美幌町議会 平成29年第5回定例会 2017年9月20日
直営班による排雪方法について
2017年9月20日、美幌町議会の一般質問で、吉住博幸議員が「直営班による排雪方法について」質問し、町長 土谷耕治、建設水道部長 石澤憲、総務部長 広島学が答弁しました。
- 質問者
- 吉住博幸 議員
- 答弁者
- 町長 土谷耕治、建設水道部長 石澤憲、総務部長 広島学
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 吉住博幸
質問をさせていただきます。毎年聞いていることなもので、私もいささかやり過ぎかと思っているところでありますが、町民の多くは身近な出来事に敏感であります。例えば、さきの台風、月曜日でしたでしょうか。雨が降れば不安になったり、そして、私が今聞こうとしている冬期における除排雪についても、自分の家の前で、雪が降って出入りができなかったら、それも不安という趣旨なものですから、聞かせていただきます。具体的に、除排雪についてということで二つ。直営班による排雪方法について。今までも一般質問において、直営班の排雪方法について町の考えをただしてきましたが、本年度の除排雪はどのように行う考えなのか、お示ししていただきたい。二つ目です。通学路の確保について。通学路の除雪が登校時間に間に合っていない現状があるが、どのように通学路を確保しようとお考えなのか、お聞かせ願いたい。大きい項目の二つ目であります。公共施設の整備について。その中の一つ目として、公共インフラの劣化対策について。高度経済成長期に整備した公共インフラの修理、改築が日本全体の喫緊の課題となっているが、本町の対応は十分なのでしょうか。二つ目、地域担当技術職員の配置についてであります。地域担当の土木及び建築技術者を配置し、公共インフラの適切な把握と対応を図る考えはないのでしょうか。公共施設の整備計画について。今後、整備すべき公共施設の規模及び費用はどのように想定されているのか。また、財源確保をどのように考えているのかお示していただきたいと存じます。
答弁 町長 土谷耕治(町長は2019年3月まで)
吉住議員の質問にお答えを申し上げたいと思います。初めに、除排雪について。1点目の直営班による排雪方法についてでありますが、本年度の排雪方法については、昨年度までは一旦車両センターに集合し、排雪対象路線へ出発しておりましたが、本年度につきましては、現場まで移動する時間が無駄とならないよう、現場または現場近くに集合することとし、あわせて排雪作業開始前に、当日の作業内容などについてミーティングを実施したいと考えております。また、使用する排雪車両につきましては、10トンダンプでの排雪を基本とし、あわせて除雪シーズン前に受託事業者を対象に開催する除雪会議において、効率的な排雪方法について各受託事業者から御意見を伺い、効果的な排雪作業となるよう努めてまいりたいと考えております。次に、2点目の通学路の確保についてでありますが、昨年度は4回の一斉除雪を実施しております。一斉除雪出動基準につきましては、降雪が10センチメートル以上の場合を基本として、車両通行量が少なくなる午前0時から直営及び委託により除雪を開始し、登校の時間となる午前7時までに完了するよう実施しておりますが、降雪量や道路状況、路面状況などの要因により、一部の地域においては登校時間前までに終了していないのが現状であります。通学路の確保は、児童生徒の登下校の安全確保に重要でありますことから、降雪量などを考慮し、一斉除雪開始時間を早めるなど、受託事業者の御協力をいただきながら対応し、登校時間までに通学路が確保できるよう努めてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたしたいと思います。次に、公共施設の整備について。1点目の公共インフラの劣化対策についてでありますが、本町においても過去に整備を進めてきた公共施設等の老朽化が進んでおり、今後、これらの公共施設等の計画的な改修・更新を図っていくことが課題となっております。このため、道路、橋梁、公園、公営住宅、上下水道等のインフラ資産については、美幌町公共施設等総合管理計画のほか、個別に定める長寿命化計画等に従って維持管理、修繕、更新、取り壊しなどを進めてまいりたいと考えております。現在、日常的なパトロールはもちろんのこと、住民の皆様からの情報提供により、劣化箇所の早期発見、早期補修を実施することで、利用者の安全確保に努めておりますが、今後もこのような事後保全型の修繕と、計画的にインフラ資産の点検、改修、更新を行うことや、不具合が起こる前に計画的に修繕する予防保全によって、施設の長寿命化を図ることで、トータルコストを縮減、平準化してまいりたいと考えております。次に、2点目の地域担当技術職員の配置についてでありますが、道路、橋梁、河川、公園、下水道などの工事、修繕の設計や現場対応は、各担当主査が調整を図り、互いに連携して業務を遂行しているところであります。技術職員として、地域の状況や課題を知ることは重要であり、個々の知識や技術の習得とあわせて、地域の課題解決に向け努力しているところであります。今後におきましても、生活基盤である公共施設の建設や維持管理を適切に行うために、技術的伝承と技術職員間の連携を深め対応してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたしたいと思います。次に、公共施設の整備について。公共施設の整備計画について、今後整備すべき公共施設でありますが、将来の公共施設のあり方について、長期的な視点で計画的かつ効率的な配置を目指して平成29年3月に策定いたしました美幌町公共施設等総合管理計画に基づいて、整備を進める予定であります。具体的な公共施設につきましては、管理計画に登載されております2026年までに更新等を検討する施設として、東町集会室、役場庁舎、仲町団地、図書館、屋内多目的運動場、消防庁舎のほか、耐震診断の結果、耐震不足となりましたスポーツセンターについては、耐震補強工事を予定し、トレーニングセンターについては、その対応を検討中であります。次に、整備を予定しております公共施設の規模及び費用でありますが、さきにお示しをしております役場庁舎、屋内多目的運動場、東町集会室、消防庁舎、スポーツセンターを除いた施設につきましては、今後、関係部局並びに関係諸団体と協議を行いながら、規模及び費用を精査する予定であります。最後に、公共施設の整備に伴う財源措置でありますが、国、道からの補助金、交付金を模索するとともに、交付税措置の有利な過疎対策事業債を初め、緊急防災、減債事業債、公共施設等適正管理推進事業債などの地方債を活用しながら、整備を進めていく予定であります。また、財政調整基金、減債基金、公共施設基金の主要3基金並びに特定目的基金の有効活用を行いながら、安全で安心な公共施設の整備を行う一方で、後年度に過度な負担を生じることのないよう備えもしっかりと行いながら、公共施設の整備を進めてまいる所存でありますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。以上、答弁をさせていただきました。よろしくお願いをいたしたいと思います。
質問 10番 吉住博幸
びっくりしました。除排雪については、私が勝手に評価をすれば、99.98%です。すごい。でも、100%ではありません。と申しますのは、やり方によって、効率が上がったり、効率が下がったり、と言うのは言いづらい話ですが、そういう意味では、例えば、集合場所についてきちんとすれば、回り回って経費のかからない方法を認識してくれたという思いではいますが、例えば、大型ダンプを主に使う。これも考えられたなと思います。でも、方法というのは試してみなくてはわからない。私も、ある意味では、高圧的なしゃべり方をさせていただいているところではありますが、例えば、4トンダンプを使っていいのです。道路というのは幅がありますから、道路のセンターを中心として片側をやるときには、どうにもならなかったら、4トンダンプで片道だけ、例えば3キロメートル先まで先にやって、帰りは、同じ幅の中でセンターを基準にすると、半分があいたので大型を使うとか、それは現場現場で対応をとってよろしいかというように私個人としては思っています。何が何でも大型ということではなくて、どうやったら効率が上がるかということを0.02%でありますけれども、作業を通しながら努力していただきたいことは、申し添えていかなくてはいけないかと思っています。ただもう1点、冒頭にこういうお話をさせていただきました。町民の不安、身に迫ったことについては、思いとして、雨が降ったら降ったで、道路にぬかるみができたり、水たまりができたり、今回は雪ですけれども、私の出て行く時間に道があいていないとか、毎回繰り返すことですけれども、率直に不満がたまります。そういう中で、地域的に時間的差、今回1分1秒を言うつもりはありませんが、例えば、美幌町といっても広いです。作業といっても、全て一日のうちに除排雪ができるとは思っていませんが、ある地域は1週間たっても、あえて言えば主要幹線もあいていない。こういう時は、それぞれの持ち場という形で除排雪に努力されていると思いますが、どうしてもこの地域がおくれるとなったら、直営であれ、民間委託であれ、対応をとるところは行政ですから、対応が遅くて、先ほど言ったように1分1秒を言っているわけではないですが、1週間たってもきちんとあいていない主要幹線等があれば、直営班だろうと委託業者だろうと、協力し合ってやるべきではないかということで、合わせて0.02%視野に入れていただきたいということを申し添えておきます。次に、通学路の確保についてであります。教育というのは、子供、次の世代の者をしっかり育て上げる。これが教育の目的の一つでもあり、最低限のレベルにしなくてはいけないという意味で、まだ各地域の教育制度というよりも、日本国を通しての教育制度だと思いますが、それが、雨、雪によって時間的に変わってはいけないかと思います。そうなれば、通学路について、あえて言えば、担当部長にお聞かせ願いたいのですが、あなたの経歴を見ると、建設部長をなさる前には教育委員会にいらっしゃったと。あなたも雪が降るたびに、台風が来るたびに、子供の安全確保、無事に学校に通っていただきたい思いで、朝早くから夜遅くまで学校周辺がこうあってほしいと、それなりの立場であなた自身が建設部に思ったこともあろうかと思います。そういう面で、人事異動があって、今度は通学の確保という意味で、その任に当たると。ぜひとも、教育委員会にいたときの思いを、今の立場を得て現場においてできる立場になったので、しっかり職務を行っていただきたいというお話をさせていただいて、除排雪については終わらせていただきます。私は、要望を申し上げました。押しつけの気持ちで言っていますので、ぜひ部長、押しつけで申しわけないが、耳にしておいていただきたい。次に、公共施設の整備について。インフラの劣化対策についてであります。私が聞いているのだから、インフラのことについて答えてほしいです。お願いします。公共施設についてということで、細かく言って三つありますが、まず一つ、答弁書を通して、町長、もし私が間違っていれば、逆に御指摘いただいて、私も一般質問をやめざるを得ないものですから、確認行為をさせてください。私は、公共施設は橋梁含めて、答弁書にも書いてありますが、主に公共建築物に関して御答弁いただいているものだから、もちろん公共建築物も公共施設だと私も認識はあります。でも、私は、自分で言ったらあれなのですが、広い意味で、橋梁も含めた形で質問をさせていただきたいと思いますが、吉住、勘違いしているぞと言われたら、僕も一般質問の出し方が悪かったという反省も含めてやめたいと思いますが、そこら辺の認識について町長の御意見をお聞かせ願いたい。
答弁 町長 土谷耕治(町長は2019年3月まで)
御指摘のように、どちらかというと建物関係、建築関係を主に今回答弁させていただいていますけれども、インフラといえば当然、道路を含めて公園、いわゆる土木関係も公共インフラに位置するだろうと思っております。
質問 10番 吉住博幸
認識が一致したということで続けさせていただきます。その中で、劣化対策ということであります。実は、三つ関連がありますので、通してお話をさせていただきますが、平成29年3月、答弁書にもうたわれている美幌町公共施設等総合管理計画、これは美幌町、行政がつくったものであります。今回に当たって、何回か見させていただいていますが、その前に一つだけ御指摘をさせてください。もし、お手元にあれば、21ページの一番下の行、数字が書いてあります。数字を言いますが、約100.6億円とあります。通常、100億6,000万円と読むのでしょう。約7.8億円については、単純に7億8,000万円と普通は読むでしょう。差し引いたら、約928億円と書いてあるのです。次のページ、数字のところで、928億円掛ける6.6%、簡単に言えば、1,000億円掛ける6.6%といったら、66億円になると思うのですが、6.1億円と書いてあります。何を言いたいかというと、くだらないのですが、小数点の打ち方です。数字の打ち間違えは私も気がついています。だけど、私が言いたい論法との兼ね合いがありますので、少し頭に入れておいてください。例えば、この書類をつくるにしても、担当者は真剣につくっていますが、自分の見間違い、言い違いというのはあるのです。私も間違うのですから。それで、多数の目で見るべきだと私は思うのです。担当にやってもらうだけではなくて、やったものを複数の目で見たら、誤字、脱字、勘違いというのは発見しやすいか思います。それと似たようなお話をさせていただきますが、きのうの一般質問を通して、学校の関係で、町長さんがおっしゃられた言葉で実態を十分に確認してという言葉とか、現場を十分掌握しなくてはいけないという言葉、そういう言葉として私は受けとめているところであります。劣化しているインフラ整備の話に戻させていただきますが、建設部長、月曜日は天候的にどういうことが美幌ばかりではなく、北海道で起きましたか。御承知であれば、お聞かせ願いたい。
答弁 建設水道部長 石澤憲(建設水道部長は2019年6月まで)
18日については、台風18号が北海道に上陸したということで、その以前から報道もされておりますとおり、九州から始まって北海道までに四つ、史上初の上陸というようなことで、全国的に非常に大きな被害があった台風が通過したということで承知しております。
質問 10番 吉住博幸
そのとおりです。実は何を言いたいかというと、次の朝、見た目は舗装道路でありますが、何十メートルの水たまりができている。勾配がありながら平準化している舗装の上自体にです。これは、全町的なところを一つ一つ申し上げるつもりはないが、そういう場所をどういう形でチェックされているのか。これが、天気のいい日が続いて水が蒸発してしまったら、またあえて自分で水をまかないと、逆に水たまりはできないのだから、この災害の次の朝、おさまったときに私は点検すべきだと思うところですが、部長の見解がもしあれば、違うのであればお答え願いたいと存じますが、いかがでしょうか。
答弁 建設水道部長 石澤憲(建設水道部長は2019年6月まで)
パトロールについては、答弁にも書かせていただきましたが、日ごろから日常的に実施をしております。と言いますのは、災害ばかりではなく、日常的な点検をさせていただいているところであります。今回の台風以降、19日につきましては、水的には被害の報告はなかったのですが、若干、倒木が何件かありましたので、次の日、直営班で倒木周辺のパトロールを実施しております。
質問 10番 吉住博幸
私の期待しているお話とは――やっていますという話であれば、やっているのでしょう。少し私も無責任な言い方で失礼だと思いながらしゃべらせていただきます。全町的にしたら、担当はもちろん、速やかにパトロールをしているでしょう。それを私は否定しているわけではないのです。でも、全町的にどういうところがあるのか、ささいなことですが、舗装している道路に何十メートルも水たまりができている。そこで、この項目の2番目につながっていく話を言わせていただきますが、日常的と言っても、状況によって水たまりというのは、水がたまっている状態を確認しなかったら、水たまりの確認はできないのです。例えば、晴れたときには、ぱっと見たときにくぼみがあるという程度で、どれだけのくぼみがあるかとか、目で確認することも努力していただきたいということを言いたいのです。しょせん眼で見て回るわけですから、眼の数が多いほうがいいと思うのです。速やかに担当ばかりではなくて、一義的には建設部が指示を出して、新町は誰々が担当で見てこい、古梅は誰それ、福住は誰それとか、やはりそういう意味で、タイミングよくやっておくことによって、道路整備に限って言えば、排水路と言ったほうがいいのでしょうか、道路の排水をチェックできるときにやっておくべきだと思うものですから、1番と2番をあわせてお話をさせていただいていますが、お許しいただきたい。その中で不都合があったら、速やかに高さを調節したら水が飲めるとか、そういう情報をどんどん時間的にも早く集中されたほうが、よろしいのではないかというお話をしたいのです。それから、1番と2番まとめて答弁いただきますけれども、答弁書を見たら、修繕費も平準化していくという言葉が平気で使われていますが、物というのはほっておいたら小さい壊れも段々大きくなって、費用だってかかるのです。要するに、小破のうちに対応をとれば、今の水の流れも改善できる、後々の大破になってからの対応では多くの費用がかかる、そういう検討の情報もあわせてお聞かせ願いたい。そこで、眼で確認する行為とともに、報告を受けて、どこで道路自体も含めて劣化し、機能を果たしていないところを、どうやったら機能を復活できるかというところを、私はきのう、いろいろな人の質問での町長の答弁を聞いていますと、まず現場がしっかりしてくれよと、現場がしっかりして要求する物をあげてこいというような意気込みを、むしろ町長を通して私は感じ取ったのです。それは私の感じの話です。そしたら現場自体の確認行為がおくれる。どうやったら経費を少なくできるかという取りまとめ、報告、取りまとめすら来年やればいいではなくて、経費を考えたらさっさとやるべきだと。それで、金額を堂々と総務部長に要求すればいいのです。小破のうちのほうが何年か後の対応よりも、総務部長も多分「うん」と言いますよ。どうですか、総務部長。現場から基本的に必要不可欠だと言われたら、まずこの辺について、総務部長に確認をしておきたい。
答弁 総務部長 広島学(総務部長は2019年6月まで)
今御質問のありました道路等につきましても、これは町民にとって生活には欠かせない、また経済活動にとっても欠かせない施設でございますので、修繕が必要な箇所については、当然修繕をしていくことが必要だと考えております。
質問 10番 吉住博幸
これ以上はやめようと思いますが、ぜひそういう状況の掌握をするために、速やかに対応してほしいと思います。そこで、特に、技術屋というのはすごいものなのです。現場に行って自分で理解して対応がとれる人間なのです。失礼な言い方ですが、事務方は、人は立派だけれども、技術的に現場の対処の仕方は、通訳がいなければ対応がとれないと僕は見ているのです。ここぞ美幌町の技術屋が光る場面だと私は思うので、町長、私の思いをべらべらしゃべらせてもらったが、例えばイメージとして一つだけつけ加えさせていただくと、行政の対応として各地域を重要視しながら担当部長、担当課長が事務的なことを含めて配置している中だけれども、技術屋も配置したほうが、情報収集とともに、しからばどう対応とればいいという話の組み立てが速やかにできると思うので、そういう意味で研究するつもりはございませんか。
答弁 町長 土谷耕治(町長は2019年3月まで)
土木技師の関係で、今質問がありましたけれども、土木技師にかかわらず、事務職も含めて、日ごろから今、議員が御指摘になったような気持ちを持って日常業務に当たっていると思いますので、その辺は技術職ばかりではなくて、事務職もそういう思いで仕事をしているという御理解をいただきたいと思っているところでございます。サポーター制度のことだと思いますけれども、サポーター制度も各地域にそれぞれ職員を配置して、地域のいろいろなニーズだとか、そういったものを拾い上げたり、あるいは解決できるものについてはその場で解決していくというような方法をとっております。土木職員を今配置してというようなお話でありますけれども、これについては、やはり検討してみなければ今直ちにお答えはできません。ただ、先ほど言ったように、常日ごろからそういった視点で通勤する、退社する、あるいはそういう途上でわかるわけでありますから、雨が降った次の日などについては、特にでこぼこの中に水たまりができるだとか、そういうことが明らかになりますので、常日ごろそういったことを念頭に持って、意識を持って、多分仕事をされていると思いますので、その辺は御理解をいただきたいと思います。また、どうしてもできないという場面になったら、土木職員の地域配置制度については考えてみなければいけないのではないかと、そのように思っているところでございます。
