深川市議会 平成24年第3回定例会 2012年9月5日
墓地の整備
2012年9月5日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「墓地の整備」について質問し、建設水道部長 松浦龍行が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 松浦龍行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 和田秀隆
それでは、次の質問に移ります。2番目の質問は墓地の整備についてです。一已墓地の通路に関してですが、墓地自体が傾斜地ということで、市内の墓地の中でも、特に利用者の方々から、車椅子でもお参りができるように舗装化を進めてほしいとの要望が多く出ています。現地に行くと、墓地内の市道部分と墓地の東側の区画の東から西におりていく傾斜通路は舗装が終わっていますが、全区画で北側から南側に向かう通路、そして真ん中と西側の区画では、一部分しか舗装化が終わっていない状況です。もちろん、これまで随時舗装化を進めてきていて、経過途中だとは思いますが、今後の取り組みはどうしていくのかお聞かせください。
答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)
墓地の整備についてお答えいたします。市営墓地につきましては、利用者の利便性向上のため、随時、少しずつではありますが、施設整備を行い、適切な維持管理に努めているところでございます。質問の一已墓地につきましては、昨年、墓地内の主要通路の一部をアスファルト切削廃材を利用し、簡易的な舗装整備を行ったところでございます。舗装整備には多額の費用を要するため、昨年も、経済的で効果的な整備を行うこととして、道路補修工事により発生した切削廃材を活用し、市の重機により市直営で実施したところでございます。墓地内通路の舗装については、具体的な計画はありませんが、今後も、道路補修等で発生した切削廃材が確保できて、舗装が可能な主要通路については、随時整備に努めたいと考えております。また、通路幅が狭く、グレーダーの使用が困難な通路については、舗装整備に多額の費用を要することもあり、整備は難しいものと考えております。限られた予算の中で、墓地施設の整備と維持管理を行っている現状でありますので、今後も廃材の活用など、経済的な方法を模索しながら、効果が上がるよう工夫し、お参りされる方々の利便性向上に努めてまいりたいと考えております。
再質問 8番 和田秀隆
再質問いたします。相当予算の苦しい中で、廃材を利用するなどして随時進めていらっしゃるという点は評価したいと思います。それで、予算の中でという話がありましたので一つお聞きしますが、一已墓地というのは2,354区画の使用で、単純計算で1区画9平方メートルとしてもかなりの使用金額が出てきます。そういった財政上の問題があるのであれば、使用料がどのくらいしか集まっていなくてこうなっていますというのをぜひとも利用者の皆さんにお知らせして、どうやったら計画的な整備がしていけるのか意見を聞くということも大事になると思うのです。その辺どう考えているのかお聞かせください。
答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)
再質問にお答えいたします。市営墓地の維持管理にかかわる予算ということについてでございますが、まず歳入予算につきましては、墓地使用料がありますが、新たに墓地区画使用権の取得に際しまして、使用許可のときに納入していただく使用料でございますが、これについて、平成23年度は19区画分の使用料として78万5,000円の収入がございました。今年度の歳入予算額につきましては、前年度と同程度の80万円を計上しているところでございます。次に、歳出予算についてでございますけれども、墓地の維持管理等に要する経費といたしましては、例年160万円程度予算計上しておりまして、そのうち草刈り等の委託料が約110万円を占めております。今年度の墓地の維持管理に要する予算につきましては162万円ほど計上している状況でございます。次に、利用者に対する周知ということでございますけれども、今後、検討していきたいと思います。
再質問 8番 和田秀隆
ぜひとも検討していただきたいと思います。利用者の方々の意見というのは本当に大事だと思いますので、期待しています。