深川市議会 平成24年第3回定例会 2012年9月5日
市道整備について
2012年9月5日、深川市議会の一般質問で、太田幸一議員が「市道整備について」質問し、建設水道部長 松浦龍行が答弁しました。
- 質問者
- 太田幸一 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 松浦龍行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 太田幸一
それでは次に移ります。市道11号線と山2線、11号線と12号線の間の砂利道の道路改良と、あわせて第2号橋、これは昭和30年代に竣工された橋ですけれども、早急なかけかえを求めるということでお伺いいたします。市の道路行政においては、社会資本蓄積の視点からも舗装化率向上が目標となるわけでありますが、幹線道路においても未舗装路線がいまだ存在していますし、この場合、町内農家の方々や地先の方々の要望がますます大きくなっているわけです。あわせて、橋の老朽箇所についてでありますけれども、国が進めている橋の長寿命化計画もありますが、農村部においては、産業道路であって生活道路でもある路線の橋、第2号橋は、前段にも言いましたように昭和30年代の竣工で、地元居住者の指摘で現地を見てまいりますと、指摘のとおりひどい橋でした。欄干の鉄筋がむき出しになっているような状態だったり、下に回って橋脚を見ても肝心な場所にひびが入っていたり、重量制限がない橋ですから、以前には、大型トレーラーが踏切で腹がつかえてしまって動けなくなったという事故などがありましたけれども、そのように、言ってみれば管理のされていない道路であると。今日、農家の方たちの作業用機械も重量化してきていることもありますから、そういったところでも非常に不安が大きくなっているのではないか。私が見に行きましたときに、近くで自転車通学をされている中学生の方が、道路が砂利道ですし、橋の手すりの状態が悪いということで、真ん中あたりを慎重に通るのをたまたま見かけたわけでありますけれども、そういう部分でも非常に危険だと見てきました。こういった橋と道路の関係、関連しますけれども2点ほどこの道路の改良、二つ目には第2号橋のかけかえについてお伺いしたいと思います。
答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)
初めに、1点目の市道整備についてお答えいたします。本市の市道の整備状況につきましては、平成24年4月1日現在で実延長は約691キロメートルあり、それに対しまして舗装率は約56%になっている状況でございます。このように未舗装道路が極めて多くある状況などから、市道の整備につきましては、町内会長会議などにおきましても数多くの要望をいただいているところでございます。質問にあります市道11号線の市道山1線から山3線間でございますけれども、この間の砂利道の延長は約970メートルあります。また、市道山2線につきましては、市道11号線から12号線間の砂利道の延長は約600メートルあります。市道の改良舗装となりますと、両市道とも多額の事業費を要することになりますので、近隣にあります深川マイナリーが増設され、また深川市多目的低温倉庫の完成により、交通量がどう変化するかを注意深く見守り、また、財政状況や道路網全体の整備状況を考慮して、今後検討してまいりたいと考えております。次に、2点目の2号橋の老朽化対策についてお答えいたします。2号橋は、1点目でお答えいたしました市道11号線の区間にありまして、北海道が管理している河川、堺川にかかっている橋梁でございまして、昭和39年10月に建設されております。2号橋につきましては、平成23年度に橋梁点検を行っておりまして、結果につきましては、深川市のホームページにも記載されておりますが、目視点検では橋脚の健全度が低い状況にあり、また建設から48年経過しておりますことから、橋梁の一般的な寿命であります50年に近づいておりますので、今年度策定しております橋梁長寿命化修繕計画の優先順位の評価に反映しまして、今後、修繕も含めて整備を検討してまいりたいと考えております。