みんなの議会

赤平市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日

市民アンケートの結果について

2019年12月12日、赤平市議会の一般質問で、東成一議員が「市民アンケートの結果について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
東成一 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 9番 東成一

最後の質問になりますが、件名の4、市民アンケートの結果について、項目の1、子育て支援について伺います。さきの市民アンケート結果で子育て支援が重要度10位となりました。さまざまな試算がありますが、子供が生まれてから大学卒業まで育てるのにかかる費用が1人当たり最低2,500万円以上という結果から見ても、子育て支援が重要度の上位になるのも納得がいきます。当市の地理的環境から高校以上の教育機関はなく、多くの場合将来的に赤平を離れなければならない状況となっています。このことは、人口減少対策や定住促進の観点からも明らかにマイナス面であります。当市の豊かな自然環境の中で子育てを行い、定住に結びつけていくためにも重要的な支援が必要と考えますが、アンケート結果に対する認識と今後の対策について現時点での市長の考えを伺います。

答弁 市長 畠山渉

市民アンケートの結果について現状の認識と今後の対策についてということでございますけれども、まちづくり市民アンケートの調査におきまして、子育て支援で力を注ぐべきこととして別建てで調査項目を設けており、その中では経済的負担の軽減が一番高くなっております。子育て中の方、またはこれから子育てをする方にとって現在行っている各種支援策ではまだ不安があるという思いでアンケートにお答えされたものではないのかと考えているところであります。今後の対策ということでありますけれども、現在行っております高等学校等通学費等支援事業につきましては、保護者の方々には大変喜ばれている事業ではございますが、一方では助成額について定期代と大きく乖離しているため、もう少し増額してほしいといった意見も住民懇談会等の中でいただいてございます。私といたしましては、この事業につきましてはもちろん継続してまいりたいと考えているところでございますし、助成額の増額につきましては前向きに検討を行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

質問 9番 東成一

高等学校の現在の通学費、バス利用者で1カ月定期代が赤平芦別間で1万7,640円、赤平滝川間は1万6,200円となっております。JRについては、赤平芦別間、赤平滝川間ともに3カ月定期で1万5,090円となっており、現在の当市の助成額、5,000円を差し引いても保護者の負担が大きいと思います。市民アンケートの結果においても、子育て支援で力を注ぐべきことの項目で経済的負担の軽減が最も多い結果となっております。先ほどの答弁では、助成金の増額について前向きに検討するとの答弁をいただきましたので、保護者の負担を少しでも減らすように行政としての対応をしていただけるように検討していただきたいと思います。以上で私の質問を全て終わらせていただきます。丁寧なご答弁ありがとうございました。

出典:赤平市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる