深川市議会 平成26年第4回定例会 2014年12月3日
深川ポーク
2014年12月3日、深川市議会の一般質問で、松沢一昭議員が「深川ポーク」について質問し、経済・地域振興部長 藤田正男が答弁しました。
- 質問者
- 松沢一昭 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 藤田正男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 16番 松沢一昭
非常に難しげな再質問になって申しわけなかったと思いますが、次に移ります。次に3点目、深川ポークについて伺います。この事業は2年目になりました。この豚による加工品のハムとソーセージが発売された当日、道の駅へ行って私も買ってまいりました。ハムのブロックになったのとソーセージの全種類で、結構いい値段だったなという感じでした。ことしの豚の生産の状況と、そのうちどのくらい加工したのかという点をまず伺いたいと思います。また、来年度以降の事業展開の計画はどのようになっているのでしょうか。1年を通じた生産、そして精肉での販売・流通も行ってほしいという声もありますし、私もそのように思いますけれども、この辺の計画についてもお伺いします。
答弁 経済・地域振興部長 藤田正男(経済・地域振興部長は2015年3月まで)
深川ポークについてお答え申し上げます。初めに、本年度の生産の状況でございますが、ことし5月から7月までの間に合計88頭のおおむね80日齢の子豚を3回に分けて入荷し、市内の放牧場で4カ月程度肥育した後、8月から11月までの間に9回に分けて全頭の出荷を終了しております。次に、加工の状況でございますが、出荷した豚88頭のうち34頭を加工品向けとする予定で、製造は札幌市内の食肉加工業者へ委託し、本年9月13日から道の駅ライスランドふかがわで販売を開始し、来年の3月末までの販売予定としております。製品のラインナップは、ヒレハム、ロースハム、ボンレスハム、ベーコン、ソーセージ類など全13種類として販売しているところでありますが、お買い求めいただいた方々からは、味や品質について大変よいとの感想をいただいているところであります。次に、今後の事業展開につきましては、本事業の一層の充実を目指しまして、冬期間の肥育、肥育・繁殖の一環飼育を視野に入れた新たな放牧地への移転、精肉の販売や流通について検討するほか、加工品につきましては、道の駅における販売実績を踏まえた中で、販売促進や販路拡大の取り組みを積極的に行い、加工品向けの出荷頭数の拡大を目指すとともに、食肉加工施設建設について検討してまいたいと考えております。