中頓別町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日
ご当地キャラクターについて
2016年9月14日、中頓別町議会の一般質問で、佐藤奈緒議員が「ご当地キャラクターについて」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤奈緒 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐藤奈緒
受け付け番号5番、議席番号1番、佐藤です。私からは、ご当地キャラクターについて質問させていただきます。宗谷管内では、どこの市町村にもご当地キャラクターがあり、各市町村でキャラクターグッズの販売が行われていますが、中頓別町にはご当地キャラクターがありません。町のPRのためにもご当地キャラクターをつくり、グッズの販売などを行うべきと思いますが、町の考えをお伺いいたします。
答弁 町長 小林生吉
ご答弁申し上げます。ご当地キャラクターについては、平成25年第4回定例会でも取り上げられ、その時点で取り組む考えがないというようなことにしての答弁がされているところであります。その後の状況を見て、経緯の中でも急ぎ取り組むべき状況とは言えないかなと。ちょっとそっけない答弁で申しわけないのですけれども、当面は現状のままとしたいという考え方でいるということであります。
再質問 1番 佐藤奈緒
それでは、再質問させていただきます。平成25年第4回定例会の会議録を読ませていただきました。そこで、細谷議員のほうからご当地キャラクターを活用した町のPRについて一般質問されていました。当時の野邑町長からは、キャラクターが地域の活性化またはまちづくりの一つの宣伝に効果があるのか疑問を持っていると答弁されていました。新しく小林町長にかわり、キャラクターを使用しての町のPRに対してどのような考えをお持ちかお伺いいたします。もう一点、答弁の中に急ぎ取り組むべき状況になっているとは思えないと答弁されていますが、急ぎ取り組むべき状況とはどういう状況かお伺いいたします。
答弁 町長 小林生吉
先ほどの答弁、本当にそっけなくて申しわけないなという思いがあります。決してご当地キャラクターに何の効果もないとかというふうに考えているわけではなく、その町々のそれを活用した取り組む姿勢がやっぱり大事になるのかなというふうに思っています。本町の場合でありますけれども、現状の中で観光に関する新しい基本計画をつくったり、6次産業に取り組んだりというような中で、まず基礎的な産業のところでしっかり足腰を整えていくということが優先課題としてあって、職員もそれに邁進して取り組んでもらっているというふうに思っています。今後そういった展開の中で、こういうご当地キャラクターなどを活用したPRだとか、そういうものが出てくるかもしれないというような思いは決してないわけではありませんけれども、あくまでも今の時点で早急に取り組んでどんどんアピールしていくというような段階にはまだ至っていないのかなというような状況判断をしているということであります。先ほど言いましたように、観光であったり、特産品であったり、そういったもののつくり上げが展開していく中で、これらのこの問題の取り組みについても検討させていただくということでご理解を賜りたいというふうに思います。
再質問 1番 佐藤奈緒
それでは、私の質問はこれで終わらせていただくのですけれども、私はキャラクターというのをまた新しくつくるのも一つの方法だと思っているのですけれども、そればかりではなくて過去につくった町のキャラクターとして使用されていたしゃかりき君などを再度復活させるとか、または農協青年部のマスコットキャラクター、なかうしみるえを町公認にするとか、お金をかけないでできる方法もたくさんあると思いますので、検討していただいて、町のPRに使っていただいて、中頓別町がほかの地域の方に広く知られるようになったらいいなと思いますので、ぜひご検討のほうをよろしくお願いします。以上で終わります。