赤平市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日
かもい岳スキー場について
2019年9月11日、赤平市議会の一般質問で、北市勲議員が「かもい岳スキー場について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 北市勲 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 6番 北市勲
件名4に入ります。かもい岳スキー場についてお伺いいたします。特に項目として、かもい岳スキー場の広域運営についてお尋ねをいたしたいと思います。本年2月28日に歌志内かもい岳スキー場が、指定管理者の破産宣告によりスキー場の利用が休止となりました。スキー愛好家や各学校のスキー授業で利用していた空知管内の小中学校では、新年度から実施するスキー場探しに苦慮しているとの報道もありました。ご存じのように、かもい岳スキー場は初心者から上級者まで幅広く利用できるコースがあり、魅力のあるすばらしいスキー場であります。近隣の利用している学校は、滝川市、歌志内市、砂川市、赤平市、岩見沢市、浦臼町、上砂川町、奈井江町、雨竜町の小学校で9校が利用していると。中学校では2校あり、遠くは関東の大学の学生さんが大学スキー部の合宿練習コースとして利用もされております。雪国に住む私どもがスキーを楽しむことは、当たり前のスポーツであります。だからこそ、各学校でスキー授業を取り入れている大きな理由の一つでもあると思っております。このたびのスキー場の利用中止は、1市単独で運営ができないからであろうかと思いますが、利用している近隣市町の広域運営も再開に向けた一案ではないかと思いますが、その可能性についてお聞かせいただきたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
歌志内市にありますかもい岳スキー場につきましては、指定管理者の都合によりまして議員おっしゃるとおり本年2月28日から休止していること、あわせまして営業再開に関する嘆願書などの動きについては私どもも報道等で知るところでございます。かもい岳スキー場につきましては、これまで数々の大きな大会の開催を初め、アルペン競技でも名選手を輩出してきたかもい岳レーシングチームなど、スキー業界を牽引してこられたと感じております。また、本市の赤平山スキー場が閉鎖後は、赤平市内小中学校のスキー授業におきましてもかもい岳スキー場にお世話になってきたということもありまして、休止につきましては赤平市民はもとより、全道、全国のスキーヤーが残念に思っているのではないかと考えております。そこで、議員ご質問にありましたかもい岳スキー場の広域運営の可能性ということでございますが、隣町ではありますものの歌志内市さんのお話でもございますので、答弁に苦慮するところではございますが、現在そのようなお話は来ていないという状況でございます。また、歌志内市さんがそのような運営形態でスキー場の営業再開を望むのかという部分もございますし、まずは歌志内市さんがスキー場をどのような方向に持っていくのかという方針が重要であると考えてございます。いずれにいたしましても、かもい岳スキー場は近隣住民、あるいは全道、全国各地のスキーヤーにとっても魅力的な地域資源であることは理解しております。しかしながら、私自身この場で無責任な発言も当然避けるべきというふうに考えておりますので、これ以上の答弁につきましては差し控えさせていただきたいと思います。
質問 6番 北市勲
確かに歌志内市にある施設で、赤平市にあるものでないので、なかなか簡単にはいかないと思います。しかし、現実問題として、この管内にスキー場がなくなるということは紛れもない事実でございます。既にもう歌志内の中学生の有志が存続に向けて嘆願書、署名活動を続けていたり、かもい岳スキー連盟も再開要望書を提出しているとも聞いております。ぜひ赤平市が広域運営について、これは中空知広域市町村圏の中でも話あると思いますけれども、そういうことで隣のまちと手を携えてあのスキー場が再開されることをぜひ検討されることをお願いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。