赤平市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月15日
赤平市通学路交通安全プログラムについて
2023年12月15日、赤平市議会の一般質問で、渡部修之議員が「赤平市通学路交通安全プログラムについて」質問し、教育長 高橋雅明が答弁しました。
- 質問者
- 渡部修之 議員
- 答弁者
- 教育長 高橋雅明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 渡部修之
次の質問に移ります。件名2、赤平市通学路交通安全プログラムについて、項目1、要対策箇所、合同点検について、要旨1、毎年通学路の要対策箇所、合同点検を実施していただいていますが、児童たちと車両関係の接触等による事故防止のための点検が多いようなので、ほかにも冬期間の通学中の児童の転倒防止策として砂箱を増設するなど、点検した時期だけの対策ではなく一年を通しての対策をするべきだと思うのですが、教育長の見解を伺います。
答弁 教育長 高橋雅明
通学路の要対策箇所の把握等につきましては、関係機関で構成します赤平市通学路安全推進連絡会において合同点検を毎年行っており、これまでの取組は市ホームページで公表しているとおりでございます。合同点検の実施方法につきましては、5月頃に小中学校に対しまして通学路の点検を依頼し、その後学校から危険と思われる箇所の報告があり、合同点検、あるいは内容により直接市教委から道路管理者に改善するよう依頼している状況でございます。議員がおっしゃられる冬期間の対応でございますが、積雪等により危険箇所が発生した場合はその都度先ほど申し上げましたが、市教委から直接道路管理者に改善するよう依頼しております。また、通学中の児童の転倒防止策として砂箱を増設してはどうかとのご提案もございましたが、現在坂道や踏切、交差点付近などに滑ることが想定される車両通行箇所に滑り止め用の砂箱を設置しております。児童を含む歩行者の転倒防止を目的とした砂箱設置となりますと、当日の天候に加え、除雪車両等の通行などに大きく影響し、車道、歩道、それぞれつるつる路面の状況を推測した砂箱設置は非常に難しいのではないかと考えております。繰り返しにはなりますが、教育委員会の立場といたしましてはそのような事案が発生した場合はその都度道路管理者等に対して改善をお願いするといったことになるかと考えておりますので、ご理解いただければと思います。
質問 4番 渡部修之
児童を含む歩行者の冬期間における転倒というのは、毎年発生している事案であります。今小学校も中学校も1つに統合され、児童たちの通学路もある程度は決まっているものと思いますので、砂箱の設置が難しいのであれば、教育委員会と道路管理者との連絡や情報交換を密にして転倒事案の発生後に改善するのではなく、発生前に改善して大きな事故にならないように努めていただきたいと思います。また、学校でも凍結路面での注意事項などを教育しているとは思いますが、DVDやタブレットを活用して実際に目で見える転倒事故の危険性の教育を強化して児童たちが安全に通学できる環境をつくっていただくことを要望します。以上で私の質問全て終わります。