みんなの議会

美瑛町議会 令和3年第6回定例会 2021年12月16日

生活弱者支援、除雪対策に万全な対策を

2021年12月16日、美瑛町議会の一般質問で、野村祐司議員が「生活弱者支援、除雪対策に万全な対策を」について質問し、町長 角和浩幸、教育長 千葉茂美が答弁しました。

質問者
野村祐司 議員
答弁者
町長 角和浩幸、教育長 千葉茂美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 10番 野村祐司

おはようございます。10番野村祐司、質問方式、時間制限方式。通告に従い発言をさせていただきます。よろしくお願いいたします。質問事項、生活弱者支援、除雪対策に万全な対策を。新型コロナ禍は、経済や産業に深刻な影響を与え、ワクチンの接種により、ようやく出口を照らす光明が差してきたものの、感染拡大を危惧する声は大多数で、到底油断はできないところでありますが、ワクチン接種に向けては混乱もなく、医療関係者の特段の取り組みに敬意を表するものであります。さて、地方自治の使命に挙げられる柱に、住民一人ひとりの幸せを向上させる「住民福祉の増進」「地域の豊かさを高める」取り組みが緊要とされています。言い換えれば福祉・教育の充実、地域経済、基幹産業の向上に息吹を加える地場産業の振興にあります。先の国政選挙で公約に掲げていた政府与党の経済対策が示されました。一方では「バラマキ」と揶揄され、不公平感が強すぎることから、本当に必要な人に支援を届けられないなど、不満の声が相次いでいる実情です。加えて、最近の灯油価格の上昇は、特に経済的弱者を直撃し、まさに死活問題で、放置できない切実な声が寄せられています。基幹産業の農林商工観光産業も天候不順による生産減少、生産物の減少、公共事業の減少、観光消費の減少など悪材料に枚挙に暇はなく、美瑛産の有利資源を限りなく活かす取り組みや、厳冬期に向けた「住民福祉の増進」については間断なく町政の執行が必要と考えるものであり、次の3点を町長・教育長に伺います。(1)町民生活に安全・安心な除雪体制と万全の備えを。(2)灯油価格急騰に対する生活弱者への手厚い緊急支援について。(3)美瑛産小麦に特化した学校給食と食育について。質問相手は町長と教育長でございます。よろしくお願いします。

答弁 町長 角和浩幸

10番野村議員さんからの質問につきまして、1項目、2項目について、ご答弁を申し上げます。生活弱者支援、除雪対策に万全な対策を、お答えします。新型コロナウイルス感染症につきましては、全世界規模で猛威を振るい、国内におきましても5波にわたる段階的な感染拡大により、人的にも経済的にも大きな被害を及ぼしているところです。現時点では、ワクチン接種を中心とした感染対策の効果が現れ、感染は沈静化している状況にはありますが、経済的な影響としては、原油価格の高騰や国外でのサプライチェーンの停滞を起因とする製品価格の上昇など、人々の生活に多大なる悪影響を与えている状況であると考えております。特に原油価格の高騰は、これから厳冬期を迎える北海道において、暖房用燃料の根幹たる灯油価格の異常な高騰を長期化させ、町民生活を根底から揺るがす状況に成りつつあると認識しております。1点目につきましては、約半年にわたる除雪作業は、町民の皆様の冬期間の日常生活を確保するために重要であると認識しており、効果的な除雪作業を実施できるよう、積雪状況や気象予報等の確認、また、昨年度のように急激に気象状況が変化した場合におきましても、適切な対応が図れるよう委託業者との連携を強化してまいりたいと考えております。2点目につきましては、コロナ禍における新しい生活様式が長期化する中で、冬期間の支出増加や原油価格の高騰に伴う物価上昇などにより経済的に大きな影響を受けている方々に対し、11月臨時会においてお認めいただきました冬の生活支援事業を早急に実施するとともに、従前から実施しております準要保護世帯法外援護事業を推進してまいります。また、灯油などの価格高騰の長期化を踏まえ、12月定例会におきまして、緊急的な生活安定対策として、Beコインのポイント付与を通じた生活支援を実施するよう御提案させていただいております。私からは以上でございます。(「はい」の声)

答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)

3点目についてご答弁を申し上げます。学校給食のパン、うどん、ラーメンに美瑛産小麦を使用しています。小麦に特化した食育の授業は行っていませんが、児童生徒は、ふるさと学習やキャリア教育など、美瑛町のことを学習する中で、小麦が本町の主要農作物であることなどを学んでいます。今後におきましても、子どもたちは家庭科、総合的な学習の時間などの授業や給食を通して食の大切さについて学ぶとともに、可能な範囲で小麦だけではなく様々な美瑛産食材を学校給食で使用するなど、地産地消と安全安心な学校給食を進めていきたいと考えています。

質問 10番 野村祐司

10番野村です。よろしくお願いいたします。今回3点質問させていただきました。よろしくお願いします。また、ちょっとコロナの関係申し上げますが、本当に、カラスの鳴かない日はあっても、毎日新型コロナ、ワクチンの話がもう否応なく耳に入ってくるっていうのが今の現状であります。これまでのワクチン接種の取り組みについては、私の耳にっていうのは非常に大げさかもしれませんけど、順調にいって、非常に町民の皆さんも喜んでるっていう風な声を受けております。改めて、医療関係者の皆さんのご奮闘に心から感謝を申し上げたい、こんなつもりでこんなことを思って、ここに書かせていただきました。で、除雪体制について、担当部局からは、今更何よとか言われるかもしれないんですけど、ちょっとこれ挙げさせてもらったのは、私なりの思いがありまして、結局、このコロナの打撃については本当、経済はもちろん、社会経済、福祉、教育、森羅万象全てのものに影響を与えてしまって、世の中の動きを全く変えてしまったと、こんな現況にあります。結局、そういうような大きな動きの中で、影響がどこに来るかって言ったら、やっぱり経済的に支援を求める方っていうか、弱者というような方が非常に、そういうところにしわ寄せが行くというのは、今の流れでありますから、特に、こういうところ、温かい支援でありますとか、思いやる心でありますとか、町長の聞いて、訊いてということと、最終的には誇れる美瑛町づくりに磨きをかけると、こういう点で言えば、こういうところの対応が非常に求められるところというところでありまして、お願いしたいと思っております。そこで、除雪の体制については、この答弁書のとおりでありまして、万全な対策を整えると。町民の皆さんには私は安心感を与えてもらいたいという意味で質問をさせていただきました。12月号の告知でももちろん載っておりますので、やはり行政一本槍じゃなくて、住民も一緒になって、やっぱり効率的な除雪をすると。こういうような思いでの先般12月号の除雪告知については、見させてもらいました。そこで確認の意味でちょっと町長に質問させてもらいますが、今日、功を奏してるかどうか分かりませんけど、道新の地方紙の左側1面に、旭川市の体制が載っておりました。恐らく、今回の市長も除雪の体制を倍づけにするというような公約の中で勝利を得たという風に分析する人もいるんですが、私はそれは決して嘘ではないと思っております。そこで町長に、安心感を与えるという意味で一つ確認をさせてもらいたいんですが、今朝の道新のあそこに一番巻末の方に、いわゆる機動力はあっても人がいないっていうところ、私は、これもう全てを象徴してると思っております。美瑛町も恐らくは一生懸命もちろんやってくれてると思いますが、飛行機で言えば、飛行機を揃えてもパイロットがいないと。こんな状況が予期される訳であります。そこで、旭川市は恐らく近隣の町村に機動的なトラック輸送を要請してくれるだろうと私は思っております。これに引っ張られないで、やはり美瑛町の住民生活をきちんと守るというところで、これは町長と関係部局と、やはり連携どころか、町長の指揮の下で対応してもらいたいという願いを込めて今回質問しました。もちろん、当たり前だという話でありますけど、町長のその辺の美瑛町一体となって、そういう住民生活の基礎を守るというところで、まずその辺の決意をお願いしたいと思います。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

除雪はこの北海道で住む私たちにとりまして冬の非常に大切なところでございまして、町民生活を支えるために、しっかりとした除雪を行う体制を組んでまいると。こういうところは、私たちに課せられている課題であると認識しております。また、特に昨年は、気象状況が急変することが多ございまして、その中で、町民の皆さまにご迷惑をおかけしてしまった面もあろうかと思います。その反省に立ちまして、今年更に、しっかりした体制を組んでいるということで、この時期、秋から体制整備については確認をしてきているところでございます。ご指摘いただきました、まさにそのとおりでございまして、近隣市が除雪行政に大変力を入れていかれると。素晴らしいことだと思っております。ですけれども、その影響が美瑛町に来てしまってはならないということでございまして、まず、やはりご指摘のとおり心配されましたのは、トラック・ダンプ類の圏域内で数が限られている中で、一つの市に引っ張られてしまう恐れがあるということでございましたので、そういうことがないように、担当部局を通じて委託事業者の方々と密に連絡を取り合ってもらいまして、美瑛町の除雪体制に影響がない台数を確保して、体制を整えていただいているところでございます。もちろん、それぞれ除雪だけではございませんけれども、あらゆる産業界で人手不足の問題がございますので、魅力的な業態であり続けるためにもという思いがありまして単価を若干上げさせていただいたりとかの取り組みも進める中で、除雪に当たっていただけるための人の確保、体制の確保を更に続けてまいりたいと考えております。(「はい」の声)

質問 10番 野村祐司

ということでありますので、私も期待をしておりますので、町民の皆さんに安心感を与えるという意味で、よろしくお願いをしたいと思っております。次に、灯油価格のことについて質問させていただきます。実は私この質問書書いたのは11月20日に提案したものですから、ちょっとかなり情勢が変わっちゃっているっていうのはお許しをいただきたいと思います。しかしながら、ガソリン価格はちょっと行ったり来たりしてるんですけど、昨日私色々確認してみたら、灯油の価格っていうのは変わってないんですよね。灯油価格の北海道のいわゆるプライスリーダーっていうか、一番大事なところ、価格を左右する組織は、ご承知のとおり、札幌生協なんですよね。札幌生協は公式では、当面は下がらないだろうというような公式の見解というか、担当がそのようなことを話してるっていうような話を伺った程度でちょっと申し上げますが、そんなような状況であります。色んな情勢がありますので、恐らくはこのままで推移するだろうという町内業者の見通しでもありますので、先般も、11月30日の第5回臨時会でそれぞれ総額で800万円ほど冬の生活支援事業、支援をいただきました。この決議を受けて、たまたま該当になる人私何人か知ってるものですから、今回町ではこういうような支援がありますよって言ったら、それはね、本当に喜んでましたよ。今年も貰えるんですかって。いや本当に喜んでもらえました。それはまず一つ、町長にお伝えをいたします。そこで、明日の定例会の中でもその灯油価格高騰の長期化を踏まえた緊急安定対策については別立てでやるっていうところは歓迎をするところありますので、議論は明日になりますので。具体的に一つ、お伺いっていうか、これちょっと提案になってしまうんですが、やっぱり冬の生活支援については、いわゆる今回1万円でありますけど、こちらこれは議会承認を得てるんですが、やはりその時々の情勢にあって、今回は、もう昨年まで平均83円だったものを113円と、本当にね困ってるっていう人の声を聞くんですよ。その冬の生活支援も終わりましたけど、来年に向けてですけど、やはりこの辺はタイムリーに要請が大変だと。1万円だったけど、今年は1万3,000円にするとか1万4,000円するとか、金額別問題として、その時々の情勢に寄り添った対策、今後考えていただきたいと思うところでありますけど、町長の考えを伺います。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

はい、まず、11月30日臨時会でお認めいただきました冬の生活支援、お認めいただきまして誠にありがとうございます。そして、ただいま喜んでいらっしゃるという、町民の声があるよということもお伝えをいただきました。本当に、町民の方の切実な思いを感じることもできますし、そのようなお話を伝えていただきましてありがとうございます。さらに、11月30日の時点で、議員の皆さまからもご指摘を受けました。また情勢も大きく変わっておりましたので、明日詳しく説明し、ご議論いただくことになりますけれども、更なる生活支援策をただいま講じて、議会の皆さまにご提案をさせていただいているところでございます。ぜひ、明日の審議、補正予算につきましても、よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。冬の生活支援の情勢にあったというところでございます。その時々で本当に情勢が変わるというところにどう対処していくのかというのが難しいところでございます。予算を組むのは、まさに今、予算の審議をして、この時期1月、2月に予算を、新年度の当初予算を固めます。その時に、もう1年先の情勢を見据えた中で予算を組むということが中々難しい状況の中で、補正予算での対応等、工夫もさせていただきながら、今までさせていただいてきているところでございます。今回の11月の時のご提案につきましても、情勢についてもちろん分析して、画一的なこれまでやってきたからこうするという形ではなくて、情勢分析はしておりましたけれども、その時の原油価格の振れ幅が余りにも大き過ぎてちょっとついていけなかったという面が正直あったことはそのとおりでございます。今後におきましても、議員ご指摘のとおり、冬の生活、町民の生活をお支えするということは町行政にとりまして大切な仕事でございますので、確実的、前例にとらわれることなく、その時々の情勢に沿い、町民の皆さまの生活実態、実感に沿うような支援策を講じてまいるようを心がけてまいりますので、また、よろしくご指導を賜りますようお願いを申し上げます。(「はい」の声)

質問 10番 野村祐司

タイムリーといいますか、野球に例えると、タイムリーを打たないと点数が入りませんので、そういった意味では、今町長の発言のように、タイムリーに施策を打つということが非常に重要なことだと思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。次に進みます。学校給食、美瑛産小麦のことについて質問させていただきます。この食育に関連する特筆については、8番議員からも質問があって、より具体的に答弁がされているところでありますので、この中では、町内食率とか全て答弁されておりますので、決して高くないという中で私は捉えております。今回特に注目したいのが、産業振興というところと、それから美瑛産小麦に特化したっていうところ、今回、特に私のポイントのところでありまして、一つに教育長答弁でもありましたように、パンとかうどんとかラーメンで美瑛産小麦を使用しているっていうのは理解をして、もちろん水稲というか米もそうでありますけど、美瑛産米も積極的に活用していただいてるというのは、当然理解をしております。美瑛食材も当然ながら他の町村と同じように学校給食に活用したいと。これも継続して推進を願いたいと思っております。で、美瑛産小麦に特化するっていうところ拘るところは一つはですね、やっぱりその美瑛町の基幹産業というのは 、 やはり農業であって、今年のいわゆる 耕 種 面積は大体1 万1,600ヘクタールで去年と変わらないんですけど、この1万1,600ヘクタールの中に、3,300ヘクタールぐらい、いわゆる採草放牧地が入ってるんですね。本当に、採草放牧地も も ち ろ ん 耕 種 面 積 の 中 に 入 り ま す け ど 、 人 間 が 食 べ る も の は 生 産 面 積 、 耕 種 面 積 は8,000ヘクタールぐらいということからすれば、小麦は大体今3,300ヘクタールぐらい、29%ぐらいあるんですけど、非常に小麦の作付面積が、美瑛町の場合は特に多くなってきていると。これは交付金のこともありますから、良い悪い問題は別問題として、本当に小麦に特化した市町村になっている、こんな今現況にあります。ちなみに水稲については887ヘクタール、これは7、8%となりますけど、やはり美瑛の主観作物は、もう小麦になってると。面積で言えばね、というところであります。そこで、学校給食のパンについては、農水省もこれ、国産化への切替えを進めるということで、一応の方針はちょっと出しているんですけど、中々その市町村別には難しいというところもあって、実態は、地場産を指定するっていうのは、北海道と山口県と滋賀県、これは本当にはっきり打ち出していて、そして、あと国産という括りの中では2つあって、全国では5つぐらいという風に聞いております。そこで、やはりこの中で特に美瑛町は小麦の主産地というこういう位置づけであって、もちろん食育とも関係があるんですけど、今後の学校給食のあり方については、もうそういういきなり産業の振興ということにはなりませんけど、極力、美瑛産小麦というのは、町内産を使うというのは、ここに理由があるんだというようなところで今後の取り組みをお願いしたいと思っております。課題がたくさんあるっていうのは分かってるんです。原料供給しても作ってくれるところないとか、色々あります。意外と知られてないのが、私も改めて分かったのは、けっこう美瑛町って小さなところですけど、パン屋さんって意外と多いんですよね。そういうところに学校給食と連携するかどうかっていうのは非常に難しいところでありますけど、あるパン屋、パンを作ってる人は、学校給食でそういうのやったら非常に助かるっていう。全部一遍にはならないんですけど、そういうパンの職人さんもおります。そういった意味では、やはり美瑛産小麦に特化して、そういうベーカリーとかパン職人と連携をして、美瑛産小麦の方を美瑛町の産業の振興すると。こういうようなところに結びつけていきたいと考えておりますけど、最後になりますけど、町長の考えをお伺いいたします。

質問 10番 野村祐司

はい、失礼しました。すみません。教育長からいただきましたので、教育長に特にお願いしたのは、食育関係も含めて、やはり美瑛産小麦に特化するというところを、学校給食に結べていただきたい。この辺の教育長の考えをお伺いいたします。(「はい」の声)

答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)

それでは先ほど答弁申し上げましたが、美瑛産小麦に特化した学校給食ということで再質いただいたんです。学校給食につきましては先ほど申し上げましたように、小麦につきましても、パンにつきましては一部なんですけども美瑛産小麦を使用している。それからうどん、ラーメンと、それから色んな美瑛町の米であったり野菜であったりということで、学校給食に美瑛産、地場産を含めて北海道産を含めて、特に町内産については極力、給食の中で使っていける方法がないかということで栄養教諭と、苦労しながら今使っているところです。特に美瑛産小麦に特化してという話なんですが、中々これもどういうところでどれをどのようにっていうこともありまして、特に先ほどパンについてのお話がありましたが、パンにつきましても小規模校等では美瑛産の小麦を使って2週間に1回程度、パン給食があります。ただあの市街地の3校について、やはり数が多いものですから、中々小さいパン屋さんで供給できるようなことにもならず、また、以前、少し大きいところのパンを作っているところにお話ししたこともあるんですが、中々その一つ一つ小分けして作ったりするっていうのが難しいと。特に夏場辺りは非常に観光客とそれから町内の方も含めて利用者が多いので、中々そう学校給食までにはいかないというような話もいただいたところです。ただ、色んな方法があると思いますので、どのような方法で、特に美瑛産小麦を使ったものを学校給食に活用できるか、その辺については色々持ち帰りまして担当とも協議しながら、色んな機関とも相談しながらどんな方法があるか検討させていただきたいと思います。(「はい」の声)

質問 10番 野村祐司

教育長のそういう考えももちろん尊重いたしますので、色々障害あるっていうのは分かってるんですよ。本当に美瑛町という風に特化したものをどこかから仕入れてどうするかという、ちょっと問題、障害あるの分かるんですが、やはり後でまた食育の問題、8番議員から出てくると思いますので、やはりそういうところを食育と関連して、美瑛の主幹である小麦をどういう風に結びつけるかっていうようなところ、今後の課題として取り組んでいただきたい。よろしくお願いします。以上です。(「はい」の声)

答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)

美瑛の小麦についてもそうですが、美瑛産の色んな農畜産物についての食育と、食について学ぶ色んな取り組みについてはこれまでも色んな形で進めておりますが、実は昨日も中学1年生に日本の農業、北海道の農業、美瑛の農業についてというような講話もしていただき、もし10年後、自分が美瑛町で農業するとしたら、どんな風な農業をしてみたいかなということをテーマに、それぞれグループになって話し合ったりして、食に関する色んな美瑛町の取り組みの状況を確認しながら、そんなキャリアアップ講座も開催したところです。色々今、野村さんから提案ありまして中々その大きい中でこの産業振興ということで私が申し上げる立場ではないと思いますけども、できる限りその学校給食の中それから子ども達の食に関することについても学校給食を含めた家庭との連携も含め、また、地域との取り組みの中で、美瑛産の色んなものについて、美瑛産こんな素晴らしいものがありますよということもお話しながら食育に結び付けながら、また美瑛産のものを大事にするような学校給食、そんな風な取り組みができればと考えておりますので、色々課題はあると思いますので、検討させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

出典:美瑛町議会 令和3年第6回定例会 2021年12月16日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる