市長 坂本光央
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 松原和男
5番目に、第2回市議会定例会でも一部質問させていただいた点でございますが、JR北海道留萌本線について伺います。JR北海道は、留萌本線の一部廃線を通知いたしました。正式な通知がなされたというわけです。関係自治体と協議に入るということになりました。私が知る範囲では、1年かけて関係自治体ときちんと合意しなければ、国土交通省は廃線を認めないという制度になっていると伺っております。それで、今、JR北海道は、留萌市、そして増毛町と協議を重ねているというふうに聞いております。留萌本線始発の本市に、JR北海道からこのこと等について何らかの通知があったかどうか伺いたいと思います。同時に、留萌本線を利用する沿線自治体の発展のため、振興局の垣根を超えた自治体の協力・共同各種課題の検討、協議方式を問わず、留萌本線沿線住民のためになすべきと考えますが、見解を伺いたいと思います。これは単に留萌本線廃線、存続ということだけではなく、この留萌本線沿線の自治体全体がいかにこれからまちを発展させていくか、そのための協力協働が私は必要だと思いましてお伺いをいたす次第であります。
答弁 副市長 坂本光央(副市長は2017年3月まで)
JR北海道留萌本線一部廃止通知についてお答えいたします。質問でも触れられましたけれども、去る8月10日にJR北海道の島田社長が増毛町を訪れまして、留萌市長と増毛町長に対しまして、留萌本線の留萌・増毛間を2016年度中に廃止する方針を正式に伝えたと、翌日の8月11日の北海道新聞で報じられたところでございます。この件につきまして、本市のかかわりでございますけれども、同じ8月10日の夕刻でございますけれども、JR北海道の担当部長が本市を訪問されましたので、私が応対させていただきまして、両市町に留萌・増毛間の鉄道事業廃止に向けた協議の開始を申し入れた内容について報告を受けたところでございます。この報告の際には、JR北海道側からは、深川・留萌間についての言及はありませんでしたが、私から、留萌・増毛間を含め留萌本線の廃止検討については再考を求める旨、お伝えしたところでございます。以上が、本年第2回市議会定例会以降から現在までの経過でございます。そこで、質問の関係自治体機関と検討協議ということでございますけれども、第2回市議会定例会でも市長から答弁させていただいておりますように、留萌本線は、沿線住民の通勤、通学、通院など地域生活に欠かすことのできない大事な公共交通路線でありまして、また、仮に留萌本線が廃止となれば、本市の人口動態や経済に大きな影響が及ぶことは必至であるというふうに考えているところでございます。したがいまして、JR留萌本線が果たす役割や重要性などについて、沿線自治体と意見交換を行うことは、本市としても必要なことと認識しておりますことから、今後、沿線自治体と十分連携をとり、しかるべき時期に意見交換や協議の場を設けるなど、適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。