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深川市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月5日

深川ポークの活用

2013年12月5日、深川市議会の一般質問で、松沢一昭議員が「深川ポークの活用」について質問し、経済・地域振興部長 藤田正男が答弁しました。

質問者
松沢一昭 議員
答弁者
経済・地域振興部長 藤田正男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 16番 松沢一昭

次に移ります。次に、7点目の深川ポークの活用について伺います。昨年、三元豚を使っての放牧養豚の話を聞いたときから、この豚肉には注目していました。それがホクレンの屠場で処理されて、全部他の豚肉と一緒に処分されてしまったということを聞いて、今年こそはという思いで待ち構えていました。ちょうど深川市がイベントに使う分と合わせて1頭分になるということで、その半頭分、重量にして29キロを分けてもらうことができました。焼肉にしても豚しゃぶにしても、くせがなくて、脂身に甘みがあり、絶品です。何人かの人たちに使い物としても試食してもらいましたが、大好評です。10日の試食会は大いに期待が持てると思っています。私は、横型の家庭用冷凍庫に入れて、1台には鹿肉が入っており、もう1台にはこの豚肉を入れてあります。来年は真空パックの機械を入れてパックしようと考えています。市が保管する場合、市場の大型冷凍庫での保管依頼ができるでしょうし、長期保存により差別化し、市内での活用を図るべきではないでしょうか。この事業も来年で3年目です。考えをお聞かせください。

答弁 経済・地域振興部長 藤田正男(経済・地域振興部長は2015年3月まで)

深川ポークの活用につきましてお答え申し上げます。本市では、平成24年度から担い手の確保・育成、遊休農地化の防止、新規就農希望者のサポート対応を目的として行っておりますアグリサポート事業の一つとして養豚事業に取り組んでおります。この事業は、農業閑散期における作業の確保と深川の特産品を創出することを目指して、平成24年度は40頭、本年度は80頭の肥育を行いまして、来年度はさらに規模拡大を予定しており、これまでの出荷につきましては、ホクレン経由で販売し、その一部を加工品の試作で使用しておりますが、本年度は、市内の精肉店におきまして期間限定の試験販売も行い、一定の評価をいただいたところであります。このふかがわポークの特徴といたしましては、病気に強く、発育がよく、比較的飼育しやすい三元豚という品種を導入し、飼料には深川産の米粉を一部使用するとともに、放牧という形態により肥育を行い、太陽の光を十分に浴び、健康に育った安全・安心な豚肉を提供することを目指しております。また、養豚事業の目的として、加工品の製造・販売を行い、地域の特産物の創出まで目指しておりますことから、今後におきましては、議員のご提言にもありましたように、既に商品化されている他の加工品との差別化を図り、深川市の特産品化に取り組むため、ふかがわポークの加工品が商品としての需要が見込めるのか、引き続き試作研究などを行いまして、その結果をしっかり踏まえて、本格的な加工品製造の取り組みについて十分に検討してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる