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美瑛町議会 平成28年第3回定例会 2016年6月16日

議事録に件名の記載なし

2016年6月16日、美瑛町議会の一般質問で、穂積力議員が質問し、町長 浜田哲が答弁しました。

質問者
穂積力 議員
答弁者
町長 浜田哲

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

この件の質問は、議員が最初の登壇でほかの件とまとめて述べています。ここでは答弁から載せています。

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

10番、穂積議員よりの一般質問3点についてすべて町長ということでありますのでお答えを申し上げます。質問事項1、交通事故死ゼロを続けるために。平成25年8月に美馬牛地区で死亡者が発生した交通事故から数えて、本年4月30日で交通事故死ゼロの日の継続日数が、本町で1000日を達成したことは、美瑛町交通安全対策推進協会をはじめ町民の皆さま方が、常日頃からの交通安全に対する意識と法令遵守による賜物であると深く感謝申し上げるところであります。町ではこれまでに、町内に設置している道路標示等については、経年劣化などによる更新が必要な箇所の点検を行い、また、地域からの横断歩道の設置要望を受けて、本町を管轄する旭川東警察署に対して要望書を提出し、現地の状況を説明した上で早期対応実施のお願いをしてまいりました。議員からご指摘いただきました美馬牛地区のT字路につきましては、道道ではありますが、平成19年8月以来、数回にわたって横断歩道設置の要望書を、平成25年に発生した交通死亡事故以降は、毎年、要望書を提出してきております。しかしながら、旭川東警察署による現地調査では、危険箇所ではないとの判断がなされ、今日までの設置が及ばない箇所とされています。今後、国や北海道の道路管理者、警察を含む町内関係機関において通学路の安全点検を実施することで、子どもたちが通う歩道などの危険箇所を把握し、交通安全の確保対策に取り組みながら連携を更に強化し、交通事故防止のために美馬牛小学校前横断歩道の白線整備を含めて、早急な対応を実施するよう強く要望してまいります。続きまして質問事項2、道路の改修についてであります。町道美馬牛上富良野線につきましては、国道237号線において富良野方面から美馬牛市街に入る右折車線や案内標識が整備され、通行しやすい環境となったことから、観光シーズンには一般車両はもとより観光バス等の大型車両の通行台数も増加していると認識をしているところであります。同路線は昭和57年にアスファルト簡易舗装を施工して以降は、大きな改良工事は施工されておらず、現在まで部分的な路面補修が施工されてきましたが、路面の劣化が進行しているのが現状であります。当面の劣化対策につきましては、地元行政区からの要望を踏まえて、こまめにアスファルト路面補修を施すことにより対応したいと考えております。また、拡幅を含めた道路改良についてでありますが、大規模な改修工事となりますと、工事費の他に調査設計、用地確保等も含め多額の事業費が必要となりますので、国の交付金制度等の活用など、財源の確保が不可欠であることから、車両の通行状況や路面状況を調査した上で緊急性、重要性を考慮しながら、計画性を持って対応したいと考えております。続きまして質問事項の3、美馬牛大成川の改修についてであります。美瑛町が管理する河川の護岸、土砂除去等の河川改修工事につきましては、毎年、地元行政区からの要望を受けて、現地調査の上、危険性や緊急性に応じて優先順位を付けて、河川管理事業予算の枠内で工事を実施しております。また、危険性が極めて高く、多額の工事費を要する河川につきましては、個別に年次計画を定め継続的に改修工事を実施しているところであります。美馬牛大成川につきましては、平成25年度より3ヵ年に渡り護岸ブロックの改修工事を実施してきました。本年度以降においても、残りの区間の緊急を要する箇所につきましては、順次、改修工事を実施していく予定であります。また、ご指摘の箇所の土砂除去等につきましても、現地調査の上、地元行政区の方々からのご意見を伺いながら進めてまいりたいと考えているところであります。以上であります。(「はい」の声)

質問 10番 穂積力

それでは再質をさせていただきます。町長の答弁を聞いたところ、文句ないんですよね。それ以上言うことがないんです。力強く要望していくっていうことをつけ加えて。たまたままだ発言時間があるので、発言通告にはありませんでしたけれども、重ねて付け加えておきたいと思います。たまたま小学校前は横断歩道がなくてもですね、児童の登下校もしくはスクールバスの時間帯には先生がそのそばまで引率して子どもたちを、児童を見守っているので事故がないということで今きているというのが現状と私の見受けするところです。そういう状況で努力しているのも事実です。そういった中で、あえて町長がすぐ横断歩道のラインを書くか書かないか決めるんでないっていうの分かっているんですけども、声を大きくして言いたいことは、美馬牛の小学校の子どもたちは横断歩道にめぐり合うとこがないですよね。要するに、横断歩道を渡りましょうって言ったって横断歩道まちの中にもないし、それでさらに考えるとですね、横断歩道がないからこそいっつも頻繁に車が行き交うんであれば、誰でも気を付けるんですけど、たまに来る車だからこそ危険が伴う。要するに、今の車はそんなに音の大きな車でない、エンジンの音が聞こえない、そういった状況の中でいつも車がいないんだということで、そう思ったときに事故が起きるなんて、町長に釈迦に説法みたいなこと私言ってますけど、そういったことをねぜひ、車が少ないから心配ないんだじゃなく、少なくても、その少ない道路に車が時期的ではありますけど頻繁に来るときもある。そして横断歩道がないということは車を運転している人もうっかりするということも当然あり得る。そういうことを考えたときに、車がたまにしか通らないからこそ、横断歩道を車を運転する人にもわかるような対策が急務じゃないかということを強く付け加えておきたいと思います。そのことが、交通事故死ゼロを続けていくために絶対欠かせないんでないかなと、そういうふうに思うわけです。どうぞ力強く申し入れをしてくということなんで、これ以上ひんしゅく買うほど言う必要はないんですけれど、実際に死亡事故起きた500メートル同じ道道の中の交差点にもなる美馬牛小学校前、交差点のラインが消えたっていうか、普通の人見てもあったと思えないような消え方ですので、どうぞ1人の命は地球より重いということわざのごとく、やはり少ない児童であっても、車が少ない状況であっても、重ねてくどく申し入れるように付け加えたいと思います。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

交通事故防止についての穂積議員からの再質であります。町道、道道、いろいろ国道を管理する部分があるわけでありますけども、正直私どもの方としてはですね、例えば横断歩道町道にあってですね。その横断歩道が穂積議員さん言われるように薄くなって見えづらくなった時はですね、道の方で金ないんなら町の方で代行してやりますよというぐらいの行政の柔軟さみたいなのが、これからの時代、求められていくんじゃないかと思います。今の段階ですがね、町道でさえ今ある横断歩道でさえ町が勝手に線も引けないし、色が薄くなったからといって手をつけられないという状況であります。そういう意味では、本当に議員からの子どもたちなり住民の方々からの交通安全を守るご質問については、私も本当にそのとおりだと思いながらもですね、なかなか要望等がはっきり形になって実現してかないことに忸怩たる思いをしておりますが、今後ともこう言うしか今の制度上ではありませんので、しっかりとできるだけ声を上げていきたいというふうに思ってますので、議員さんの方からもいろいろと要望等をいただいたり、議会からもまたいろんな面で要望を出していくようなことになればなということも思いながら今後対応していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。(「はい」の声)

質問 10番 穂積力

はい、次に問題2番目に入ります。道路改修についてということで、分からん人もいると思うんですけど、この場所っていうのは上富良野のジェットコースターの道っていう有名な観光のアップダウンのすごい道路の延長線上と言えば分かるんでないかなと思います。その場所の改修工事の依頼なわけですけれど。町長の答弁に対して満足してるわけなんですけれど、もう少し付け加えて発言、通告にない部分をちょっとだけ触れておきたいと思います。この道路につきましては、紛れもなくバスが往復通る状況になってるのは事実です。それで、中央線、中央分離帯があるということはそれなりの道幅はあると思うんですけれど、そこを人も通るという状況なのでやっぱりかなり厳しい、自転車で通る人も多いし厳しいというのが実情なので、早急に取り組むということなので満足なわけですけど、もう少し言わせていただければ、たまたまこの道路の隣接している地主がですね、すごく協力的で最近カラマツが生い茂ってかぶさって道路に来たんですけれど、それを伐採して、そしてかなり日当たりをよくして環境整備をしてくれたと。それに合わせてさらに道路も良くなるといいなあということですごく協力的で道路の改修を望んでいるということが実態です。もっと言わせていただければ、私がたまたま通りかかったときなんですけど、竹ぼうきで道路の小砂利を一生懸命掃いて、そして道路管理にあたってたということも今この場所で付け加えて報告しておきたいと思います。そういった美馬牛の美瑛の南の観光客の出入りする道、何とぞそういった地先の協力があるうちに進めた方がより工事が、仕事がしやすいんでないかなということを強く感じてますので、引き続き取り組みするべきと思います。どうですか。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

