美瑛町議会 平成30年第3回定例会 2018年6月21日
美瑛町のご当地キャラクターの制作を
2018年6月21日、美瑛町議会の一般質問で、桑谷覺議員が「美瑛町のご当地キャラクターの制作を」について質問し、町長 浜田哲が答弁しました。
- 質問者
- 桑谷覺 議員
- 答弁者
- 町長 浜田哲
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 11番 桑谷覺
今日は最後でございますんで、町長よろしくお願いします。番号11番、桑谷覺。質問方式、回数制限方式。質問事項、美瑛町のご当地キャラクターの制作を。質問の要旨。去る5月13日に旭川市内のホームセンターで行われた、特殊詐欺の被害防止を訴える街頭啓発活動に参加してきました。新聞でも報道されたとおり、この街頭啓発活動には、旭川市を含む周辺5市町と北海道警察、そして大雪青少年の交流の家から全部で7体のご当地キャラクターが集まり、チラシ配布や記念撮影に応じるなど、啓発活動に一役買っていました。しかし、残念なことに、この中には、美瑛町のキャラクターはいませんでした。そこで、ぜひ美瑛中でもご当地キャラクターを制作してはいかがでしょうか。折しも、来年は美瑛町開基120年の節目の年でもあり、この機を逃すと、制作するチャンスはしばらく遠のいてしまうのではないでしょうか。美瑛町では、ヘルシーマラソン、センチュリーライド、宮様国際スキーマラソンの三大スポーツイベントがあります。また、さくら祭り、どかんと農業まつり、丘のくらまつり、雪遊び広場など、四季折々の催しも行われています。さらに、交通安全人波作戦や社会を明るくする運動などの街頭啓発活動も、たくさんの町民の協力のもとに実施されています。もし、美瑛町にもご当地キャラクターがあれば、これらのイベント等におけるさまざまなPR活動において、十分に活躍してもらうことができるのではないでしょうか。美瑛町のご当地キャラクターの制作ついて、町長のお考えを伺います。質問の相手は町長、よろしくお願いします。
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
今日の分最後の一般質問ということで、11番桑谷議員さんからご質問いただきました。美瑛町のご当地キャラクターの制作を、についての答弁を申し上げますよろしくお願いいたします。ご当地キャラクターは、独特でほのぼのとした郷土愛を前面に打ち出したマスコットキャラクターを考案して、地域の名産品や歴史、観光名所のPRなど、各種イベントにおいて地域の魅力をアピールするため、自治体がご当地キャラクターを活用する動きが全国的に広まり、一部有名キャラクターの関連グッズが好調な売れ行きを示すなど社会現象にもなりました。こういったご当地キャラクターは、地域や観光戦略といった目に見えないもの可視化し、そこへ様々な関心を集中させることができ、観光大使などの人物ではできない、期間的に制約を受けることのない継続的なPR活動を可能としてます。しかし、ご当地キャラクターのPRは、自治体の名前と表面的なPRに重点が置かれており、町の文化や歴史、産業を掘り起こした表現や情報発信が上手にできているのかという疑問を感じてもおります。議員ご質問の美瑛町のご当地キャラクターの制作につきましては、ご承知のとおりすでに、ヘルシーマラソンで登場するキャラクター、かけ丸君が存在しております。これは、十勝岳に生息するクマゲラをモチーフに考案された美瑛町のキャラクターであり、マラソン大会に特化したPRのみならず、美瑛町のご当地キャラクターとしても十分PR効果はあるものと考え、これまでも活用してまいりました。つきましては今後、美瑛町の地域資源や地域イメージを伝えられる写真や映像、農産物等による情報発信のみならず、ご当地キャラクターが集まるさまざまなイベントにおいては、かけ丸君や、大雪青少年交流の家でも開所50周年を記念したキャラクターを最近用意していますので、それらを有効に活用したPR活動にも取り組んでまいります。以上であります。(「はい」の声)
再質問 11番 桑谷覺
では再質問します。私旭川行った時にも、旭川、あさっぴー。東神楽はかぐらっきー。上川町は、かみっきー。あと道警はマスコットで。今言ったのは、自治体のキャラクターでありまして。ほくとくんの道警はそのマスコットで、東川、JAでてっぺん君というマスコットでして。そして私のキャラクターとマスコットっていうのは、キャラクターというのが自治体で、マスコットというのが美瑛町の言います、かけ丸君はマスコットで、これはJRが、一回目から私もヘルシーマラソンには協力しておりますが、あの頃かけ丸君はJRの、こう胸につけて。今、取り外してますけど。あれは何て言うんですか、ヘルシーマラソン。かけ丸君なんとなく、我々町民は、私も、ヘルシーマラソンのマスコットだと思って、かけ丸君は本当に素晴らしいマスコットだと思います。