深川市議会 平成28年第2回定例会 2016年6月16日
チャレンジデー
2016年6月16日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「チャレンジデー」について質問し、教育部次長 上中正人が答弁しました。
- 質問者
- 水上真由美 議員
- 答弁者
- 教育部次長 上中正人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 水上真由美
それでは、最後の質問とさせていただきます。チャレンジデーについてお伺いいたします。今年度10回目となったチャレンジデーが5月25日に開催されました。私も、この日は道の駅の会場で行われていたプログラムに家族とともに参加し、チャレンジデーを楽しませていただきました。ことしも大人気のママチャリレースを初めとする盛りだくさんのプログラムと参加報告の方法なども工夫されて、参加率60%を目指して、関係者それぞれの協力をいただきながら取り組まれたイベントであったと思います。ことしの対戦相手は神奈川県の開成町でした。4連勝を目指して臨みましたが、参加率は深川市56.5%、開成町60.6%と残念ながら深川市の連勝ならず、軍配は開成町に上がり、本市の庁舎の上で開成町の旗がはためいたことは、さぞ山下市長も残念であったことと思います。深川市がうたう市民皆スポーツのイベントとして、これまで10回開催されたチャレンジデーは、多くの市民に親しまれており、こうした幅広い層の市民がこぞって参加できるイベントというものはなかなかないものであります。これを続けているということも私自身大変評価しており、このような子供から大人、どのような方もご自身のライフスタイルで参加できるイベントとして継続されることを望み、ひいては市民の皆さんが日常的にスポーツに親しみ、健康維持増進を心がけることに結びつくと考えております。そこで、質問させていただきたいと思います。ことしは10年という節目を迎えました。これまでの実績をどう評価して、今後につなげていこうとしているのか。特に山下市長におかれましては、チャレンジデーに対する思い入れはとても深いと聞いておりますので、今後の展望について見解を伺いたいと思います。
答弁 教育部次長 上中正人(教育部次長は2017年3月まで)
チャレンジデーについてお答え申し上げます。チャレンジデーには、当市は平成19年度から参加しておりまして、市長からの行政報告のとおり、今年は5月の最終水曜日、5月25日に開催し、早朝はあいにくの雨模様でありましたが、参加人数1万2,369人、参加率56.5%という結果を得たところであります。このことは、町内会や地域コミュニティー団体、各事業所や団体が企画したラジオ体操やウオーキング、健康体操など、さまざまな取り組みに参加されたり、市民みずから運動されたりと、市民の皆様がこぞって参加され、報告いただいた積み重ねのたまものと改めて心より感謝申し上げる次第であります。チャレンジデーの目的には、運動の習慣づけと地域住民の交流や住民同士のきずなを深めることにありますが、このことは皆が集い、そして参加、報告いただきました状況からも、チャレンジデーで達成しようとする意義は着実に市民に根づいているものと思うところであります。運動の習慣づけのきっかけと運動が苦手である方でも気軽にチャレンジデーに参加できる内容にしたいと実行委員会でも複数のプログラムを用意しましたが、何よりも地域や各団体みずからが工夫されたプログラムをつくられ、実践いただき、そしてその運動を報告するという構図も浸透してきており、個人においても早朝からみずから電話やファクスをいただいたり、市内18カ所に設置した参加ボックスに投函するという手間をかけていただきましたが、その行動の一つ一つが参加率に結びついたものと今年も強く感じたところであります。10回目を迎えました今年は、「みんなで運動 みんなが笑顔 チャレンジデー 参加率60%の達成」をキャッチフレーズに上げたところです。目標とする参加率の壁は厚く、それを突破することは容易ではありませんが、チャレンジデーという一日だけのイベントではあるものの、運動や健康、そして地域のきずななどについて気づく絶好の機会になっており、そのことが市民各層に幅広く浸透してきているものと思います。深川市のスポーツ都市宣言の一つに、「市民こぞって、スポーツに親しみましょう」とあります。市民の皆様がスポーツを通じて、健康でたくましい心と体づくりをしていただくため、このチャレンジデーについて、これまでの10回の取り組みを十分検証し、さまざまな視点から今後の方向性をより以上に検討してまいりたいと考えております。