美幌町議会 令和5年第2回定例会 2023年3月3日
陸上自衛隊駐屯地隊員への支援について
2023年3月3日、美幌町議会の一般質問で、松浦和浩議員が「陸上自衛隊駐屯地隊員への支援について」質問し、町長 平野浩司、総務課長 斉藤浩司、町民生活部長 関弘法、総務部長 小室保男が答弁しました。
- 質問者
- 松浦和浩 議員
- 答弁者
- 町長 平野浩司、総務課長 斉藤浩司、町民生活部長 関弘法、総務部長 小室保男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 松浦和浩
それでは、一般質問に入ります。陸上自衛隊駐屯地隊員への支援についてです。駐屯地隊員の退職後の就労支援と定住促進についてです。国は、働き方改革等による担い手対策として、公務員の退職年齢を引き上げ、民間企業においても65歳定年制への移行を進めており、雇用体系の変化が著しく進んでいます。自衛隊は、若年定年制と任期制の退職制度を採用しており、駐屯地隊員は20代から30代半ば、それと50代半ばでの退職を迎える方に分かれますが、まだまだ働き盛りの年齢であり、再就職への期待は大きなものであります。また、美幌駐屯地においては、第6普通科連隊が第6即応機動連隊(仮称)に改編される予定であり、隊員の増加が図られると聞いており、美幌町での就労対策が整うことによって、将来にわたり、さらに美幌町への定住が期待されるところであります。このことから、民間や町による隊員退職後の再就職支援、隊員の定住促進も必要であると考えますが、次の2点についてお聞かせください。1点目は、行政、民間の定年延長により、隊員の雇用の確保について考えられる課題及び対策を町はどのように考えているのか、お聞かせください。また、町では隊員OBを職員として採用されていますが、今後の受入れ体制についても具体的にお聞かせください。2点目は、退職後に美幌町に定住される方への住宅購入支援策は空き家対策にもつながると思いますが、駐屯地隊員の退職後の定住促進策について、町長の考えをお聞かせください。以上、お願いします。
答弁 町長 平野浩司
松浦議員のご質問に答弁いたします。駐屯地隊員の退職後の就労支援と定住促進についてですが、自衛隊退職後の就労支援については、帯広地方協力本部、道東地域援護センター美幌分室と美幌自衛隊退職者雇用協議会が連携して、再就職につなげるサポートを行っております。1点目の行政、民間の定年延長により隊員の雇用の確保について考えられる課題及び解決策を町はどのように考えているかについてですが、定年延長の移行期においては、求人数の減少や、退職時期に合わせた人材獲得などの懸念はありますが、一方で、人材不足を抱える企業等もあることから、再就職を希望する隊員の皆様には、在職中に培われた技術や能力を多方面に生かせる職場で活躍されることを望んでおります。そのためには、雇用協議会が実施する企業説明会への参加や、道東地域援護センター美幌分室からの就業情報の提供など、再就職につながる機会をつくっていくことが重要であると考えております。また、退職自衛官の町職員としての採用状況につきましては、自衛官として磨かれた経験や資格を生かして、施設管理業務や専門職、駐屯地対策、防災として勤務しており、行政運営に広く携わっていただいております。今後につきましても、道東地域援護センター美幌分室を通じて、退職予定者への本町の採用予定情報を提供するなど連携を図って、これまでどおりの採用につなげていきたいと考えています。2点目の駐屯地隊員の退職後の定住促進策についてですが、現在、美幌町においては、駐屯地隊員の退職者に特化した施策は実施しておりません。対象者を限定した住宅購入を支援することについては、個人の資産形成につながることから慎重に判断しなければならないと考えており、広く町民が利用できる制度として、住宅リフォーム促進補助や空家等除却事業補助などにより定住促進や空き家対策を推進しております。住みよいまちづくりを進め、町民の満足を高めることがそこに住み続けることにつながっていくものと考えており、引き続き魅力を高めるまちづくりを推進していきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。以上、答弁いたしました。よろしくお願いいたします。
質問 12番 松浦和浩
今回、一般質問した理由は、美幌駐屯地隊員が800名ほどになるのではないかと思いますが、この方々に年収を掛けた総額は、美幌の職員総支給額の倍以上の金額になるのです。美幌町の商店は、山道等のために燃料消費額が膨大であり、経済効果として美幌町を支えている職種の大きな一つと考えています。任期制と若年定年制を取り入れている職業であり、残念ながら、退職年齢は早、1年延長してもまだ55歳ぐらいになってしまいます。若年定年制により、一般社会での再就職にも壁があるものですから、特に年収の補塡について、若年給付金制度で自衛隊退職後の補給金がありますが、現在は60歳ということで、これがいつ64歳までになるのかということはまだ予想されていません。逆に言えば、今、若年給付金1,200万円を5年から6年で割っていますけれども、65歳までいったときどうなるのか、まだ答えが出ていないというのが現状だと思うのです。国は、先ほど言ったとおり、働き方改革等で65歳ぐらいまでは皆さん働いてほしいと、特に公務員から先にやろうということでその制度がもう入ってきています。一般企業も、定年延長をしているところもあれば、もともと頑張ってもらっている会社もいっぱいありますけれども、残念ながら、今回、定年延長となれば、今現在いる人たちが伸びてしまえば、枠がはまらなくなってしまいます。特に、一般企業においても一生懸命働いていますけれども、景気が上がらなければ枠も増えないものですから、ここ数年間はいずくなるのかなと思ってお聞きしました。私の兄弟とおじが元隊員だったのですが、再就職先に結構苦労をしていました。自衛隊の仕事と民間の仕事では、顧客がいるとか、商品を売らないといけないとか、利益追求という部分でどうしても仕事の流れがきついということです。逆に、そうではない職種もどんどん見つけなければいけないのかなと思います。先ほどの回答の中で、管理業務とか、防災関係で採用しているということでした。美幌町の衛生の隊員にとっては、資格があるけれども、残念ながら弟子屈とかほかのまちに行った人もいっぱいいるのです。そういうふうに、職種によっては美幌町でもまだまだ採用できたのかなという方々がいますので、そこについてお聞きしたいと思います。そこで、通告には入れなかったのですが、現在、美幌町そのものに採用されている元隊員は、どの施設に何人、総人数でどのぐらいいるのか、お尋ねします。
答弁 総務課長 斉藤浩司(総務課長は2024年3月まで)
ただいまの自衛隊退職者OBの本町での採用状況でございますが、令和5年2月現在で22名おります。主な内訳としましては、施設管理部門、これは学校、庁舎管理、病院の公共施設、それから、保育園や公園の維持管理、施設管理に関わる職員が18名です。また、交通安全推進員、防災担当、駐屯地対策専門員、車両整備管理員という専門職として4名の合計22名を採用しております。よろしくお願いいたします。
質問 12番 松浦和浩
この間、美幌町の公共交通網の関係で、ハイヤーも含めて、いろいろな方と話をした中で、今後の人材が少ないということでした。特にハイヤーについては、人材不足でもーびーもきつい状態になっているのです。このように、せっかく美幌町で取り組んでいても採用がなかなか追いつけない公共交通の関係会社にとっては、人数をどこで補塡するかということと、若い人がなかなかなじまないという現状ですから、そういうところとの連携がどうなっているのかということがあります。実は、今日、美幌町の民間で進めている雇用協議会について質問しようと思ったのですけれども、これは行政が関与していないと聞きました。ここにもう少し関与することが必要だと思うのです。町長は顧問か何かをやっていますが、その辺についてどのように感じていますか。
答弁 町長 平野浩司
町の関わりの部分でいけば、実際には企業の方々が集まって、会議所を中心にやっていただいている中で、会議には参加させていただいているということを考えると、町としてもう少ししっかり関わったらいいのではないかというご意見ではないかと思います。実際に関わる部分を考えますと、今の状況がいいとは思えませんけれども、考えなければいけないところもあるのかなと思います。すかっとした答弁ではないですけれども、そういう状況ではいます。
質問 12番 松浦和浩
すかっとしたいので、質問します。いろいろな職種の隊員ですから、持っている技術とか、これから取れない技術とか、いっぱいあると思うのです。これは、隊内にいるときからそういう形でしっかり支援なりを受けていると思うのです。ただ、民間に行くときに、会社によってはどうしても経験などが不都合になってくるのです。皆さんは分かっていると思うのですけれども、100人が100人そのまま60歳まで働いている状況ではなくて、援護センターも大変だったのです。最近は僕もコロナで行っていませんけれども、僕は僕なりに頼まれて、就職先のあっせんとか、上級官庁のあっせんをしていました。やはり、分かっているところはしっかり雇用してくれています。一般企業でもしっかり雇用してくれています。でも、まだ若干足りないのかなと思います。美幌町が雇用協議会の音頭を取っていないとなれば、片手が抜けているのかなと思います。実は、800名ぐらいの隊として、今まで5特3大隊がなくなったり、6連4中隊がなくなったり、第101特科大隊がなくなったり、今の新しい体制がある程度整えば、当面はこの体制で行くと思うのです。そうすると、今まで以上に隊員の充足率も安定すると思いますが、充足率が安定するかどうかにかかわらず、雇用などについて美幌町が音頭を取ることをもう少し明確にできないかと思います。今回、新しい隊になったときに、美幌町が合いの手を差し伸べて、就職活動に力を入れるべきと思ったのですけれども、町長はどうお考えでしょうか。
答弁 町長 平野浩司
今までは、自衛隊を退職される隊員の数が限られていました。そういった中で動きを見まして、役場でどれだけ雇用しているのかというときに、かなりいたわけで、そういった経過もあった中で、少しでも民間の企業に行っていただくことも大事かなと思います。当時、つくったときは町としての関わりはあまり持たなかったというのが本音です。今、松浦議員からあったように、退職される方が出てきた場合に、当然、民間だけではなくて、町もある程度雇用をしますけれども、それだけではないとなった場合には、退職される方の数が多くなれば、今、松浦委員がおっしゃったように、町としてもしっかり関わる必要があるのかなと思っております。
質問 12番 松浦和浩
最初の質問の中で出ていた給与総額の話ですが、やはり、55歳で退職となると、その方のその後の総額が下がれば経済効果も下がるのです。美幌町にとっても、今、1万8,000人をキープしなければいけなくて、7,000人を避けたいという気持ちがありますが、やはり、人口統計でいくとなかなか厳しいです。でも、その中で、今、駐屯地が800名体制となれば、結果的には人口が減っても、自衛隊の隊員、家族の人口に対する率は増えるのです。ということは、美幌町にとっては、今回の改編である程度確定すれば、美幌町にとっては相当有意義な改編になったと思うのです。今、町長からも検討しなければいけないという答弁がありましたので、ありがたいと思います。ただ、一般企業も、経済がよくならない限りは就職先が増えませんので、美幌町の産業対策をしなければ、この雇用を守れません。ということは、そういう先で町がこれから何をしていくかということになるのです。まずは、今起きている定年延長により、美幌町の今の22名、今後の定年延長も含めたら、今の22名が本来は60歳で退職する予定が延びれば、今後数年間、四、五年は再雇用が厳しくなると思うのですけれども、その辺の推計についてはどのように考えていますか。
答弁 総務課長 斉藤浩司(総務課長は2024年3月まで)
現在の本町のOBの退職については、65歳をめどに勤務いただいています。毎年2名程度が65歳を迎えるわけで、今後5年間に10名ほど退職する予定でございます。また、過去5年間の採用状況ですけれども、令和2年度、令和3年度はいませんが、平成30年度が2名、令和元年度が4名で、令和4年度が8名ということで、年に2名程度ずつが退職されて、雇用している状況です。
質問 12番 松浦和浩