それで、要するにかけ丸君はスポンサーもあるし、いろいろと制限されてるんですね。例えば、他の今、町長の答弁で他でも活躍しておりますと書いてありますけど、やはりあのセンチュリーライドとか、宮様スキーだとか、そこにはちょっと、かけ丸君は出せないんでないかと思いますけど、かけ丸君は本当に美瑛の自治体のキャラクターにすれば、何も問題ないと思いますけど、そういう点でかけ丸君は私はね、すばらしいマスコットと思いますんで、自治体で美瑛町で、そのキャラクターにするなら、それでよろしいと思いますんで。そういうことで、かけ丸君は本当に素晴らしいと思いますんで、まだ何かいい案あったら町長の方でなんか、かけ丸君の他にまたね、何か自治体のキャラクターみたいなのを作るんなら、どういうものが良いのか、そういうちょっと、答弁をお願いしたいと思います。(「はい」の声)
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
議員ご指摘の部分、実はですね、私もあの、よく感じてきたところなんです。東神楽さんなんかも我々と、東川さんもそうですけども、仲良くまちづくりを進めたり、いろいろこう、連携したりという部分はあるんですけども、やっぱりそういうところである、町長、東神楽の町長室に行きますと、横にぽんと置いてあるんですね。ああいうのを見るとですね、いいなあというふうに思うんですけども、一方で、どうだいと。キャラクターをつくってどういう効果があるというような、ちょっとこう率直な意見を聞いたりもするんですけども、やっぱりその維持管理に結構大変だよというような話も伺ったりしています。くまもんみたいなですね、ヒット商品もありますんで、そういう意味ではキャラクター等を作って美瑛町のまちづくりに生かしていくというのは、私は大変意義がある施策の一つだというふうには思います。ただですね、町長としてですね、やっぱりかけ丸君がいるもんですから、いきなりですねかけ丸君、かわいいかけ丸君と違うもの作って、かけ丸君がかわいそうな、そんな思いもしますんで、かけ丸君がヘルシーマラソンばかりでなくて、いろんな所で活躍するキャラクターとして使っていければなという思いをもって、これまでも幾つかの部分についてはですね、出させていただきました。今後はもう少し活用の仕方等、そしてまた、活用するにはどういったものが必要なのかということも含めてですね検討させていただいて、かけ丸君についてのキャラクター性を上げていきたいというふうに考えているところであります。それからもう一つですね、大雪青少年交流の家のキャラクターも非常に愛らしいキャラクターでナキウサギをモチーフとしています。ほんとにあれがですね、かけ丸君と二人並んだらまさに美瑛町の代表なんでないかというような非常に私は素晴らしいもの作ったなというふうに思って見てましたので、今後もっとですね、議員ご指摘のまちづくりにこういう楽しいキャラクターの性格を生かして、町を活性化していくということについての重要性を検討しながら対応させていただければなというふうに、今のところそういう考えでいるということでご理解いただきたいと思います。(「はい」の声)
再々質問 11番 桑谷覺
再々質問。マスコットとか、キャラクター。どこの町でも、例えば電車、汽車、バス。そういうとこにも、あのキャラクターとかマスコットとか、イラストで。美瑛町のバスにも少しあの、いろいろなイラスト載っておりますけど。今後は私は考えるスクールバスにも、北瑛へ行くバスにはパッチワークの絵を書いたり、新栄の丘の方には、パノラマロードの絵を入れたり、白金温泉行くのには青い池が入ったり。そういうスクールバスにそういうイラスト入れれば、町民も、これはどこ行くやつだなってすぐ分かるし、もう、PRにもなるし、そこにかけ丸君もちょっと入れて。それで、そういうアイデアは私は思ってるんですけど、お金もかかるので今後バス、スクールバス買うときはそういう絵を入れたり、動物園の動物の絵も描いてありますんで。そういうことも少し120年の来年の話で、そういうスクールバスの絵を描いたらいかがかなという考えでございますんで、町長の考えをお願いします。(「はい」の声)
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
ご指摘いただきました。キャラクター等、また、どういう地域づくりの中に美瑛町の持ってる資源を情報発信していくのか、いろんな形で検討させていただきたいというふうに思います。キャラクターについてはですね、正直言って作ってみたいと思うこともあったんですけども、今のところ、そんな考えでやらせていただければなというふうに思っているということで、今後の活用についてさらに、検討させていただきたいということで、答弁とさせていただきます。