遠軽町議会 平成30年第2回定例会 2018年3月9日
マウレ山荘関連施設整備について
2018年3月9日、遠軽町議会の一般質問で、岩澤武征議員が「マウレ山荘関連施設整備について」質問し、町長 佐々木修一、丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦、財政課長 大堀聡、経済部長 澤口浩幸が答弁しました。
- 質問者
- 岩澤武征 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木修一、丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦、財政課長 大堀聡、経済部長 澤口浩幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 岩澤武征
私の質問は、マウレ山荘関連施設整備についての極めて素朴な疑問です。やまびこ温泉をどうするつもりなのか、お湯は大丈夫か、民間業者のためにこんなに多額の町費を使うのか、あるいはまた業者は喜ぶのだろうが、町民にとって町にとってメリットはあるのか、こういう疑問が過日の委員会でこの案が提案されたときに多くの議員から出された疑問です。予算についてはこの後の予算審査特別委員会の審査の中で多くの議員から質問が出されるだろうというふうに思っているところです。本題に入ります。《平成30年3月9日》3月3日の新聞報道では、北海道空港のグループ会社が運営する丸瀬布温泉マウレ山荘が大規模改修にあわせて行う日帰り温泉施設の新設を支援するため、上武利地区第2号源泉施設整備として1億3,000万円を盛り込んだとありました。常任委員会での資料には、このほかに温泉棟建設予定地の購入、マウレ・ミュージアムのリニューアル、専用水道施設などを加え、およそ2億円が予定されています。そこで、次の点について伺います。1、この事業はいつ、どのように計画されたものなのか、経緯を説明していただきたい。2、「いこいの森」を含む、この地域全体の町としての将来構想をどのように考えておられるのか。3、町の貴重な施設である「やまびこ温泉」への影響調査を実施されたのかどうか。以上、3点伺います。
答弁 町長 佐々木修一
岩澤議員のマウレ山荘施設関連施設整備についての御質問にお答えいたします。まず、1点目の日帰り温泉施設はいつ、どのように計画されたものか、経緯を説明していただきたいとの御質問にお答えいたします。株式会社碧雲堂ホテル&リゾートが計画しておりますマウレ山荘関連施設整備につきましては、昨年8月、文書により平成30年7月リニューアルオープンに向けて大規模改修を実施することが示され、その事業に伴い、町が管理している源泉の湯量調査等について要請があったところです。その後10月に担当役員からマウレ山荘本館及びマウレ・メモリアル・ミュージアムにおけるリニューアル後の概要、日帰り入浴棟建設意向について説明を受けたところであります。11月上旬に北海道空港に対し、事業計画について確認する機会を設けるとともに、その際にも町に対する要請がありましたことから、本年1月以降各常任委員会へ説明させていただいたところであります。現在、富裕層を含む多様な観光客の獲得に向け、マウレ山荘本館の高級化を図るためのリニューアル工事が間もなく着工する予定であると伺っており、本館リニューアル後は宿泊者専用の入浴施設となりますことから、これまでの日帰り入浴につきましては、新しい入浴施設での利用が見込まれております。これを受けて町といたしましては、今後の観光振興などの観点から、総合的に判断し、新年度予算に計上させていただいたところです。次に、2点目のいこいの森を含む、この地域全体の町としての将来構想をどのように考えているのかとの御質問にお答えいたします。当該上武利地区におきましては、森林公園いこいの森を初め、近くに昆虫生態館、やまびこ温泉などが点在しており、遠軽町の重要な観光拠点の一つとなっており、当該地区の観光関連施設全体における観光客数は、いこいの森が大雨災害を受ける前の平成27年度実績で延べ約15万8,000人の入り込みがあったところでございます。しかしなが《平成30年3月9日》ら、昨年3月に旭川・紋別自動車道の遠軽瀬戸瀬ICが開通したことにより、道の駅などへの観光入り込みが大幅に激減している状況となっておりますことから、民間の活力も含めた中でいこいの森を中心とした上武利地区の観光地域づくりを進めていき、交流人口の増加を図ってまいりたいと考えております。次に、3点目の町の貴重な施設であるやまびこ温泉への影響調査を実施したのかどうかとの御質問にお答えいたします。現在、マウレ山荘の日帰り入浴者数は約1万9,000人で、そのうち無料入浴者は約8,700人、これはホテルのほうで無料で特別にしていただいている方でございます。さらに、70歳以上の高齢者は約6,500人と伺っております。その半数が町民の方々とすると、これは仮定ですけれども、3,000人以上は無料で遠軽町民がお世話になっているというふうに想定がされます。このたび、新しい日帰り温泉棟が建設されたとしても、これらマウレ本館の日帰り入浴者が移行されるだけでありますので、特に大きな影響はないものと考えております。ただ、新しい温泉施設が近くに建設され、話題性もありますことから、日帰り温泉施設の相乗効果を発揮できるよう民間事業者と行政が連携した中で、多くの観光客を誘致できるよう努めてまいりたいと考えております。以上です。
