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遠軽町議会 令和6年第4回定例会 2024年6月19日

公務員の兼業について

2024年6月19日、遠軽町議会の一般質問で、佐藤和徳議員が「公務員の兼業について」質問し、町長 佐々木修一が答弁しました。

質問者
佐藤和徳 議員
答弁者
町長 佐々木修一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 12番 佐藤和徳

会議規則規定により、次のとおり通告いたします。公務員の兼業について。地方公務員の兼業については、公務の能率の確保、職務の公正の確保、職員の品位の保持等のため、許可制が採用されております。近年、多様で柔軟な働き方へのニーズの高まりや、人口減少に伴う人材の希少化等を背景に、民間労働政策において、兼業や副業が促進されています。また、地方公務員も地域社会のコーディネーターや、基幹産業への貢献運動等として、公務以外でも活動することが期待されています。そこで町長にお伺いいたします。町職員の兼業を促進していく考えはありますか。以上です。

答弁 町長 佐々木修一

佐藤和徳議員の公務員の兼業についての御質問にお答えをいたします。地方公務員の兼業につきましては、地方公務員法第38条の規定により、任命権者の許可を受けなければ、私ですけれども、営利企業の地位を兼ねることや、報酬を得ることは禁止されております。本町では、兼業を許可する際には、職務の遂行に支障がないことや、特別な利害関係が生じない場合などを審査し、判断しているところであります。これは皆さん方も、相当、議員さんたちも同じことがあると思いますけれども。現在、遠軽町消防団の団員として7人、予備自衛官として1人、許可しているところであります。道内の自治体では、沼田町でトマト栽培、浜中町で昆布干しなど、あらかじめ、地域貢献を目的とした兼業について、許可基準を定めている自治体があることは、把握をしているところであります。御質問の町職員の兼業を促進していく考えはありますかについてでありますが、地域貢献を目的とした職員の兼業につきましては、既に検討をしている状況であります。検討に当たっては、職員には地方公務員法第35条の規定により、職務に専念する義務が課せられておりますので、まずは、職務に専念するということが最優先とする上で、支障のない範囲で、地域社会に貢献する取組の一つとして、今後も実施の有無を含めて、個々に検討してやってまいりたいと思っております。以上です。

質問 12番 佐藤和徳

分かりました。

出典:遠軽町議会 令和6年第4回定例会 2024年6月19日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる