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深川市議会 平成26年第2回定例会 2014年6月19日

市の美術品(絵画や書)などの管理

2014年6月19日、深川市議会の一般質問で、東出治通議員が「市の美術品(絵画や書)などの管理」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
東出治通 議員
答弁者
教育部長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 東出治通

それでは、3点目の質問、深川市が所蔵する美術品(絵画・書)などについてお伺いいたします。一昨年は、本市の市制施行50年の年でございました。記念事業として、テレビの公開放送「開運!なんでも鑑定団」の収録が深川にやってまいりました。そのときに、市が所蔵する絵画あるいは書などの保管についてどういうふうになっているのかなと、そんな思いがしたところでございます。当然、東洲館ですとか今申し上げた向陽館、あるいは美術館等に所蔵している作品などについては、きちんとした管理のもとで、どういう作品か一目瞭然の形で整理されているものと推察いたします。しかし、それ以外の公共的な施設、例えば学校であるとか公民館などの公共施設、そういう場所に掲示されている書の額ですとか、そういうものを私は一度徹底的に調査して、きちっとした形で所蔵しておかなければならない作品については、修復あるいは表装、適宜適切な手を加えながら、管理保存していくことが望ましいというふうに考えます。3月の予算審査の折にも、教育委員会の所管する美術品、そういうものについてどういう形で所蔵されているか、そんな質疑をさせていただきました。ここでは、それ以外のものについてどういう形で保管、所蔵されているのか、あるいはどういう認識を持って、そういう作品について市として把握しているのか、そのことについてお聞かせいただきたいというふうに思います。2点についてお伺いしますけれども、1点目として、深川市が所蔵している美術品、今後ともきちっとした管理での保管、収蔵が必要な作品、数にしてどれぐらいあるのか、あるいは作品としてどういうものがあるのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。加えて、その保存の現況について、わかる部分についてはお示しいただきたいというふうに思います。2点目として、東洲館や文化センター、向陽館などとは別に、いわゆる市の公的施設で日常的に掲示されているもの、あるいは地域で市の財産として公民館あるいはコミセン等に掲示しているような作品、そういうものがどういう形であるのか、そこら辺の調査、把握の状況、それらの管理の状況についてお聞かせいただきたいというふうに思います。以上2点についてお伺いいたします。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

市の美術品(絵画や書)などの管理について、2点にわたり質問をいただきましたので、答弁申し上げます。教育委員会で所管しております東洲館、向陽館、生きがい文化センターなどに所蔵する書画等の作品につきましては、その主な内容について、先ほど議員がおっしゃられましたように、本年3月の予算審査特別委員会において質問にお答えしておりますけれども、現在所蔵するリストを作成いたしまして、管理しているところでございます。例えば小川東洲氏の作品につきましては総計44点、あるいは松島正幸氏の作品につきましては142点、また福井尚敏氏の作品については35点、これらについてはリストを作成し、保存管理を図っているところでございます。一方で、他の公共施設、今ご指摘のありました学校ですとか市役所、支所、コミュニティ施設などにおいて所蔵する絵画、書、彫刻などの作品につきましては、現在全体を把握している状況にはございません。公共施設などに所蔵している作品には、市民を初め、広く市外においても興味や関心を持つ方が数多くいらっしゃるものというふうに考えられます。それらは作品自体としての価値もさることながら、多くの人を引きつけ、本市に訪れる交流人口の増にもつながる貴重な本市の財産と言えるものではないかというふうに思っております。そうした意味からも、ご指摘のように絵画、書、彫刻などについて、教育委員会として全市的な調査を行うことが必要であるという認識を持っているところでございます。また、アートホール東洲館の渡辺館長からも、そうした所蔵する作品の調査について協力したい旨のお話をいただいておりまして、作品についての調査を行うとともに、得られた調査結果につきましては適切な管理を行うとともに、その積極的な利活用を検討いたしまして、さらにはホームページ等で紹介し、情報発信に努めていきたいというふうに考えているところでございます。

出典:深川市議会 平成26年第2回定例会 2014年6月19日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる