安平町議会 令和6年第7回定例会 2024年9月18日
あびらチャンネルについて
2024年9月18日、安平町議会の一般質問で、鳥越真由美議員が「あびらチャンネルについて」質問し、総務課参事 池田恵司、町長 及川秀一郎が答弁しました。
- 質問者
- 鳥越真由美 議員
- 答弁者
- 総務課参事 池田恵司、町長 及川秀一郎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 鳥越真由美
4番鳥越です。今回はあびらチャンネルについて質問させていただきます。あびらチャンネルは操作しやすいテレビという媒体を利用していることにより幅広い年代で視聴されています。番組制作においては様々な制約の中で作業が進められていると理解しています。そこで町民のニーズに応えられる番組の作成などにおいて今後の見通しと考え方を質問していきたいと思います。1つ目として、あびらチャンネルにかかる経費についてお聞きします。(1)文字情報いわゆるデータ放送も含めた全体の経費を教えてください。それから2番目の映像放送のみにかかる経費も併せてお願いします。
答弁 総務課参事 池田恵司
まず、あびらチャンネルにかかる全体の経費について令和5年度の決算ベースでご答弁を差し上げたいと思います。あびらチャンネルの放送運営にかかる経費ですが全体で2442万2654円となっています。その内訳としては番組制作にかかる出張旅費が1000円、消耗品の購入とか電気料また設備の修繕など需用費が137万4001円、ネットワーク識別登録管理用やテレビホワイトスペース等利用システム運用調整費、またドローンのライセンス更新料及び保険料など役務費が17万8433円、設備の保守、番組の制作、気象情報の提供など委託料については2126万9160円、電波利用料や著作権使用料などの使用料及び賃借料が31万9770円、受信対策工事などの工事請負費が128万290円となっています。このうち映像放送のみにかかる経費としてはこの中の委託料の中に番組制作業務委託料がありまして、これについては1136万9160円となっています。
質問 4番 鳥越真由美
そうすると全体が2442万2654円。映像のみが1136万9160円となると、データ放送、文字情報ですね。映像以外にかかる分が1305万3494円でいいかというのが1つ確認と。それから工事請負費が約130万かかっているのですが、大体毎年なのか何年かに1回なのか、どのぐらいの頻度でかかっているのか、わかる範囲でお願いします。
答弁 総務課参事 池田恵司
先ほど答弁しました2442万2000円、全体のうち番組の制作にかかる部分が約半分、1136万9000円です。残りの半分近くについてはデータ放送というより設備の保守が一番大きなものになっていまして、これは番組の放送をするための設備、サーバーとかアンテナとかそこら辺の設備の保守点検の部分が一番大きなものとなっていまして、これの令和5年度の決算としては924万円が設備の保守の委託料となっていますので設備の部分が一番大きな部分になっているかなと思います。データ放送ですが、dボタンを押した時に出てくる内容についてお金がかかっているものとしては天気予報がデータ放送の中にあるのですが、これの委託料が66万円かかっていまして、他のお知らせとかの文字情報はホームページに連動しているものですので、職員が自前で制作しているものになっています。次に受信対策工事費なのですが、これはアンテナの向き等によってあびらチャンネルの映像が入らない場合があります。基本的には通常のテレビの電波は大体札幌方向から受信をしていますので、そちらの方にアンテナが向いていると思うのですが、あびらチャンネルのアンテナの場所によっては違う場所向いているのであびらチャンネルが見られないといった場合にあびらチャンネル用のアンテナを付ける。そのための受信対策工事というのを見ています。これについてはそれぞれのお宅によって工事費は変わってくるのですが、大体平均すると6万前後ぐらいかかってくるというところで、年によって件数が変わってきますが、参考までに令和5年度の実績ですが16件のお宅の工事を実施しまして77万4000円かかっている決算となっています。
質問 4番 鳥越真由美
わかりました。次に行きます。文字情報いわゆるデータ放送の内容についてお聞きします。更新されていない部分の理由と今後の見通しを教えてください。
答弁 総務課参事 池田恵司
文字情報の更新されていない部分ということで、テレビのリモコンのdボタンを押した時に出てくるデータ放送の部分があります。その中に議員がおっしゃるとおり、ずっと押すと準備中となっているものがありましたり、また、他のところに関しても内容が古いまま更新されていないものも正直ございます。先ほど申しました準備中の部分はdボタンを押した時に出てくる赤いボタンを更に押すと「あびらなう」という項目がありまして、そこを押すと現在運用開始に向けて準備中という表示が出るものになっています。この更新されていない理由また今後の見通しということですが、これについては今後どのような情報を載せるかの検討が当初からなかなか進まずに今日に至ってしまったということでそのままになっています。ここの部分に関しては今後、現在の状況に合わせてどのように有効活用していけばよいのか担当の中でも協議するとともに、場合によっては先日立ち上げましたDXの推進のワーキンググループを庁内に立ち上げましたので、そこからアイデアや意見などを貰うなどして改善をしていきたいと思っていますが、それが決まるまでの間、まずは早急にボタンの部分とか表示を誤解のないような変更をまずしたいと思っています。
質問 4番 鳥越真由美
時々確認するのですよね。今度は更新されているかなって。これずっとなのですよね。「あびらなう」っていうやつは、ずっと準備中のまま10年以上みたいなところがあるのではないかなって。あびらチャンネルを開始するにあたって、そもそも前瀧町長がおっしゃっていたのが紙ベースの広報がどんどん増えていって、それを解消する1つの役割としてあびらチャンネルを活用していくのだと言っていたと私記憶しているのですが。しかし、例えばその町からのお知らせっていうデータ放送の中で更新されているものと例えば健康福祉課は更新されているとかいろいろあるのですが、先ほど言ったあびらなうは、ずっと多分最初から準備中なのではないかって思うのですね。私が例えば今移住してきたり久しぶりに帰ってきたなと思ってデータ放送を見た時に、あびらのみどころってあるのですよね。それが特産品、宿泊、温浴施設とかすごく素敵にいっぱい項目があるのですが、ほとんど更新されていなくてですね。飲食店に至ってはもうお止めになったお店が半分以上あるのではないかなという気もします。先ほど予算というか経費を聞くと、イメージでは映像の方にかかっているのではないかと思うのですが、この部分にはあまりかかっていないかもしれないですけど、結構文字情報って最初の思い、広報紙の代わりだったり情報を届ける媒体としてあるはずなのですが、なんで職員が変わっていったからなのか、誰もあれはチェックしないのか、何で今ああいう状況なのかをもう1回確認させてもらっていいですか。
答弁 総務課参事 池田恵司
まず先ほどあびらチャンネルの当初の目的というか瀧町長のお話も出ましたが、これまで何度か例えば広報紙の質問とかで私も答弁を差し上げましたが、基本的なスタンスとして広報紙の方はこれからやる予定のお知らせ的なもの。以前は広報紙でも取り上げていた行事ですとかこういうことがありましたという映像として届けたいところでの棲み分けを基本としています。広報紙、ホームページが連動したあびらチャンネルのデータ放送の部分でお知らせを載せていますが、あびらなうと今ありましたあびらのみどころが更新されていないと、これは議員のおっしゃるとおりです。私も当時のことを調べたのですが、まずあびらなうについては当初どのようなことを想定していたかというところがありましたので、町民同士の交流の場としての、例えば町民の方からメール等で安平町でこういうことがありましたというメールやお手紙でもいいですけども、そういったものを貰ってそれをそこのあびらなうのところにどんどん掲載をしていく、町民同士の交流の場として目指していた内容になっています。意見を貰って職員がそれを入力するので2、3日後にタイムラグがあるのですが、現在のX、旧ツイッターのような使い方を想定していたことがわかりました。ただ、先ほど申したとおりタイムラグがあるというのと町職員の手間もあってこれが進んでこなかったのかなということがわかってきましたので、今後については先ほどご答弁したとおり別なもの、せっかくあるボタンですから何か有効的な活用方法が活用したいということで今後考えていきたいということと、あびらのみどころもおっしゃるとおり古い情報がありますので、これについては職員の方が自前でやっているものですので、早急に解消していければと思っています。
質問 4番 鳥越真由美
あるのかなというお店が掲載されていると、無いんだみたいな感じに結構なっているので、そこは早めに変えた方がいいかなと思っています。次3番目に行きます。番組制作についてです。プログラム決定のプロセスとイベントや町民活動などの情報収集の方法、制作のスケジュールとそれに要する時間、そこまでお願いします。
答弁 総務課参事 池田恵司
あびらチャンネルで放送している番組については大きく分けて、先ほども申しましたが町内で行われたイベントや行事などを取り上げる出来事の番組と、町内の様々な取り組みというのを題材とした特別番組と我々呼んでいますが、この2つがあります。制作のプログラム等の決定なのですが、出来事については月1回開催されています庁内会議の中で次の月の行事予定表が出されますので、それに基づきまして、それをもってこれも毎月開催していますが受託者と定例での打ち合わせを実施していまして、その行事予定表の中でどれを取材するか決定しています。その行事予定表以降に打ち合わせ以降に開催が決まったイベントがありましたら、これも取材した方がいいというものがあればそれは随時協議をして取材に行ってもらう対応を行っています。特別番組についても先ほどの定例打合せの中で内容を決定していますが、これについてはどのような取り組みを題材にしたらよいか、どのような内容や番組にしたらよいのかを我々だけではなく受託者の方からも意見をいただきながら決定しているところです。
質問 4番 鳥越真由美
結構取材しているところを見たりとか、編集しているところを見たりとかも見ていて、受託者においても映像1つ作るというのは本当に大変なんだなというのはすごく感じています。せっかく作ったものなのですが、今の例えば半月スパンというか1日から15日、16日から末までというそれが町民の方から長いのではないかと。映されて楽しんでいる方はそれぞれだとは思うのですが、あれを例えば1週間スパンとか4分の1ずつというのですか。もう少し短いスパンでできないのかどうかの確認をします。
答弁 総務課参事 池田恵司
制作に要する時間は後ほどあるかなと思うのですが、現在大体1時間の番組を月に2回放送しています。なかなかこの1時間の番組を作るのにも結構な、作る制作側の時間もかかりますし、それを納品してもらって我々が中身をチェックする時間もかかっていまして。現在のペースがその1時間の番組を流すにおいてはちょうどいいと言ったらあれですが、1時間、月2回が現状の体制とやり方に合っている状況になっています。
質問 4番 鳥越真由美
作るのが大変なので、次制作するまでは時間がかかるというのは当然かなとは思います。では次ですね、(4)の制作においての課題をまずお願いします。
答弁 総務課参事 池田恵司
制作における課題と申しますか直近で改善に向けて検討している事項になりますが、先般受託者の方でこれまでに制作した番組の傾向を分析していただいたことがありました。その結果、高齢者の方を扱った番組がお子さんですとか子育て世代、全体に向けた番組に比べて少ない状況であることがわかりました。このことからまずは我々としてはこれを課題と捉えていまして、より幅広い世代に向けてバランスの取れた番組構成となるように、より一層町内のイベントですとか町民の方の活動という情報収集するべく全職員に対して先般庁内会議等を利用して情報の提供、イベントの開催案内とかがあれば情報が欲しいという依頼は改めて行うとともに今月号広報の方で折り込んだのですが、全世帯に対してアンケート調査というのを実施しまして、その中で様々なご意見とかデータをいただいて、これら収集した中で今後に向けて改善をしていきたいと考えています。
質問 4番 鳥越真由美
やっぱりいろんな課と連携していかないと。課だけではなくて例えば社協だとか情報のアンテナが立っていないと制作するにあたっても欲しい情報が入ってこないのかなとは思っています。次に行きます。町民から要望されています議会中継の録画放送を実施する際の課題をお聞きしたいと思います。
答弁 総務課参事 池田恵司
議会中継の録画放送についてはこれまで何度かご質問がありまして、機器にかかるハード的な部分と議会中継の映像の編集にかかるソフト的な部分での課題をご答弁差し上げてきたところです。こちらについては改めてご説明申し上げますと、まず機器に関する部分ですが、現在新番組と再放送合わせて2時間分の番組のデータをあびらチャンネルを発出する映像再生装置というものがあるのですが、そこに保存して2時間の繰り返し放送を行っています。議会の中継となりますと1日につき朝10時から夕方5時まで昼を抜いて6時間あると。その分のデータとなりますが、現行の映像再生装置ではこれに対応できない、容量が足りないため、この時間に対応した機器に交換するためには当時約800万円かかるということでお答えをしていたかなと思います。また、映像の編集等にかかるソフト的、人的な部分に関してですが先ほど申したとおり1日に6時間ある議会の中継、この内容を全て確認して更に編集をしまして、その完成したデータを、担当者は今私含めて4人いるのですが、この4人の担当者が全てチェックをするという時間的な部分。また、例えばそれをまとめてではなく、1時間の番組に分割して現在の再放送の枠に充てた場合、2日間の議会であれば6時間の2日で12時間の議会ですので、1時間に分割すると12回分の放送枠が必要となりますということになりまして、先ほどもありました番組を月に2回更新しているという現在の基準でいくと全て放送するのに6か月かかる計算となると。その更新の頻度を上げるとなると先ほども答弁しましたが、その都度編集の作業とか映像再生装置にデータを上げる、入れ替える作業が頻繁に発生することから現行の人員、体制では厳しいというのが課題である認識です。
質問 4番 鳥越真由美
この部分は町民の方々から何人か、以前は1人とかだったのですが増えてきたのでご意見が。議会中継というのは誰に向けてやっているのかと言われまして、平日しかまずやらない、その時は現役世代は働いている。なのでしっかり見てほしい世代に見てもらえていないのではないかとおっしゃられて、であれば夜2時間枠とかで、例えば今9月議会をやっていますので10月から1週間とか。先ほどの答弁を聞くと半年やるのかというちょっと難しいのかなとは思うのですが、何か今わりとYouTubeの配信が見られるのだからそっちで見てくださいというのもあるのかもしれないですが、せっかくあるあびらチャンネルを使って何かできないのかなとはすごく、必要な人に必要なことを届けていけなくないのかなって。できない理由は先ほどお聞きしてわかったのですが、何かできる方法ってないのかなと思うのですが、もう一回聞きますけど。答えられますか。
答弁 総務課参事 池田恵司
私もこのご質問、今回受けたのと以前から議会の中で聞いていた時に、自分が担当になるまでは当然この議会中継、例えば既に放送されていますのでこのデータがある、編集機器もある、それをただ分割するなりそのまま放送すればいいのかなと。悪く言えば安易な発想でいたのですが、実際担当になっていろいろしてみると制約とか機器的なもの、ソフト的なものの制約がありまして、いろいろできる方向で考えてみたのですが、先ほど申した課題がありますので、ここら辺の課題の解消のためにハード的な部分、体制、人的な部分が解消されないとなかなか厳しいかなと思っています。当然議会中継は生放送はしていますし、後ほどおっしゃられるとおりインターネットでありますが後ほど見られる。また、議会だよりで内容も見られるということで、家で気軽にチャンネルを変えて夜見られるのが一番理想ではありますが、情報を知る手段としては他にもあるところで、この課題がまず解決されなければなかなか厳しいのかなという考えでは今います。
質問 4番 鳥越真由美
わかりました。私そういうの苦手なのでよくわからないのですが、データをクラウドというところに納めておいてそこから引っ張る簡単なことではないということだけはわかりました。では、次に行きます。町民の映像持ち込みに関する条件、それから合わせて町民及び団体が映像作成する場合、技術的な支援がいただけないものか。その可能性を伺います。
答弁 総務課参事 池田恵司
まず映像の持ち込みに関する条件ですが、放送法に基づいて制定しています安平町のあびらチャンネル番組基準がありまして、映像の内容についてはこの基準に基づいて制作また放送をすることなっています。ただし、この基準の他にも例えば放送できる番組の長さとか、その他具体的な調整も必要になるものがありますので、条件ではありませんが実際には担当者と打ち合わせをしながら協議、確認しながら進めていくことが条件というか実際のやり方かなと思っています。また、今後の映像等作成する場合の技術的な支援の可能性ですが、これまであまりそんなに多くの件数はないですが現行の体制においてもそういった話があれば出来得る限りの支援はしてきたかなと思っています。ただ、来年度に向けてあびらチャンネルに関わる体制の強化していくよう現在検討しているところですので、体制が強化できれば先ほどの技術的な支援も含めて町民の方や団体、映像作成のこのルールづくりを進めて支援ができるかなと現在考えているところです。
質問 4番 鳥越真由美
あびらチャンネルって見なくても困らないのですよね町民は。だから入りづらいしとか、入らないけど役場に電話するのも面倒だから天気の悪い日だけ入るんだよねとかっていう町民の方もいらっしゃるのですよね。でも広報紙だけでは伝わらないことがあって、テレビだから伝わって映像で入ってくると結構こういうことやっていたんだねとかこうなんだねっておっしゃるので、世代が上になればなるほど必要なのかなと思っています。例えばタクシーがここ近年半額じゃないですか。すごく知っている人はちゃんと利用して活用されているのですが、本当に喜んでいるのですが、まだまだ知らない人がたくさんいまして、そういうことが例えばデータ放送に書いてあるとか、そういうことが書いてあるんだよと誰かが言うと、やっぱり自分も見なきゃとなっていくような、必要な媒体になってほしいなとは思っています。この間、道新の9月13日付けの朝の食卓、皆さん見られたかもしれないのですが、この人は広報の地域おこしから移住から定住されて自分で起業されている方で、多分津別町と連携している方みたいなのですが、何をどう伝え残すべきかいつも地域の広報番組として考えていると。僕が伝えたいと思うことは希望だって。映像では町内外の人に地域のどんなことを知ってほしいか、映像ならではの表現のメリットは、とか書いてあってこの方のYouTubeとか見させていただいたのですが、こんな楽しいことやっているんだなってすごく伝わってくるのですよね。だから今、委託会社に委託されていると思うのですが、職員も限界があるでしょうし、委託会社もそこが専門かというと、そこはだんだん技術も上がっていると思うのですが、例えば地域おこし企業人みたいながっつり1回活用できないものなのかなとは思うのですけど。方向性としては、可能性としてはいかがでしょうか。
答弁 総務課参事 池田恵司
番組の内容としまして先ほどの答弁でありましたが、見ている方というのは我々も高齢者の方というのが多いのかなと思っていまして。ただ、割合的に現在高齢者の方の番組が少ないと認識をしていると。これは我々もそうですし、受託者の方も思っていることで、ただ、なかなかそういった行事とかイベントの情報というのが今まで我々がそんなに聞いてこなかったというのもあるのかもしれないですが、少なかったのもあるということで今後情報をいろいろ聞いていきましょうというところと、体制の強化、来年度に向けて検討というお話もしましたが、これがまさに地域おこし協力隊員を先月役場内の募集があったので、来年度に向けてあびらチャンネルの担当として地域おこし協力隊を担当として要望したということで、そこら辺の体制の強化を図ると同時にそういった方がいればいろいろな番組の制作も強化していけるのではないかと現在進めているところです。
質問 4番 鳥越真由美
最初の方でも言ったのですが、そもそもあびらチャンネルって広報紙が増えていかないように、いろんな団体はチラシを、増えてしまうから駄目よということに今なっているのですね。なのだけど広報紙だけは必ず月2回配布されている。その広報紙の一役になるように、団体がチラシを出さずとも活用していけるような便利で使いやすい媒体になっていってほしいなと思って私の質問を終わります。あ、はい。お願いします。
答弁 町長 及川秀一郎
個別具体な質問の答弁は池田参事の方でさせていただきました。今副町長とも聞いていたのですが、従来例えば循環バスといったPRはあびらチャンネルの中でもコマーシャルみたいな形で入れていましたが、例えば広報紙のような形で広告料みたいな形、お金を取ってそういうふうに、公共放送と言いながら民間でいうコマーシャル的なことを、例えばハイヤーだったり他の業種もそうですがルールと仕組みは必要だそうですが、あとは時間の制約、2時間番組でいけば最大12分間というルールがあるそうですが、そういった中で何かPRすることによって先ほど例に出していただいたハイヤーの利用促進につなげるだったり、例えばうちで今JR利用促進でいろんな団体さんにウポポイに行っていただいたり、炭鉄港に行っていただく時に負担分を出してあげているということも含めて、今団体のPRの話もしましたから。あのあびらチャンネルデータ放送を構築したのは既に10年ぐらい前の発想、あれは最先端、今でも結構そこは進んでいるなとまだ思いますが、いずれにしてもSNSだったり様々な、先ほどのXだったりインスタだとかいろんな発信ツールが揃って来たので、それに不便さを感じない部分があるかもしれませんが、当初そういった目的でやってきた部分が活かされていない部分があって、それをきちんとまた検証しながら更に今見直ししていきますという答弁をさせていただきましたので、今いただいた様々なご意見。ただ、先ほどの機械の更新とかいろんな人件費含めて相当多額にかかるのも事実なので、ご家庭でビデオを録画してそれを見ることも当然可能なわけですよね。自分であれば他の町の議会中継を見る時にはYouTube見たりホームページを検索したり録画放送を見たり、様々な方法で公開しているところが今増えてきましたが、そういった方法で安平町でも見られるようになっているので通常の他の自治体と同様のことはまずできている。更にそれを住民の方のサービスをいかに向上させていくかというところなので、そこら辺もう10年経って今このあびらチャンネルの在り方だったり、使い方、そこのご指摘もいただきましたので今アンケート調査も徴取していることですから、今いただいた意見も踏まえながら良い形でリニューアルできればいいなと考えています。