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江別市議会 令和4年第1回定例会 2022年3月4日

(1)ヤングケアラーについて/(2)江別市営住宅長寿命化計画について/(3)工業団地構想について

2022年3月4日、江別市議会の一般質問で、齊藤佐知子議員が「ヤングケアラーについて」「江別市営住宅長寿命化計画について」「工業団地構想について」について質問し、市長 三好昇、教育長 黒川淳司、建設部長 佐藤民雄、経済部長 福島和幸が答弁しました。

質問者
齊藤佐知子 議員
答弁者
市長 三好昇、教育長 黒川淳司、建設部長 佐藤民雄、経済部長 福島和幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の目次ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。

質問 齊藤佐知子

ただいま議長より発言の許可を頂きましたので、通告に従いまして順次質問いたします。最初に、件名1、ヤングケアラーについてお伺いいたします。大人の代わりに家事や介護など家族の世話をしている18歳未満の子供、ヤングケアラーについて、国は令和2年12月に調査を行い、北海道は7月下旬から1か月間調査を行いました。北海道が初めて行った実態調査によりますと、世話をしている家族がいると答えたのは中学生で3.9%、全日制高校生で3.0%、定時制高校生で4.5%でした。決して小さな数字ではなく、重く受け止めなければなりません。北海道の調査では、世話をしている家族については兄弟との回答が中学生で72.6%、全日制高校生で54.3%など最も多く、続いて祖父母、父母の順となっており、世話の頻度はほぼ毎日との回答が中学生で57.3%、全日制高校生で46.4%、定時制高校生で37.5%でした。世話に関する悩みを誰かに相談した経験については、約8割の生徒がないと回答しています。一方学校側への調査では、ヤングケアラーと思われる子供がいないとの回答が、中学校で67.5%、全日制高校で40.2%、定時制高校で44.0%とのことです。ヤングケアラーは、家族のケアのために勉強する時間がなく、進学や就職を諦める場合もあります。また、子供が平静を装ったり、問題の深刻さを認識できず、潜在化しがちで、周囲に相談する相手のいない例が多いと言われています。早期発見には、教員、スクールソーシャルワーカー、介護の現場で働く人たちの役割が重要と考えます。北海道の調査結果から見ますと、教員のヤングケアラーに対する認知度が低いことから、子供が発するSOSを素早く受け止めるためには、学校現場の教職員の研修が大事とのことです。肝腎なことは、子供の負担を軽減するための家族全体へのきめ細やかな支援が大切です。昨年、私は、市内ケアラー支援事業を推進している団体からの御相談を受け、現場の声をお聞きするため、市内の全中学校、全日制高校3校に伺い、各学校の校長先生のお話をお伺いさせていただきました。家庭内のデリケートな問題であることから、表面化しにくく、いじめ・不登校の一環でスクールソーシャルワーカーとの連携により対応しているとのお話を伺ってまいりました。一定程度のヤングケアラーは存在しているとの認識はあるとのことでありました。江別市としての各機関との連携でヤングケアラーの支援に取り組む必要があると考えます。現在、ケアラーに関する条例を制定しているところが増えております。埼玉県ケアラー支援条例、茨城県ケアラー・ヤングケアラーを支援し、共に生きやすい社会を実現するための条例、北海道の栗山町ケアラー支援条例、三重県の名張市ケアラー支援の推進に関する条例、岡山県の総社市ケアラー支援の推進に関する条例、北海道ケアラー支援条例、これは仮称ですが、令和4年4月1日施行予定と全国で条例化が進んできております。以上述べまして、1点目に、令和2年の国の実態調査を踏まえて、北海道は昨年7月下旬から1か月間、札幌市を除く北海道内公立中学校、全日制、定時制の公立高校の各校2年生、約5万人を対象に実態調査を実施いたしました。また、札幌市は、札幌市におけるヤングケアラーと思われる子供を正確に把握するため、中学生や高校生に対し、教育現場や札幌市要保護児童対策地域協議会等において、ヤングケアラーと思われる子供を早期発見し、支援につなげる仕組みづくりの検討を行うための資料とすることを目的に、令和3年11月12日から約1か月間、市立中学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校に在籍する約5万1,100人を対象に実態調査を実施しています。江別市としての実態調査について、御見解をお伺いいたします。2点目、ヤングケアラーの認知度が低く、子供は自分自身がヤングケアラーとの認識もできず、潜在化している状況にあり、先ほどもお話しいたしましたが、北海道の調査結果から教育現場の教員のヤングケアラーに対する認知度が低いとの調査結果もあり、江別市として、地域、家庭、学校現場の認知度を高めるための周知をどのようにしていくのか、お伺いを致します。3点目、支援体制についてですが、早期発見には、教員、スクールソーシャルワーカー、介護の現場で働く人たちなど、学校や介護、福祉の現場などが協力して早期発見に努め、適切な施策へとつなげる仕組みづくりが必要と考えますが、江別市としての支援体制について、御見解をお伺いいたします。次に、件名2、江別市営住宅長寿命化計画についてお伺いいたします。江別市営住宅は、令和2年3月末時点で143棟1,201戸となっており、団地別に見ると、中央団地が142戸、新栄団地が192戸、弥生団地が223戸、野幌団地が54戸となっており、あけぼの団地が590戸でほぼ半数を占めています。住宅の老朽化は、全体で、耐用年限を経過した住宅が105棟、73.4%で476戸、耐用年限の2分の1を経過した住宅が29棟、20.3%で336戸、耐用年限を経過していない住宅が9棟、6.3%で389戸となっており、住棟数で約95%、住戸数で約70%が耐用年限の2分の1以上を経過している状況となっています。最も老朽化が進行している団地はあけぼの団地で、耐用年限を経過した住宅が105棟、84.7%で476戸、耐用年限の2分の1を経過した住宅が19棟、15.3%で114戸であり、全戸が耐用年限の2分の1以上を経過している状況です。空き家率の状況は、あけぼの団地が36.5%、弥生団地が10.3%とのことです。入居者の状況は、65歳以上の高齢者世帯が全体の937世帯のうち610世帯、65.1%となっており、団地別に見ても、いずれの団地も50%以上となっています。江別市は、市営住宅の整備・活用に関する基本理念に、ユニバーサルデザインの視点に立って、誰もが快適に江別に住み続けることができるセーフティーネットとしての市営住宅づくりとしており、誰もが安心して住み続けられる市営住宅を基本目標としています。新栄団地の建て替え工事が令和4年度着工で令和5年度終了となります。計画では、令和6年度、2024年度から5年間で、順次中央団地の改善事業の計画となっており、その後令和9年度、2027年度にあけぼの団地の建て替え事業に着手予定となっています。あけぼの団地の周辺地域は、住宅地の整備が拡大され、南大通大橋の開通でこれまでの交通アクセスが強化され、地域に活気が出たとの声が聞こえています。あけぼの団地の建て替えについては、地域住民の高齢化が全市平均よりも高い割合で推移している状況もあり、子育て世帯や若い世代が入居できる環境が必要と考えます。今後、南大通大橋から国道337号に交通アクセスができ、東インター線にもつながることを考えると、あけぼの地域の大きな活性化につながっていくものと思います。江別市営住宅長寿命化計画に沿って推進されることとは思いますが、江別市の大きなまちづくりとしてどのようにお考えかお伺いいたします。以上述べまして、1点目に江別市営住宅の現状と課題についてお伺いいたします。2点目、江別市営住宅の整備状況についてお伺いいたします。3点目、あけぼの団地の建て替えについてお伺いいたします。最後に、件名3、工業団地構想についてお伺いいたします。江別市の人口が令和4年2月1日現在で、11万9,618人、世帯で5万9,093世帯となっております。江別地域、野幌地域、大麻地域の宅地造成が進み、江別市が若い世代に選ばれるまちとなっています。平成26年、2014年に、市の最上位計画である第6次江別市総合計画を策定し、江別市の将来都市像を掲げて今日まで進めてきました。これまで、少子高齢化のみならず、様々な影響により社会経済が大きく変化している中で、市内への転入者が転出者を上回る社会増に転じ、2019年には15年ぶりに人口増となりました。2020年以降の新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響は、市内に大きな影響を及ぼし、市民生活にも新たな生活様式の対応が求められることとなりました。市としてもこのような変化に対応していくために、あらゆる分野でのデジタル化の推進など、持続可能な新たな発想でまちづくりを進めていくことが重要と考えます。第6次江別市総合計画が、令和5年度、2023年度で終了となるため、令和6年度、2024年度を初年度とする第7次江別市総合計画が策定されるに当たり、江別市を選択して住宅を建ててくれた若い世代の方の働く環境を市内につくることが重要と考えます。市内には3つの工業団地があり、市街地北側の第1・第2工業団地は製造業・物流業などの企業、南側の江別RTNパークには情報技術産業とともに、一部を食品関連産業ゾーンとして食関連産業が集積しています。企業進出にとっては、流通手段の効率のよさが最大のポイントです。交通アクセスの江別の利便性を生かし、10年先を見据えた、企業誘致の環境として江別市の新たな工業団地構想が必要と考えます。以上述べまして、1点目、工業団地の現状についてお伺いいたします。2点目、工業団地の拡大に向けた計画について御見解をお伺いいたします。以上で、1回目の質問を終了いたします。

答弁 市長 三好昇(市長は2023年3月まで)

齊藤議員の一般質問にお答え申し上げます。まず、ヤングケアラーに関しまして、江別市の実態調査についてでございますが、ヤングケアラーの実態につきましては、令和2年度に国が、令和3年度に北海道が、それぞれ中学2年生、高校2年生及びスクールソーシャルワーカー並びに中学校・高校を対象に調査をしたところでございます。その調査結果を見ますと、当市においてもヤングケアラーに該当する児童生徒が一定数いるものと考えられますことから、市と致しましては、まずは、国やケアラーを支援するための条例制定を予定している北海道の施策展開の動向を見極めながら、ヤングケアラーの早期発見や適切な支援につなげるための方策について検討してまいりたいと考えております。次に、支援体制についてでございますが、国の研究によりますと、学校や福祉サービスの現場において、ヤングケアラーが発見される可能性が高いとされております。現在、当市においては、教育委員会のスクールソーシャルワーカーが、課題を抱える児童生徒や保護者に対する福祉サービス利用などの働きかけのほか、課題解決に向け、学校と関係機関との連携・調整を行っております。また、市や児童相談所、学校、医療機関、福祉施設などで構成される江別市家庭児童対策地域協議会では、様々な問題を抱える児童や家庭に関し、情報共有の下、構成機関が連携して解決に向けた支援などを行っております。市と致しましては、ヤングケアラーの早期発見や適切なサービスにつなげる仕組みづくりとしまして、まずは、こうした既存体制の活用の可能性について検討してまいりたいと考えております。いずれに致しましても、当市におけるヤングケアラーの立場に立った支援体制につきましては、今後の国や北海道の動向を注視しながら、必要な検討をしてまいりたいと考えております。次に、工業団地構想に関しまして、工業団地の拡大に向けた計画についてでありますが、市では、立地を検討する企業からの工業用地の問合せに対しまして、機会を逃さずに希望する場所や面積、時期などのニーズに合った用地紹介をできるよう、物件情報を多く持つことが重要であると認識しております。これまでも、江別工業団地協同組合や江別不動産業協会、市内金融機関などと連携しまして、民間の物件情報を収集しており、未利用となっている工業用地の有効活用に努めてきたところでございます。今後におきましては、企業の大都市集中から地方分散への転換が進むと考えられるほか、当市の特色であります、子育て世代の転入超過によります人材確保の優位性に着目した企業進出が期待されているところでございます。このため、工業用地の需要や具体的な企業の意向を把握し対応するとともに、工業用地の考え方については、今後、第7次江別市総合計画や江別市都市計画マスタープランの改定に併せまして、検討してまいりたいと考えております。私からの答弁は以上でございますが、このほかの質問につきましては、教育長ほかをもってお答え申し上げます。

答弁 教育長 黒川淳司

私から、ヤングケアラーについての御質問のうち、周知について御答弁申し上げます。北海道と北海道教育委員会が令和3年8月に実施したヤングケアラー支援に係る実態調査における、北海道内の中学校でヤングケアラーという言葉を知っており、学校として意識して対応していると回答した割合は、44.6%となったところであります。また、同年9月に、北海道教育委員会から、社会全体としてヤングケアラー支援の推進を図るため、ヤングケアラーの定義や支援機関を周知するリーフレットを学校に配布するよう通知があったところです。このことを受け、教育委員会では、リーフレットに市内の相談窓口を明記した上で、市内全小・中学校の教員や児童生徒・保護者へ配布しております。このほか、家族を介護する人の支援を行う民間団体からの要請を受け、団体が運営するヤングケアラーの相談窓口について、市内の中学校に周知したところであります。教育委員会と致しましては、地域、家庭、教員のヤングケアラーに対する理解を深め、各学校において早期に発見し、適切な支援につなげることが重要であると認識しておりますことから、引き続き、周知・啓発に努めるとともに、今後につきましては、校長会と協議し、教員向けの研修の実施について検討してまいりたいと考えております。以上であります。

答弁 建設部長 佐藤民雄(建設部長は2025年2月まで)

私からは、江別市営住宅長寿命化計画について御答弁申し上げます。初めに、江別市営住宅の現状と課題についてでありますが、市営住宅は中央団地、新栄団地、弥生団地、あけぼの団地、野幌団地と5つの団地があり、現在、総管理戸数は1,210戸、入居率はおよそ75%となっております。また、市営住宅の住棟数は、新栄団地での建て替えが進んでいることもあり、現在、合計で141棟であり、そのうち耐用年限を経過した住宅が107棟、耐用年限の半数を経過した住宅が24棟、耐用年限を経過していない住宅が10棟となっており、令和4年2月末において、およそ93%の建物が耐用年限の半数を経過している状況となっております。このように老朽化した建物が多くなってきていることが、管理上の大きな課題と考えられることから、市営住宅の長期的な維持管理を実現するとともに、長寿命化による更新コストの削減と事業量の平準化を図るため、令和3年3月に江別市営住宅長寿命化計画を新たに策定し、現在、計画に基づき、事業を進めているところです。次に、江別市営住宅の整備状況についてでありますが、江別市営住宅長寿命化計画に基づき、これまで平成24年度から行っている新栄団地の建て替えでは、5棟目となるE棟が令和3年9月に完成したほか、弥生団地においては、平成25年度から大規模改修を行い、今年度はG棟の外壁改修、さらには、E棟、F棟の給水設備の改修を行ったところです。また、来年度には、新栄団地の建て替えにおける最後の棟となるF棟の着工を行うとともに、弥生団地ではH棟の外壁改修を、G棟、H棟では給水設備の改修を実施する予定となっております。今後におきましても、江別市営住宅長寿命化計画に基づき、市営住宅の着実な建て替えや大規模改修、設備改修などを実施することで、計画的な住宅の供給や、居住性の低下を未然に防止する予防的な維持管理などに努めてまいりたいと考えております。次に、あけぼの団地の建て替えについてでありますが、あけぼの団地は、昭和41年から昭和54年にかけて建設された、平屋が44棟、二階建てが79棟、全体で123棟の団地であり、浴槽のない住宅や老朽化が進んだ住宅が多くなっております。江別市営住宅長寿命化計画において、あけぼの団地の整備に当たっては、入居者を対象としたアンケートの結果から、家賃の安さを入居の理由とする方が半数以上いることから、入居者の家賃に配慮し、全てを建て替えるのではなく、浴室がある既存住棟を改修することも、併せて行うこととしております。整備の時期については、令和9年度から、最も古い建物があるAブロックから、建て替えなどの整備を進める予定としており、現在の低層で各住戸に専用の庭を有する、ゆとりある住環境を生かすとともに、多様な世代が触れ合い、活発なコミュニティーが生まれる団地づくりを目指すこととしております。いずれに致しましても、南大通大橋の開通により、交通の流れも変わっている中、あけぼの団地の整備は、周辺地域に与える影響もあることから、地域の魅力向上につながるよう、今後検討を行ってまいりたいと考えております。以上であります。

