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赤平市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月13日

国の閣議決定された就職氷河期世代支援プログラムに対する当市の考え方について

2019年12月13日、赤平市議会の一般質問で、竹村恵一議員が「国の閣議決定された就職氷河期世代支援プログラムに対する当市の考え方について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
竹村恵一 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 1番 竹村恵一

続きまして、件名の2に移ります。件名の2、国の閣議決定された就職氷河期世代支援プログラムに対する当市の考え方についてに入ります。先日関東圏でお話を聞く機会がありまして、内閣官房と厚労省の方から説明を聞いてきました。我がまちの移住定住対策へぜひ結びついていく施策に発展しないかというふうに思いまして、この質問をさせていただきます。項目1、集中支援期間における当市の対応についてお聞きいたします。本年6月に閣議決定がされた骨太方針2019において政府挙げての本格的支援プログラムである就職氷河期世代支援プログラムは、現在30代半ばから40代半ばの雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った世代と言われ、不本意ながら不安定な仕事についている、または無業の状態にあるなどさまざまな課題に直面している方への3年間の集中支援策です。プログラムには就労面への支援、例えば出口一体型というプログラムや福祉的な面への支援、アウトリーチの展開、これは相手方へ出かけていくことですけれども、それぞれ分かれた支援策が方向づけされております。市内企業との連携などによって、こういった世代への施策の展開で市内への移住定住へ結びつけへの一歩とならないかどうかという考え方、また今後は会計年度任用職員制度というのが始まりますけれども、行政職員の登用などにも該当していけないか、あわせて考えをお聞きいたします。

答弁 市長 畠山渉

就職氷河期世代への支援プログラムについて、政府は国家公務員への中途採用を実施するなど積極的に取り組む考えを示していると思います。また、兵庫県宝塚市では市町村で初めてこの世代に限定した正規職員を採用する取り組みを行い、400倍を超える応募があったとニュースでも取り上げられ、大きな話題となっております。赤平市の職員採用につきましては、退職補充とし、ここ数年は2、3名の募集に対し10名程度の応募がございますけれども、新卒者が多く採用されてございます。年代別職員では40代、50代が多く、30代が少ないのが現状で、今後は技術職の採用などを含め、国や道の動向も踏まえた上で採用方法の検討をしたいと考えております。市内企業につきましては、平成30年度に実施した労働基本調査の結果、正規従業員の新採用者数は152人で、離職者数の138人より14人の増となっております。市内居住者については、1,958人中930人で、割合は47.5%と市外からの通勤者が上回っておりました。転入、転出については、新規採用者も含め市外からの転入が30名、転出が13名で、さらに退職と同時に市外へ転出された方も12名おりまして、トータルでは5名転入が上回り、少ない人数ではありますが、人口減少が進む中、各企業での転入出では5名増となっておりました。今後企業への支援制度の周知とともに、現状を踏まえ、関係団体等とも連携を図ってまいります。また、現在も企業版ウエブサイト、ジョブリポ!赤平のシゴトで求人情報を出している企業もありますことから、地元企業へ就職を希望する方々へ周知とともに、移住定住施策とのマッチングを図りたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。

質問 1番 竹村恵一

市内企業の状況を踏まえて支援制度の周知と連携、移住定住施策との整合性を図っていただけるという答弁でしたというふうに思いますので、集中期間中の対応ができることを非常に期待したいというふうに思います。また、職員採用に対しましても重ねて答弁をいただきましたので、そういう点では今後の動向をしっかり見ていきたいなというふうに思います。よろしくお願いいたします。

出典:赤平市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月13日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる