みんなの議会

深川市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月18日

チャレンジデー

2013年6月18日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「チャレンジデー」について質問し、教育長 沢田敏幸が答弁しました。

質問者
水上真由美 議員
答弁者
教育長 沢田敏幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 水上真由美

それでは、最後の質問に入らせていただきたいと思います。チャレンジデーについてお伺いしたいと思います。ことしで7回目を迎えたチャレンジデーでした。秋田県羽後町、鹿児島県阿久根市と対戦しましたが、このイベントは勝ち負けが目的ではないということは十分承知の上ですが、7回目にしまして、初めて深川市が勝利しました。終了後、羽後町と阿久根市の庁舎に深川市の旗が掲揚されるということですが、羽後町、阿久根市の空に深川市の旗が翻っていたかと思いますとちょっとうれしいです。本市は、スポーツ宣言都市として、市民のスポーツに対する意識も非常に高く、日ごろから各種スポーツが盛んに行われており、あえてこの日だけスポーツをしようというわけではありませんが、チャレンジデーというイベントとして、楽しく運動しようというスタイルが定着しつつあります。特に、恒例となりましたママチャリレースは非常に人気も高く、それだけでも立派な大会になりそうなぐらいの規模でございます。これも関係する皆様のご協力とご尽力のおかげであると敬意を表する次第であります。報告にもありましたが、ことしの参加率は55.1%と昨年より3.8ポイント低いという報告がありましたが、それでも人口の半分以上の方が参加したことになりますので、すばらしい結果だと思います。もちろん、私もちょうどその日、道の駅に買い物で寄る機会がありまして、その際に参加しておりますので、申し添えておきたいと思います。ここで何点か質問させていただきます。まず、今年度の取り組みについて伺いたいと思います。例年と同様であるのか、異なっているのか、どのような内容かお聞かせください。あわせまして、周知・PRについてはどのように行ったかお伺いしたいと思います。また、参加率が昨年より低下しておりますが、どういった要因かという分析も必要かと思いますが、状況をお聞かせください。次に、名簿の収集方法、チェックについて伺いたいと思います。当日、市内いろいろなところでチャレンジデーの対象となる行事が行われていたわけですが、行くところ行くところで、そういう行事をやっているということで参加しますと、そこにある名簿に名前の記載を求められて、名前を記入するわけですが、結局行く先々で書くもので、名簿に間違いなく名前が重複しているわけなのですけれども、その名簿は恐らくそのまま提出されていたのではないかということで、そういった名前のチェックをどのように行ったのかということを伺いたいと思います。名簿を集めるということも大事ではありますが、参加してスポーツを楽しむという内容を高めることが一番重要ではないかと思いますので、考え方をお聞かせください。二つ目に、小中学生の対応についてお伺いしたいと思います。当日、子供たちにチャレンジデーのことを聞くと、「チャレンジデーって何」といったような反応で、どういう意味があるイベントの日かということを知らない子供たちが少なくなかったと仄聞しております。ここでも名簿は学校のほうから提出されているようですので、参加したということにはなっているようですが、こちらも大人と同様、名簿を集めることに重きが置かれて、せっかくのチャレンジデーの精神が伝わっていないということであれば、本末転倒という思いもございます。子供たちにチャレンジデーの意義を理解してもらうということが、将来的にもつながることと考えるのですが、小中学生に対しての周知や指導についてどのように対応しているのかお伺いしたいと思います。

答弁 教育長 沢田敏幸(教育長は2015年3月まで)

チャレンジデーについて5点の質問がありましたので、順次お答え申し上げます。ことしのチャレンジデーは、例年どおり5月の最終水曜日、5月29日に開催され、本市として平成19年から参加いたしておりますが、市長からの行政報告のとおり、7回目にして、今回初勝利したところであります。このことは、実行委員の皆様を初め、町内会、地域コミュニティ団体、各事業所や団体、そして多くの市民の皆様方の多大なる取り組みの結果として、勝利できたものと心よりお礼申し上げたいと思います。初めに、1点目の今年度の取り組みの内容についてでありますが、実行委員会メニューとして、昨年と同じく、スーパーママチャリレース、輝け!還暦野球、道の駅deチャレンジ!、そしてナイトウオークの四つのメニューを用意いたしました。その中で、今、質問の中にありましたママチャリレースにつきましては、昨年を大きく上回るチームの参加を得まして、大変盛り上がった取り組みとなったところであります。また、各町内会や団体・事業所等での取り組みも、参加報告を見てみますと、ラジオ体操やウオーキング、パークゴルフなど、例年に引き続き取り組みをいただいたものと感じているところであります。2点目の周知方法・PR方法についてでありますが、ことしも深川市町内会長会議での取り組みの依頼のほか、広報ふかがわ掲載による周知とともに啓発チラシの全戸配布、深川街頭放送の利用、市内各施設等に啓発のぼりの設置、市内200カ所のポスター掲示や、開催当日2日前には市内全域に啓発チラシの新聞折り込みや、各事業所に電話による参加依頼などを実施したところであります。また、ことし新たな取り組みとして、教育委員会で管理しております公用車に、非常に目立つ啓発ステッカーを張り、啓発に常時努めたほか、チャレンジデー当日には啓発広報車も市内全域に走らせ、参加率の向上に努めたところであります。加えて、市のホームページには常に新しい情報の更新に努めたほか、チャレンジデー当日、最新の参加率をホームページ上で適宜お知らせするなど、市民が多く参加していただけるようPRを実施したところであります。次に、3点目の結果についての分析についてでありますが、ことしは秋田県羽後町と鹿児島県阿久根市との三つどもえ戦となり、いずれのまちにも勝利することができました。しかしながら、参加率では、昨年より3.8ポイントほど低い55.1%の参加率となったところであります。これは例年、総合運動公園を主会場としまして行われる空知管内高校生などのスポーツ大会が、いずれの競技も開催されなかったこと及び天候不順によります農繁期が5月下旬となり、農村部の報告率が例年より、若干ですが、少なかったことなどが挙げられます。今後、参加率を向上させるために事務局サイドでのチャレンジデーの周知方法などに工夫していく必要があると考えているところであります。一方、今回、ある町内会では、独自に町内会会員がたやすく報告できるよう工夫していただくなどの結果、市民の個人の方々から500件以上の数多い電話やファクス等による参加報告が寄せられております。このことは、スポーツに取り組むだけではなく、目標参加率を達成するために地域が一丸となることで、地域の輪をつくり、まちづくりにつながっていくものと考えており、教育委員会としましても、チャレンジデーへの取り組みを一層多くの市民の皆さんに理解していただき、参加率向上を目指していきたいと考えているところであります。次に、4点目の報告名簿の確認でありますけれども、電話・ファクスなどでいただいた報告用紙を複数の事務局職員がその都度確認し、二重のカウントがないか、チェックしているところであります。次に、5点目の小中学生に対してのチャレンジデーの対応についてありますが、4月初旬の校長会議の席上において学校を挙げての協力を依頼し、その後、教頭会や学校メール等において具体的にその取り組みをお願いしているところであります。なお、小学生には、家庭でもチャレンジデーが話題になるよう全員に家庭に持ち帰るチラシも配布し、PRに努めているところでありますが、議員ご指摘の部分も含めまして、なお一層、学校とも連絡・連携をとり、チャレンジデーの趣旨などをより多くの子供たちにも理解していただき、取り組んでいただけるよう努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる