深川市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月7日
JR北海道留萌本線
2016年3月7日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「JR北海道留萌本線」について質問し、企画総務部長 早川雅典が答弁しました。
- 質問者
- 松原和男 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 早川雅典
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 松原和男
それでは一般質問を開始させていただきます。JR北海道留萌本線について伺います。昨年、一部廃止の意向がJR北海道から示され、当該自治体を含め、さまざまな動きが展開されておりますが、それとは別に新たな動き、JR留萌本線自体の将来を見越した行動、具体的には沼田町議会総務民教常任委員会が留萌市の関係機関を訪れ話し合いを行ったと報道がありました。昨年、第2回定例会において市長はJR留萌本線が深川市、沿線自治体の将来に重要なものである旨、発言がありました。この考えに変わりはないものと思いますが、他市町の行動ではありますが、こうした新たな展開をどう見るか、そしてどのような対応を考えておられるか伺います。
答弁 企画総務部長 早川雅典(企画総務部長は2017年3月まで)
JR北海道留萌本線についてお答え申し上げます。留萌本線に関しましては、昨年の8月10日にJR北海道の担当部長から留萌増毛間の鉄道事業廃止に向けた協議の開始を両市町に申し入れた旨の報告を副市長が受けたわけでございますけれども、それ以降、特に本市に対する動きというものはないという状況になっているところでございます。また、JR北海道は昨年の11月6日に発足以降、初めて輸送密度500人未満の7路線、10区間についての2014年度の営業係数と収支を発表したわけでございまして、これは新聞各紙で大きく伝えられたところでございます。この中には、深川留萌間の留萌本線の状況というものも示されていたところでございます。本市といたしましては、昨年の第2回定例会におきまして市長から、また第3回定例会では副市長から申し上げておりますように、留萌本線は多くの人や物資を運んできた鉄路といたしまして、現在でも沿線住民の通勤、通学、通院など、地域生活に欠かすことのできない大切な公共交通路線でございまして、仮に留萌本線が廃止となれば、本市の経済、あるいは人口動態にも大きな影響が及ぶことは必至であると考えているところでございます。現在のところ深川留萌間の廃止についての言及は一切ございませんが、仮にそのような話が出てきた場合には、もちろん沿線自治体と連携して、JR北海道に対し再考を求めていく考えは変わっておりません。議員の質問の中にございました沼田町議会の委員会が留萌市などと意見交換を行ったことにつきましては、2月だと思いますが新聞報道で承知いたしているところでございます。本市といたしましては、留萌本線沿線自治体とはしっかり連携をとった対応が重要であると考えておりますので、しかるべき時期にこういった沿線の自治体と意見交換や協議の場といったものは行ってまいりたいと考えております。