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赤平市議会 平成30年第4回定例会 2018年12月14日

障がい者にやさしいまちづくりについて

2018年12月14日、赤平市議会の一般質問で、竹村恵一議員が「障がい者にやさしいまちづくりについて」質問し、社会福祉課長 野呂道洋が答弁しました。

質問者
竹村恵一 議員
答弁者
社会福祉課長 野呂道洋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 4番 竹村恵一

続きまして、件名の3、障がい者にやさしいまちづくりについてに入ります。昨年の4月より施行された手話言語条例について、昨年の12月、第4回定例会においても制定後の取り組みについて私は質問しています。そこで、項目1、手話条例の活用についてお聞きいたします。ことしの執行方針の中でも、条例施行に伴い、奉仕員の方が安心して活動できるような助成や通訳者を目指しやすくするような助成などに言及しておりますが、昨年の質問で提案させていただいた庁舎、病院、公共施設への通訳者、奉仕員の方の常駐、もしくは職員などの技術の習得への対応などは記載されておりません。聾者の方に対する対応や行政としての動きはどのように検討されてあのような執行方針の表現に至ったのか、お考えをお聞きいたします。

答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)

手話条例の活用についてお答えさせていただきます。昨年4月に赤平市思いやりあふれる手話言語条例が施行され、本年の市政執行方針後の聾者の方への対応や行政の動きにつきましては、本年4月より生涯学習まちづくり出前講座に新たに簡単な手話教室を加え、聾者の方に対する理解を深め、簡単な手話ではありますが、聾者の方との意思疎通支援の拡充を図っております。10月には赤歌警察署署員の皆様に対しまして出前講座を実施し、手話の普及に努めているところでございます。児童生徒への手話の認知につきましては、毎年赤平中学校1年生に対し、総合的な学習の時間で聾者の方も交え、手話の交流体験を実施しているところです。今後とも赤平手話の会とも協議しながら、赤平市思いやりあふれる手話言語条例の趣旨に沿った施策の推進を図ってまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質問 4番 竹村恵一

私もチャレンジしてみたのですけれども、やっぱり簡単ではないというのが体験してよくわかりました。そんな中、苦労して習得した方に対しても何らかのサポートを講じて、聾者の方が市内でも住みやすくなるよう今後もお願いしたいというふうに思います。なぜならば、手話は言語だというふうに明記されております。日常我々が言葉をなくして生活できないようになってしまったときの苦労を考えたら、聾者の方にとっても同じだなというふうに思います。赤平がつくった条例がしっかり活用されていくまちであることを期待しておりますので、よろしくお願いいたします。

出典:赤平市議会 平成30年第4回定例会 2018年12月14日 議事録 PDF(25ページ) 間違いを知らせる