安平町議会 令和6年第7回定例会 2024年9月18日
安平町デジタルトランスフォーメーション計画について
2024年9月18日、安平町議会の一般質問で、箱崎英輔議員が「安平町デジタルトランスフォーメーション計画について」質問し、総務課参事 池田恵司が答弁しました。
- 質問者
- 箱崎英輔 議員
- 答弁者
- 総務課参事 池田恵司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 箱崎英輔
次に移らせていただきます。安平町デジタルトランスフォーメーション計画について伺います。令和5年8月に制定されたDX計画ですが、その進捗状況について伺います。今で1年を過ぎたわけですが、特に中でも本計画第2章2の(2)に示されている協働によるまちづくりの推進についてどのような取り組みをされているのか教えていただきたいと思います。
答弁 総務課参事 池田恵司
安平町DX推進計画の取り組み状況ですが、今年度から新たに実施しているものとしては、小学生から高校生までを対象としたデジタル体験イベントを6月から8月の間、毎週木曜日に開催しまして、その中でプログラミングとか3Dプリンターによる作品の制作、VRの体験などを行ってまいりました。8月で終了したのですが、この体験イベントは9月から今度月1回になるのですが、また来年の2月まで実施をすると。その他、この体験から一歩進んだデジタルスクールというのを、これは小中学生を対象として9月から2月まで毎週木曜日に開催をしまして、その中でデジタル技術を身につけ、将来的にデジタル人材になっていただく、それを育成する事業を実施しています。それとこれから実施する予定ですが、スマホのアプリのLINEを活用したスマホ市役所システムというのを構築する予定です。その内容、予定している機能としては例えばAIが質問に回答するチャットボット機能とか、メッセージの配信、それを活用したアンケート機能とか、位置情報を活用した防災機能、電子申請の他、決済機能を搭載できる仕様となっておりますが、具体的にどのようなものを搭載するか、内容に関しては今後原課と協議しながら構築していく予定としています。また、協働によるまちづくりの推進としては、5月に締結しましたスマートワーク推進プロジェクト、この協定に基づきましたリスキリング事業も開始しています。これはITのスキルを身につけてもらって自宅でできるスマートワークを実践してもらう人材を育成していくプログラムになっていまして、半年間の短期のプログラムと3年間の長期のプログラム、この2種類を実施してこのプログラムに参加する方を募集したところ多数の応募がありまして、この受講者の方を先日商工会様のご協力を得ながら決定しまして、先日最初の第1回目のオリエンテーションを開催したところです。このリスキリング事業によって受講者が終了後、ご自身の都合の良い時間帯に学習の方はオンラインで学習してもらい、終了後はご自宅でスマートワークを行いつつ、また、このプログラムの中で得たスキルを地域の方に還元をしてもらいたいと。更なる地域の方にデジタル人材を育成していってもらいたい。そういうふうにつなげていくことを目的として目指して進めている内容になっています。
質問 8番 箱崎英輔
私が思っているよりもいろいろ町は取り組まれているのだなと思って感心しました。特にAIの出現によって大幅に変わってきているのが事実です。私たちの親の世代は月のうさぎさんに会いに行きたいというのがあって、それを実現したのがアポロ計画であって、僕たちが小さい時にはテレビ番組の中でこうやって向かって喋っている電話があったのですが、それがアイウォッチになった。でもこれからはAIなのでもっとすごいスピードで変わっていくと思います。それに対しての取り組みは素晴らしいと思います。また、スマホを活用した市役所システムと言うのですかね。他のどこかの市でスマホの中に役所があるというキャッチフレーズでやっていたと思うのですが、町民にとってはありがたいことだと思いますので、ぜひぜひ取り組んでいっていただきたいと思います。こちらの要望と言いますか、やっていただきたいと思うのは、今町内活性化して、それを7月だけでも私が知っているだけですよ、追分地区でやっているだけでも7月20日の土曜日に追分商人会による間借りビアガーデン、8月15日にはうちの町内会も独自で盆踊りをやったと。翌々日の17日土曜日にはいぶきで盆踊り、1週間後には遊育によるなつあそびDAY、翌日ひまわり音楽祭。9月に入ってからは追分だけではありませんが、町内各地においてで八幡神社大祭と。7月の下旬から8月の頭ぐらいまでこのぐらいの事業が行っていると。これを断片的に出されてもなかなか理解できないというか嬉しい悲鳴なのかもわかりませんが、これ以外にもたくさんあると思いますよ、私の知らないところでやっている福祉系の事業だったり。そういうものをある程度時系列的にやってもらえないか。いわゆるデジタルカレンダーみたいなものができないのかということがあれば、もしスマホであっても何かのところで見られるというところがあれば町民の方々などはそういう行事に対して理解できるようになると思いますが、その辺いかがですか。
答弁 総務課参事 池田恵司
例えばGoogleカレンダーですとかホームページの中で日ごとの行事をお知らせしている自治体は、自治体のホームページを見る中であるという認識をしています。現状、安平町についてはそのカレンダーとはなっていませんが、お知らせの中で周知を行っている状況です。確かに他の役所の、例えば週ごとですとか月ごとそれぞれで違うのですが非常に見やすい。また、逆に多すぎて見づらいという部分もあるのかなと思いますが、先ほど申したスマホ市役所になるのか、あとは現在ある町のホームページの改修に合わせてそういう機能を持たせるのかというところはまだ考えていませんが、今ご意見いただきましたので将来的に進めていくようなことを考えていけたらなと思います。
質問 8番 箱崎英輔
ありがとうございます。こちらの方もぜひご検討いただけたらと思います。ただ、先ほども言いましたようにここに誤解があって、それを町がやってくれればいいのにとなると総務課とか教育委員会がドタドタになってしまうわけですよね。なのでこの辺も枠組みを決めて例えば教育委員会、安平町が後援に回っている行事だったらいいよとか。そういうような縛りをかけて自分たちでそこに入れ込む。できないという方もいらっしゃると思うのですが、そういう方は、とは言いながらも団体に必ず若い方もいらっしゃいますし町の職員の方も町内会とか自治会に所属していますので、そういう方に聞きながらやっていければいいのかなと思います。個人ごとで私なんかもよく娘とか息子に聞くと怒られながらそんなこともわからんのかと言われながら、やりながら覚えている状態ですので、それで何とかなるというところですございますので、よろしくお願いします。