道路の改修についてであります。穂積議員さんご指摘の道路につきましては、ちょうど美瑛町と上富良野町と分かれる境界のあるところで、今の段階で美瑛町側の部分は一応の道路の整備の部分って言いますか、改良をやってきたと。上富良野部分に関わる部分についてどうなんだということにだいたいなってくんだというふうに思ってます。やっぱり調べますとですね、町の美瑛町の管理する道路ですから上富良野行政区域内とはいえ美瑛町がやはり工事をするというのが建前というか、事業の姿だというふうに私もそんなことを情報として持っているところであります。この道路につきましてはですね、以前ちょっと思わぬ事故がありまして、大雨が降ったんですね。そのときにちょうど舗装の部分で穴があいたところを詰め物をしてたんですけども、その大雨で詰め物が流されちゃったんだというふうに思うんです。そこに車が入ってきてですね、町との賠償交渉、賠償補償交渉というようなことになった経過、苦い思い出として持っています。しかしあの道路ですね、重要な本当に昔はですね、あまり通る人がなかったような部分、地域が知ってる人は知ってるというような道路だったんですけども、やはり美馬牛地区が、美瑛町の観光の中で非常に重要な位置を占めるようになって、あの道路が使われる頻度が多くなったし、観光バスも先ほど述べさせていただいたように通るようになったという認識も持ってきてますんで、私としては非常に積極的にあの道路の改修はですね、していかなきゃならんでないかというふうに思っているところであります。ただ、道路事業についてはですね、道の事業とかいろいろ交付金の関係ですとかいろいろありますので、そういった順次やっていく道路の中に、あの道路をどうやって入れて工事をしていくかというようなことがやっぱり今後の課題になってくると思いますので、できるだけ早く今用地の話もありましたので、地元の方々の意向等も聞きながら、そういった事業化できるかどうかについて検討したいというふうに思ってますのでよろしくお願い申し上げます。(「はい」の声)

質問 10番 穂積力

とても期待以上の答弁が返ってきて満足してます。ひとつ今後期待します。質問変えます。大成川についてなんですけど、これは以前私も取り上げて即予算がついて行政区の総会で予算ついたよと、来年は何とかなるから心配するなっていうことで、行政区あげて喜んだ経緯があります。たまたまその年は予算が無くなったっちゅうことで次に回しますよっていうことで、そんなことで仕方ないわなあっていうことで楽しみにしてたら、その次の年は下の方だけしかしなかったんで、上の方っていうか美馬牛市街の中は手つかずだったという経緯があります。そのうちやってくれるだろうっていうことでずっと待っていたんですけど、いまだ今年も予算つかないぞぐらいの話の中で、ぜひ取り組んでもらいたい。そういう要求は順番だぞというのもよくわかるわけなんですけど、本来、最近、去年ですか、あまりまとまった大きなまとまった雨が降らなかったのでいいんですけど、今現在の状況では、まとまった雨が降ると排水が流れない状態になって水洗トイレも使えないような状態になるということがいまだ続いてるのは事実です。そういった中で、ぜひ改修工事をすることによって、それが回避できると、そういった状況がもうはっきりしているわけなんで、ぜひ、今言って今すぐできるわけないっていうのも承知しているところですけれども、なんせ生活に直結することですので、今回担当課長も代わってしまったんで、いよいよこれは大変なことだなということで今回取り上げたという経緯があります。そこら辺あまり急いで改修するような答弁でないので、ここら辺ちょっとまた気持ちのいい答弁が期待します。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

大成川につきましては穂積議員さんからも質問を何度かいただいておりますので、この川の維持管理についてはですね、地元の方々ともよく協議して、全体改修となるとやはりいろんな事業、相当の事業になりますので、傷んだところを直しながら使ってもらうようにしようということでこれまでも取り組んできました。そんなことで、改修部分も悪い部分については3か年にわたり、先ほどもブロックの改修工事を実施したところでありますけども、土砂上げとかそういった部分もあるよというようなお話も伺ってますので、今そして生活に、大雨のときということでこの数年間はなかったんではないかと思いますけども、そういう状況も生まれる可能性があるということなので、この辺の聞き取りもしながら今後よく、できる部分をよく見ながら、すべきところを解消していきたいというふうに思いますのでご理解いただきたいと思います。具体的な部分、地元の方誰かこういう人がいるということであれば後ほどでもいろいろ情報をいただければ我々としても対応させていただきたいと思います。(「はい」の声)

質問 10番 穂積力

行政区あげて心配してる場所ですので、ぜひとも何回も頼んでますし、議会で会う以外は最近は挨拶しかしてくれんくなって、ひとつお話もしてくれるような状況、環境をぜひ作って欲しいと期待してます。終わります。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

述べたとおり、よく状況等把握します。まだ挨拶してもらえるからいいんではないかと、ひとつ挨拶を続けていける環境をひとつ作ってまた情報等いただければと思ってます。よろしくお願いします。

出典:美瑛町議会 平成28年第3回定例会 2016年6月16日 議事録 PDF(58ページ) 間違いを知らせる