厚岸町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月6日
(1)令和6年度の目玉事業について/(2)物価高騰対策について/(3)港町の浸水対策と港町湖岸通りの岸壁改修整備について/(4)小学1年生から6年生まで利用の児童館について
2024年3月6日、厚岸町議会の一般質問で、南谷健議員が「令和6年度の目玉事業について」「物価高騰対策について」「港町の浸水対策と港町湖岸通りの岸壁改修整備について」「小学1年生から6年生まで利用の児童館について」について質問し、町長 若狹、教育長 滝川、危機対策室長 四戸岸、総合政策課長 三浦、観光商工課長 田﨑、水産農政課長 髙橋、保健福祉課長 早川が答弁しました。
- 質問者
- 南谷健 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、教育長 滝川、危機対策室長 四戸岸、総合政策課長 三浦、観光商工課長 田﨑、水産農政課長 髙橋、保健福祉課長 早川
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 南谷健
令和6 年第1 回定例会開催に当たり 、 能登半島地震により お亡く なり になられまし た241名の方々に心より お悔やみを申し 上げますと と も に、 被災さ れまし た皆様に心より お見舞いを申し 上げます。 多く の皆様が、 甚大な被害を被られまし たが、 困難に打ち勝ち、 心身と もにご健勝になっていただきますよう 、 ご祈念申し 上げます。それでは、 はじ めに、 令和6 年度の目玉事業について質問いたし ます。防災交流センタ ーの事業内容と 財源内訳、 事業スケジュールと 名称はどのよう になりますか。建設に当たり 、 地域住民をはじ め、 町民の声を取り 入れ検討さ れたと 思います。 検討の結果、 どのよう な配置、 機能を持った建物になり ますか。また、 運営方法について説明をし てく ださ い。 さ らに、 商工会は、 どのよう になるのかお尋ねいたし ます。2 点目、 猛暑対応に係る冷房設備設置について質問いたし ます。保育所と 児童館に冷房設備の設置を検討さ れていると 思いますが、 その事業内容と 事業費の説明をし てく ださ い。さ らに、 小中学校の保健室に冷房設備の設置を検討さ れており ますが、 令和6 年度の事業内容と 、 その後の各教室への設置計画はどのよう になり ますか。2 項目めです。 物価高騰対策について質問いたし ます。厚岸の町民、 みんなが物価高騰に苦慮し ており ます。 令和6 年度の国と 厚岸町の対策について説明をし てく ださ い。2 点目、 酪農支援策についてでございます。 令和5 年に5 件、 令和6 年も3 件の離農が発生し 、 酪農を取り 巻く 環境は著し く 厳し いものがあり ます。 鶴居村では、 経産牛1頭につき、 道の5, 000円支給に村がさ らに5, 000円の上乗せ支給をし ます。 厚岸町は、 この上乗せをどう さ れ、 酪農業への支援策を考えていますか。3 項目め、 港町の浸水対策と 港町湖岸通り の岸壁改修整備について質問いたし ます。令和6 年度と それ以降の旧市場岸壁越波対策について、 その内容を説明し てく ださい。2 点目です。 港町3 条通り は、 令和5 年、 2 回浸水により 通行止めと なり まし た。 実際は、 この道路冠水は2 回をはるかに上回っており ます。 早期対策が必要ですが、 町の対応策についてお尋ねいたし ます。3 点目、 港町湖岸通り の岸壁についてであり ます。 岸壁のコンクリ ート も砕かれ、 危険な状況です。 近隣住民は浸水のおそれがあり 、 不安に思っており ます。 大規模改修が必要と 考えますが、 町の所見をお伺いいたし ます。4 項目め、 小学校1 年生から6 年生まで利用の児童館について質問いたし ます。児童館の児童受入れは、 きめ細かいスケジュール表の作成など、 学校と の連携が不可欠であり ます。 具体的に、 日々どのよう に連携さ れているのか説明をし てく ださ い。2 点目です。 友遊児童館では、 勉強のと きスペースが狭く 、 ホールにテーブルを設置し て勉強するこ と もあり 、 またゲーム等に使用する備品の置き場が狭く なっています。改善が必要と 考えますが、 いかがでし ょ う か。3 点目です。 両児童館がそれぞれ利用し ており ます梅香町児童公園と 港町1 号公園です。 いずれも遊具は少なく 、 それも一部損傷し ており ます。 長期計画を立て、 遊具の更新や新設をすべきと 考えますが、 いかがでし ょ う か。以上、 1 回目の質問と いたし ます。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
7 番、 南谷議員のご質問にお答えをいたし ます。1 点目の令和6 年度の目玉事業についてのう ち、 ( 1 ) アの「 ( 仮称) 防災交流センタ ーの事業内容、 財源内訳、 スケジュール、 名称」 についてであり ますが、 事業内容は、 太平洋沿岸で想定さ れる巨大地震等に伴う 大津波が発生し た際に、 港町地区と 真栄地区の一部に係る津波避難困難地域を解消し 、 町民の命を守るための津波避難ビルを、老朽化により 改築が必要と なった生活改善センタ ーの地域交流機能を併せ持つ施設と して整備するものであり ます。構造は鉄筋コ ンクリ ート 造4 階建てで、 想定さ れる津波の力を考慮し た堅牢な構造とし ており 、 延べ床面積は約2, 574平方メ ート ルであり ます。また、 建設予定地で想定さ れる津波の基準水位より 2 メ ート ル高い約10メ ート ルの床高の3 階を避難場所と するほか、 冬季の避難を考慮し て屋内にスロープを設置し 、 照明や暖房機器などの電力を確保する非常用発電機を備えること と し ており ます。総事業費は、 令和4 年度の基本設計から令和7 年度の施設完成までの全体で31億9, 027万5, 000円、 財源内訳は国の交付金が13億3, 490万円、 北海道の補助金が4, 457万6, 000円、 地方債は、 公共事業等債が6 億80万円、 緊急防災・ 減災事業債が11億5, 620万円、特定防衛施設周辺整備調整交付金が1, 360万円、 令和5 年度に収入済みの企業版ふるさと 納税の事業費と 財源内訳については、 別に配付し ている資料をご覧く ださ い。事業スケジュールは、 令和4 年度に基本設計を、 本年度に実施設計と 建設予定地の商工会館の解体を行っており 、 建設工事を令和6 年度から令和7 年度までの2 か年の継続事業と し て、 外構工事と 生活改善センタ ーの解体工事を令和7 年度に実施する計画であり ます。名称については、 事業の名称を( 仮称) 厚岸町防災交流センタ ーと し ており 、 現時点では、 これを正式名称と する考えでおり ます。次に、 イの「 町民意見を検討し た施設の配置と 機能及び運営方法」 についてであり ますが、 施設の配置は、 厚岸湖側の町道港町3 条通り と その反対側の港町1 号公園通り の両方から避難可能な配置と し ており ます。機能は、 これまで実施し た生活改善センタ ーを利用する団体への聞き取り や住民説明会において、 津波避難場所の整備と と もに、 生活改善センタ ーと 同様の機能を望む声が強く あったため、 津波避難ビルの機能に併せて、 研修室や調理室など多目的に使用可能な地域交流機能を持つ施設と し ており ます。運営方法は、 生活改善センタ ーと 同様、 指定管理者による管理を予定し ており ます。次に、 ウの「 商工会はどのよう になるか」 についてであり ますが、 商工会の事務所については、 令和4 年4 月に同会から本施設内への事務所の設置について要望を受けており 、 町では、 施設の整備に当たり 解体と なる同会事務所の代替と し て、 施設内に事務所を確保すること で協議を進め、 実施設計に取り 組んできたと ころで、 施設完成後においては、 1 階管理室に同会事務所を設置する予定であり ます。次に、 ( 2 ) のアの「 保育所と 児童館に係る冷房設備の事業内容と 事業費」 についてであり ますが、 保育所のう ち、 し んり ゅう 保育所と あっけし 保育所では1 歳児から5歳児までの各保育室に冷房設備を整備し 、 事業費は、 し んり ゅう 保育所が740万3, 000円、 あっけし 保育所が714万4, 000円、 財源は特定防衛施設周辺整備調整交付金を予定しており ます。太田へき地保育所では、 保育室1 室に冷房設備を整備し 、 事業費は39万3, 000円、 財源は一般財源であり ます。また、 友遊児童館と 子夢希児童館及び子育て支援センタ ーでは、 スポッ ト クーラーをそれぞれ2 台ずつ整備し 、 事業費は1 施設当たり 45万1, 000円、 財源は国と 道の子ども・ 子育て支援交付金を予定し ており ます。イのご質問については、 後ほど教育長が答弁いたし ます。続いて、 2 点目の物価高騰対策についてのう ち、 ( 1 ) の「 令和6 年度の国と 厚岸町の対策」 についてであり ますが、 町では、 国から交付予定の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の推奨事業分3, 737万4, 000円を活用し 、 町民1 人当たり 4, 000円分の「 がんばろう 厚岸応援券」 の発行を予定し ており 、 令和6 年度予算に計上し ており ます。また、 今年度からの繰越事業と し て、 低所得世帯への7 万円給付や住民税均等割のみ課税世帯への10万円給付のほか、 低所得者世帯に属する18歳までの子ども1 人当たり に対し 5 万円の給付を行います。このほか、 一定の所得要件を満たす所得税・ 住民税課税者に対し 課税者と その被扶養者1 人当たり 、 令和6 年分所得税3 万円と 令和6 年度住民税1 万円の定額減税を行います。さ らに、 定額減税額が課税額を上回った場合には、 上回った額を1 万円単位で切り 上げ、 給付金と し て給付する予定のほか、 令和6 年度に新たに住民税が非課税または均等割のみ課税世帯と なる世帯に対し 、 10万円を給付する予定であり ます。なお、 これらの給付に必要と なる予算については、 住民税課税額の確定後に計上を予定し ており ます。次に、 ( 2 ) の「 酪農業への支援策」 についてであり ますが、 酪農を取り 巻く 環境に好転の兆し が見えない中、 北海道が行う 酪農業への支援策に上乗せ支援をする町村もあり ますが、 当町では国の支援のほか、 北海道の支援も 実施さ れるこ と から 、 現時点では、 町独自の酪農に対する支援は考えていなく 、 前段で申し 上げた「 がんばろう 厚岸応援券」 を発行すること で、 全町民に対し 支援すること と し ており ます。なお、 令和6 年度における酪農支援策については、 新規就農者誘致奨励事業補助金を始め、 防衛予算を活用し た大規模農業用機械整備事業や道営草地整備事業などを予定しており ます。今後も、 農業振興に向けた様々な施策を展開するこ と で、 農家の皆さ んが安心し て生産活動に従事できるよう 取り 組んでまいり ます。続いて、 3 点目の港町の浸水対策と 港町湖岸通り の岸壁改修整備についてのう ち、( 1 ) の「 令和6 年度と それ以降の旧市場岸壁越波対策」 についてであり ますが、 国の特定漁港漁場整備事業により 、 令和5 年度から旧第2 ・ 第3 市場前マイナス4 メ ート ル岸壁のかさ 上げ整備が始まっており 、 令和6 年度については、 引き続きマイナス4 メ ート ル岸壁のかさ 上げ整備等が予定さ れており ます。 また、 それ以降の対策については、マイナス3 メ ート ル岸壁、 マイナス2. 5メ ート ル物揚場の順にかさ 上げ整備が行われる予定であり 、 当町と し ては、 着実な事業推進について、 今後も 国へ要望し てまいり ます。次に、 ( 2 ) の「 港町3 条通り の冠水対応策」 についてであり ますが、 港町3 条通りの冠水は、 主に、 潮位が高い満潮時に低気圧が接近するこ と で厚岸湖水面が上昇し 、 海水が雨水桝から逆流すること で発生し ています。このため、 現時点では、 道路冠水時において、 潮位が下降するまで通行止めによる対応を行っていると ころであり ます。解決策と し ては、 道路のかさ 上げをすること で、 道路冠水を解消すること が可能と 考えますが、 接続する他の路線や周辺の住宅及び水産加工施設等と の高低差による雨水の滞水や流入などが課題と なり ます。このため、 今後においても、 気象条件と 当該地区の現況を注視し ながら通行止めの対応を図ると と もに、 さ らにその対応策について検討を進めてまいり ます。次に、 ( 3 ) の「 港町湖岸通り 岸壁の改修」 についてであり ますが、 今後、 国の特定漁港漁場整備事業において、 護岸のかさ 上げ整備が行われる予定で、 令和5 年度では測量を実施し ており ます。本体事業の実施年度は、 現在確定し ていませんが、 それまでの対応については、 護岸管理者である北海道から、 通常の維持管理の中で対応する旨の回答を得ており ます。現在、 一部、 大型土のう を設置すること で対応し ていますが、 護岸の早期整備に向けて、 国及び北海道に対し 働きかけてまいり ます。続いて、 4 点目の小学1 年生から6 年生まで利用の児童館についてのう ち、 ( 1 ) の「 児童館の児童受入れに係る学校と の連携」 についてであり ますが、 児童館では、 きめ細かいスケジュールは作成し ていませんが、 年度当初には、 1 年間の学校のスケジュールをいただき、 児童館行事の組み立てを行う と と もに、 毎日、 下校時から児童を受け入れる施設であるため、 全学年の時間割を毎週学校からいただき受入れ準備を行っております。また、 インフルエンザ等による学級閉鎖や、 暴風雪等の異常気象による臨時休校・ 短縮授業等については、 児童の受入れに関わること であるため、 決定後、 速やかに児童館に連絡をし ていただく こと と し ており ます。次に、 ( 2 ) の「 友遊児童館が狭く 改善が必要では」 についてであり ますが、 今年度、 友遊児童館では、 最大で100人の登録があり 、 平均すると 毎日50人程度の利用があり ます。夏休み・ 冬休み等の長期休暇時は、 午前中に学習の時間を設けているため、 利用人数によってはクラブ室・ 図書室だけではスペースが不足し 、 ホールで学習すること もありますが、 日常的に使わないものを物置に収納するほか、 壁面収納を活用すること で、 児童の活動場所を確保し ており ます。友遊児童館の1 日の利用人数は、 平成30年度は平均65人程度あり まし たが、 現在は減少し ており 、 また、 近年の出生数の減少状況を見ると 、 今後さ らに減少し ていく こと が見込まれるため、 現在の施設を工夫し ながら活用し ていきたいと 考えており ます。次に、 ( 3 ) の「 梅香町児童公園と 港町1 号公園の遊具の更新、 新設」 についてでありますが、 梅香町児童公園には、 複合型遊具1 台、 4 連ブランコ1 台、 シーソー1 台、 港町1 号公園には、 滑り 台1 台、 特殊山型遊具1 台、 4 連ブランコ1 台、 スプリ ング遊具2 台を設置し ており 、 毎年有資格者による定期点検や職員による日常点検を行い、 必要な修繕を行いながら維持管理し ており ます。公園に求められるニーズは、 小さ なお子さ んから高齢者まで、 多種多様であり 、 環境面における利用者の安全性や快適性の確保が重要になり ます。このため、 町では現在策定し ている、 令和6 年度から令和15年度までを期間と する厚岸町公園適正化計画で、 施設機能の維持管理や遊具を中心と し た施設整備について、 検討を行っており ます。私からは、 以上であり ます。
答弁 教育長 滝川
私からは、 1 点目の令和6 年度の目玉事業のう ち、 小中学校の冷房設備設置についてお答えいたし ます。町内小中学校への冷房設備設置は、 本年3 月末までに全ての小中学校の保健室へ冷房設備を設置すると ころですが、 令和6 年度においては、 全ての小中学校で児童生徒が一時的に涼むこと ができる場所1 室を設けるため、 本定例会でご審議いただきたく 、 令和6 年度厚岸町一般会計予算において、 スポッ ト クーラーを整備する予算を提出し ていると ころであり ます。各教室等への設置計画ですが、 当町においても厳し い暑さ が繰り 返さ れる可能性もあること から、 児童生徒や学校職員の健康維持のため、 各学校の普通教室や特別教室などへ冷房設備の設置を検討いたし まし たが、 多額の費用を要し 財源確保が難し いこ と から、 各教室等への設置計画を見送り と し たと ころであり 、 今後の各教室等への配置計画は未定と なっており ます。教育委員会では、 昨年8 月に厚岸町立小中学校における熱中症対策ガイド ラインと 熱中症予防フローチャート を策定し たと こ ろであり 、 適切な学校生活、 学校教育活動が実施さ れるよう 、 暑さ 指数WB G T を基準と し た運動・ 行動の指針に基づき、 学校及び保健福祉課と 連携し ながら熱中症対策を適切に実施し てまいり ます。
再質問 南谷健
再質問をいたし ます。まず、 防災交流センタ ーでございます。 簡潔な答弁、 資料を提出し ていただきまし てあり がと う ございます。資料の3 ページを見ていただきたいと 思います。 資料の3 ページなのですけれども、この中に左上のほう に管理室と ございます。 ここ に商工会が入るのかなと 判断し たのですが、 それでよろし いでし ょ う か。それから、 答弁では4 階建てと 言われまし た。 4 階と いう こと は、 屋上なのかなと 。ここには、 4 階には電気室のみで、 上のほう は平らでございますから、 避難可能な屋上と 理解をし ており ますが、 これでよろし いでし ょ う か。さ らに、 4 ページを見てく ださ い。 この図面でいう 4 ページは、 2 階の平面図でございます。 大研修室の上部、 2 階部分ですからここ は吹き抜けだと 思う のですけれども、それ以外に罰点書いていると ころがたく さ んあり ます。 物置き以外は空間スペースだと判断をし たのです。 それで、 この空間スペースの有効利用と いう のはできないのかどうなのか、 この点についてまずお尋ねをさ せていただきます。
答弁 危機対策室長 四戸岸(危機対策室長は2026年3月まで)
お答えいたし ます。まず、 図面3 ページの商工会が入る部分ですが、 ご質問者がおっし ゃいますと おり 、左上の管理室と いう と ころに商工会が入る予定と なっており ます。それと 、 4 階建てで、 電気室が4 階で、 あと は3 階の屋根部分と いいますか、 屋上になっており まし て、 そこ は質問者がおっし ゃいますと おり 、 避難可能な屋上のスペースと なってございます。それと 、 4 ページの物置きと 吹き抜き以外のバツのと ころの空間、 こちらも質問者がおっ し ゃいますと おり 空間と なっ ており まし て、 こ の建設、 建物の必要な部屋ですとか、 そう いったものを確保し た上で、 さ らに避難場所を3 階の10メ ート ルと いう 高さ を確保する上で、 どう し てもこの2 階部分に当たる不要なスペースと いいますか、 空間が生じ てし まう と いう こと になってございます。 こ の空間を有効活用すると なり ますと 、それに伴います設備ですと か床材、 壁材ですと か、 そう いった必要な経費がかかってしまいます。 事業費が上がってし まう 。 さ らには、 ここが交付金上、 交付金が避難場所を対象と し た部分に対し ての交付金なものですから、 交付金対象外面積が大幅に増えてしまう と 、 交付金額がそれに見合って減ってし まう と いう よう なこと もございますので、ここはあえて有効活用せずに空間のままと し ていると こ ろでございます。以上です。
再質問 南谷健
商工会のほう なのですけれども、 1 階に事務所を設けていただく 。 それで商工会と の連携は取られていると 思う のですけれども、 管理の方法なのです。 商工会は1階に事務所を設置し ていただける。 それで答弁にもあったのですけれども、 従来どおりの管理もし ていただけると 判断をし たのですけれども、 こ の管理の運営方法、 商工会との関係についてもう 少し 詳し く 説明をし ていただきたい。それから、 商工会のほう では、 ここ に事務所を移るよと いう こと で、 今、 これから図面と かも示し て協議をさ れると 思う のですけれども、 せっかく の移転する事業でございますから、 し っかり と 商工会と アクセスし ていただきたいと 思う のです。 町が建物建てて、 ほら 入れと いう こ と ではなく て、 商工会のほう ではまだ何にも 分から ないのですと 、 こ う いう ふう に言っている方も多いのです。 ですから、 商工会のほう と きちんと 今後どう なっていく のか、 し っかり 連携を取っていただきたいと 思いますが、 いかがでしょ う か。
答弁 危機対策室長 四戸岸(危機対策室長は2026年3月まで)
お答えさ せていただきます。先ほど町長の答弁でもあり まし たが、 本施設につきまし ては、 生活改善センタ ー同様に指定管理者による管理を予定し ており ます。 指定管理者による指定につきまし ては、議決案件と なっていると ころであり ますが、 町と いたし まし ては、 今、 生活改善センターを指定管理受けています商工会でございますが、 それの実績や、 今後、 本施設の1 階に商工会の事務所が設置さ れる予定であり ますので、 厚岸町商工会に管理業務をし ていただく こと で予定し ており ます。現在、 商工会と 協議を進めていると ころであり ますが、 今後、 商工会と 連携を密に取り 進めていきたいと 思っていると ころでございます。
再質問 南谷健
次に事業費について質問いたし ます。資料の1 ページを見てく ださ い。 こ こに事業費の財源内訳がございます。 特に財源内訳、 こちらのほう でお尋ねをさ せていただきます。私なり に判断をし たのですけれども、 この財源内訳、 国と 道交付金で13億7, 947万6, 000円、 それから防衛の交付金が1, 360万円、 さ ら に厚岸町で4 か年の持ち出し 分、 合計し ますと 、 ここ にはあるのですが、 4, 019万9, 000円と いう 数字になり ます。 それと 足りない分、 不足分を借入れする公共事業債と 緊防債で17億5, 700万円、 こ れを合わせますと 合計で31億9, 027万5, 000円と いう こ と で理解をさ せていただいたのですが、 この厚岸町の持ち出し 分なのですけれども、 緊防債と 公共事業債、 交付税バッ クがあり ます。 そこで私なり に推測をさ せていただきまし た。 完成までの支出分、 できるまでの4 年間、延べの4 年間での数字と いう のは4, 019万9, 000円、 それから公共事業債、 これは50%の交付税バッ クがあり ます。 ですから、 半分の3 億40万円、 さ らに緊防債のほう が70%の交付税バッ クでございますから、 残り の30%、 3 億4, 686万円、 この三つを合わせますと 、 私なり の試算でございますが、 厚岸町の持ち出し 分と いう のは6 億8, 745万9, 000円と なり ます。 そう いう 判断でいいのかどう か。それから、 本借入れ、 当然借入金は長期になって返済をし なければならないのですけれども、 この本借入れのこの二つの債務の借入れの償還のピーク時、 幾らく らいになるのでし ょ う か。そし て、 今回の建設で一番私が気になるのは、 今回の建設で厚岸町の財務運営は大丈夫なのかなと 危惧をいたし ます。 当然、 ここに計上し ているわけでございますから、 償還大丈夫と いう こと で取り 組んでおられると 思う のです。 ですけれども、 今後の財政運営にどのよう な影響を及ぼすのか、 お尋ねをさ せていただきます。
答弁 危機対策室長 四戸岸(危機対策室長は2026年3月まで)
財源内訳の部分でございますが、 記載の部分、 公共事業等債が交付税措置50%、 緊急防災・ 減災事業債が交付税措置が50%と いう こと で、 単純に元金のみを捉えますと 、 それと 一般財源の町の持ち出し を合わせますと 、 議員、 質問者がおっし ゃいますと おり と いった額になってございます。 当然、 起債ですので、 これに利息が加わると いう よう な状況になり ます。
答弁 総合政策課長 三浦(総合政策課長は2025年3月まで)
私のほう から、 償還のピーク時と いう こと でお答えさ せていただきます。まず公的債、 公共事業債、 こ れは25年償還の据置き3 年、 そし て緊防債が30年償還の5 年据置きと いう こと で、 この三つの1 ページ目の財源内訳の中で、 令和5 年から令和7 年度の記載が表記さ れており ます。 一番のピーク時になり ますと 、 令和7 年度の借りた起債、 これの緊防債が7 年借り 入れますと 8 年からの償還になり ますので、 元金が始まるのが令和13年度、 そう いう と ころで、 ピーク時はこ の三つ合わせた記載のピーク時は令和13年度と いう こ と でございます。 そう いった中では、 金額は、 元金、 利息を合わせますと 、 単年度で約8, 640万円、 こ ちら を返済し なければならないと いう こ と でございます。これに対する財政運営上の影響、 どう なのだと いう ご質問であり まし た。 厚岸町でも今までにない大型事業であり ます。 そう いった中では、 町民生活に必要な事業、 この防災交流センタ ーでもございます。 ただ、 この防災交流センタ ーだけではなく て、 今後、まだまだ大型事業を控えており ます。 そう いった中では、 こ の防災交流センタ ーも含めた起債の償還と いう のは、 かなり 厚岸町にと っては影響は大きいと 思っており ます。そう いった中では、 今回の先ほど午前中、 町長からの町政執行方針で述べたよう な形でございます。 そう いった中では、 この防災交流センタ ーを含めた今後の大型事業にも対応を図るべく と いう こ と であり ますと 、 やはり 財源確保と 様々な経常的経費をさ らに見直し をかけていかなければ対応が困難と いう こと になり ますので、 この償還、 令和13年度までに8, 640万円、 また、 こ れから大型事業を控えて事業を進めていく 上では、 それに対応するよう な財政運営を今後、 見直し を図っていかなければならないと いう ことでございますので、 これから私たちもそれに向かった財政運営をさ せていただきたいと思いますので、 よろし く お願いいたし ます。
再質問 南谷健
町なかでは、 やはり 危惧する声もあり ます。 先ほど今、 答弁あり まし た。 町長の執行方針のむすびのほう で、 財政運営が厳し く なると いう 文言があり まし た。 簡単に、 改善するよと 言っても簡単なものでは私はないと 思う のです。 それなり に、 職員一丸と なっていい知恵を絞って、 我々も頑張らなければならないのですけれども、 財政の健全化と いう ものをひと つ頭に置いて、 今後の町政運営に当たっていただきたいと 思います。次にまいり ます。 2 項目め、 国と 厚岸町の物価高騰対策についてお尋ねいたし ます。厚岸町は、 国から の地方創生臨時交付金、 公平性を重視し 、 市町民1 人当たり 4, 000円のがんばろう 厚岸応援券を発行さ れると 、 ただいまの質問であり まし た。 国からの交付金、 令和6 年度分100%充当さ れるのでし ょ う か。 こ の中から と いう のですけれども、 交付金が幾らで、 そのう ち発行する数字の内容についてもう 少し 詳し く 、 厚岸町の住民に4, 000円であると 相対額が出ていたのですけれども、 こ の交付金と の関係についてはっきり 説明をし てく ださ い。
答弁 総合政策課長 三浦(総合政策課長は2025年3月まで)
お答えいたし ます。まず、 こちらの物価高騰の交付金でございます。 こ ちらの厚岸町に交付さ れる見込みが3, 737万4, 000円と いう こと で、 今回、 令和6 年度の一般会計の予算のほう に計上さ せていただいているのが、 がんばろう 応援発行と いう こと で3, 838万8, 000円かかり ます。こ れは応援券、 町民1 人当たり 4, 000円、 そのほかに委託料だと かそれの印刷費、 また郵送代がかかり ますので、 この3, 737万4, 000円、 丸々こちらのほう のがんばろう 応援券に充当いたし まし て、 残り は一般財源で対応さ せていただきたいと 思っており ます。
再質問 南谷健
1 点忘れた。 発行時期、 これいつ頃なのでし ょ う か。それから 、 次にまいり ます。 酪農業への支援策についてお尋ねをさ せていただきます。 鶴居村は5, 000円の上乗せさ れたと いう 報道があり 、 酪農家の皆さ んも期待をさ れたと 思う のです、 厚岸町の酪農の皆さ んも。 現時点では先ほどの答弁、 支援を断念せざるを得ないと いう 答弁だっ たと 思います。 管内の市町村の動向について教えてく ださい。
答弁 観光商工課長 田﨑(観光商工課長は2026年3月まで)
がんばろう 厚岸応援券第5 弾の発行のスケジュールですけれども、 現在のと ころ5 月末をめどにし て町民のほう に配布できればと いう よう なスケジュールで考えており ます。
答弁 水産農政課長 髙橋(水産農政課長は2025年3月まで)
物価高騰対策酪農支援分と いう こと で、 釧路管内の動向でございますけれども 、 鶴居村と 白糠町におきまし ては、 経産牛1 頭当たり 5, 000円の支援がなさ れると 。 さ らには、 標茶町におきまし ては、 1 頭当たり 同じ く 1, 500円の支援がなさ れると いう ふう に伺ってございます。 厚岸町含め、 釧路市、 釧路町、 浜中町、 弟子屈町につきまし ては、 現在のと ころ上乗せ支援の実施予定はないと 捉えていると ころでございます。
再質問 南谷健
今後、 今考えてないと いう と ころが農業者の声や町民の声で何らかの手だてをすると いう と きには、 厚岸町もぜひ考えていただきたいと 思う のですが、 その辺の考えと いう のはどう なのでし ょ う か。 今のと ころはないのでし ょ う けれども、 今後、 各町村で今のと ころは厚岸と 同調し ているよと いう こ と けれども、 それらの動向と いう ものを注視し ていただきたいと 思う のですが、 いかがですか。
答弁 水産農政課長 髙橋(水産農政課長は2025年3月まで)
1 回目の答弁でもございまし たと おり 、 現時点では支援の予定はございません。なお、 今後、 他町村の動向、 さ らには国、 北海道の動向も踏まえながら、 必要な場合には必要な支援の検討も行ってまいり たいと いう ふう に考えており ます。
再質問 南谷健
厚岸町の酪農の支援策についてでございます。 令和3 年が4 件、 令和4 年が7 件、 令和5 年が5 件、 そし て令和6 年3 件なのですけれども、 さ らに2 件の離農が見込まれている。 この4 年間で21件ですよ。 私もびっく り し まし た。 経営が詰まって全部が全部が全部離農さ れると いう こ と ではない、 将来を見越し たり 、 後継者の問題があって、 いろいろな要因はあると 思う のですけれども、 かつてない離農数でございます。 これでは、 酪農の生産額と いう のはそんなに落ちてないのだけれども、 人がいなく なってし まう 。 これでは大変だと 思う のです。 そう いう 意味では、 町と し ても酪農の支援と いう ものをし っかり 腰を据えて取り 組んでいかなければならないと 思う のですが、 いかがですか。
答弁 水産農政課長 髙橋(水産農政課長は2025年3月まで)
今、 5 年間21件と いう 数字が出ており まし たけれども、 この離農対策につきまし ては、 国も含めて様々な支援策を講じ ており ますけれども、 生産現場には依然と し て明るい兆し が見えてきていない。 ホクレンの受託農家戸数、 令和4年の数字でございますけれども、 釧路管内だけでも対前年比4. 7%、 1 年で32戸の減少があると いう 数字も出てきており ます。離農の背景については、 後継者の問題であると か、 経営難であると か、 そう いったいろいろなケースがあって、 一律な対策を講じ ると いう こと はなかなか難し いと ころではあるのですけれども、 新規就農対策の継続であると か、 作業の集約化に資するための大型農業機械の整備の補助事業等も活用さ せていただいて、 地域の農業者の声を、 さ らにはし っかり と 国や北海道に伝えていきながら、 厚岸町の農業振興に取り 組んで引き続きいきたいと いう ふう に考えており ますので、 ご理解願います。
再質問 南谷健
次にまいり ます。港町湖岸通り 岸壁の改修工事でお尋ねをさ せていただきます。 湖岸のかさ 上げ整備の内容については分かり まし た。 いや、 国や道へ強く 働きかけていく よ、 粛々実施をさ れていると 私も思っており ます。 ですけれども、 やはり 現状、 あの岸壁、 コ ンクリ ート が割れてし まって、 片方に上がったらひっく り 返ってし まう よう な状況にあり ます、 岸壁のコンクリ ート が。 釣り 人も来るし 、 子どもたちも来ます。 非常に危険であり ます。 ですから、 補修のほう については早期に取り 組んでいただけるよう に、 ぜひ道のほう に働きをかけていただきたいと 思います。その上でお尋ねをさ せていただく のですが、 こ の岸壁、 こ こ の岸壁なのですけれども、 病院側から湖内側まで、 先端まで3 条通り のその岸壁、 ずっと 漁港整備の中で整備をさ れてきていまし た。 厚岸町と し てそろそろ防災の観点と か、 いろいろな立場で、 住んでいる住民にすると 漁業優先なのです。 やはり 私も組合にいたから、 湖内の漁業、 厚岸の漁業、 1 次産業のためにと いう 漁港予算の中で整備をし てきています。 ですけれども、 あそこに住んでいる人たちにと っては、 あそこの護岸整備と いう のは待望し ているわけです。 粛々、 町と し ても 整備を進めてこ ら れている。 ですけれども 、 私はいま一度、 厚岸町の港町の住んでいる皆さ んにと っては、 いつ、 あそこの端から端までの整備をし てく れるのだろう と 、 そんな思いでいっぱいだと 思う のです。 やはり 漁港整備の中でやると いう のも大事であり ます。 漁港のどう し ても急ぐと ころからやらさ る、 漁業が大事だよ、 そう すると いつになっても裏側の漁港整備と いう より は対策と いう のは進まないのです。 ある意味では厚岸町と し て、 し っかり 防災の観点からも裏浜の整備と いうものを考えていかなければならないのではないか、 町と し て。 その辺について、 私は見解を伺いたいと 思う のですが、 いかがでし ょ う か。
答弁 水産農政課長 髙橋(水産農政課長は2025年3月まで)
まず、 工事の着手の部分、 前段の部分でございますけれども、 こ れにつきまし ては、 ご提言のと おり 、 早期着工に向けてなお一層、 国と 北海道に働きかけていく と 考えており ますので、 よろし く お願いをいたし ます。それから、 町と し ての全体的な計画と いう お話でございますけれども、 開発局を含めた大まかな整備計画と いう ものはできてはおり ますけれども、 実際の事業着手に向かって、 こ れから向かっていきますので、 現地は高潮被害が発生する地区でもあり ます。 漁業者の利便性、 産業性の向上と いう のはベースにあるのはもちろんではあるのですけれども、 越波対策等も組み入れた整備内容になるよう 、 国、 北海道、 厚岸町と 厚岸漁協、連携を図り ながら、 漁業振興からの視点のみならず防災的な視点を加味し た湖内地区の漁港整備事業に当たっていきたいと いう ふう に考えており ますので、 ご理解願います。
再質問 南谷健
児童館についてお尋ねし ます。 児童館を利用し ている児童は、 本当に児童館に好意を持っており ます。 保護者の皆さ んからは、 絶大な信用を得られていると 思います。今日、 厚岸町にと って、 児童館は大切な施設と なっており ます。 これもひと えに受入れをさ れている職員の皆さ ん、 働いている皆さ んの努力の賜物であると 思っ ており ます。 児童館のスケジュール、 先ほど説明があり まし た。 それぞれ学校のほう も児童館のほう も受入れ体制もし っかり 連携を取ってやられている。教育長、 学校のほう は学年ごと に授業の終わり が異なり 、 また時には先ほど説明があり まし た。 いろんなケースがあり ます。 今後もし っかり 連携を取って、 スムーズな運営をできるよう に努めていただきたいと 思いますが、 いかがですか。
答弁 教育長 滝川
今あり まし た、 放課後の子どもの居場所と いう こと で、 児童館は本当に大切な施設であり ます。 その適切な運営をさ れるためにも、 学校と 児童館が連携を密にすると いう こと は本当に大切な情報共有の場であり ますので、 今までももちろん適切に行っていますけれども、 し っかり これからも連携を図っていきたいと いう ふうに考えており ます。
再質問 南谷健
スペースの問題でございます。 非常に手狭です。 両方と もそう です。 ですけれども、 先ほどの答弁で今後の人口、 人口ではないと 思う のです、 私は。 利用者数、 下がっていません。 現実にあそこを利用さ れている児童の皆さ ん、 それから保護者の皆さんも、 子どもの数は減っているけれども減っていないです。 活用し ています。 信頼し ていますよ。 そう いう 意味では、 改修と いう のはなかなか難し いだろう 。 今後も利用者が楽し んで活用できるよう に一層努力をし ていただきたいと 思いますが、 いかがですか。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
お答えさ せていただきます。特に友遊児童館のほう につきまし ては、 本町と 真龍側の子どもの人数が多いと いう こと で、 およそ倍く らいの人数が利用さ れています。 手狭の状況と いう のは以前からずっと なっていて、 これまで他の場所で行えるかどう かと いう 検討も幾つかさ せていただきまし たが、 なかなか学校の近く と いう 条件が必ず必要ですので、 その中では新たな場所と いう のがちょ っと 見出せないと いう こ と もあり まし て、 なかなか進まなかった状況もあり ます。現在は子どもの減少状況を見ていきながらと いう こ と もあり ますが、 建物について平成5 年建設から行きますと 、 もう 既に30年ほどたっていると いう こと もあり ますので、施設の状況からも建て替えだと か大規模な修繕だと か、 そう いったこと も検討し ていきたいと 考えており ます。