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赤平市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月14日

赤平駅裏炭鉱跡地及び周辺の整備について

2013年6月14日、赤平市議会の一般質問で、竹村恵一議員が「赤平駅裏炭鉱跡地及び周辺の整備について」質問し、企画財政課長 伊藤寿雄が答弁しました。

質問者
竹村恵一 議員
答弁者
企画財政課長 伊藤寿雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 4番 竹村恵一

市長初め理事者の皆さん、おはようございます。議席番号4番、竹村恵一、通告に基づきまして、質問させていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。早速ですが、大綱1、赤平駅裏炭鉱跡地及び周辺の整備について、①、ズリ山階段下周辺と赤平公園の今後についてお伺いします。当初展望広場整備工事について所管の委員会では一般財源からの持ち出しはなく、国からと道からの補助金にて実施できるとのお話でしたが、今年度予算の中では一般財源約120万円を含めた総額5,850万円の予算のついた工事となっております。過去にも約4,000万円をかけて整備したズリ山階段の周辺整備について議会からも質問があったと思いますが、そのときにも一気に完成させるのではなく、段階的な展開が現実的とのことでした。このたび一般財源を使った整備を行いますので、今後の整備の構想などはお持ちなのか、また補助金などの予定も含めお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

答弁 企画財政課長 伊藤寿雄

最初に、平成25年度当初予算でズリ山展望広場整備事業として組んでおります財源等のお話でありますが、総事業費といたしましては5,850万円、財源として国庫支出金2,804万2,000円、道支出金2,925万円、そして一般財源が120万8,000円という形で計上させていただいておりますが、一般財源が発生している要因といたしましては国庫支出金であります国の緊急経済対策に伴う元気臨時交付金の充当を落札等も考慮して減額しているためであります。なお、元気臨時交付金の当市の配分総額や充当方法につきましては、いまだ確定的なものではございませんので、今後仮にほかの事業に振りかえたほうが市全体の総予算の財源上効果的な場合については、その財源の代替として起債ということも考えられます。また、今後の活用の考え方ということでありますが、ズリ山階段につきましては個人使用に関しましては利用者数を把握できませんが、赤平コミュニティガイドクラブTANtanを初めとする市民団体の積極的な活動によって昨年は団体利用者だけでも約2,000名に近い方にご利用いただき、年々増加傾向にございます。また、ズリ山階段下の炭鉱跡地につきましては、平成24年1月に駅裏炭鉱跡地活用検討市民協議会から自由な広場として活用すべきとの提言を受け、その考え方を尊重し、活用していく方針であります。このため本年度は、現存するズリ山展望広場と周辺用地の利用拡大に向け、最低限必要となるトイレや駐車場、通路などを整備してまいります。そこで、今後の活用に関してでありますが、現段階としては自由な広場としての利用実績が少なく、ズリ山展望広場以外は条例による位置づけもないため、このたびのトイレ等の基盤整備を一つのきっかけとしてどのようにこの広場自体が成長し、利用されていくか、こうした実績を積み重ねる中で目的が定められ、その中で整備すべき施設内容を明らかにしていくという予定でございます。以上です。

質問 4番 竹村恵一

補助金などの予定については、今の説明で理解いたしました。そこで、周辺にある赤平公園との関係も考えていきたいというふうに思うのですが、今年度都市公園改修工事として赤平公園も対象に入って1,700万円の予算がついております。市民プールも移設となり、周辺環境も変化して半ば廃園状態と化している公園ですが、黎明の像も土手上から土手下へおろして今後の利用促進の面からもズリ山階段からのアクセスとして遊歩道的な散策道路などは考えられないものでしょうか。委員会の報告や先ほどの答弁の中でも昨年ズリ山下を利用した方は種々のイベントで約2,000名、プラス健康保持などの目的で777段を上りおりされた方がいるとのことでした。さらに年々増加傾向にある様子だということですけれども、そのように大勢の方が来ているのであれば公園へ流れる道というのも一つだと考えますが、いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。

答弁 企画財政課長 伊藤寿雄

赤平公園につきましては、都市公園の位置づけとなっておりまして、本年度は安全・安心対策緊急総合支援事業として国の財源を活用しながら遊具を中心に照明灯やあずまやの改修工事を行ってまいります。ズリ山周辺と赤平公園との関連性でございますが、先ほども申し上げたように、まずはズリ山周辺の利用の積み重ねによって目的を明らかにした上でこの赤平公園との連動が必要か否かの判断をすべきであると考えております。また、仮に両施設のアクセスとなる通路、遊歩道などを整備するような場合は、市有地だけでは対応できず、民有地あるいは道有地を横断しなければならないといった課題もございます。いずれにいたしましても、まずはズリ山周辺の利用拡大に努め、先行投資するのではなく、必要性が生じた時点での判断に基づき対応させていただきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

質問 4番 竹村恵一

ありがとうございます。いろいろなまちにJRを利用して行くのですけれども、やはり駅周辺には景観がよく、開発されているところが多いなというふうに感じます。今は車社会と言われていますが、まだまだ公共機関として根強いJRだと思います。ましてや我がまち赤平の駅は、市街地中心部の真裏だけに非常にもったいなく感じます。駅、駅裏、そして赤平公園、市街地とアクセスがつながれば人の流れにも変化が出ないでしょうか。また、先日赤平公園にも行ってきましたけれども、園内整備が全然だなというふうにも感じましたし、目に飛び込んでくる看板もいま一つでした。今後の行政の発想に期待申し上げて、この1つ目の質問は終わりたいと思います。

出典:赤平市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月14日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる