安平町議会 令和6年第7回定例会 2024年9月19日
役場庁舎について
2024年9月19日、安平町議会の一般質問で、工藤秀一議員が「役場庁舎について」質問し、総務課長 岡康弘、町長 及川秀一郎が答弁しました。
- 質問者
- 工藤秀一 議員
- 答弁者
- 総務課長 岡康弘、町長 及川秀一郎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 工藤秀一
次の質問に移りたいと思います。役場庁舎について質問させていただきます。役場に用事があってもどこにいけば良いのかわからないという特に高齢者がいますが、町民が迷わずに長時間待たずに安心して目的を果たすために、まずどこに訪ねていけばいいのか伺います。
答弁 総務課長 岡康弘
何課に行けば良いのか、その場所はどこにあるのかというご質問ですが、まず追分の総合支所に関しては住民サービス課が一括して来場者のご案内をしておりますので、議員もご承知かと存じますので早来の総合庁舎に特化してご回答させていただきます。どこに訪ねればいいかというご質問ですが、役場庁舎の管理をしている、また代表電話の対応を行っているのが総務課ということですので、ご答弁としては総務課ということになります。実際に組織の場所のお問い合わせは日常でして、こちら総務課のカウンターに来られた来場者には総務課の職員においてご案内をしているところです。一方来庁される方のうち長年地域にお住まいの高齢者の方というのは旧庁舎の玄関から来庁される方も多く、それらの方にとっては新庁舎に総務課や教育委員会、政策推進課などの組織が配置されていることをご存知ない方もまだいらっしゃるのかなと。1階のカウンターの職員にお問い合わせをされている方も多く、その都度、聞かれた都度職員がご案内しているのが現状と承知しています。
質問 1番 工藤秀一
総合案内所設置について考えを伺いたいのですが、総合案内所と言っても大きな都市ではないので専任してそこに付きっきりで立っているというわけではなくて、総務課なら総務課でいいのですが看板を立てて、まずここに来てくださいみたいな、なにか目印みたいなのがあったらいいのかなと思いますが、そういった総合案内所設置について考えを伺いたいと思います。
答弁 総務課長 岡康弘
これまでの経過も含めての回答になりますが、総合案内所の設置に関して平成18年の合併の際、旧町の庁舎を活用した機能分担方式を採用したこともありまして、案内業務の他、申請等の書面の受領業務とする住民相談室というのを当時追分早来の両庁舎に設置し対応した経過があります。ただ、案内を希望される方というのがだいぶ慣れて来られたというお客様も多く来場者が減少したこと、あと平成30年の庁舎の一元化などもありまして現在は総合庁舎にこうした窓口を配置してはおりません。一方でご質問のご趣旨にありますとおり、転入転出の手続きなどは住民登録、税、それから上下水道、介護福祉など多数の手続きが必要でして、総合庁舎の2つある旧と新と言いますか増築の2つの庁舎の1階と2階のそれぞれの窓口に来場者自身で移動いただくということでご不便を強いているのは事実です。こうした実情を踏まえて、今後更なる高齢化を見据えて安平町の行政改革プラン2022や安平町デジタルトランスフォーメーション推進計画に基づきまして来町された方が1つの窓口で全ての手続きを完了させることができないかといった視点によりまして、今年度当初予算において執務室の再設計業務を計上しまして、他の先進地などの事例も参考にしながら委託しました企業とともに検討を進めているところです。いずれにしても町民の皆様の利便性向上と行政手続きにかかる町民負担の軽減を図りまして求められているサービス向上に努めてまいりますのでよろしくお願いします。
質問 1番 工藤秀一
今伺っていて1つの窓口で全ての手続きを完了させることを目標ということなのかなと思いますが、ぜひこれをやっていただきたいなと思います。期待してお待ちしていますのでどうぞよろしくお願いします。最後の質問になりますが、温暖化により庁舎や公民館のエアコン未設置の施設は利用者にとっても訪問は夏の暑さが厳しい状況です。各庁舎や公民館の各部屋の温度や湿度は測定しているでしょうか。夏に28℃以上にならないように施設環境を改善する必要があると思いますが、庁舎とか公民館のエアコン設置についての考えを伺いたいと思います。
答弁 総務課長 岡康弘
公共施設のエアコン設置に関しては昨日も町長の方から一部回答させていただいた部分もありますが、エアコンの設置に関しては全町的な問題として認識しているところです。限られた予算の範囲内の中で学校とか公民館、教育施設、更に高齢者施設など順次エアコンの設置に取り組んでいるところです。総合庁舎それから総合支所においては議場とか会議室などに一部の場所に冷房が設置されてはいますが、来庁者の手続きカウンターにはエアコンは未設置です。こちら令和4年の7月から8月にかけまして執務室の温度調査を行ったわけですが、総合庁舎の2階フロアでは日中で28℃を超える時間帯を計測する時間帯もありました。このため、来庁者とともに職員の職場環境改善も必要ですので、総合庁舎のエアコン設置に関しては実施計画というものを定めていますが、こちらに掲載させていただきまして予算措置を計画的に講じていきたいと。また、この整備が行われるまでの間の対応として、直射日光が執務室に直接入らないように庁舎の南側、西側の窓に遮蔽のフィルムを設置するなど対策を講じているところです。なお、総合庁舎へのエアコンの設置については既存設備、既存設営のエアコン整備というもののみで対象になる現在のところ道、国の直接の補助事業が無い状況でして、基本的に町単独事業になる前提で限られた予算の中で他の公共施設との優先度を見極めて検討となります。現時点で整備計画年度を明示することはできませんが、いずれにしても北海道の気候が明らかに変わってきているという危機感を持ちまして対応の検討を進めていますので、ご理解をよろしくお願いします。
質問 1番 工藤秀一
日本では一般的に冷房設備を有する地域の公民館とか図書館を指定暑熱避難施設、クーリングシェルターに指定する動きが全国で進んでいる状況ですが、外が暑くても仕事や買い物、通院、散歩もあるかと思いますが、どうしても外出しなければならない時、暑さを凌ぐ休憩所となっているようです。環境省は4月から運用が始まった熱中症特別警戒アラートの発表時に避難場所としてそういったシェルターを開放することを求めています。そのような中、外出して何とか庁舎に来たけど庁舎内も暑いんだねということであっては大変だなと思います。私も遠浅の公民館に行ったことがあるのですが、夏の暑い時でしたが奥の大ホールにだけ冷房が設置されているのですね。なので普段使いづらいのです。人が何人かいてもそこだけ冷房つけても広いし、電気代も食うのかもしれないですがなかなか使えない。やっぱり他の部屋も皆さんよく使う場所があるので、そういった場所に冷房が無いという状況がありましたので、用を足すにも熱中症が心配になりますし、一昔前までは必要なかったかもしれませんが、この温暖化では北海道も冷房は不可欠ではないかと思いますので対策を講じ始めているということなので、今後とも対応のほどよろしくお願いしたいと思います。早期設置を期待しています。質問を終わります。
答弁 町長 及川秀一郎
今、遠浅公民館の話も出ましたので一応遠浅公民館と、職員と話をして大ホールはあそこは避難所としても全館使う可能性はあるのですが、まず1か所もないところはまず大きいところに1か所付けて、そして2か所目をということで順番に公民館については整備してきているところです。また、教育委員会の方で先行して今回クーリングシェルターとして地域で使い方様々ですが、安平遠浅の公民館でのそういった取り扱いだったり、また学校においても、まなびおはいつもですが追分中学校も実績は今回夏休み中だったこともあり熱中症アラートの31度以上の場合に開放するということで、一部試験的にはそういったことも検討させていただいていますので、今ご指摘のお話はこれ本当に北海道で当たり前的になってきた課題ですので、実施計画の中で年次計画を立てながら、できるだけ早い設置を進めてまいりたいと考えています。