先ほど、少しだけ触れましたけれども、美幌町の公共交通の整備やいろいろな分野で人が足りないと聞いています。民間が採用するのか、美幌町で採用するのか別としましても、現在、人手が足りないということを行政も分かっていると思うのです。バスやハイヤーの運転手も足りないと。そういうところについて、町民の安心・安全のために美幌町の公共交通を整備しようということになっていますので、自衛隊OBの採用についてきちんと確認を取って対応するという作戦を現在お持ちなのか、お持ちではないのか、お願いします。
答弁 町民生活部長 関弘法
公共交通の関係で、現在、全国的にそうですが、運転手不足ということで、本町も同じような状況になってございます。運転手不足につきましては、そういった経験をお持ちの方、これまで現役でやっていたのだけれども、退職した後にまたやる方、様々なパターンがあるかと思うのですが、その一つとしまして、自衛隊を退官される方、部隊にお勤めの方は大型車の運転の経験をお持ちであるということもございます。そういったことも含めまして、現在、ハイヤー会社、バス事業者と、これは部分的には町の対策になってございますが、事業者間との連携を図っています。また、運転手不足という中で、本町では二種免許の取得の支援という事業も展開してございます。そういったことも併せて、現在、事業者と一緒に、援護センターを通じて連携した形で、3者で進めているところでございますので、よろしくお願いいたします。
質問 12番 松浦和浩
今、部長の答弁を聞きまして、安心しました。ただ、隊員の資格取得も、もともと持っている方と持っていない方といろいろな方がいますけれども、現状、足りない職種について、美幌町がもう少し把握できるのであれば、先ほど言った雇用協議会の中でしっかりと意見交換や打合せをしてもいいのかなと思います。できれば、今、行政が取り扱っているいろいろな業種の中で、政策的にやっているのに人が足りないということは発生しないという取組をきちんと把握すべきと思っています。民間企業に対する応援はまだまだやるべきだと思います。これは、就業対策の中で支援について述べるべきだったのですけれども、今回、まずは自衛隊OBの方々の安定した就職先の確保を町長に音頭を取ってやってもらいたいと思っています。以後、雇用対策について、雇用協議会に行政の職員が参加するとか、町長が会議にきちんとお出になるとか、それができなければ副町長や総務部長がしっかり出ていくという形にはならないのかどうか、お願いします。
答弁 総務部長 小室保男(総務部長は2023年6月まで)
ご答弁申し上げます。雇用協議会ですが、確かに町は会員ではないので参加しておりません。ただ、年1回の総会には、顧問の立場で町長が、また担当課長が必ず出席して、どのような意見交換、協議で事業計画等が可決されるのかということは見せていただいています。また、事業所としての参加はしていなかったのですが、コロナ禍の前に、企業説明会がありました。当時、雇用協議会で、網走、北見の事業所も含めて、退官を予定される方を50名ほど集めて企業説明会なるものを開催しております。その際は、町からも担当課長が出席しまして、隊員の皆さんに美幌町役場で勤務する場合はこういった雇用条件で、給与等はどういう状況ですというお話をした中で、ぜひ退官後は美幌町で働いてほしいというお願いもしているところです。今後も、どのように協議会との関係性を見直せるかということは少し検討したいと思いますけれども、いずれにしても、退官者の皆様の再就職支援については町としても取り組んでまいりたいと考えてございます。
質問 12番 松浦和浩
よく分かりましたので、しっかりした取組をお願いしたいと思います。続きまして、定住推進について質問します。美幌町は、先月で1万8千百何人だったでしょうか、10年前に国が発表した人口統計とほとんど合ってきてしまっているのです。残念ながら、過去40年の統計がほとんど合っているというぐらい恐ろしい統計が発表されたのです。その後、2年後に全国の自治体にどうなのだと、問合せが来たということです。約10年前の統計のときに、私も当時、一般質問をしたのですけれども、その統計に合った人口に合わせた行政、役場の体制が望ましいという当時の町長の答弁があったのですが、私は、先ほど町長も言いましたけれども、この統計に甘んじることなく、近づくことを避けたいということをおっしゃってくれたのです。私はそのとおりだと思うのです。そこで、就職先の問題があったので、今、質問をしました。もう一つは、町に住んでもらうということをしっかりやらなければいけません。せっかく国防とか防災とかいろいろな面で頑張ってくれた隊員が、いい町だから美幌町に残りたい、逆に美幌町に転勤したいという気持ちを持ってもらうための住宅政策も一つあるかなと思います。民間の人たちに対してもそういう支援策が必要ですけれども、転勤なさっている方、一般企業の転勤なさっている方も含めて、美幌町の住宅対策、転入対策が少ないのかなと思います。一時、隣の東藻琴だとかは、町に住むと200万円、津別も200万円という補助金制度があって、東藻琴はたしか三、四十人増えたのです。僕の知り合いも2軒、東藻琴に家を建ててよかったと言っていました。津別では若干少なかったのです。それでも効果はあったと思います。そう考えると、我が町も、当時の大空、女満別、東藻琴、津別の人口構成から見ると、そろそろそういう政策を取らなければいけないのかなと思います。一つ一つやっていくためには、今回、自衛隊の改編で、美幌町のためにいい部隊になるとなれば、住宅対策についても、もう少し取り組んだほうがいいと思います。回答の中で、個人の資産形成なので慎重にやらなければいけないと書いてあるのですけれども、我が町のためには、自衛隊のOBの方々とか、自治会の活動とか、いろいろなボランティアとか、団体活動を含めて、高齢になってもしっかりやってくれている方がいて、その人たちは、美幌町の出身、もしくは美幌町を選んで、地方から来て、生まれや育ちも九州です、東北ですと言いながら、最後は美幌町で頑張るという人たちもいます。そういう人たちが頑張ってきたことを一般町民もみんな感謝していますけれども、そのためには、美幌町に住んで、多くの方と交流してもらうのが先かと思います。そのためには、住宅政策について、慎重ではなく、もう少し大胆に手を打つべきかと思うのですけれども、町長、どうでしょうか。
答弁 町長 平野浩司
前段のお話で、状況はよく知っていると思うのですけれども、各町村が地元に住んでもらうことで補助を出すということを競ってやった時期がありました。そのときは、美幌はどちらかというと消極的な状況だったと私も記憶しております。今、自衛隊を退官される方は、これから先、再編された中で来た方がどこから来て、どれぐらい美幌にいるのかということですね。今までは、幹部の方は別ですけれども、通常の隊員の方では、九州から来て、長く美幌にいて、でも退官されるときは美幌でという話です。それは分布を見てみなければ分からないのですけれども、基本としては、ほかに行く理由がなければ、退官されたら美幌に住んでほしいということです。それは積極的にやりたいと思うのです。それは、自衛隊に特化して、自衛隊でなくても、美幌に住んでほしいからという施策を選ぶのか。私としては、考えていることもあるので、自衛隊だけに特化してやりたいと言い切れないところがあります。ただ、ベースは、美幌に少しでも住み続けてほしいという思いは強く持っております。
質問 12番 松浦和浩
何度も繰り返しますけれども、美幌町にせっかく住んでもらって、大きな給料が動いている職種ですから、その人たちの数が減らないこと、そして、しっかり地元で物を買ってもらうということです。地元にしっかり住んでもらいたい。そして就職も地元でしてもらいたい。それは民間企業の雇用対策にもつながると考えれば、自衛隊の若年定年制がなくならない限りは、しっかり支えなければいけないと思います。そう考えると、今回、駐屯地の改編により、再就職問題、地元の雇用問題に真剣に取り組む時期が来たなと思っていますので、最後に町長の気持ちだけを聞いて終わります。
答弁 町長 平野浩司
先ほど、部長から、再就職についてはしっかり行っていくと答弁をさせていただきましたが、私もまさにそう思っております。今後について、自衛隊に関わる方が退官された場合については、しっかり地元として応援していく、支えていくということをしていきたいと思っております。