美瑛町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月12日
町民プールを活用した町民の体力増進と健康づくりに向けて
2018年3月12日、美瑛町議会の一般質問で、福原輝美子議員が「町民プールを活用した町民の体力増進と健康づくりに向けて」について質問し、町長 浜田哲が答弁しました。
- 質問者
- 福原輝美子 議員
- 答弁者
- 町長 浜田哲
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 福原輝美子
1番、福原輝美子。私の後ろにはいないので、最後なのでよろしくお願いいたします。1番、福原輝美子。質問方式、回数制限方式。質問事項、町民プールを活用した町民の体力増進と健康づくりに向けてということで、質問の要旨。新しい町民プール建設事業は、平成29年度から建設が始まり、本年12月のオープンに向けて進められており、利用を待つ町民の期待も大きいと思います。事業概要書の町民プール建設事業では、「幼児から高齢者までが利用できる多面的機能を活かし、町民のスポーツ推進や健康づくりを図ること」を目的とし、さらに「プールを使用した多様な教室等を展開し、町民が安心・安全・気軽に使用できる体制を整え、スポーツセンターとともに健康・体力づくりの拠点施設として、町民の皆さまの健康・体力づくり等に寄与する」効果を掲げています。この建設事業に当たっては、町民アンケートの実施や、まちづくり委員会などでの話し合いは何度かあったようですし、現在、プール建設が進められている中ですが、実際の運営や事業展開等も様々な検討をされていることと思いますが、そこで、次の点を町長にお伺いします。(1)プール施設の運営にあたり、より具体的にどのような施設活用や教室などの事業展開を目指されていくのでしょうか。(2)プール設備だけではなく、スポーツジム器具等も設置し、スポーツセンターとともに健康・体力づくりの拠点となる施設運営づくりを要望する町民の声も伺っています。そのお考えについてお伺いします。よろしくお願いします。
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
1番、福原議員よりの、本日最後の一般質問ということでお答えを申し上げたいと思います。よろしくお願い申し上げます。町民プールを活用した町民の体力増進と健康づくりに向けてであります。町民プールの建設に当たっては、議会を初め、関係機関や団体、各種会議等で施設意義や建設等の各種コストなどについて幾度と協議を重ね、プール本来の機能を十分に生かした町民各世代の体力づくりや健康増進に寄与する施設として、本年12月のオープンを目指して建設を進めており、これまでも、広報紙等により施設の概要等についてお知らせをしてまいりました。1点目の教室等の事業展開につきましては、子どもから大人までの水泳教室の実施はもちろんでありますが、可動床を活用しての水中ウォーキングや水中ストレッチなどの体力づくり教室や保健福祉課と連携し、健康づくりや介護予防など無理なく水中運動ができる事業を検討していきたいと考えております。そのためにも指導者の確保をはじめ、継続的に教室を開催し、町民誰もがいつでも健康、体力づくりに取り組むことができる体制づくりを目指していきたいと考えております。2点目の町民プール施設内へのスポーツジム器具等の設置につきましては、現在、隣接するスポーツセンター内に設置しているところであります。しかし、先ほどもご質問いただきましたが、老朽化により一部のスポーツジム器具が利用できない状況になっていることから、平成30年度予算において器具の更新について予算計上しております。町民プール施設内に設置できる場所が無いこともありますが、町民プールとスポーツセンターは、各体育施設の有する機能として使い分けを行い、広く住民の方が利用しやすい施設運営に努めていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。(「はい」の声)
質問 1番 福原輝美子
再質させていただきます。答弁書には、本年12月オープンを目指して建設を進めており、広報などに説明を載せてあるということでしたが、この内容について町民プールは大きな特徴であり、可動床と採暖室について、粗々とした使用方法について説明がありました。図面については最終計画図とありました。社会体育施設として地域住民の利用性、安全・安心に寄与する施設。耐久性・機能性・効率性を有する施設。維持管理を抑えた施設をコンセプトとした町民のためのプールとありましたが、この事業は、指導者や管理者、プールに関したコーディネーターや指導員、関係する技術者も必要と思われますが、そのようなものは今はまだ、12月ですから決定はされないと思うんですが、予想としては、職員人数とか、そこで働く人たちの予想というのはわかるでしょうか。お聞きします。(「はい」の声)
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
プールの建設についてはですね、今小学校のところにある町民プール、子どもたちのプールが予想以上に劣化が激しくて漏水の状況が厳しくなってきたということ、今のプールの施設の後には、こういった温水の1年中使えるプールを設置したいという思いを町民の方々もいろいろ聞いて私もそんなふうに思っていたところであり、今回建設に踏み切らせていただいて、今取り組みを進めているところであります。そんな中で、やはり新しくそういったプールができる。年中使える。また、可動床等を使った非常に利便性・利用性にすぐれたものができるということで、多くの方々から期待を寄せていただいているところであります。私としては、今担当の方にですね、こういった取り組みをするための指導者等の確保について精力的に動いていただいているところであり、方向性が見えてきている部分もあるというふうに伺ってますので、今後しっかりした体制づくりをしていきたいというふうに思っています。しかし、どれだけの人材を投入していくかというのは今後の課題でありますけども、できるだけやはり費用対効果という部分をしっかり見据えながら、外部に管理していただくものについては外部に依存する、内部で確保しなきゃならん人材については内部の方でお願いをしてそして協力していただくということになると思いますので、そういった部分についてもいろいろまた今後ともご指導いただきたいというふうに思ってます。使用料等の関係についてはまだ最終的な案等もできていませんので、今後そういった部分ができましたら議員の皆さん、町民の皆さん方にも意見をいただきながら、最終的な方向を決定させていただきたいと思ってるところであります。(「はい」の声)
質問 1番 福原輝美子
はい。この新しいプールというのはこれから建てるので、20年30年に向かって多くの人たちが期待して多く利用されると思うんですね。それで、先ほど角和議員の答弁書の中で町長は、議員は町民の代表権を持ってるんだと、私はそうだなと。それで、私の意見としてはこの町民プールの中に一つ良いところがあって、シャワー室があるんですね。そのシャワーは結局、ジムで、健康づくりをした中でシャワーがあれば利用できるなと。その中でも、今、町長がおっしゃられた町民プールがあってすぐ隣接するスポーツセンターがあり、そのスポーツセンターでスポーツジム器具を使用すればということで、それはわかるんですが、午前中に野村議員でもありましたが、このスポーツジム器具が傷んでるっていうよりも、もう部品がないということなんですね。その器具が1セットで3人一度に機能ができるという機械が1セット、そして、自転車こぎみたいなのは、3セットある中で、1セットがだめで1人1組の3人で使用できるものが2つ使用できないというと3人しかできない。それで、その中でもその1組で3人が使用できる機械は、外国製で年数が経っていて、部品がないんだと。今の時代でこのスポーツジムというのは若手ばかりではなくて、ある年齢でもわざわざ旭川へ行って健康づくりをやってらっしゃると、そういうこの時代に向けて、外国製じゃなくても、日本製のジム器具でも、良いのではないかと。今現在、4機の機械しかないんです。あれでこれからプールと兼用してという、人口は減る中でもいずれはまた、利用される方が多いと思います。それで、新しく設立する中で、これから先の使用期間というのは長いもので、それで検討していただきたいなと。でも、プールの中に設置する場所がないんだという答弁をいただいた中で、それで、町民の声がなぜ今頃出てくるのか。町民の皆さんは、スポーツジム器具を置いてほしいんだと。そういう要望が、ちょっと集まった中で、プールの話題が出てきて、その話が出てくるんです。それで、町民の願いなので、これから設立される建物なのでしつこいながらも、ぜひ、検討していただきたい。これは町民の声なのです。よろしくお願いします。(「はい」の声)
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
これから、町民プールを有効に使っていきたいという思いでありますし、町民の方に健康に資するような、そういう施設であったり、子どもたちにとって楽しみな場所であってほしいという思いを強くして今後運営していきたいというふうに思っています。スポーツジム等の関係でありますけど、旭川に行っておられるという方もおられるということでありますけども、我々は民間の企業の経営をするわけでありません。やはり町の財政を使って、そして町民の方々にある程度適正と思われるレベルで、施設を使っていただくということがやはり行政の運営において重要なことだというふうに思っています。私もお金を使ってですね、いろんな施設を作ればそれはそれで形にはなるというふうに思いますけども、長いスパンを見た時にですね、その作ったものが使われないとすると、長い間使われないでそれは放置されることになり、それがまた、町行政運営においての町民の方々のやっぱり、なんでああいうものを作ったんだということにもなる可能性もあります。そういう面からしますと、今回の町民プールは町の体育スポーツ施設と同じ場所に設定しましたし、そういう意味では施設同士を行き来することもできますし、ジムにおいて、またジムの器具については、担当者それから管理者との協議の中で、この方向でいきましょうということで決定された内容であり、町民の方々もいろんな意見をいただく中で、決定をさせていただいたということであります。それは個人個人ではこれはあった方がいいとか、あれがあったほうがいいという意見があるのは私も分かります。しかし、そこを全体の住民の方々のこれからのまちづくりのいろんなこう幅広い業務を町がこなしていく中で、このプールの運営についてはこういう形でいくのがいいんじゃないかということで決定させていただいたということで、ご理解をいただきたいというふうに思っているところであります。