みんなの議会

美幌町議会 令和5年第5回定例会 2023年9月13日

大きく1点について

2023年9月13日、美幌町議会の一般質問で、木村利昭議員が「大きく1点について」質問し、町長 平野浩司、福祉部長 河端勲、教育長 矢萩浩、教育部長 遠藤明が答弁しました。

質問者
木村利昭 議員
答弁者
町長 平野浩司、福祉部長 河端勲、教育長 矢萩浩、教育部長 遠藤明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 木村利昭

それでは、私から通告しておりました大きく1点について、質問をさせていただきます。若手世代が住み続けたいと思えるまちづくりについて。若手世代が魅力に感じるまちづくりについて。美幌町も人口減少に歯止めがかからず、どの業種どの分野においても、人手不足が深刻化してきています。過去を振り返っても、人口減少、少子高齢化を迎えることは初めてのことであり、これからのまちづくりにおいて、前例のない挑戦をしていかなければなりません。特に、生産年齢人口の増加と流出抑制には、今まで以上に力を入れていかなければ、福祉機能の維持にも大きな影響が出ることは容易に想像できます。生産年齢人口の中でも、いわゆる若手・子育て世代の力は、地域にとって様々な分野でなくてはならない存在であり、子供のいない地域に未来はないと言っても過言ではなく、若手世代も同様と言えます。若手世代が、今後も美幌町に住み続けるという選択を生み出すためにも、美幌町に暮らすことの魅力化・見える化を行うことが必要と考えます。若手世代が住み続けたいと思う自治体の要件として「子育てと教育の充実」「住宅の取得」「仕事」の三つはとても重要な要件になり、この全てがそろうことが必要です。それらを踏まえた上で、この三つの各分野において、若手世代の暮らしやすいまちづくりといった観点から、今後、美幌町はどのような考え方で、方針で、どのような施策に力を入れていく考えなのかをお尋ねします。以上、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 平野浩司

木村議員の御質問に答弁いたします。若手世代が住み続けたいと思えるまちづくりについて。人口減少がもたらす影響を踏まえた上で、若手世代の暮らしやすいまちづくりという観点からの三つの分野における考え方や方針及び施策についてですが、まず、1点目の子育てと教育の充実においては、最重要施策と位置づけ、就任以来、3歳から5歳までの幼稚園、保育園における給食費の無償化や、学校運営協議会による学校運営を行うなどの取組を行ってきており、今期の公約にも第1子、第2子に対する学校給食費負担の段階的軽減や、高校生までの子ども医療費の無償化などを掲げ、本定例会でも御提案しておりますが、今後に向けてさらに子育てや教育の環境を整えてまいります。2点目の住宅の取得についてですが、結婚し、新生活を始める世帯に住宅取得費や引っ越し費用を補助する結婚新生活支援事業や、住宅リフォーム促進事業を実施しております。住宅リフォーム促進事業においては、より使いやすくするため、本年度、制度の見直しを行っております。今後においては、人材確保の面からも住環境の整備に向けて検討してまいります。3点目の仕事についてですが、現在、起業家や新規就農者、医療・介護の従事者などに対し支援を行っております。また、本年4月にワーキングスペースKITENをオープンしており、テレワークに対応できる環境も整備したところであります。仕事の分野においては、官民一体となって取り進める必要があり、これまでの取組を継続するとともに、人材不足の解消を含め、人材確保の支援などを進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上、答弁いたしましたので、よろしくお願いいたします。

質問 1番 木村利昭

今、町長から答弁をいただきました。私は今回、子育てと教育の充実、住宅の取得、仕事という三つがすごく大事ではないかということで、この方針をどうしていくのかとか、考え方について1回目の質問をしました。すごく失礼な言い方になってしまうかと思うのですが、この答弁だと、現状やっていること、事業をただ羅列されただけなのではないかと私は思っています。この質問は、町民の方々にも聞いていただけていますし、議事録でも見ることができます。つまり、ここは、町民の皆さんにも伝える場だと思っていて、どのような考え方で、どのような方針でやっていくのかという質問に対して、ただやっているだけの羅列というのはいかがなものかなと私は思いました。私は、この三つを町としてただ単発的に考えるのではなく、どのようなことを目的に、多角的にやっていくのかということが必要なのだと思うのですが、この辺り、町長いかがでしょうか。

答弁 町長 平野浩司

今回、御質問いただいた中において、若手世代が住み続ける要件ということで、三つのお話をしていただきました。子育てと教育の充実、それから、住宅の取得。このことについて、私はふだん、住む環境の充実整備という思いでおります。それと、仕事という三つの要件がそろう必要があると思っております。当然、この三つを進めるわけですが、若手世代に対して、住んでいる人たちに対する施策をお話ししたほうがいいのか、それとも、これから来ようとしているお話なのか。原則の話をさせていただければ、若手世代の確保、働き手の確保という一つの考え方、それと、もう一つは、今住んでいる若手世代の満足度の更新というか。何でこのような話をするかというと、やはり、地元の子供たち、美幌町で生まれ育った人というのは、結果的に進学というか、学ぶために都会方面に出ていく。その人たちが、いかに地元に戻ってくるかということを考える必要が絶対にあると思うのです。私は、木村議員がどの観点で、どこにターゲットを置いて、若手世代について質問しているのか、見えないところがあります。少しお話をさせていただければ、地元に戻るための施策、または新たに来てもらう。これは、移住という形です。そうなると、今、三つ挙げた中でいけば、やはり、仕事がなければ難しいと思っているのです。原則論を言えば、まず、仕事が地元にあることが条件であって、地元に帰る、または来てくれる、言うならば背中を押してくれるというのが、地域の魅力づくりだと思っているのです。この頃は少し変わったというか、コロナ禍でテレワークが出てきたことによって、逆に、仕事を持っているから住むための魅力で選ぶという形が出てきたことも事実なのです。ですから、私は、美幌の魅力づくりという部分に対して、何を特質化させるかということをしっかりやる必要があると思います。その中で、先ほど言った最重要課題である子育てと教育に力を入れたいというのが、私の思いであります。

質問 1番 木村利昭

町長がおっしゃっていることは分かります。ただ、今、町長がお話しされた、今住んでいる人たちの満足度を高めるのか、それとも一度離れた人たちに美幌に戻ってきてもらうようにする、または移住促進、その背中を押す。私は、どれもそこまで大きく差がないのではと思っているのですよ。もちろん、自分で仕事を持ってくるとなると、仕事の部分は解決します。ですが、子育てと教育、住環境という意味での住宅、このようなところは絶対に関わってくるし、逆に、仕事は分からないけれど、美幌町で自分たちの子供を教育したいと思ったとき、あとは、今、美幌に住んでいるけれども、自分たちの子供の教育環境を考えたときに、ほかの町に行くという選択をするしない。これは、美幌町の教育環境と保育環境が、ほかの町に誇れるような状態であれば問題ないと思うのです。100人が100人、全員が魅力を感じてくれて、ずっとい続けてもらうことは難しいかもしれませんが、やはり、美幌町としてしっかりテーマとコンセプトを持ってどこまでやるのか。1回目の質問でもお話しさせてもらいましたけれども、今、前例のない挑戦をしていると思うのです。今まで人口減少はなかったわけですから。なので、ほかの町がやっているやっていないとかではなく、美幌町として今後、どのようなことをやっていくのか、どのようなテーマを持ってやっていくのか。やはり、教育と保育だけではなく、住宅と仕事、この三つの連携がしっかりそろって、若い人たちにアプローチをしていく、住んでいる人たちにもしっかり伝える。伝えるだけではなくて、実のある施策をしっかりやっていくことが大事なのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 町長 平野浩司

今、お話しいただいたとおりだと私は思っております。それで、子育てと教育については、私がずっと掲げている最重要施策の中にあります。今回、三つのお話をいただいた中で、これから足りないなと思うのは、2点目にあります住宅の取得。先ほど言いましたけれど、住む環境の充実整備というか、環境設定を考えなければいけないのかなと思っております。先ほどのどこまでやるかという話の中でいけば、今までやってきたことに対しては、自慢できる内容だと私は思うのです。きちんと町民の方に発信したり、伝えているかという部分については、私は不十分な部分があるのかなと思っております。その意味では、私が進めている子育てと教育の充実については、自慢とは言いませんけれど、普通以上にやっていると思いますし、これからもまだまだ皆さんの御意見をいただいた中で深めていきたいと考えております。

質問 1番 木村利昭

町長は、最重要課題ということで教育と保育の部分、今回も給食費の部分、医療費の部分もこれからどんどん前を向いてやっていただけるということです。これは多分、美幌町民皆さんにも喜んでいただけるのではないかなと思っています。三つ挙げていますが、飛び飛びでやるとまた話が分からなくなってしまいますので、まず、子育てと教育の充実の部分から再質問させていただきたいなと思います。今回、1回目の町長の答弁で、教育と保育の部分を今後充実していきますということです。今後に向けてもさらに子育てや教育の環境を整えてまいりますという答弁を最後にいただいていますが、この辺り、具体的にもしお話しできることがあれば。例えば、このようなこともやっていきたいだとか、このようなところもお話しいただけたらと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 平野浩司

今回、公約に挙げた具体的なという話でございます。挙げたことでいけば、子ども医療費の高校生までの無償化の実施、それから、子供たちの給食費の第1子、第2子に対する負担軽減ということを考えております。今回、別な方の質問にもあるのですが、子育ての部分においては、通常の保育という形から、これから女性の方を含めて少しでも社会に関わってもらう。それから、子供を育てるときの負担をどう解消していくか、そのことに対しての施策をしっかり推し進める必要があるのかなとは思っております。私は、教育長をさせていただいたこともあって、どちらかというと教育については、結構いろいろなものをやってきたつもりです。しかし、子育てという部分に対しては、まだまだ皆さんの意見を聞きながら、きめ細やかな施策実施が考えられるのかなと、この頃思っているところではあります。

質問 1番 木村利昭

私もまさに、前回の6月定例会で、一貫した郷土教育の導入という教育の部分で提案をさせていただきながら質問をしました。給食費とか保育料負担減、これは今、実施に向けて進めているということで、今後も注視していきたいなと思います。町民の方から私に寄せられる声として、子供の一時預かりの条件拡充、それと、子育て関係の情報が分かりにくい、この二つが特に多いなと思っています。今、町長から女性の負担軽減、社会進出のサポートをしたいというお話をいただきましたが、6月定例会の補正予算で、一時預かりの保育室の改修についての議案があったと思います。本年秋頃より受入人数の拡充がされるのではないかなと思っておりますが、人数の拡充だけではなくて、その受入れの条件拡充について、実際どのように考えられているのかなと思います。

答弁 福祉部長 河端勲(福祉部長は2024年3月まで)

ただいまの一時預かりに関しましての御質問でございますけれども、お預かりする人数の増というのは当然のことですが、それ以外につきましても、一時預かりに関する理由についての緩和ですとか、そのような部分についても拡充していきたいなと思っています。今後、一時預かりに関しては拡充していくわけですが、住民の皆様のニーズを把握した上で、どのような場合に一時預かりを利用したいかということも踏まえまして部内で検討し、拡充していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 1番 木村利昭

今の答弁でいきますと、受入人数拡充と同時に条件もそれに合わせて緩和というか、拡充していきたいと。ただ、その条件に関しては、住民のニーズをしっかり把握してやっていきたいという答弁でよかったと思います。それでは、住民ニーズはどのように確認するお考えですか。

答弁 福祉部長 河端勲(福祉部長は2024年3月まで)

様々な方法があろうかと思います。アンケート調査もしかり、いろいろな聴き取りもしかりですけれども、一番効果的なのは、まず利用していただいた方に直接ニーズを聞くですとか。本町でつくっております子育て世代包括支援センターはぐのんのにおきまして、今、一貫した子育て支援を行っておりますので、その中で直接聞いた上での実施が望ましいのではないかと考えております。

質問 1番 木村利昭

やはり、直接声を聞ける、そのような場をつくっていただけるというのは、すごくいいのかなと思います。はぐのんのの利用者に対しての聞き取りということもいいのかなと思うのですが、子供を預かってもらうとき、自分たちがどのようなときに子供を預かってほしいかというのは、多分、そのときに置かれている自分たちの状態によって変わるのかなと。極端なことを言うと、この間話を聞いたときには、そこまで別に困っていないので大丈夫ですよと。だけれど、例えば、共働きでどんどん仕事が逼迫してきて夜も預かってほしいなとか、何か家族でほかにも条件や話がいろいろとまた変わってきて、ニーズに応えてほしいというところも出てくると思います。これだけではなくてほかの部分もだと思うのですが、一回聞いたからではなく、一緒に合わせて細かく聞き取りをして、子育てをしている皆さんの生の声というか、悩みを聞いていただきたいなと思います。その辺りはいかがでしょうか。

答弁 福祉部長 河端勲(福祉部長は2024年3月まで)

今までこのような一時預かりですとか、保育という部分につきましては、逼迫した状況が前提というイメージが強かったかと思います。ですが、昨今の子育て支援のスタンスとして、そのようなことにとらわれずに、気軽に利用していただけるようにしなさいという通達等も、こども家庭庁からあるところです。したがいまして、仮にリフレッシュですとか、あとはイベントですとか、短期間の一時預かり、そのような部分についても利用していただけるものであれば、利用していただきたいなと考えております。ただ、施設の受入れという部分もございますので、重なった場合には、一定程度の優先順位は設定しなければならないかと思いますが、受入れの対策としては、幅広くということで考えたいと思っております。

質問 1番 木村利昭

やはり、受入れの順序とか定数もあると思います。過去、私が同様の質問をしたときに、人材不足、保育士が足りないということでなかなか踏み込めないという回答を町側からいただいたかと思うのですが、この人材確保については、どのように努めていらっしゃいますか。

答弁 福祉部長 河端勲(福祉部長は2024年3月まで)

おっしゃるとおり、保育士に関する人材不足は、まさに深刻な状況であります。あちこちの施設で奪い合いの状態と言っても過言ではないかなと思っております。本町におきましても、待っているだけでは当然、来てくれませんから、北見市社協で職場の説明会というものを毎年やっていますので、今年初めて出席して、美幌の施設に関してのPR等を行わせていただきました。それ以外にも各保育施設、児童施設につきましては、毎年、専門学校等から実習生の皆さんがいらしておりますので、そのつてを使いながら確保に努めてまいりたいと考えております。

質問 1番 木村利昭

待っているだけではなくてと。やはり、ここで美幌町の魅力は何なのかということになってくると思うのです。もちろん、住んでもらうための制度もすごく大事だと思います。しかし、部長が今おっしゃったように、どこの町でも人手が不足していて、その中で、どのように美幌が選ばれるようになっていくかということが大事だと思うのです。私たちも別の事業でインターンシップの受入れとかもやりますけれども、美幌町にどう魅力を感じてもらうかといったときに、帰るときにみんなが言うのは美幌の人の温かみ。「美幌の人たちは本当に笑顔で温かく受入れてくれる、迎え入れてくれる」と、ここはすごく大きいのかなと思います。このようなところもぜひ、伝わるような形でやっていけたら本当はいいのだろうなとは思いますし、北見の専門学校でも説明会をやられているということだったと思いますが、北見だけではなくて、保育士とか幼稚園教諭の資格が取れる学校はブラッシュアップすると出てくると思います。今、ソーシャルワーカーの奨学金返還支援制度も美幌で始めていますし、あとは、住環境もしっかり包括してサポートできるような体制を整えて、学校にどんどんPRをして、実際に学生と触れ合う機会をつくってもらう。これは、足しげく通ってお願いしてやっていかなければ駄目だと思うのです。これも部長ではなくて、町長、教育長とか、美幌町の3役と言われている人たちが、みんなで美幌町としてこれだけ必要としていますということをやっていかなければ駄目なのかなと思いますが、町長、いかがでしょうか。

答弁 町長 平野浩司

人材確保という面についてのお話をさせていただければ、必要とする人材を求めるチャンスがあればいろいろなことをやっていますが、なかなかうまくいっていないのも事実であります。これは、私ども行政だけではなくて、やはりオール美幌という取組で、町民の皆様が自分の子弟、親類の方、それから知り合いの方でそのような方がいたらどうだい、美幌に勤めないですかということの問いかけをしていただかなければならないのではと思っているのです。つい最近、専門職を採用しましたが、募集をしてもなかなか誰も来ませんでした。知っている人に「誰か知り合いでいませんか」ということで、無理やりそのつてで地元にというか、縁があって考えてもいいということで、一人採用することを決めました。オール美幌でなければ難しいのではないかと思っています。それと、先ほど言った美幌の特色で言うと、私もこの頃いろいろなお話を町民とさせていただく中で「美幌は何がすてきですか」というお話をしたときに、木村議員と同じように「人のよさ、これを何とか売りにできないだろうか。そのような施策を考えてくれ」と言われました。実際に、都会から若者たちに来てもらう一つの方法として、議員もインターンシップに関わっていただいていますし、私どもも今回、地域おこしインターンシップということで、東京方面から3人来ていただきました。私も町に対する意見を全部聞かせていただいた中で、最後に言われたのは「美幌の人がいい、また来たい」と。ですから、私は「その約束、絶対に守ってよ。本当に来てよ」と言いました。これを何とか特定な人ではなくて、町のポイントになる人たちがそれぞれで広げていけたら、いい町になるのかなと思っております。

質問 1番 木村利昭

本当に町長がおっしゃるとおり、何ていうのでしょう、言い方が合っているのか分かりませんが、制度だけがたくさん整っても結局、それは無機質というか。そうではなくて、やはり、人と人とが関わって、支え合っていることを実感できることが大事なのだろうと思います。今、町長は、オール美幌で町民の皆様にも協力をお願いしたいということだったと思うのですが、まさに、どんどん声を発信していくのは、町長にやっていただく一番大事なことなのではないかなと、私は思うのです。町民の人たちからは「美幌がどのようなところを目指しているかなかなか分からない」「行政が何をやっているか分からない」とか、そのような声をよく聞きます。この間、夏まつりのときに気づいたのですが、美幌町のユーチューブ公式チャンネルが出来たのですね。このようなところで、例えば、美幌町はこのような保育、子育て支援をやっていきたいけれど、そのためには、今このような人たちが足りないから町民の皆さんにもぜひ協力してほしいとか、町民の人たちに協力をお願いしていく声を町長が発信していく。ほかの町長、市長とか首長は、ユーチューブだけではなくて結構SNS、ツイッターとかインスタグラムをやられています。ほかのことでいろいろと批判的なことも受けて、これは大変だなと思って見ていますが、でも、そのようなことをしっかり発信することで伝わっていることも多々あるのだろうなと思います。悲しいですが多分、美幌町民には今、行政がただ課題を解決して淡々と進んでいますと、そのように見えていると思うので、弱い面も見せていいと思います。形はどうあれ、やはり、町長がしっかり町民の人たちに生の声で伝えて、一緒に応援、協力をお願いするということが必要なのだろうと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 平野浩司

