江別市議会 平成15年第3回定例会 2003年9月17日
(1)市長の基本姿勢について/(2)放課後児童会について
2003年9月17日、江別市議会の一般質問で、吉本和子議員が「市長の基本姿勢について」「放課後児童会について」について質問し、市長 小川公人、教育長 高橋侃が答弁しました。
- 質問者
- 吉本和子 議員
- 答弁者
- 市長 小川公人、教育長 高橋侃
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の目次ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。
質問 吉本和子
日本共産党議員団を代表して、通告に従い、順次質問をいたします。去る8月9日、長崎で行われた原水爆禁止世界大会に参加した者として、一番目に、核を巡る今日の情勢から、市長の平和に対する基本姿勢について伺います。アメリカによる原爆投下から今年は58年目。人類最初の核戦争を身をもって体験した被爆者の方々は、今なお続く原爆症による体と心と暮らしの苦しみに高齢という困難を抱えながらも、世界のどこにも二度と被爆者 を作るなという思いで被爆体験を語り続けています。にもかかわらず、核兵器開発には歯止めがかからず、2,000回を超える核実験が繰り返され、今、地球上には3万発を超える核兵器が存在していると言われています。しかし、核保有国はいまだに核兵器廃絶の動きを見せず、アメリカに至っては小型核兵器の研究や核兵器の使用もいとわない、そんな姿勢を表明しています。一方、北朝鮮の核兵器保有発言が国際社会に新たな緊張を高める中で、この日本においては核武装論までもが飛び交うような情勢です。日本政府はいまだに世界の平和と安全は核兵器を含む抑止力によって保たれているという核抑止力論を信奉し、アメリカの核の傘に依存する政策をとり続けています。国連総会の場においても、核兵器使用の禁止や核兵器廃絶を求める決議のほとんどすべてに棄権をしています。小泉首相は、ブッシュ政権の危険な先制攻撃論や非核国への核兵器使用政策への態度を問われ、「アメリカ自身の判断であり、選択肢の一つ」として容認しました。福田官房長官は「国際情勢が変化したり、世論が核を持つべきだとなれば、変わることがあるかもしれない」と非核三原則見直しにも言及しました。市長は、日本国憲法の尊重と、これを堅持することを基本理念にしていることを常々おっしゃっておられますが、このような日本政府の対応や発言に対し、どのような見解をお持ちかお聞かせください。2番目に、非核都市宣言をすることの認識について伺います。今年の世界大会は、国連を無視してイラク侵略を続けるアメリカへの批判、さらに核兵器政策への危険を告発する発言が続きました。アメリカの9.11テロ遺族の会の代表は、「テロによって肉親は殺されたが、報復からは平和は生まれない。平和は平和的な手段でしか作ることはできない。だから、私たちはブッシュのイラク戦争に反対する」と発言しました。人種も国籍も宗教も思想も社会的立場も違っていても、国際紛争を戦争で解決してはならないという国連憲章の精神とヒロシマ・ナガサキの声が世界の共通の意思・行動へと発展していることを目の当たりに確認できました。しかし、その一方、日本国内では、自治体や住民への戦争協力までもが強制される有事法制や、北海道の自衛隊員が最初に戦場へ送り出されるかもしれないイラク派遣特措法などが成立しました。戦争しない国から戦争に協力する国へ、そして今、戦争する国へ平和の流れに逆行する日本の政府に対して、このときだからこそ、戦争の脅威からも核の脅威からも住民の命と財産を守ることを使命とする自治体の意思を明確に表す方法として、この宣言は重要な意味を持ちます。日本非核宣言自治体協議会は、全国の自治体、さらには全世界のすべての自治体に核兵器廃絶・平和宣言を呼び掛けています。非核宣言実施自治体数は、全国でこの7月現在で2,614、全自治体の80%に上りました。道内では3月時点で、25市66町11村、48%になりました。この江別市では、過去に核兵器廃絶や平和の問題について、1975年には非核三原 則の立法化を要請する請願書、1982年3月には核兵器の全面撤廃と軍備縮小の推進に関する意見書、同じく 1982年12月には非核都市宣言についての陳情、そして核兵器廃絶・平和都市宣言についての陳情が審査され、しかし、意見書を除き、ほとんどが不採択という経緯がありました。しかし、今日の国内外の情勢に照らして、今こそ非核都市宣言をすることを平和を求める市民は望んでいますが、市長のお考えをお聞かせください。3番目に、江別市の平和行政の推進について伺います。私たち大人は、次代を担う子供たちに平和で安全な世界を引き渡す義務があります。この世界を最も危険に陥れるもの、それは核兵器以外の何ものでもありません。その核兵器の犠牲となったヒロシマ・ナガサキの声をしっかり受け止め、聞き取り、風化させることなく継承し、被爆の実相を広く知らせていくことは、核兵器廃絶の運動のかなめであり、それぞれの自治体の重大な役割です。1点目に、江別市として、平和の問題や核の問題を広く市民に知らせ、行政と市民共同で核兵器廃絶に向けて具体的に行動するというお考えがあるか、お聞かせください。2点目に、平和運動を継続している市民団体などへの支援について伺います。戦時中、この江別ではどんなことが行われてきたのかという歴史の掘り起こしやその検証は、戦争の事実をしっかり見据えることで、戦争の悲惨さと平和の大切さ、その平和を守ることの必要性を教えてくれます。江別でも空襲があったこと、製紙会社で木製戦闘機を作っていたこと、全道各地から動員された中学生や女学生がその仕事をさせられていたことなど、ほとんど一般の市民の方には知られていないのではないでしょうか。市民団体によって毎年開かれる平和を語る集いで、今年、とわの森三愛高校の放送部が、この木製戦闘機キ106の記録をCD-ROM化し、画像公開には70人近い市民の方が視聴したということです。このように地域や学校などで地道に平和運動を続けている団体が、市内にも幾つかあると聞いております。行政として、多方面から支援していく必要があるかと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。次に、放課後児童会について伺います。1990年、1.57ショックと言われ大きな社会問題になった少子化。その後も出生率は低下し、今年は1.32と最低の値を更新しています。少子化は日本社会の未来にかかわる大問題です。小泉内閣のように少子化で将来の社会保障がもたないと制度の将来不安をあおって、福祉切捨てや国民負担増の口実にするような対応では、未来に希望を持ち、子供を生み育てたいという気持ちにはだれもがなれないのではないでしょうか。そんな中でも、子育てと仕事を両立させたいと願い、共働きでなければ家計が成り立たないという経済状況にある多くの若い子育て世帯もあります。この方たちにとっては、就学後は放課後児童会があるかないかが働き続けられるかどうかの大きなかぎになります。保育園に通っている子が小学生になったら、放課後や夏休みをどう過ごしたらいいのか、このような切実な親の思いから始まった放課後児童会は、1998年やっと法制化されました。放課後児童会は、共働きや母子・父子などの片親家庭の小学生の子供たちの毎日の放課後と、春・夏・冬休みなどの学校休業日の生活を守る施設であり、子供たちがそこで安心して生活できることによって、親もまた仕事を続けられ、そのことが親の働く権利と家族の生活を守るという役割を担っています。少子化がますます深刻化する一方で、放課後児童会への要求もさらに高まっています。1番目に、江別市の放課後児童会の設置基準について伺います。この江別市においても人口増加率が減少し、少子高齢化が進んでいると言われています。平成14年度、江別市の総人口に占める15歳以下の年少人口は15%、逆に65歳以上の高齢者人口は16.7%、ここ2年の間に逆転し、人口1,000人当たりの出生数は全国・全道平均を下回っています。その一方で、市内には区画整理地区への転入で社会的な人口増加を示している地域があります。このような新興住宅地には若い子育て世帯が多く、幼児や学齢層の子供の増加に伴い、保育に対する要求が高まってきています。隣近所の関係が希薄な住宅地であっても、安全に対する知識や危険回避ができない低学年の子供たちを交通事故や犯罪などの被害から守るためには、地域の声掛けや見守りは欠かせません。放課後の生活の場が、子供たちの通い慣れた学校の近くにあれば、子供たちにとっても親にとっても安心であり、地域の方と子供の交流も多くなります。地域の子供は地域が育てるという連帯感が、新興住宅地の新たな地域づくりに一役買うことも可能です。市は、従来より放課後児童会の設置についての基準をおおむね半径1キロメートルの圏内にとしておりますが、それぞれの地域にはそれぞれの特殊性や要求があります。放課後児童会は働く親を持つ子供の権利として、また、親の働く権利を保障するというもので、国や道・市はその推進に責任があります。放課後児童会が欲しいという地域の声をしっかり聞き、その実態を検証し、従来の基準にとらわれず、検討する必要があると思いますが、市のお考えをお聞かせください。2点目にいずみ野小学校区内に放課後児童会を設置するお考えについて伺います。1点目、現在、いずみ野小学校の放課後児童会利用児は、対雁小学校敷地内にあるおおぞら児童会に通っていますが、このとき4丁目通りと道道札幌北広島環状線の2つの道路を横断しなければなりません。特に、道道札幌北広島環状線は、この議会でも過去に幾度となく取り上げられているように大型車両が多く行き交う交通量の激しい所です。また、横断歩道の近くの大型量販店へ出入りする車が多いこと、学校からの近道を通り、横断歩道を渡らない子供がいることなど、児童会までの通学圏の中にたくさんの危険があります。親も学校も児童会も危険であることを心配していますが、だれもが送迎することは困難であり、一、二年生の子供たちに言って聞かせるしかない状況です。市として、通学路の安全確保の問題をどのようにお考えかお伺いいたします。2点目、いずみ野・元江別地域は今も人口・世帯数とも増加し、まだ宅地造成されている地域があることから、さらに増加する可能性があります。今の傾向でいけば、ますます放課後児童会の需要が高まると考えられます。既に、おおぞら児童会は8名の3年生が定員一杯で利用できないでいる状況です。遠くて通えないと途中でやめた子や、遠くて不安とあきらめたお母さん、このように潜在的なニーズはまだまだあると思われますが、この状況を市はどのようにお考えかお伺いします。3点目、本来、放課後児童会は低学年の子供たちが歩いて通う場所であることから、小学校区内にあるのが適当だと考えます。いずみ野小学校からおおぞら児童会まで、学校が指導しているコースを通うと、大人の足でも20分はかかります。帰りはそれ以上の距離を歩いて自宅へ戻らなければならない低学年の子供たちにとっては、大きな負担であり、まして交通量の激しい道道を横断することの危険があります。市が決めている半径1キロメートルのエリアという考え方が、この地域にとって適当とは思われません。この点についての市のお考えをお聞かせください。以上の問題から、いずみ野小学校区内の放課後児童会の必要性について、どのような認識をお持ちかお伺いいたします。以上をもちまして、1回目の質問を終わります。次ページ前ページこのページに関するお問い合わせ先議会事務局 総務課〒067-8674北海道江別市高砂町6番地江別市役所本庁舎3階Tel:011-381-1051Fax:011-381-1075お問い合わせはこちらから6 議事次第の続き一般質問の続き
答弁 市長 小川公人(市長は2007年3月まで)
吉本議員の一般質問にご答弁を申し上げます。初めに、平和に対する基本姿勢についてのご質問でありますが、一昨年9月、アメリカで発生した無差別テロ事件は、いまだ私たちの記憶に新しいところであります。そして、これを一つの契機として、世界の人々の平和への願いに反して戦争にまで発展したことは、誠に残念なことでありました。この戦争によって、兵士ばかりではなく、罪のない多くの人の命が奪われてしまったわけであります。言うまでもなく、今日の憲法は多くの尊い犠牲者を出した過去の悲惨な戦争の反省を踏まえ、恒久的な平和の実現を願って作られたものであります。私は、市民の生命と暮らしを守る立場から、従来から憲法に基づく平和理念を尊重することを市政運営の基本方針として掲げてまいりました。そこで、日本政府に対しての見解でありますが、我が国が世界に誇る平和憲法に込められた人々の願いを十分に踏まえた中で、これからも冷静な対応をとっていくべきであると考えております。次に、非核都市宣言についてのご質問でありますが、昨今の国際情勢から、核兵器への脅威はいつになく高まってきており、平和を願う市民にとって誠に憂慮すべきことであると思っております。