足寄町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月10日
議事録に件名の記載なし
2020年9月10日、足寄町議会の一般質問で、田利正文議員が質問し、町長 渡辺俊一、建設課長 増田徹が答弁しました。
- 質問者
- 田利正文 議員
- 答弁者
- 町長 渡辺俊一、建設課長 増田徹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 田利正文
現状は分かりました。私が一般質問でお聞きしたのは、現状はどうなっているか、それをどのように整理されているか、そして、目指すべき将来像はどういうふうに捉えているかということをお聞きしたかったのですけれども、それについては一切触れられてませんね。現状だけでの答弁です。将来像については、どうすべきだとか、どうしようとかというのは、そういうのは今の時点では全然持ち合わせていないというふうに捉えていいのでしょうか。
答弁 町長 渡辺俊一
将来像ということでありますけれども、今お話ししたように、現状の中では今の商店街をさらに活性化するだとかというような、そういったような状況ではないのかなというように思っておりますので、将来的にもあの地区を活性化するだとか、商店をまたさらに誘致をして活性化していくですとか、そういったことは今考えられないなということでありますので、将来像ということでいきますと、やはりまだまだ描けられるような状況ではないのかなと。まだまだもう少し様子を見ながら、今後どうしていくのかというのを考えていかなければならないのかなということで考えております。以上でございます。
質問 5番 田利正文
昨日、商店街というのですか、食堂街というのですか、のところにごみがあるとか、ガラクタがあるとか、もし仮にですよ、芝桜が成功してあそこに町外から人が来られて見に行ったときに、えっ、これが芝桜公園なのと言われてしまうのでないかという現状がありました。そのことも含めて、今なら10年後と見やすいのでないかと思うのですよ。あそこの10年後どうなっているか。三笠通りのように、もっと言えばもっとひどくなるのでないかと思うのですけれども、10年たったら今でさえ老朽化している建物が、さらにもっとひどくなりますよね。そこになおかつ住んでいる人がいなくなってきて、営業する人がまた減ってくるとなると、ますますひどいことになるのでないかと思うのですよ。そうなってしまってから、さあ、どうしようといっても遅いのでないかという思いがあるのですね。だから10年先を見越して、今ならまだ10年先こうなるのでないかという予想つけられると思いますので、今から何らかの手を打っていく必要があるのでないかなというように思うのです。もちろん町が勝手にあなた方どけなさいと、更地にしますからというわけにはいかないでしょうから、あそこに住んでいる方たちも含めて、今は商店組合ですか、ないということですからね、住んでいる方たちの意向もきちっとくみ上げながら、どうすべきかというところをやっぱり探っていく必要あるのでないかという思いがあるのですよね。その辺についてはどうでしょうか。そういうにできないかということですよ。今すぐどうこうとは言わないですけれども。
答弁 町長 渡辺俊一
昨日もお話ししておりますけれども、今回の再整備計画を策定するときに、商店の方たちにもお話を聞いていて、やはり商店の方たちもこの後どうなっていくのかなというところの心配というのがあると。ここをどうしていこうかということよりも、やっぱり意見の中ではやっぱりこの後どうなるのかなという心配のほうが多かったというようなことも聞いておりますので、やはり残っている、もともとは10軒ぐらいあったところが、残っているところもあと僅かというような状況になってきているというところで、やはり今後の心配というのがあるのかなと。やはりそういったことでいくと、あそこのところをまたさらに今ある店を、もう店閉めたところをまた誰かが、変わった違う人が入って継続するだとかというのはなかなかこの後厳しいのかなというように思っています。あそこの土地については、足寄町の土地になるわけですけれども、それぞれの建物というのはそれぞれそこに入ってこられた方たちの建物だということになっていますので、お店もう既にやってなくて使ってないよというところも、それぞれ個人の建物となっています。そういったことで、最終的に使わなくなって壊して更地にして戻していただくということも当然必要なことになってくるのかもしれませんが、やはり建物をどうするのかというのはやはりそれぞれの個人の考え方というのもやっぱりあるのかなというように思っています。ですから、なかなか簡単に今、田利議員さんも言われましたけれども、簡単にどけてくださいだとかというようなことだとかはなかなかできませんので、そういったことも含めて今後どうしていくのかというのはそれぞれの建物の所有者の方だとか、それから今まだ営業されている方だとか、そういった方たちといろいろと話をしながら進めていかなればならない問題であって、町でこうしますだとかというのを今すぐにできるものではないのかなというように考えているところであります。以上でございます。
質問 5番 田利正文
町長言っていることはよく分かります。ただ、一番上に本別だと言ってましたよね、ドライブインの壊れたところありますよね。あれを早くよけてくれという要望はずっと出てますよね。あれが全部と言いませんけれども、ああいう感じで商店街がらがらと残ってしまったらどうしますかということですよ。10年後ですよ、あるいは15年後。そうなる前に、そこにいる方のけてくれというのではなくて、そこにいる方たちの意見交換を含めながら、あるいは条例をつくるだとかというのを含めて、我が町足寄の玄関口のところをこういうふうにしたいのだというところを、現在住んでいる人も含めて合意の上で、もしそこを使わなくなった場合にはきちっと更地にして町に返していただくだとか、そういうことができる、それが当たり前になるような仕組みというのでしょうか、そういう思いというのでしょうか、住んでいる方たちの。そういったことができるような取組を現地の人たちと意思疎通を図っていくというのでしょうか。もっと言えば、行政でいえば条例をつくって、そういうものを目指していくというふうにすべきではないかというように思っているのですね。そんなこともぜひ検討していただきたいと思います。今すぐ分かったと言わなくて結構です。検討していただきたいというふうに思います。
答弁 町長 渡辺俊一
今お話あったドライブインの関係だとか、それも当然私どもとしても今きちんと所有者が分かっていて、今まだ土地代などは頂いてますので、そういったことで建物があって、そこの土地を使ってますよという方たちには、それぞれ土地代も頂いておりますので、まだ所有者が分かっているわけですね。ドライブインのように所有者がどこに、今は分かっているようですけれども、どなたが所有しているのか分からなくなったりだとか、解体してくださいという話をしてもなかなか簡単に解体してくれないだとか、そういうようなことがあってなかなか解決に至っていないという部分もあるのですけれども、そういうことがやはり将来的に起こりえないかという、そういう心配というのはやっぱりあるというように思っているのですね。ですから、今きちんと所有者が分かっている間に、亡くなられたりだとかして相続だとか何とかとなると、なかなか大変なことになってきますので、なるべくそういう間にその後の建物のどうしていくのかだとかということを、やはり所有者の方たちとお話をしなければならないのだろうなというふうに思っているところであります。ただ、やっぱり解体するにはやっぱり大きなお金がかかったりだとかしますし、ただ壊すだけで、あまりそれによって利益が上がるだとかということもないわけですから、なかなか簡単に解体だとかというのも難しいのかなというふうに思っていますけれども、いずれにしても将来的に廃屋がずっと並ぶような、そんなことになってはやはり大変なのかなというように思っておりますので、すぐにどうのこうのということにはなかなかならないと思いますし、今営業もやめられてもう何年かもたって、そのままになっているという方たちもいますけれども、今のところはきちんと土地代等を支払っていただいたりとかしてますので、そのあたりは今後も、すぐにとはいかないと思いますけれども、お時間をかけて今後どうしていくのかというのを検討していきたいなと、お話をしていきたいなというように思います。以上でございます。
質問 5番 田利正文
ぜひそういう方向で検討していただきたいと思います。今だったらまだ所有者がはっきりしていると。だけれども、もう少しすると、今いる方がいなくなる、あるいは転居してしまったり、亡くなったりして、孫とか何かに移ってしまうということありますよね。そうなったらもう今度はそれこそ本当に解体してほしいといっても、連絡も取れないとか、返事もくれないとかとなってしまいますよね。そうなってからでは遅いというふうに思ってますので、総務課の関係になるのだと思うのですけれども、上利別の関係でもそういうのがあったのです。何回も来ているのだけれども、本人から役場のほうに電話が行って何とかしてくれといって、役場の職員が受けるのですけれども、そのことをきちんと返さないと、町民の方に。どうなっているのだと、また行ったら言われるのですね。そのようなことがあって、そんなふうになってしまってからではもう本当に遅いのだと思いますので、ぜひそういう方向で検討していただきたいと思います。これ以上は言いません。昨日ちょっと抜けていたのですけれども、フラワー園のことにちょっと戻ります。維持管理費が平成7年から26年までで1億6,000万円だと、当時そういう答弁されてましたと言いましたけれども、その後にさらになおそのほかに平成22年からしか資料がないけれども、毎年200万円から400万円の費用をかけて、除草などの維持管理を行っていましたという答弁があるのですね。それ私抜かしてしまったのですね。それ足すと、これまで31年まで含めたら2億円超えるか、内外のお金をかけて維持管理をしているということになると思うのですよね。そけれがまず一つです。それから2つ目、町長の昨日の答弁改めて読ませてもらいましたら、ここで受けていると、すぱっと入ってこないのですよね。読んでみましたら、「引き続き、管理方法の工夫を行うなど、適切な維持管理に努めてまいります」と。維持管理の手法が確立していない中で、町長の言うように、適切な維持管理に努めてまいりますというだけでは、現行のまま行ってしまうのではないかという気がするのですよ。だから、昨日の答弁、ちょっとこれだめでないかという気がしたのです、私ね。それが2つ目です。3つ目ですけれども、もう一つ課長が答弁してくれましたけれども、視察に行って、東藻琴の公社の方からいろいろ聞いてきたと。聞いてきた結果には当然個人で行ったわけでないでしょうから、足寄の芝桜の現状はこうですと多分写真だって持っていったと思うのですよね。これ見てくださいと、これどうしたらいいでしょうかという話もしたと思うのですよ。その結果として、こういうふうにしたらいいですよというふうにいろいろアドバイスを受けてきたと思うのですね。それらがきちっと行った方がまとめた資料なり、あるいは維持管理のノウハウなりが残っていると思うのですよ。それに基づいてなぜきちっとやれなかったのかというのが疑問だったのですね。それは私の疑問なのですけれども。結果、課長の昨日の話全部聞いていても、結果的には町としてフラワー園の維持管理の具体的な管理手法といいますか、確立してないのだと思うのですよ。確立しているのだったら、大丈夫だと、来年見てみれといえば別ですけれどもね。昨日の話だけでは確立してないのだと思いました、私は。それで、そういう中で、建設課のほうがなおかつ民間の業者の方に一括してお願いしたとしても、その民間の業者がいろいろな技術や知識を持っている業者なら別ですけれども、でなければ多分うまくいかないだろうと。結果そのとおりうまくいってなかったのだと思うのですよね。そんなことが昨日のやり取りを感じていて、結論ですけれども、ここで一旦立ち止まっていただいて、きちっと考える必要あると思うのですね。これまでかけてきた費用についてきちっと検証すると。それから、これまでの答弁の内容、私が一般質問、一番最初にしたのが8年前ですから、8年前のときからこういうふうにやりますといった答弁あるのですね。その答弁のとおり実際に実行されてきたのかどうかという問題ですよね。そのされた結果がどうだったのかという意味での、含めての検証です。それする必要があると思うのですね。そして、コロナではないですけれども、科学的知見に基づいた維持管理の手法をきちっと確立されているのかというところを確認しなければだめだと思うのですよ。ところがされてないのだったらば、本当に立ち止まって一旦やめるべきではないかと思うのですね。そこまでの判断をするぐらいの検証作業をやっていただいたほうがいいのではないかというふうに思ってます。さっきも言いましたけれども、例えばあそこの商店街がずっとそれぞれきれいになくなつたとしても、廃屋で残っているよりはきれいになくなって、いろいろな展望台も残ってますから、公園があったとしてもいいと思うのですよね。廃屋があって公園がきれいになってもだめだと思うのです。だから、両者きちっとやっぱりなってなければだめだと思うのですね。そこら辺のところも含めてやっぱり本当にある意味、立ち止まっていただいて、これまでの経過についてきちっと検証していただいて、そして、芝桜については本当に東藻琴や滝上のようにきちっとできるという、ノウハウをはっきりさせた上で民間業者にこんなふうにやってくれと、こういうふうにやってくれというふうに言えるところまでのものをつくってからやらないとだめでないかというふうに思いがするのですね。でないと、来年度やってまた5年後にはきれいになりますよといって、なるかどうかと心配がありますからね。そこのところきちっとお願いをしたいと思います。これがフラワー園のところのまとめにしたいと思います。次に行きます。私今回、何というのだろう、事業が5年とか10年とかとかかるような長い事業、フラワー園もそうですけれども、そういった事業について、8年前にこうやって提案をして、一般質問をして回答を頂いてます。そのときには検討しますとか、こうやっていう、なりますよね。その当時にもうできませんと、それやる気ありませんというずっぱり断られたなら別ですけれども、検討しますと言われたやつについてどうなったかと、中間でも聞いているけれども、また今回も聞かなければらないのですけれどもね。8年間進まないということはきちっとやっぱり検討されてないのでないかと思わざるを得ないのですね。そういう思いがある。何かというと、出会いの森のところで、木の実がなるところ、出会いの森の散策路歩いていると、例えばブドウですとかコクワですとか、そういうような木の実のなる場所があってもいいのではないかといったら、それはもう既に植えてあるという話がありましたけれども、そんなやつをもう少し充実してもいいのではないのかという提案ですね。それから炭焼き窯の設置、これも前町長が魅力的な取組だと、それで金が儲かるということではないけれども、体験学習に使うということにはいいかもしれない、検討させてくれというふうに言ってました。それから里見が丘公園に来られる方が年間キャンプされる方で700名ぐらいだそうですけれども、その人たちに例えば里見が丘公園の植生ですとか、昆虫ですとか、いろいろなものを含めて、案内をするための資料が必要だというふうに言ったら、それも分かると。その資料を収集のために誰が責任を持つかということは、それが町だというふうに町長が言ってました。そのために道内各自治体の事例を参考にしながら、今後検討していくというふうに中間では言っているのですね。それがどうなったのかということがあるのです。今すぐどうこうしてくれと、私は思いませんけれども、こういったように8年前からずっと系統的に言ってきたことについて、いつまでたっても進まないとなったら、それはもうできないとか、あるいはやる気がないのだと、やる必要がないのだというふうに判断すればきっぱり切ってくれればいいのだと思うのですよ、僕に言わせれば。それはできませんからやめますというふうに言ってもらったほうが、こっちとしてはすっきりすると思うのですね。いつまでもずっと検討しますというふうに言われると、いつ検討してくれるのだろう、どこの段階で具体化するのだろうというふうに思いますよね。だからこっちとしては、系統的にどうしてもやっぱり検証していきたいと思ってますので、言いっ放しで聞きっ放しではだめだと思ってますから、そういうふうに検証したいという思いで、今やっているわけですけれども、そんなことが新たに思います。それで、今言った炭焼き窯の設置の件ですとか、ガイド資料の集積だとかと、これについてはどんなものでしょう、今の現時点では。改めてちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 建設課長 増田徹(建設課長は2023年3月まで)
今議員仰せの木の実の森だとか、炭焼き窯の設置だとか、ちょっと一つずつという説明になろうかとは思うのですけれども、木の実の森につきましては、生管林、生活管理用保全林整備事業の中で木の実の森を植えていただいたという経緯があります。計画当時には、そういった植わってはいたのですけれども、実際にその後の維持管理がなされていなかったという部分もありまして、現状では野生化してしまいまして、分からない状態になっているというのが実情です。今後におきましては、森の資源の有効活用というような利用促進については図ってまいりたいと思っているのですが、そこの維持管理まではやらないというか、できないというふうに考えております。炭焼き小屋につきましては、再整備の見直しの検討のときに当たって、令和2年1月に町民の意見等を募集をしてきたところでございます。その際に、炭焼き窯の設置等の意見がありませんでした。しかしながら、再整備検討委員会の中では、炭焼き小屋というような話も出てますということで検討は行ってきたところですが、確かに炭焼き小屋の設置だとか技術の継承については必要という認識はあるのですけれども、今の現状でいけばそこまで至っていないと。これにつきましても、森林管理の発生材の園内活用という方向の整理というような形で整理をさせていただいております。今後において、町民から多くの声が出て、そういった炭焼き窯の設置が必要だよとかいう要望が出てきたら、今後、今利用者協議会という会を設置をしながら、里見が丘公園の管理運営方法などについて話合いをしていきたいというふうに思っていますので、その中で協議をしていきたいなというふうに考えております。ガイドの養成につきましても、あの当時、たしかまだできないような言い方をしていたのですが、現在に至っても、そういったボランティアだとかでガイドのところのやっていただけるというような人が、今現在では見つかっていないというのが現状で、今後そういったことについても利用者協議会の中で協議をしながら進めていきたいというふうに考えております。あとガイドマップにつきましては、当時環境整備等は、調査等は行ってつくったらいいのではないかという話も伺ってきたところなのですが、現状ではそこまでできていないというのが現状で、これにつきましても、これから出会いの森がどういうふうに発展していくかというような状況の中で、利用者協議会の中でそういったことも必要だねということになれば作成をするし、そこまでしなくてもいいのではないかということであれば、現状のまま利活用をしていただくというような形で考えております。以上でございます。
質問 5番 田利正文
昨日の町長の答弁の中に、森の自然資源の有効活用と何か所か出てきましたね。そういう意味も含めて、今課長が答弁されたことについては、必要でないかという思いがあるのです。今、課長マップと言われましたけれども、私言ったのはマップももちろん必要ですし、キャンプ場の管理人さんのところに、あそこ歩くのに分かりやすいようなマップが必要だと僕は思ってますけれども、それもあるのですけれども、ガイドする場合の、まだガイドブックはできてませんから、もちろんですけれども、そのための先の資料を集めてくれませんかと言ったのですよ。それは誰が集めるのですかといったら、それはやっぱり行政だと答弁だったのです。だとしたら、行政がちょこちょこと集めてくれているのかなと思ったら、まだ集めてくれてないということなのですね。何を集めてほしいかといったら、あそこの里見が丘の地質だとか植生だとか、昆虫だとか、水生昆虫だとか、魚、魚類だとか、鳥だとか、そういった関係のどんなのがいるのか、どういう歴史の中でこうなっているのかというやつの分かるような資料をきちんと集めておく必要があるのでないかと。それがあれば、後でガイドブックに校正できますよね。そういったものが準備として集めておく必要があるのではないでしょうかという提案をしたのですけれども、それは否定はされなくて、集めておきますということだったと思うのですよ。だけれども、いつまでたっても集まってますと、ここまで来てますとかという話が一向にないものですから、ああ、やっぱりやられてないのだなと思っていたのですね。それはそういうことで、ぜひ改めてお願いをしておきたいと思います。今ここで、いや、それはもうする必要ないからやりませんといえば別ですけれども、そう否定されないのであれば、ぜひお願いをしたいというふうに思います。それはいいでしょうか。
答弁 町長 渡辺俊一
ガイドブックの関係でありますけれども、資料の収集ということでお話がございました。やっぱりかなり専門的な知識というのがないと、なかなかこれは集められない話でありまして、役場で、では集めようかといっても、これはなかなか役場だけで集められるようなものではないのかなというように思っています。やっぱり本当にやるとすれば、あそこの中、森の中を全部調査をかけて、そこの植生だとか、木の樹種がどんなものがあって、その中にどんな昆虫がいて、どんな動物がいてというようなことをやっぱりきちんと調べなかったら、なかなか難しいのかなというように思っておりまして、それは当然誰がやるかと、もしもやるとなったときに誰がやるかとなったら、それは役場がやらないと、ほかにやってくれるような人は多分いないと思いますので、だと思うのですけれども。今、そういうことが本当に必要なのかどうなのかというところ、今すぐにやらなければならない課題なのかと考えたときに、今まだまだそこまでは行ってないのかなというように思います。もしもそういうものができたら、例えばネイパルに来られた子どもさんたちだとか、それから先ほど言われたようにキャンプに来られた方だとか、そういった方たちにお渡しをして、この森の中にはこんな動物がいて、こんな木が生えていて、こんなところがあるのですよというようなところを知っていただくという部分については、非常によいことだなというように思っておりますけれども、今すぐにやらなければならない課題なのかなと考えると、もうちょっと後になるのかなというように思ってまして、改めてまた今提案頂いた部分については、今後の部分で、例えば今再整備の中ではやっぱりなかなか難しいのだろうなというように思っています。今後、出会いの森ですか、出会いの森の整備だとか、そういったものがこれからは、前の整備の中ではいろいろとお金もかけていろいろなことをやっていこうかなというところであったのですけれども、なかなかできない部分もあって、これからは徐々にやっていこうということでありますので、そういった部分もやりながら、そういう課題がそのときであればできるかなというようなときがあれば、やったほうがいいのかなというように思っています。そんなことで、すぐにやらなければらない課題かどうかと考えたときには、今の段階ではないなというように考えております。以上でございます。
質問 5番 田利正文
分かりました。これ以上継続して話を進めることはやめることにします。ただ一つだけ言っておきたいのは、前にも言ったのですけれども、津別のノンノの森の話を以前話しました。あそこもきちっとガイドさんがいて、すごいおもしろい話ししてくれるのです。そのためにやっぱり今言ったような資料をきちんと持っているのですよね。だから博物館の館長さんにお会いしたら、足寄の地層はこうだ、何万年前はこうだった、これだったんだよという話をするわけでしょう。さも見てきたように話をされるわけですよ。ああいう話が基礎にあればおもしろいのだと思うのですね。里見が丘キャンプ場に固有のチョウチョがいるという話を前にしましたけれども、それをわざわざ僕らは知らないけれども、町外の人たちがそれを収集に来るという例もありましたしね。それから黒松内のブナの森などもそうですね。ここで町長の答弁の中で言っているように、森の自然資源を有効活用という点では、そこはきちっと生かされていると思うのですよ。それをやっぱり今すぐはできませんけれども、そういうふうに先を見通して、今ペグをきちっと打っておくということが必要だというふうに思っていますので、ぜひその辺も含みおいていただきたいと思います。次に行きます。この質問するに当たり、足型公園というのですか、親水広場というのでしょうか。あそこも見てきました。公園はきれいに整備されているのですね。そこからネイパルに、上に上がっていくときに、大きな看板があるのですけれども、看板がもう色剝げていて、そしてネイパルに行くための順路がないのですよ。町長の答弁の中にもあります。サインをきちっとするという話がありましたから、その中に、どこだったかな、キャンプ場に入るところの国道から入ったらすぐのところの看板が壊れてなくなってます。それからキャンプ場の駐車場のところの看板もそうです。それから炊事場のところの看板もそうですね。それと今言った足型公園のところの大きい看板。どれも全部立っているというのもありますけれども、中に貼ってあるやつがもう色剝げてきているのですよ。なおかつ抜けているのが、ネイパルに行く順路が入ってないのですよ。ぜひあれ入れてほしいなというふうに思いますね。それは多分要望の中につかまれていると思うのですけれどもね。それと、もう一つ足型公園に行ってみて思ったのですけれども、あそこでどんなふうにして、この間利活用されているのか。そういう形態などというのは分かりますでしょうか。
答弁 建設課長 増田徹(建設課長は2023年3月まで)
足型公園の利活用ということで、どういうような使われ方をしているかということでしょうか。現況は、子どもたちが遊びに行って、泥遊びをしたり、それから子どもセンターの園児が散歩で行ったり、遠足で行ったりというようなことと、あとは先ほど議員仰せのネイパルから下へ通っていく間の通路というような形の活用というふうには聞いているのですけれども、そのぐらいの状況しかちょっと今の現在のところでは把握はしておりません。以上でございます。
質問 5番 田利正文
なぜ聞いたかということなのですけれども、私行ってみて思ったのですけれども、親水ゾーンとなってますよね。水に親しむ場所だと思うのですけれども、あそこに入って遊ぼうというふうにちょっとならないのでないかなと思ったのです。なぜかというと、水汚いのですよ。なぜ水汚いのだろうというふうに思ったのですけれども、それを見たくてずっと上、散歩道全部歩いてみようと思ったのですけれども、膝痛めて歩けなくて、断をしたのですけれどもね。多分、上の山の関係というのでしょうか、植生の関係もあるのかなと思ったのですよね。上に畑はつくってないですよね。酪農家がいるわけでないですから、水が汚れるはずはないのかなと思うのだけれども、やっぱり水が汚いのとどろが混じっていて、あそこでせっかく足型公園があっても遊ぶというふうにならないのではないかなという感じがしたものです。もちろんそれは私の感触ですから、正しいとは限りませんけれども、そんな感じがしました。そんなことも含めて、森の力を復活させるという取組がやっぱり必要なのかなというふうに思います。それと一つは、これは基本構想の中にあるのですが、佐野川散策路というのがありまして、これは多分もうやらないのだろうと思うのですけれども、何橋といったかな、しょうよう橋からせいたい橋まで、これは全くつながってなくて、ここも計画には入っている。これはももちろん基本構想の26年版ですから、これはもうやらないのかもしれません。それからもう一つは、今はみちがみ橋からしょうよう橋までのところの散策路はできているのですね。ところが川に架かっている木柱塀というのでしょうか。あれが全部壊れて腐っていて、危ない状況になってますね。それで、3年前でしょうか、私十勝振興局のほうに要望を出した、僕らの十勝の議員団で要望を出したときに写真を撮っていって、時間がないから説明する暇ないのですね。写真何番見てくださいと、こんなふうになってます、こんなふうになってますと写真のナンバーを示して、どうしますかといったら、これは道の責任で直しますと言うのです。そのときは木柱塀と鉄管を打ってロープ張ったやつと、それから茶色い金属の今ずらっとなっているやつと、それから無色の道路表示板みたいなのでつくったやつの4種類あったのですよ。この4種類あるのだけれども、どれでやるのですか、統一してやる気ありますかといったら、茶色のやつで全部統一しますという答弁だったのですね。この前行ってみたら、芳賀橋と横山橋というのですか、そこの中間までは茶色の金属の塀で全部統一されてできてました。あと残りは金属のパイプを打って、ロープをきちっと張っていました。以前はロープがふにゃふにゃと弱く感じてあったのですが、今きちっと張ってありました。その中に、北海道との管理協定があるのでという文章があるのですね、その基本構想の中に。これはどんなものかと細かいことはいいのですけれども、要するに、例えば佐野川の散策路、ほとんど活用する人がいないと。あるいはこれ廃止してもいいのかというふうに考えた場合ですよ。それに管理協定が引っかかるのかどうかというところをお聞きしたいのですけれども。
答弁 建設課長 増田徹(建設課長は2023年3月まで)
先ほど佐野川の管理協定というような意見だったので、ちょっと若干説明をさせていただきます。管理協定につきましては、先ほど議員仰せの足型公園の下の広い親水広場の部分の管理協定については結ばさせていただいて、基本的には北海道建設管理部のほうで土砂上げ等々やっていただけるというような協定を結んでおります。今仰せの散策路については、もともと佐野川の管理用道路、建設管理部のほうの管理用道路という形で設置をされてきたところなのですけれども、そこは足寄町が場所を占用、お借りをして散策路として整備をさせていただいております。なので、その部分についての維持管理は足寄町で行って、先ほど仰せの塀、柵だとかは建設管理部で行うと。簡単にやめれるのかということだったのですけれども、一応占用を出していますので、占用をやめるに当たっては、元の形に戻して返すということになるのですけれども、現在のところ、一応動線としてネイパルから下に下りてきて、まだ先ほど行ったしょうよう橋、せいたい橋の間は何も手はつけてないのですけれども、歩く道としてのコースというような形が残ってますので、そこについてはこれからも必要最小限の維持管理をしながら、残していきたいというふうに考えております。以上でございます。
質問 5番 田利正文
この散策路ですけれども、かなり利用されているのでしょうか。歩いてみた感じは人が出てなくて、歩きにくいなという感じあるのですけれども、地面はいいです。ウッドチップ敷いてあっていいのですけれども、周りの環境というのでしょうかね。利用の頻度というか。
答弁 建設課長 増田徹(建設課長は2023年3月まで)
利用頻度と言われましたが、実際のところ誰でもいつでも通れるというような形になっていますので、改めてそこをどのぐらい人が通っているかという調査等は行っていないので、現在のところは把握してないということで御理解願います。以上でございます。
質問 5番 田利正文
いずれ道が全部金属の茶色いやつで全部統一して塀が造られると思いますので、より安全になると思います。それはそれできちっと生かしていきたい、いければいいなと思います。次、キャンプ場の関係に入ります。最後のほうになりますけれども。キャンプ場にトイレがあるのですよね。あのトイレに使っていて、中に入った人でないと分からないのですけれども、夏場の日差しが暑い日、トイレに入って戸を閉めてしまったら網戸がないのですよ。暑くて用を足せられないのですよね。そんなものキャンプ場だったら当たり前でないかと言われて、なかなか手をつけてくれなかったのでないかというようなことを言ってましたけれども、それはどうか分かりませんけれども、実際に網戸をつけてほしいというふうに現場から要望が上がって、つくまでに6年かかったと言われました。このぐらいの小さい、こんなものですね。こんな小さい窓です。それ2枚あればいいのです。それが6年かかったというからは、いや、何でだろうなと思って、私自身も知りませんでしたけれども、そんなのがありましたので、現地に今回行って、今回の令和2年の見直し計画の中にきちっと、どこを直すべきかというのは写真も入ってますので、これにちょっと抜けているところだけ、ちょっとお聞きしておきたいと思います。改めて言いますけれども、去年の利用者人数700名ぐらいだそうです。バーベキューで昼間使った人は1,200名、テントの持込みは多分350名ぐらいでないかと、前回の半分ぐらいですから、ちょっと数分かりませんね。今年はその700名のうちの4割から5割に減っているというふうに言っておりました。メロディー橋もこれも補修をするということになっているようですけれども、歩いてみたら改めて分かったのですけれども、吊り橋の両端に落ち葉がたまっているのと水がたまって水抜けないのですよ。よく見たら排水溝というのですか、穴が4か所空いているのですね。だけれども、肝心の水たまるところに空いてないのですよ。あそこに穴を空けるとだめなのかなという気がしたのですけれども、それが一つありました。それからもう一つは、夏場の間だけ、もちろんキャンプですからそうなのでしょうけれども、組立式のコインシャワールームというのですか、をぜひつくってくれないでしょうかね。水道は来ているし、あとは排水どうするかだけだと思うのだけれども、小さなやつで簡単なやつでいいんだというのですね。来られたキャンプの方が温泉どこ行けば入れますかと必ず言われるのだそうです。そうしたら勧めるところないのですよね。芽登温泉か雌阿寒まで行かなければだめなので。という話をしてました。だから大抵キャンプ場行ったら、コインシャワーがあるのですね、やっぱりね。それは設置することができないだろうかということもぜひ検討していただいて、予算化できたらというふうに思います。それからごみの持ち帰りの大きい看板をつけてほしい。というのは、テントを張ったところ、フリーテントサイトの後ろ側は崖になってますよね。ここに投げていくらしいのですね。それから、バンガローの後ろ側にも斜めのところあります。それから駐車場に一旦帰るわけですけれども、そこでごみを駐車場の前のほうのところに投げていくというのはやっぱり目撃しているのだそうです。ということがありますので、きちっとごみは持ち帰ってほしいという啓発の看板を大きいのをつくってほしいというのがありました。それから、バンガローがありますけれども、カラマツ、カシワ、イチイとあるのかなもそれの間に空き地があるのです、ちょうどね。そこのところにバンガローに入る人が全部車行くらしいのですけれども、そこのところを少し平らにならしてくれませんかというのです。ならすとタープテントを張るとか、車を1台そこに入れるというふうにできると、ほかのバンガローに行く人の車が通行しやすいと。そこでちょっと引っかかるのですよねという話をしてましたので、それもちょっと覚えておいてほしいなと思います。もう一つは、専用の駐車場の後ろに、よく見ましたらライオンズが提供してくれたのでしょうかね、車止めの柵があるのですね、高いやつ。あれを奥にやるか、あるいは撤去するかしてもらえないでしょうかというのです。結局昼間バーベキューをやるために大きな人数で来たときに、車いろいろとぶつかる車ある、当然なのですけれどもね。だから前にとめなければだめだと。そうしたら車が出入りできない、不便だというのですね。あれがもしもう少し後ろに下がっていれば、縁石まで車のタイヤがぶつかるまで下がれますよね。そういうふうにしてくれたほうがいいなという話がありましたので、ぜひお願いをしたいと思います。一応、そんなことを見てきた範囲で伝えておきたいと思います。これで、本当に最後ですけれども、町長も前に言っておりました。里見が丘公園は足寄町の誇るべき施設、場所だ、地区だという話ですね。そのために生かせることをきちっと生かしていきたいし、将来に残していきたいというふうに言ってましたので、そのことができるように、今やるべきことはきちっと手を打っていく。将来必要になるだろうということについても、今きちっと調査研究をして、前もって手を打っていくということがやっぱり必要だと思ってますので、そのことをできるようなことをぜひ考えていただきたいというふうに思います。以上で、終わりたいと思います。