そのとおりでありまして、答弁というよりも制度的な、ハード的なものというのは、確かに、行政が担えるわけであります。ソフトというのは、今、議員おっしゃったように町民がつくり上げていくというか、私どもはその後ろ楯だと思っております。そのような意味でいけば、その後ろ楯をしっかり私たちがやっているよ、ですから、あなた方はこのようなことに対してしっかり発信してくださいと。言うならば、その発信をしなければならないのは御指摘のとおりだと思いますので、そのことについては、しっかり真摯に受け止めたいと思っております。

質問 1番 木村利昭

このままこの話をずっとしていると、全然時間が足りなくなってしまいますので、いずれにしても、保育の部分もそうだし、子育て支援の部分もそうだと思うのですが、町民みんなで支えて協力していかなければいけない時代に来ていると思います。人材不足の部分も攻めで、どんどん声を上げてやっていかなければならないのかなと思います。そのつながりで話をしますと、町民の人たちから「情報がなかなか入らない」「どのようなことをやっているのか。そのようなものを知っていたら、使わせてもらったのに」とか、そのような声をよく聞くことがありました。その一つとして、少し話がそれてしまうのですが、美幌は不妊治療の助成がすごく充実しているではないですか。この間、意見交換会をしたときに、このようなものがあることを知らない方がいたのです。その方は、美幌の近郊に住んでいる方でしたが、そのような取組があってサポートしてくれるのであれば、私は子供を産むことを諦めないで、美幌に来てそのようなことをやりたかったという声がありました。その方は、費用負担とかもあって泣く泣く諦めてしまったそうですが、せっかくいいことをしていても、情報が入らないことでこのような声も上がるのだろうなと思います。ぜひ、見えやすい情報発信というのは、やっていく必要があるのかなと思います。その一つとして、子育て支援と保育教育。これは多分、部局の垣根を超えると思うのです。でも、町民の人たちからすると、部局の縦割りとか垣根というものは一切関係なくて、子育てと教育も一括して町民の人たちは求めていると思います。子供に関わることなら子供に関わることだけで包括して、例えば、スマホから「美幌町子供」とか入力してインターネットで検索したら、そのような情報が全部出てくるすごく見やすいようなページをつくるだとか。少し抽象的になりますけれども、水遊びができる公園は美幌町にあるのかとか、きてらすや児童センターの混み具合はどうなのかとか、このようなところも簡単に調べられる、情報が欲しい人が情報を得やすいようなサービスを整えるべきかなと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 町長 平野浩司

先ほど、情報の発信については、私どもとしては非常に下手とは言いませんけれど、しっかりやっていないという話をさせていただきました。まさに、今お話いただいたようなことが、これからやっていかなければいけないことだと思っています。国は、ある意味ではデジタル化というかDX等、そのようなことで発信を含めてやるべきだと。今、私どもも努力はしているのですけれども、やはり少し遅れているのかなと。ですから、例えば、子育てに関しての一覧表があって体系的に分かるような流れ、担当がまとめて持っている部分を、町民の方にも分かりやすく発信するようなことは、今後しっかりやっていきたいと思っています。少し話題がずれるかもしれませんが、先ほどの情報の発信だけではなくて、この頃いろいろ勉強させていただいているのは、人材確保ということに対しての考え方。要は、町の地域の総合戦略というか、そのようなものに対して振興策とか、そのようなものは結構きちんとされているのです。例えば、農業とか産業をどうするといったら、総合計画だとかにおいて産業振興の施策は載せています。この頃、興味を持っているのは、産業振興を担う人材戦略というか、これが今、非常に注目されていて、私も何か考えることが必要ではないかと、勉強させていただいています。例えば、雇用対策とか、移住施策とか、産業施策の中で人という結びのこと、要は、縦ではなくて横に、串で刺せるような一括した戦略を、町はきちんと立てていく必要があるのではないか。逆に、担当とかそのような人たちを町の中で、会議所もそうですし、農協もそうですし、そのような人たちとつくっていく必要があるのではないかというのは、町長になってからいろいろ研究をさせていただいている状況です。このことがうまく機能すれば、先ほどの子育ての中でいくと、保育士の不足についてどうするかというのはもう少し見えてきたり、いろいろなものが進むのかなということで、今、私はそこに注目して努力しているところであります。

質問 1番 木村利昭

町長、私はそれをずっと言っていたではないですか。昔から民間企業の人材確保、人材不足、本当に深刻ですよと。やっと分かっていただいたという言い方は少しおこがましいですが。多分、俗に言う民間企業での人材不足対策になってくると思うのですが、これはなかなか行政では、福祉としてやりにくいことなのだろうと私は思っていました。ごめんなさい、話が前後して飛び飛びになってしまうのですが、結局、人材不足というのは仕事にも関わってくると私は思っています。やはり、人がいなければ仕事を提供することもできない、仕事が回らなければ雇用も生み出せないという話になってきますので、美幌町の経済と福祉維持のためには、民間企業の人材不足を解決していくことも町の福祉として取り組んでいかなければ駄目なことなのだろうと、私は思っています。何度も繰り返しますが、今、前例のない挑戦をしているわけです。多分、補助金とか国からのお金で、使える使えないという条件もあるのだろうと思います。ですが、この人口減少にどのように立ち向かっていくかという中で、潤沢にあるわけではありませんが、美幌町は財調があります。町のお金で民間企業、そして経済をどう支えていくのか、福祉を支えていくのかというところを考えて、お金を使っていくことは必要なのではないかと思います。お金だけではなくて、人材不足解消のために町内の企業みんなで連携して、就業環境を整えていくことも大事なのだろうと、私は思います。これはあくまで一例ですが、町がしっかり業界とも連携して、有給休暇の取得をあっせんしたり、社員の健康をしっかり守る企業、そのような企業がたくさんある町を一緒に協力してつくっていきましょうということをリーディングして、健康経営企業日本一の町だよということもうたっていくとか、このような取組も必要なのではないかと思うのです。その上で、そのような企業の見える化を行っていく。今、人のほうが減ってきているので、企業が選ばれる、選ぶために見てもらうということが必要になってくると思います。そのような中において、美幌町としてこのようなことを取り組んでいるのだというところで興味を持ってもらうことができるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 町長 平野浩司

町全体として取り組むというか、私も町長になって、この町は本当に今まで恵まれ過ぎて、いい町だったのではないかと多々思います。そのことがいい面でもあるのですけれども、何か前へ進もうというところに対しての結集力とか、そのようなものに欠ける部分があるのではないかなと感じることが多々あります。それで、今、木村議員から人材に対する部分、人材の総合戦略的なものの一つの取組について、お話をいただきました。時間の関係であえてああだこうだとは言いませんけれども、木村議員が言っていた「言っていたではないですか」ということと少し意味が違っているのですが、これもどこかの段階できちんと皆さんにお話できればと思っています。やはり、今、言いたいことは、行政があったり、それぞれの組織があったりして、この辺のまとめという部分が、一つの事業を実施する、事業というつながりだったのです。本当はそこに人がいて、人がどう動いていくかということに対する関わり方とか、その実行というか。これをきちんとしていけば、行政依存型ではなくて、このことに対しては誰々が中心に動いているとか、この産業については誰々が中心に動いているという部分をきちんと持てる。要は、マネージャーというか、そのように考えていかなければならない。それが、行政でなくても私はいいと思っていますし、そのようなことが一つの戦略として今やっていかないと難しい部分があるかなと考えていて、どのような絵が描けるかというのをずっと悩んでいることは事実であります。いずれにしても、今、大事なことは、先ほどから言われています情報、行政がどのようなことをきちんと町民の方に伝えて、そのことにおいて皆さんがどのようなことを感じて伝えてくれて、またそれをきちんとやりとりできるようなことをしっかりやらなければいけない。このことが、今、私に与えられた役割ではありますので、その辺はしっかりと進めていきたいと思っています。

質問 1番 木村利昭

ごめんなさい、私も少し勘違いをしていたところがあると思いますが、今言っていることを全て行政がやるべきだということを、私は言っているのではありません。今お話をした、例えば、健康経営企業日本一の町というスローガンを掲げませんかということについても、町として企業と一体となって掘り起こしをするというか、必要なことはこのようなことなのではないかという気づきを持ってもらうために、町がリーディングするというか。だけど、その上で実際に人の募集とか、人が来てもらう環境を整えていくというのは、民間企業それぞれが取り組んでいかなければ変わらないことなのだと、そのことに気づいて取り組んでもらうきっかけをつくるというか。そこに今、町長が話をした、例えば、アドバイザーみたいな人、マネージャーみたいな人をしっかり据えて、アドバイスをしながらやっていく。これは、すごくいいことなのかなと思います。そのようなときに、例えば、そこに置く人として民間の人たち、しっかりとした専門家を置くのかどうするのかというところは、慎重に検討していかなければ駄目だと思います。地域おこし協力隊の制度を活用して専門的な人を引っ張ってくるとか、地域おこしのマネージャーというか、そのような人材活用の方法もあったかと思います。このようなところもどんどん活用していくべきかなと思うのですが、いかがでしょう。

答弁 町長 平野浩司

まだ美幌は少ないですが、実際に地域おこし協力隊を配置していただいて、いろいろな形で頑張っていただいています。それから、最近ではKITENに2人配置して、彼らも本当に大きな思いを持って、そして、美幌に対する思いを持って関わっていただけている、そのような方々の参加をまだまだ増やしてもいいのかなと思っています。子育てと教育のところにつながってしまうのですが、やはり、これからは、人への投資とか人への教育というのは、きちんと町がやっていかなければならない。このことは、共通認識として皆さんと進んでいく方策だと思うのです。では、その辺が何をと言ったときに、今回提案いただいたような、例えば、企業を巻き込むのであれば、健康という木村議員がおっしゃったことも一つの方策でもあります。その辺については、いろいろ内部で協議をしながら、また皆さんともやりとりをしながら、まず基本的に、今住んでいる方に満足いただいた中で、将来に向けて持続可能な形で進んでいければいいのかなと強く思っております。

質問 1番 木村利昭

やはり、全て教育につながるのだと思います。美幌町の教育をどうしていくか、子育てをよくしていこうと思ったときに、行政の施設だけでどうにかできる問題では絶対ないと思いますので、これからの郷土教育、郷土愛を持って美幌に。いっときは美幌を離れてスキルアップしに行く、これは大いに結構だと、私は思うのです。若い人たち、子供たちが外に出て成長して、それを何らかの形で美幌に返してくれるというのは、本当にすてきなことだと思います。だけど、その流れをつくるためには、学校施設だけではどうにもならない、学校の制度や何かだけでどうにかできるものではないと思っていますので、全ては郷土愛、そして教育、子育て、ここにつながるのかなと思っています。昨日もほかの議員から質問で触れられていましたが、教育の部分で一つ、学校に行けない子供たちというのも今、コロナの関係もあって少し増えてきているのかなと思います。不登校の子供たちは、令和4年度の数字で31人いるということです。不登校の子供たちの多様な成長をサポートしていくということも必要なのだろうと、私は思います。親にとって子供の成長は、自分たちの命にも代えがたい最重要なことだと思っています。そこへの支援の充実というのも、美幌町に住み続けたい、そして、美幌町に育ててもらったので、今後、美幌町に恩返しをしたいという思いにつながるのだろうと思っています。その上で、学校に行けない不登校の子供たちへの成長支援、この辺りの方針をどう考えているのか、まず伺いたいです。

答弁 教育長 矢萩浩

不登校の関係でございますけれども、昨日もお話しさせていただいた、今現在、不登校の子供たちに対する教育支援確保法という法律がございます。その中では、まず、学校に帰ることを目標とするのではなく、多様な学びについて地域でサポートするという考えの下に取り進めております。そのような観点から、町内でもフリースクールが活動している状況でございます。昨日もお話しさせていただきましたけれども、具体的にこの事業者と通常連携はしていますけれども、金銭的な支援は今、行っていない状況でございます。地域の子供を地域で育てるということで計画を進めているわけでございますが、その中で、どのような形で民間事業者、さらには、教育委員会直営で持っております教育相談室を含めて、相談体制をどう進めていくかということを今後も検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

質問 1番 木村利昭

学校に帰すのではなく、多様な地域に触れて、地域で活躍できるような子をつくっていきたい、そのような方針ということだったと思います。去年、美幌町にもフリースクールが出来まして、少ない人数というか、限られたマンパワーで頑張っていただいております。今後、こことの連携というのはどのように考えていらっしゃるのでしょうか。

答弁 教育長 矢萩浩

通常の学校との連携でございますが、一定の要件がありますけれども、フリースクールに通われている方については、学校の指導要録上の出席扱いとすることはかねてからやっております。昨日の質問のCOCOLOプランではないですけれども、国が主体的になって、民間を活用した様々な事業がございます。その中で、町として事業者とどのようなことができるのか、様々なメニューがありますけれども、そちらのほうもにらみながら、今後考えていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

質問 1番 木村利昭

フリースクールをやられている方にも生活はありますし、これを本当にしっかり町のために、町の子供たちのためにやっていこうと思ったときに、現実、運営する側の生活の基盤というのも必要だと思っています。今現状、私が把握している範囲では、メインはほぼ一人でやられているのかなと思います。学校に帰すという方針ではなく、様々な体験とかをして、地域として子供たちを育てていきたいという方針なのであれば、このフリースクールとの連携をもっと強めていかなければ駄目なのではないかと。マンパワーにも限界がありますので、例えば、人的な支援とか、あとは人材確保に係る助成とか、このようなところも考えていく必要があるのかなと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 教育長 矢萩浩

町としてもこのような民間事業者が永続的に事業を続けていけることが大事だと思っておりますので、そのような様々な制度の中で、支援できるものがあれば取り組んでまいりたいと思っております。よろしくお願いします。