このため、憲法に規定する恒久平和と並んで、我が国の国是である核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという非核三原則を堅持することは、極めて重要な意味を持つものと考えております。ご指摘のように非核三原則の堅持や核兵器廃絶の立場を宣言した自治体が全国に数多くあることは承知しておりますが、それを当市に置き換えて考えてみますと、市民の間での議論の熟度などを総合的に判断して決定すべき事柄であると思いますので、そのようにご理解を賜りたいと存じます。次に、平和行政の推進についてのご質問でありますが、この8月、立命館慶祥高校弁論部の生徒が広島まで日本を縦断するピース・イン・ライフの旅に出発する際に、私は学校に出向いて激励の言葉を贈るとともに広島市長へのメッセージを託しました。いずれにいたしましても、行政が主導して行う平和行政もあるでしょうが、市民レベルでの幅広い草の根の取り組みを広げるためには、こうした若い世代が平和について考え、戦争世代とともに語り合う経験を持つことに大きな意義があるものと思っております。市民の自主的な平和運動につきましては、市といたしましても、場所の提供など出来得る範囲での支援を以前からしてまいったところでありますが、今後ともNPOなどによる多様な取り組みの広がりを期待しているところでありますので、ご理解を賜りたいと存じます。このほかのご質問につきましては、教育長からご答弁を申し上げます。
答弁 教育長 高橋侃(教育長は2008年6月まで)
私から、放課後児童会についてご答弁申し上げます。初めに、江別市の放課後児童会の基本的な対応は、対象となる児童数を市直営では20名、民間では10名とし、また、2キロメートル圏内に1か所という基準の下に開設をしてきたところでございます。現状につきましては、児童クラブを含め市直営で4か所、民間で9か所の開設があり、十分とは言えないものの、基準に基づけばほぼ充足されたものと考えておりますが、今後はご指摘の件も含め地域の実態を踏まえ、住民の方々と十分協議を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。次に、いずみ野小学校区の放課後児童会設置についてでございますが、現在、いずみ野小学校に通学する児童については、対雁小学校の敷地内に開設するおおぞら児童会に入会していただいておるところでございます。いずみ野小学校から児童会へ通うためには、5丁目通りの横断が必要であり、近年、保護者から交通量の増大により危険であるとのご意見もあることから、学校での指導はもとより、児童会としても、入会時に適正な通学指導を行っており、また、冬季間の歩道の確保にも努めているところでございます。次に、今年度のおおぞら児童会待機児童8名のうち、いずみ野小学校区児童は1名であり、入会児童6名を含め、当該地域の入会希望者は7名と把握しておりまして、また、来年度に新たに11名程度の希望があるところでございます。こうした状況からいたしますと、当該地域における放課後児童会の必要性はあるものと認識いたしているところでございます。したがって、今後PTAや地域自治会、保護者の方々と十分協議する中で、例えば民間による運営や市民との協働による視点等、多様な角度から検討してまいりたいと存じますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。
再質問 吉本和子
2回目の質問をいたします。最初に、市長の基本姿勢について伺います。市長がこの8月、平和活動をする市内の高校生を激励し、広島市長へメッセージを託すなど新聞報道にもありましたけれども、このように平和に対して具体的に行動されたことについて、高く評価いたします。平和を願う市民にとって、その思いを市長と共有できたと感じられることは、大きな喜びであり、活動団体にとっては、運動を続ける励みにもなるものです。しかし、答弁では非核都市宣言については、市民の十分な論議を、平和行政については、市民レベルでの取り組みをというように市民に多くを期待し、行政の積極性が薄く、市としての役割が不鮮明と言わざるを得ないものでした。市内で地道に平和活動を続ける団体への支援はもとより、キ106のCD-ROMを作成した高校生、ピース・イン・ライフの旅をした高校生など、若者の平和への率直な思いや若者らしい多種多様な平和活動が、この江別市でも途切れることなく続けられるように支援する必要があります。そのためには、市として時には旗振りで、時には後押しの立場で平和行政の推進に取り組む必要があると思いますが、今一度、どのようにお考えか伺います。次に、放課後児童会に関して、設置基準の見直しについて伺います。初めに、いずみ野小学校区内に放課後児童会をという地域の要求に対しては、前向きな答弁であり、評価するものであります。放課後児童会が2キロメートルに1か所の基準でほぼ充足されたということですが、低学年の子供たちにとって、安全な生活圏という視点で考えるとどうでしょうか。低学年の子供たちが歩いて通ってくる、その歩いている間の安全確保も大変です。交通事故の危険はもとより、犯罪からも子供たちは守られなければなりません。1997年以降、全国的に登下校中の子供が犠牲となる事件が相次いで起きています。記憶に新しいところでは、新潟県村上市の事件がありました。このような事件は通学範囲が広がるほど危険度は増すと言われています。放課後児童会が子供たちの安全な生活を保障するものになっているかの視点、例えば、学校と児童会の距離、地域の道路交通状況、住宅の密集度、地域の協力体制があるかないかなど、この視点で検証すれば、従来の2キロメートルに1か所という一律の基準について、今、検討する必要があるのではと思いますが、市のお考えを伺います。以上です。
答弁 市長 小川公人(市長は2007年3月まで)
吉本議員の再質問にご答弁を申し上げます。今ほどは、立命館慶祥高校に対する取り組みについて高い評価をいただいて、ありがとうございました。決して、これで胸を張ってやっていると、これだけで申し上げるつもりは毛頭ありません。今のご指摘で、市民に期待すること、多く行政の部分については消極的ではないかと、こういうご指摘でありますけれども、そのことについては、ご意見をご意見としていただいて、いずれにいたしましても、私は平和については、確かに全国で相当の件数、宣言をしていることは承知しておりますけれども、やはりできれば、中身を私も十分に承知していないと。宣言はしたけれども、そこに本当に中身の伴う取り組みが、その宣言によって、どう起動しているかというところも大事だろうと思いますけれども、今、議員ご指摘のとおり、率直に言って、平和の問題、平和と言うとだれ1人反対はしないと思うんですけれども、いざ議論となると、例えば原水禁運動、私も何回も広島の運動に行きましたけれども、これも率直に言えば政治的に組織があって、いろいろな団体の意向があると、そういう中で、平和では共通しているはずですけれども、取り組みは非常にニュアンスが違って、なかなかまとまらないということもあると。そういう中で、どうやっぱりコンセンサスを、どこかに共通点なり、一致するところがあると思うんです。率直に申し上げれば議会も含めて、そういった熟度、先ほど熟度と申し上げましたけれども、そういった盛り上がりの中で判断していかないと、ただ宣言すればいいと、もちろんすることの意味はあろうかと思いますけれども、そういった意味で申し上げておりますので、不十分な点というご指摘もありましたけれども、その点については、またいろいろな出来得る限り、当面は民間の主導による主体性によるいろいろな取り組みについて支援をしていきたい、これからも継続して支援をしていきたいと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。以上であります。
答弁 教育長 高橋侃(教育長は2008年6月まで)
ご答弁申し上げます。議員ご指摘の趣旨は、私なりに十分理解できるものでございます。今後につきましては、設置基準の見直しを含めまして、ご指摘の子供の安全確保も大事でありますことから、検討してまいりたいと存じます。以上でございます。次ページ前ページこのページに関するお問い合わせ先議会事務局 総務課〒067-8674北海道江別市高砂町6番地江別市役所本庁舎3階Tel:011-381-1051Fax:011-381-1075お問い合わせはこちらから6 議事次第の続き一般質問の続き