質問 14番 岩澤武征
経過とそれから地域の構想について、後でまた述べたいと思います。予算説明書には、2号源泉、やまびこのお湯として使っているこの源泉ですが、41.2度毎分260リットル、ここに増設をするとありました。2号源泉施設の増設ということは、同じ温泉、同じ源泉から2本の管でくみ上げるということなのでしょうか。
答弁 丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦(丸瀬布総合支所産業課長は2018年9月まで)
ただいま2号源泉から新しい入浴施設にお湯を引く際に、2本のお湯をくみ上げていくのかという御質問だと思いますが、現在のくみ上げている井戸はそのままでございまして、くみ上げた後にやまびこ温泉に送るポンプが今現在2基交互運転しておりますが、別にもう2基増設しまして配管を変えて、それぞれお湯を分けて送るということになります。
質問 14番 岩澤武征
それぞれということは、今、やまびこには毎分260リッター上げているのですよね。そのほかにその源泉から別に新しい日帰り温泉施設のためにお湯をくみ上げるということになるのですね。そうすると、源泉そのものは大丈夫なのでしょうか。倍以上くみ上げると、今よりも、毎分260リッターよりももっと多くくみ上げるということになるのですね。
答弁 丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦(丸瀬布総合支所産業課長は2018年9月まで)
ただいまの2号源泉の毎分260リッターという解釈ですが、こちらのほうは、道のほうに許可を受けているお湯の量、くみ上げる1分当たりの量、これが260リッターということでございまして、現在やまびこ温泉のほうに送湯しているお湯というのは、月、それから年によってもそれぞればらつきはありますけれども、おおよそ平均で1分当たり50から60リッターを毎日送っています。ですから、1分当たりに換算しますと260リッターの許可をいただいているうち、平均で五、六十リッターですから、まだ平均的には200リッターあると、ただ、これも数字上の話ですので、やまびこ温泉が夏季営業時間というのが1日当たり11時間ですから、営業時間に換算するともうちょっと平均よりもぐんと上がるということですので、いずれにしても許可の範囲の中では現在まだ余裕がありますので、その余裕のある分を貯湯タンクをこれからの実施設計の中の範疇にも入りますが、もうちょっと大きくしてお湯をためるタンクもつくりながらそれを分湯する形になりますので、新たに源泉を掘ってお湯をくみ上げると、そういうことではありませんので御理解よろしくお願いしたいと思います。
質問 14番 岩澤武征
そうすると、お湯の量については十分余裕があるということなのですね。そういうふうに理解していいですね。それで、マウレ山荘のほうでつくろうとしている日帰り温泉の規模というのはどの程度なのでしょうか。聞いていますか。
答弁 丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦(丸瀬布総合支所産業課長は2018年9月まで)
まだ詳しい構想ががっちり決まっているとは聞いておりません。ただ、おおよそ骨格は決まったということで、さほど大きいようなイメージではお話がなかったのですが、今、持ち合わせている情報というのは、これからまさにもう実施設計に入るということですので、4月上旬にはその実施設計がおよそ固まってくるということですので、その際にもう一度説明を伺うことになっております。以上です。
質問 14番 岩澤武征
先ほどの町長の答弁の中で、経緯はよくわかりました。ただ、私としてはやっぱりもうちょっとこの議会にかかるのも1月の委員会だったし、唐突な感は否めないのですよね。この経過でいけば、皆さんのほうでは経過どおりでやっとここまできて、この話がまとまったということになるかもしれないけれども、我々としてはちょっと唐突の感が否めないなという印象を受けています。今後の観光振興にこの施設が役立つということだったのですが、地域の構想としてこの交流人口が激減しているということで、ぜひ上武利地区にたくさんの人を呼びたいということでこの施設をということなのですが、やっぱりどう考えてもやまびこ温泉と競合するのかなというふうに思うのですね。それで、企業誘致のための基盤整備ということは理解するのですが、こんなに町費をか《平成30年3月9日》けてやる必要があるのかという疑問もやっぱり残っています。こんなにお金をかけるのであれば、やまびこ温泉のほうのリニューアルにかけたほうがいいのではないかというふうに単純に思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦(丸瀬布総合支所産業課長は2018年9月まで)
先ほど町長の答弁の中で、今後の観光振興などの観点から総合的に判断をしたという答弁がありましたけれども、まさに、まず観光振興という観点におきまして、一般的な表現ですが観光産業は裾野の広い産業というふうに言われております。なぜかといいますと、先ほどの答弁のとおり雇用であるだとか、観光客による消費の拡大だとか、場合によっては施設を建てるとなれば町のほうにも固定資産税だとか地方税の収入、そういったことも含めてあります。観光振興のほかにどういった総合的な観点があったのかといいますと、やはり民間、行政問わずに観光資源自体がふえることによって、その地域の魅力がまず高まるということです。そのことによりまして、新たな誘客が促進されるということでありますので、相乗的な効果があるということです。そういったことによりまして、新たなお客様が来ることによりまして、今個人の情報発信力というものは以前から比べるとスマホ等を通じまして格段に能力が向上していますので、私たちがあえてPRをしなくてもいろいろな情報が世界に拡散される、そういう時代に入っておりますので、そういった意味で遠軽町のPRにもつながっていくということがあります。加えて、先ほどの一般質問の中にもありましたけれども、そういう交流人口がふえることによりまして、きっかけとして定住、そういったことにもつながる可能性を秘めているのではないかというふうに思います。定住人口が今、減少していく中で、やはり交流人口を拡大していくということがさまざまなこの遠軽町のまちづくりにとってもいろいろな意味でメリットがあるのではないかというふうに考えているところでございます。以上でございます。
答弁 丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦(丸瀬布総合支所産業課長は2018年9月まで)
あと、2号源泉の施設の約1億3,000万円、今回予算計上しておりますけれども、その財源につきましては、今、合併特例債を見込んでおります。以上です。
答弁 財政課長 大堀聡(財政課長は2019年3月まで)
源泉施設の管理事業につきましては、30年度の予算で1億《平成30年3月9日》3,400万円程度の予算を計上させていただいておりますけれども、そのうち今お話しあった合併特例債が1億2,380万円を限度額として予定しております。合併特例債は交付税で70%措置されますので、充当率95%を合わせまして町の持ち出しが4,100万円程度ということになります。以上でございます。
質問 14番 岩澤武征
観光資源がふえるということは、確かにいろいろな施設、目新しいものができればそういうことになるかもしれないけれども、それにしてもやっぱり一民間業者がつくる、町が持っている日帰り温泉施設と競合する、同じ施設をつくるということについてなかなか納得いかないのですよ、別のものなら話わかるのですよ。先ほど来、マウレで1万9,000人で無料の人が8,700人とかということがあったのだけれども、新しいほうに行きたがるのが人情で、やまびこ温泉のほう結局どうなるのか、どうしたいのか、どうするのか、今までどおりでこのまま推移していいのかというようなことがどうしても理解できないのですよね。だから民間業者のために一生懸命やって、自前の施設が廃れるようなことがあってはならんと思うのですけれども、その辺の考え方はどうなのでしょうかね。
答弁 丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦(丸瀬布総合支所産業課長は2018年9月まで)
ただいまの御質問は、新しい温泉入浴施設ができることによりまして、やまびこ温泉と競合するのではないかということだと思います。確かに、やまびこ温泉の影響は全く問題がないのかということ、そういう観点から見ますと、多少なりとも最初のうちは影響は受けるだろうというふうに思っております。ですが、問題ないということもありまして、その一つの考え方といたしましては、日帰り入浴者から見れば上武利地区の、これまでマウレ山荘で入浴をしていた方にとりましては、全く今後は宿泊者専用となりますことから、別棟で新たな日帰り温泉ということになりますので、日帰り温泉の数自体は全く今と同じ状況ということですので、これまでもマウレさんとは一緒に町営のやまびこ温泉は営業しておりますので、その数字が現在の数字に至っておりますので、そういう意味合いで問題はないのではないかということと、あと二つ目といたしまして、新たな日帰り温泉が一つ建物としてふえますので、マウレ本館、それから新しい入浴施設、そして既存の今のやまびこ温泉ということで、とりあえず温泉の施設数は今度は三つということになりますので、イメージとしては温泉郷、そういった新たな付加価値といいますか、そういったものも創出されるというふうに思われますので、そういったことも含めてあとは日帰り温泉同士の連携、こういったことも新たに模索することによって相乗効果が生まれるのではないかというふうに判断をしておりますので、競合しつつも一緒にやっていく部分もあるということで、御理解いただきたいと思います。
質問 14番 岩澤武征
温泉施設があの地域で3カ所にふえて、よくなるということなのだけれども、源泉が同じだから新しいところとやまびこ温泉とお湯は同じですよね。そういう意味ではどうなのかなという気はします。それはそれとして、こんなにたくさんのお金、先ほど町の経費そのものは4,100万円ほどだという話がありましたけれども、これだけのお金をかけるということなので、町としても何かいいことがあるのか、町民にとってのメリットは何かということを伺いたいのですが。
答弁 経済部長 澤口浩幸(経済部長は2023年3月まで)
このたびの一連の事業につきましては、新たに本町に観光施設が建てられると、整備されるということでありますから、企業誘致というような捉え方が先ほどからも申し上げているとおりあると考えております。企業誘致をする目的というのは、本町に地域の活性化や経済効果などのメリットがあるということでありますから、実施するものであると考えております。現状におきましても、マウレ山荘を運営する会社から固定資産税や法人町民税など直接町に納付される税収もかなりの額でありますし、また、食材や燃料費等、これらのものについても地域で調達されておりまして、さらに雇用についても多くの方々が勤務されているということで、これにさらに観光入り込みなどの流動人口が大きくなることによって、消費経済効果も多大なものであるというふうに考えております。そのことから、今回新たな施設が整備されますと、本町にとっても将来にとっても大きな財産となりメリットになると考えておりますので、このたびのインフラ整備等の一連の事業を進めていくということでございますので、御理解をお願いいたします。
質問 14番 岩澤武征
今の話でいろいろなメリットがあるということだったのですが、具体的に固定資産税とか、それから雇用、そういう数字は抑えていますか。
答弁 経済部長 澤口浩幸(経済部長は2023年3月まで)
税の収入等につきましては、個人情報ということもございますので、現時点では数字についてはこの場では申し上げることは控えさせていただきますけれども、かなりの額ということでございます。今後、新たな施設も整備されますので、そちらのほうからも当然そういうような収入があるだろうということはありますけれども、町に直接というような税収だけではなくて、そのほかの交流人口、あるいは勤務されている方々、雇用の方々の消費のことにつきましても非常に大きなものであるということでありますので、御理解をお願いいたします。
質問 14番 岩澤武征
先ほどちらっと出ましたけれども、この後、一大地域とするために、観光地域とするためにということで、マウレ・ミュージアム、これも先般の委員会で出されていましたけれども、これに2,500万円というお金を出すということで提示《平成30年3月9日》されていましたが、これはこのとおり進めるのでしょうか。
答弁 丸瀬布総合支所産業課長 伊藤雅彦(丸瀬布総合支所産業課長は2018年9月まで)
マウレ・ミュージアムに対する補助について、2,500万円の当初予算を計上しております。ただ、マウレ・ミュージアムの大幅な見直しということで、イメージ的なもの、図面はいただいて私どもも拝見させてもらったのですが、具体にこの経費にどのぐらいかかっていくということが、まだ詳細な資料が、これ補助金ですので補助申請ということで新年度に入ってから出てくると思われますので、その時点でどれを補助にするしないも含めて予算の範囲の中で進めていきたいということでありますので、ちょっと今具体的なことは申し上げられませんけれども、そういう状況になっております。
質問 14番 岩澤武征
いろいろメリット、先ほどお話しされましたけれども、何かやっぱり唐突感があるのです。自前のものをつくるのではなくて、民間企業がつくるためにいろいろな設備をする、お金をかけるということなので、ふぁーらいとのようなものではないと思うのだけれども、日帰りの温泉棟をつくるのは向こうの会社なわけですから、そういうふうにはならないとは言いつつ、やっぱり多額のお金が町費が使われるということで、何となくもうちょっと練っていいのではないかなという気が私はします。構想を今伺ったのですが、それが向こう側のいろいろな要請だったのか、それを受けて町としてのきちんとした計画があった上でのこの計画なのかということが、何となく私自身はぴんと来ていないのです。一つの民間会社の施設をつくるためにということで、しかも町の施設と同じものがあって、少なからず影響が予想されるという施設にこれだけお金を使うということについては、もうちょっとしっかりみんなで議論したほうがいいのではないかなという気がしますが、どうも急ぎ過ぎる感があります。もう少し考える時間が必要だと私は思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 佐々木修一
数点ありました。まずは、唐突であるとおっしゃいましたけれども、これ私たちが自分で、例えば、道の駅だとか、今の町民センターだとか、直接工事のプランを立ててやっているのと今回のは違います。議員のみなさん方もよく、民間の活力を利用すれとおっしゃっているかと思いますけれども、まさしくこの温泉については、相手は民間の中でそういった活力も利用して遠軽の観光振興を図ろうというものであります。僕らだけのペースでは進みません。民間は早いです、動きが。今は、まず北海道空港、HKKですよね、新聞でよくごらんになるかと思いますけれども、今これから道内の7空港が民間委託、民間になります。それの超大手、フランスの大手も何か入るような報道も出ていましたけれども、その中で北海道空港が通る可能性も相当あるわけです。そうなると、道内のいろいろな空港、交通機関を利用した周遊ルートの《平成30年3月9日》ほうも相当な力を持ってくるわけであります。そういった中で、私たちとしては民間活力を使いながら遠軽の観光振興、遠軽の奥座敷である武利、あそこの振興を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。あとは、もし審議が足りないのであれば、これはもう私たちの建議ではありませんけれども、これはもう会期を延ばすなり何なりして十分にまだ議論はさせていただければというふうに思っております。以上でございます。