質問 10番 吉住博幸
早いところはあと1カ月もすれば、雪が降ってきます。先ほどの除雪の話をぶり返すつもりはないのですが、どう努力できるものかという検証は、ぜひしていただきたい。検証です。やりもしないで無理だというよりも、言葉は悪いのですが、だまされたと思って1回やるのも手なのです。そういうことも含めて検証はしていただきたい。最後、公共施設の整備計画について、主に建物について答弁をいただいていますが、私はこれを通して、実に興味があるのは、私は議員をさせていただいていますけれども、公債費という言葉が何%というのもありますが、歳入に対して、他の経費がありますが、これを見ると何年か後には歳入だって15億円ぐらい、数字が少し間違っているかもしれませんが、これにしっかり書いてあるのです。単純に、歳入に対する借金払いは幾らあるだけではなくて、興味があるのは、歳入に対して借金払いは確かなのでしょう。これは皆さん計算しているのだから。ただ、ほかにも歳入の使い道として、例えば人件費だとか、扶助費だとか、物件費だとかいろいろあるはずなのです。10何年前の話を勝手に申し上げますが、公共施設に限って、これを丸めて投資的経費というのでしょうか。公共建築物以外の投資的経費というのが、細かく分析していくと、かなり落ちたかと。中には、先ほどの維持の話も絡めて言うと、小破のうちに対応すれば大きなお金がかからないものも、あえて言えば私の観測であるけれども、現場としてはやりたくてもできなかったこともあったのかと思っています。そういう意味で、今回はこれでやめますが、見通しとして今後投資的経費は、歳入が減る中でどのぐらいの見通しと、その他の経費ということで、維持補修費という言葉もあると思います。いずれ、どのような見通しをしているのか、場面を変えて質問させていただくことを、変な言い方ですが通告をして、今回の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
答弁 建設水道部長 石澤憲(建設水道部長は2019年6月まで)
まず、技術職員の修繕箇所等についてでございますけれども、技術職員は、過去の災害の被害箇所、あるいは脆弱な箇所がそれぞれ頭に入っていると思っております。ただ、年齢層でいうと、確かに若い者もおりますし、その辺、答弁書にも書かせていただきましたけれども、技術職員間でしっかりと連携を図りながら、地域地域の状況を確認して、被害の状況、脆弱な箇所をに頭に入れた上で、今後の維持管理に努めてまいりたいと思います。また、議員のおっしゃるとおり、予防保全型は、修繕の回数は多いですけれども、費用は少なく済むと思います。事後保全型については、起こってから修繕するものですから、予防保全型よりかかると思います。技術職員ばかりではなくて、日ごろから点検箇所の確認をしながら、予防保全型の対応ができるように努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
答弁 総務部長 広島学(総務部長は2019年6月まで)
先ほどお話のありました今後の歳入の見込み、それから投資的経費、維持補修費を含めて、きのうも上杉議員の御質問中で答弁をさせていただきましたけれども、12月までには後期の財政運営計画を議会に御説明できると思っていますので、その中で御説明をさせていただきたいと考えております。
答弁 町長 土谷耕治(町長は2019年3月まで)
除雪の関係も少しお話がありましたけれども、私は、間口除雪を含めて、この町の除雪体制については、近隣に決して引けをとっていないと思いますし、むしろすぐれているのではないかと思っております。土木職員も人は変わっていきますけれども、多分そういったいろいろな引き継ぎを含めて、技術の伝承はしっかりできているのではないかと思っておりますし、また、それを支えていただいているのが、運送会社であったり、建設会社であったり、そういうところにしっかりと支えていただいているというような気持ちでおりますので、むしろ感謝の気持ちをあらわしまして、答弁にかえさせていただきたいと思います。