質問 1番 木村利昭

一つ伺います。今現状、不登校の子たちを増やさないようにとか、そのようなところの対策会議等の在り方はどうなっているのでしょうか。

答弁 教育部長 遠藤明

御答弁申し上げます。教育委員会の教育相談室がございますけれども、その先生方も日頃から2か月に一度、学校に行っています。定期的に不登校の情報を得ながら、少しでも不登校を生まないようにはしていて、時折ケース会議のようなこともやっています。先ほど、教育長が答弁いたしましたが、学校に帰すのが一番いいのでしょうけれども、今、多様な学びとあります。繰り返しになりますけれども、フリースクールをうまく使いながら、子供たちが自立していけるようなことを、日々、ケース会議とかで話合いながら試行錯誤しているという状況でございます。

質問 1番 木村利昭

そのようなところにフリースクールの方が一緒に入って、例えば、連絡会議とか、情報共有とか、対策会議というのは行っていないのでしょうか。

答弁 教育部長 遠藤明

子供のこととは言いながら、個人情報等もございますので、その辺、どう折り合いをつけていくかというのは課題でございます。現在、そのような会議に参画いただいておりませんけれども、別な形でそのような事業者の方々と情報交換をして、個別の事案も伴ってきますが、可能な限りお互いに情報交換をしてつなげていければなと思っております。繰り返しになりますけれども、その辺の個人情報の取扱いが大きな課題なのかなと思っております。よろしくお願いします。

質問 1番 木村利昭

本当に個人情報の取扱いが課題ですか。もちろん、その辺りはセンシティブなので、大事にしっかりやっていかなければ駄目だと思います。ですが、教育長がフリースクールと連携していくとおっしゃった中で、このようなところの連携もできていないのに、ただフリースクールを使うみたいな感じになってしまうのではないかと、私は思います。そこは、しっかり連携を取っていくべきかなと思うのですが、いかがでしょう。

答弁 教育長 矢萩浩

私の言葉が足りずに申し訳ございません。個人情報の関係もございますけれども、保護者の理解をいただいた中で、保護者、学校、教育委員会、そしてフリースクールということで連携しております。決して、フリースクールを使い倒すだとか、そのようなことは毛頭思っておりませんので、よろしくお願いします。

質問 1番 木村利昭

言葉尻をつかんだのではなくて、現状の流れだと、そのように見えてしまっても仕方ないのかなと。町ができないことをただお願いしています、だけれど、個々の情報とか、対策とか、その根本にフリースクールを触れさせないというのは、私は違うのではないかと思うのです。最初から対策会議とかに入って案を出し合いながら、どのようにして不登校の子たちを減らしていくか、どのように対策していくかということも一緒に考えながらやっていかなければ駄目なのではないかと思いますが、いかがでしょう。

答弁 教育長 矢萩浩

議員おっしゃることは、十分理解しているところでございますけれども、なかなかそこまでは、一つの壁なのかなと思っております。これらについても何らかの方法、やりようによってはできないのかなということも、内部で話はしております。その辺は少し時間がかかるかもしれませんが、前を向いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

質問 1番 木村利昭

もちろん、最初からそのような子供たちが学校に行けなくなるのではなくて、その前に学校に行ってもらって、自分で自発的にいろいろ取り組んでもらえるようにするということが大事だと思うのです。その上では、最初から対策をして、どのように軽度で抑えて元に戻ってもらうかということができれば、それにこしたことはないと思います。もちろん、個人情報の関係とか難しいこともあろうかと思いますが、子供たちの将来が一番大事だと思います。そのためにやっていることだと思いますので、もう一度その辺りを。目的を見失っているとは思っていませんし、そのようなことを日頃から心がけて取り組んでいただけているということも重々承知しております。ですが、子供たちの未来を第一に考えて、どのようなことをやるのが最善か、ぜひ考えていただきたいなと思います。それでは、時間が限られてきておりますので、最後に住宅の取得の部分について。今、美幌町の課題の中で、アパートになかなか空きがないとか、家族で住む住宅がないというところもかなり大きい声として聞こえてきます。空き家もたくさんありますので、このようなところで空き家を活用して、子育てとか、若手支援の住宅整備。整備して使ってもらうのか、そのようなことを促進する助成金等をつくるのか、このようなところも必要なのかなと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 町長 平野浩司

住宅については、前から木村議員にも言われておりますし、また、町民の方々にもどのような形で家族に対する住宅を確保できるかという部分、その場合に、今の形であれば、空き家対策も含めて空き家の利活用ができないかというのも一つの手法だと思っています。いずれにしても、先ほど言ったように、住環境の整備ということは大事だと述べさせていただきます。早い時期に、具体的にこのようなことをやっていきたいとまとめて、皆さんとまたいろいろ相談させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

出典:美幌町議会 令和5年第5回定例会 2023年9月13日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる