赤平市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月5日
ともに学び合い豊かな心を育むまちについて
2025年9月5日、赤平市議会の一般質問で、竹村恵一議員が「ともに学び合い豊かな心を育むまちについて」質問し、社会教育課長 伊藤茂樹、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 竹村恵一 議員
- 答弁者
- 社会教育課長 伊藤茂樹、市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 6番 竹村恵一
次に、件名の2に移ります。ともに学び合い豊かな心を育むまちについて、項目1、スポーツ、レクリエーションの振興についてお聞きいたします。ここ数年健康志向の高まりにより、ウオーキングや散歩といった簡単に行える運動に人気が集まり、近年では大きなまちや近隣にはスポーツジムや仕事帰りにちょこっと寄れるジムなどが見受けられます。しかし、時代の変化により野生動物の生態にも変化があり、熊などの町なかでの目撃や被害が多発していてウオーキングや散歩することも脅かされ、交通網の整理により移動手段がないと近隣へ行けない状況も感じるところでございます。そこで、要旨の1ですが、令和6年第4回定例会で市内でのトレーニング機器設置への質問がありました。様々な要因から設置に関して非常に難しいと答弁がありましたが、本年の執行方針の中でいつでもどこでもいつまでもスポーツや運動に親しむことが必要で、市民の体力向上と健康増進につなげると記載があり、本年第1回定例会でもスポーツ環境整備に対する質問が再びありました。スペースやコストの面から非常に難しいものと答弁しておりますが、機器設置を進めてほしいという声、それからあれば使いたいという声を聞いたので、設置を進めてほしいという立場から設置が難しいとなるならばどのように体力向上と健康増進につなげていくのかをお伺いいたします。
答弁 社会教育課長 伊藤茂樹
トレーニング機器の設置についてでございますが、これまでもお答えさせていただいたとおり安全面やランニングコストも含めると総合体育館と考えるところでありますが、現状機器を設置するスペースを確保することは困難であると考えております。また、他の公共施設や遊休施設の活用についてもある程度のスペースが必要であり、ランニングコストのことも併せますと非常に難しいものと考えております。体力向上と健康増進についてでございますが、スポーツ活動は市民の皆様が心身ともに健康で楽しく充実した生活を送るために大きな役割を担っておりますことから、昨年度改修いたしました総合体育館や各スポーツ施設を最大限に活用しながら市民の皆様が気軽に楽しめて参加できる体力づくりイベントやスポーツ教室、各種大会を開催するとともに、大学やスポーツ団体などと連携し、スポーツに触れ合う機会の拡充やスポーツの楽しさを周知するなど努めてまいりたいと考えております。
質問 6番 竹村恵一
私もやはり設置をするのであれば総合体育館に設置されるのが理想かなというふうに感じるところでございます。スペースの確保もいろいろ検討すればあるのではないかという声も実は聞いておりますので、建設時にそういう考えがなく建設されたのであれば、やはりあらゆる角度から考えなければならないのではないかというふうに感じます。そこで、再質問させていただきますが、まず答弁の中で安全面について答弁がありましたが、この安全面について役所が管理する建物で事故が発生した場合、それに対応できる保険対応などがあるかというふうに思いますが、その点についてはどうなっているのでしょうか。
答弁 社会教育課長 伊藤茂樹
施設管理者としての立場といたしまして保険など適用があるのかについてでございますが、総合体育館を利用していただく際に施設管理の不備や設備の不具合などの問題があり、それに起因して利用者の身体や財物に損害を与えたことによる法律上の賠償責任を補償するため市民総合賠償補償保険に加入しております。例えばバスケットゴールの部品が落下し、頭部に直撃してけがを負わせた場合や体育館の出入口ドアが急に閉まり、指を挟んでけがを負わせた場合などが該当いたします。これに対し、利用者の故意または自己責任によるものやルール違反による事故などによりけがなどが生じた場合につきましては補償の対象とならないものと理解しており、その場合につきましては利用者個人の保険などによりご対応いただくことになります。
質問 6番 竹村恵一
ただいまの答弁では、ルール違反をした場合は利用者個人の問題であるということであるならば、利用制限を考えた設置をルール化してしまう、例えば義務教育の年代は利用不可、高校生以上のみとか、そうすることで安全保障の確立は進むのではないでしょうか。また、体力向上、健康増進についての答弁も先ほどいただきましたけれども、私は体力向上、健康増進という分野は介護、福祉の分野に当たるというふうに感じております。スポーツ活動とは少し違うのかなと考えております。スポーツ活動には、ある程度の体づくり、筋力づくりが必要になると思っています。この部分にトレーニング機器というものが必要になるのではないかというふうに考えています。もちろん体力向上、健康増進という介護、福祉の分野にも機器を使うということもありますので、そこで再々質問をいたしますが、今回のトレーニング機器に対する議会からの質問は3人目です。これは、そのような声が市民、まちの中からあるから、こうまでして続けて質問が出るのではないかというふうに思いますので、市長はアンケート調査により市民の声を聞き、まちづくりに反映をすると言っておられますから、ぜひこのトレーニング機器を設置をするということに対しての声を聞くためにアンケート調査をしていただきたいというふうに思いますが、市長、どうお考えでしょうか。
答弁 市長 畠山渉
トレーニング機器の設置に関するアンケート調査についてでございますが、これまでのご質問を踏まえ、市民の体力向上と健康増進への関心の高さを認識しているところでございます。しかしながら、現状においては設置スペース等の問題もあり、直ちに設置を行うということは難しいものと考えております。そして、アンケート調査ということだったと思いますけれども、隔年で実施しております市民アンケートでございますが、次年度の令和8年度に行う予定でございますので、議員ご提案のことも含め今後検討してまいりたいと考えております。
質問 6番 竹村恵一
市長、私は市長のほうから関心の高さは認識しているけれども、設置が難しいという答弁を聞きたいのではなくて、設置についての市内の声をアンケートで聞いてはどうかということで聞いて、令和8年の定期の隔年で行うアンケートということで今答弁いただきましたけれども、これ去年から質問が出ているのです。今年の最初の3月のときも2人目の方が質問しているわけです。それを令和8年にアンケート調査をするというのは、私が今回質問したから令和8年度に検討していただくということになったのではないかというふうに思うのですけれども、もう既に前に2人が質問しているわけです。ですから、しっかりと私たち議員が議会で市民の声を3回も質問しているわけですから、検討を進めていただきたいというふうに思うのですけれども、機器の設置についてのアンケート調査は先ほど言った令和8年の隔年で行うアンケートのように今までのような無作為な方への郵送ではなくて、スポーツ活動をする年代や若者、それからスポーツ協会加入の方々へ対する直接絞ったもの、あるいは例えば赤平広報にQRを載せて全戸配布されたものから携帯で答えられる、例えばQRを読み取ったときに、あれば使うか使わないか、もしくは必要か必要ないかというように簡易的に答えられる形などで行ってほしいというふうに思っているのです。郵送されたものを郵送し返すというこの一手間が郵送しない行動に移るということの原因にもなるかというふうに私は感じているのです。実は、市長がなってからアンケート調査していただいたときに私のところにも1回来たのですけれども、やっぱり郵送し返すというのは一手間なのです。ですから、ぜひ広報にQRを載せて全戸配布の中から取るという方法も検討していただきたいというふうに思います。先ほど8年度に行う今までの調査と同様にということでしたが、そうではなくて機器設置へ対する特化したやり方でぜひアンケート調査をお願いしたいということで要望して、この質問は終わります。