答弁 経済部長 福島和幸(経済部長は2024年3月まで)

私からは、工業団地構想についての御質問のうち、工業団地の現状について御答弁申し上げます。最新の調査では、江別第1工業団地は、197.7ヘクタールに製造業を中心に173社が、江別第2工業団地は、94.3ヘクタールに卸・小売業や運輸業など44社が操業しており、全て民有地となっております。江別RTNパークは、95.9ヘクタールに情報通信業や食料品製造業など17社が操業しており、食品関連産業用地においては、3社の工場が立地しているほか、平成30年には、2つの区画の売却が進み、残りの分譲地は1区画となっております。これら工業団地内において、企業に紹介することができる工業用地は、市の分譲地1区画と民有地となっていることから、江別工業団地協同組合や江別不動産業協会などから、未利用地となっている工業用地の情報を収集し、企業の誘致に努めているところであります。以上であります。

再質問 齊藤佐知子

1件の再質問をさせていただきます。件名1のヤングケアラーについて再質問いたします。項目1、江別市の実態調査について再質問いたします。国の予算案には、ヤングケアラー支援体制強化事業の創設が盛り込まれたとのことであり、今後、自治体による実態調査が進められるとのことです。自治体が支援策を検討するためには、実態把握は重要であり、実施には学校現場の協力が不可欠であります。教育委員会の積極的な関与が必要となってくることから、文部科学省として、福祉部局との連携が適切になされるよう指導・助言を行い、全国的な実態把握に努めるとの見解を示されています。御答弁に、当市においてもヤングケアラーに該当する児童生徒が一定程度いるものと考えられることから、条例制定を予定している北海道の施策展開の動向を見極めながら、ヤングケアラーの早期発見や適切な支援につなげるための方策について検討するとのことですが、まずは当市の実態把握のために実態調査を実施することが必要と考えますが、再度御見解をお伺いいたします。以上で、再質問を終了いたします。

答弁 市長 三好昇(市長は2023年3月まで)

齊藤議員の再質問にお答え申し上げます。昨年、北海道が行ったヤングケアラーの実態調査の対象には、市内全ての公立中学校及び高校を含んでいたところでございます。また、先ほどもお答え申し上げましたとおり、国及び北海道が実施したヤングケアラーの実態調査の結果から、当市においてもヤングケアラーに該当する児童生徒が一定数いるものと考えております。こうしたことから、市と致しましては、国やケアラーを支援するための条例制定を予定している北海道の施策展開の動向を見極めながら、ヤングケアラーの早期発見や適切な支援に向け、取り組むことが重要であると認識しております。いずれに致しましても、今後、ヤングケアラーの立場に立った支援を含めて進めていく中で、必要に応じまして、市独自の実態の把握方法についても検討してまいりたいと考えております。以上でございます。

出典:江別市議会 令和4年第1回定例会 2022年3月4日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる